Y.Harada (@y_harada122)

投稿一覧(最新100件)

高知大学でポスドクをやっていたときに一緒に研究していた院生が筆頭著者の論文が『理科教育学研究』に掲載されました! 自分が筆頭の論文が掲載になるより1.5倍くらい嬉しいですね。これからはこういう論文を増やしていきたいです https://t.co/Ht4HR2KgT5
RT @psychama: 【論文】原田他(2018) 高い制度的利用価値の認知は理科における「主体的・対話的で深い学び」に貢献しうるか/生徒の「制度的利用価値」の認知は(他の価値の認知を統制した上でも)批判的思考などを介して、教師による「主体的・対話的で深い学び」の評価に正の…
RT @psychama: 【論文】原田他(2019) 観察・実験に対する興味と学習方略との関連の検討/「ポジティブな感情」および「価値の認知」の2次元で構成される「観察・実験に対する興味」尺度を作成。学習方略との関連を縦断的に検討し、ポジティブ感情や思考活性と方略の正の関連な…
RT @LeisurePrince: J-STAGE Articles - 英語教育実践支援研究に客観性と再現性を求めることについて https://t.co/wbf9ZK7i4v
2018年の研究で一番反響があったのが「科学教育研究」に掲載された論文でした。博論研究ではなく、専門ど真ん中でもない研究の方が読者はおもしろいようです…。来年も興味の幅を広げて研究しよ https://t.co/rxg5H4s42a
RT @MizumotoAtsushi: J-STAGE Articles - 学習観と学習方略の相互因果関係の検証 https://t.co/mNfghC8nMa
RT @MizumotoAtsushi: J-STAGE Articles - 学習観と学習方略の相互因果関係の検証 https://t.co/mNfghC8nMa
RT @jpa_psych: 【「心理学研究」新着早期公開論文(1月分)】 学業場面における誘惑対処方略の有効性の検討 https://t.co/TNF0LugSGe
RT @jpa_psych: 【「心理学研究」新着早期公開論文(1月分)】 制御適合がメッセージの評価に及ぼす影響の検討 https://t.co/Tz6NKmi17k
RT @kenichi_ohkubo: この論文面白かった。 1.教師の経験年数が多くなるほど、ABA理解度が低い 2.児童の問題行動の原因を個人要因に帰属する教師ほど、ABA理解度が低い 3.ABA理解度が低い教師ほど「児童管理傾向」が強くなる 4.「児童管理傾向」が強い教…

お気に入り一覧(最新100件)

