有kjn (@yhkjn)

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RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。究極の理論としての超弦理論はどれくらい確からしい? https://t.co/w8gOXGlXa5 超弦理論の解が現実世界を与える可能性はどれくらい? SU(5)統一理論を想定すると、素粒子の世代数は0を中心とす…
出典調べたらシクロヘキサンでした https://t.co/SzYXIJON6s
@NT_utsuho 鬼の水道水の水質基準のベンゼンの基準値0.01mg/Lを超えるものは報告がないらしいので、全然大丈夫です https://t.co/pPMtVzdLJY
樟脳船の原理は溶解した樟脳が界面活性剤として働くことで起こるマランゴニ対流だと思ってたけど、そうではなくて溶解したときの拡散の流れによるものじゃないかという高校生の報告があった https://t.co/PU36eqySCN
@n1nnnnn1_key 5ページ目から詳しい解説を見つけた https://t.co/ucEuQdCEG0
RT @ceekz: 「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ

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第二次大戦だと、軍用車両のバッテリーの電解液に使う硫酸がなくてラバウルで必死に現地生産したという話がありますが、ポストアポカリプスでも誰かが作らないと、車やバイクのエンジンがかからなくて死ぬ。 #今日の論文 『ラバウルの薬剤官』 https://t.co/CzrskakCpo https://t.co/lRppRcjOry https://t.co/JbNFhK9rfk
麻酔中の意識についてたまに資料を漁るのだが、1970-80年代の「揮発性麻酔薬、麻酔=蘇生の時代」を読むと > 時に患者は意識があったにしても、筋弛緩薬の作用によって"痛くても動けない"ので見かけ上は安定して見えたのである とか書いてあって怖いねん 麻酔中の意識と記憶 https://t.co/GwCNnm2NIL https://t.co/QxVJnGxksm
きゅーしす名義でJ-stageに名前が乗ってしまった https://t.co/zObRBdVl5v https://t.co/LcOTP0mY9z
そうたんねぇ この辺などいかがたんかねぇ 最近の論文だし、分かり易いたんよ https://t.co/5l5Ie5cBz3
ランダウがセミナーに参加する時、まずは結果だけを説明すると、ランダウはそれだけで理解してしまうので、細かい説明はランダウが興味を持った時のみ許されるという話、怖い。 https://t.co/jieZH5RWCC https://t.co/NrI4RPe8UA
日本物理学会誌は宝の山。究極の理論としての超弦理論はどれくらい確からしい? https://t.co/w8gOXGlXa5 超弦理論の解が現実世界を与える可能性はどれくらい? SU(5)統一理論を想定すると、素粒子の世代数は0を中心とする正規分布。3なら悪くない。一方、ゲージ群がない可能性はe^1000倍も!が〜ん
日本物理学会は宝の山。こんなワイルドな実験が他にあるだろうか。https://t.co/RWvsQO1sqw 「磁場発生時にはドーンという爆音と衝撃が施設全体に響き渡る」。超伝導電磁石で得られるのは数テスラだが、ここでは1000Tを達成。ただし、コイルから試料、低温装置に至るまで一回の実験で粉々に粉砕。
戦後日本の理工学の発展と海賊版の関係については、こちらに https://t.co/G8Kc7pVe2q
凝華って初めて聞いたなって思ったけど、調べたらかなり根が深い問題らしい https://t.co/na6f4o2jvc https://t.co/OaWSSULXUS
講義ノートの権利 https://t.co/bV2CAcdhkJ 別例だが,アメリカで判決がでているらしい
TLで見つけ拝読。大変参考になります。 化学について私が知っている二,三の事柄 https://t.co/Jq04bEXXY0
https://t.co/5p0V2SzlxG jstage掲載の記事p.64右下の図より

2193 0 0 0 OA 缶詰の内面腐食

本件のフルーツポンチの炭化現象は、当初、炭を入れたのでは無いかと言う私の推測は、誤りでした。 数日調査した結果。 https://t.co/CnC3Shaq5q 缶詰の炭化は、ブリキの錫を消費した結果の鉄の溶出によるガルバニック反応からの電気エネルギーによる電池反応の酸化還元反応でした。 https://t.co/LUMatuYE3V https://t.co/EzekjLI3Xj
熱いビッグバン宇宙による軽元素合成を最初に考えついたのは、ガモフでもルメートルでもなく、日本の物理学者である鈴木清太郎による1928年の論文のようだ。宇宙膨張すらよくわかっていなかった時代、以下の論文の最後の一文の先見性! https://t.co/dLMnhtqYIM
「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
フント則ってハートリー近似に基づくよくある説明が実は間違っているって話、解説記事もよく読んだけど、軽元素ではうまくいかないけど、ある程度原子番号が多ければあってくるという理解でいいのかな(電子密度が大きくなるからHF近似がいい方向にいく)。解説記事はここ。 https://t.co/qx5qOH7Z7o
KAKENの電気勃起という誤植はこれかあ… https://t.co/w8UsmVE5L9
うお! 1992年の修士論文だぜ・・・に、28年前・・・ よくもまあ後生大事に持っていてくれたなあ・・ https://t.co/yjs2v4c5GA https://t.co/O3ouc7E1Hk
https://t.co/OIzgwluSQX 氷に濃硫酸入れると冷えるよ
CiNii 論文 - 誤解されているブラケット : 共役演算子をめぐって(談話室) https://t.co/L2UcWkDie4 #CiNii

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