今週末の学会発表の要旨が公開されました。私は、学力調査の推定精度を向上させるための新しい推定量の導入について、シミュレーションの結果を発表します。 https://t.co/8XwLr4EJ6u
今週末に日本科学教育学会で発表する要旨が公開されました。 タイトルは「小学校理科において知的謙虚さを育成するために重要な視点は何か」です。 知的謙虚さに興味がある方だけでなく,小6「植物のからだのはたらき」の学習に興味がある方もご一読いただけると嬉しいです。 https://t.co/JLqbtJupTn
教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
他の学習者に教えることによる学習はなぜ効果的なのか?―5つの仮説とそれらの批判的検討― https://t.co/27p9NXk1L0
『理科教育学研究』で拙稿が公開されました。 小学校理科における「問いを設定する力」を育成するための指導法の研究です。 これまで一般的であった「疑問→問い→仮説」の流れから,「疑問→仮説→問い」の流れに授業を変えるべきであること等を主張しています。 https://t.co/wDuR6792j1
形成的アセスメントを小学校第5学年「物の溶け方」で実践した論文が公開されました。授業者の先生と毎時間後に話し合いをして,指導の調整を図りました。 https://t.co/ctc7vfhJMb
理科教育分野における再現性問題とQRPsの実態について検討した論文が公開されました。問題のある研究実践の実態について過去4年間の論文を対象に調査したものです。再現性問題に興味のある教育学・心理学分野の方に興味をもっていただけるのではないかと思っています。(続く https://t.co/byMhUo2Bi2
統計的因果推論の視点による重回帰分析 https://t.co/khhOqD3Lla
新しい論文が出ました。 日本における感動とAweの弁別性・類似性 https://t.co/boY965LYhI pdf https://t.co/379nQZkYCF
新しい論文が出ました。 日本における感動とAweの弁別性・類似性 https://t.co/boY965LYhI pdf https://t.co/379nQZkYCF
某全国規模の理科のテストってどんな学力測ってるの?ということについて、教科横断的に因子分析にかけて考えてみた共著の論文が公開されました。国語と算数の因子はわりときれいに見られたけど、理科はいろいろ混じってるかも?という結果です。 https://t.co/HO5f3Mpl8U
【論文】原田他(2020) 理教研/これまでの理科教育学の研究で用いられてきた3つのメタ認知尺度は、学業成績との間に意味のある関連がみられず、「自己愛」や「社会的望ましさ」との間に関連がみられており、収束的妥当性も弁別的妥当性も認められない可能性が高いと指摘。https://t.co/BlTO6ulcpq https://t.co/2ZCAOBN0KD
「科学的根拠に基づく実践を適用することへの態度尺度(EBPAS)」日本語版の心理測定学的特徴の検討 https://t.co/Y3LfWCC1Ek
初任教員のストレスと適応感-パネルデータを用いた分析- https://t.co/lNFqJ8pYCa
少なくともペーパーテストを前提とする限り,「抽出調査で十分」なのではなく,「抽出調査でないとマズい」んです。詳しくは,木村(2006)「戦後日本において「テストの専門家」とは一体誰であったのか?」をどうぞ。 https://t.co/Xwu8Xw6u89
教育現場にエビデンスに基づく実践を広めるためには何をすればよいか https://t.co/tOyidhXcyO
教育方法学は,教育実践という対象領域によって規定された学問分野といいながら,<狭義の教育方法学>で扱われている教育実践やアプローチはひどく偏ったものになってしまっている。量的研究や開発研究は少なく,・(略)・ICT活用や大学教育にかんする研究もほとんどない https://t.co/HVZ5KRq09W
日本だとたとえば 評定尺度法におけるカテゴリ間の間隔について -項目反応モデルを用いた評価方法- https://t.co/nQ50cUKtZZ
研究公正を目指す取り組み:現状と新しい動き https://t.co/jrSJhE9NV1
日本における研究不正の実例とメディアでの取り上げられ方 https://t.co/diycD9Zus6
【パーソナリティ研究早期公開情報】 学習観と学習方略の相互因果関係の検証 赤松 大輔, 中谷 素之, 小泉 隆平 https://t.co/cotBuIE70Y
【パーソナリティ研究早期公開情報】 学習観と学習方略の相互因果関係の検証 赤松 大輔, 中谷 素之, 小泉 隆平 https://t.co/cotBuIE70Y
【論文が出ました】「成人の趣味における興味の深まりと学習環境の関係 ――アマチュア・オーケストラ団員への回顧的インタビュー調査から」が『日本教育工学会論文誌』に採録されました.オンラインで早期公開されているのでぜひご覧下さい → https://t.co/Q360crDvcw
科学教育学研究の最新号に乗っている某論文。そりゃあ、松浦ら(2008)は、IRT(段階反応モデル)でやってるんだから1次元=1因子だろう。なぜ、この論文は因子分析をしていないことを強調した挙句、先行研究と違う構成を考察なしに採用してるのか。これで査読が通ったのかーhttps://t.co/XvtuNJvIxw https://t.co/UcE9SyiG33
統計検定を理解せずに使っている人のために III https://t.co/skm3AT8RXu [pdf]
市原学・杉村智子・大坪靖直・黒川雅幸・笹山郁生・永江誠司(2008). 心理学研究法の新指標“再現確率prep”の意志決定場面での有用性 実験データ解析における有意確率pと再現確率prepの比較 人間環境学研究, …(以下省略)https://t.co/lzrRTHJpWD

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