依田聖 (@yoder_tko)

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当時「参事会」についてあまり気に留めなかったためであるが、その時突っ込んで検討すればよかったものと思える。 この時引用したのは、水冶日出雄氏の『18世紀のカルティエ・ラタンと哲学者エルヴェシウスの学生時代(上)』(LAXXX99-6:)である。 https://t.co/h8vB370hS8 (続く)
RT @aishokyo: 1878年に出版された川島忠之助訳「新説 八十日間世界一周」が日本におけるジュール・ヴェルヌの最初の紹介のようです。翻訳者は銀行家でした。 https://t.co/eh3BJFy9cp https://t.co/jqsYkDZFbb

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RT @aishokyo: ホイットマンは夏目漱石によって日本に紹介されました。「文壇に於ける平等主義の代表者『ウォルト・ホイットマン』Walt Whitman の詩について」は下記のリンクから読めます。 https://t.co/XtMmZvIeUG https://t.co…

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RT @aishokyo: ホイットマンは夏目漱石によって日本に紹介されました。「文壇に於ける平等主義の代表者『ウォルト・ホイットマン』Walt Whitman の詩について」は下記のリンクから読めます。 https://t.co/XtMmZvIeUG https://t.co…
RT @Shimazono: 「3.11後の放射線被曝と「精神的影響」の複雑性」『学術の動向』2014年10月。 https://t.co/clt5WrCwy3 以下でそのテーマを掘り下げようとしています。島薗進・伊藤浩志『「不安」は悪いことじゃない 脳科学と人文学が教える「こ…
RT @okisayaka: 今日は百科全書研究会で、井田尚さんの下記の論文を踏まえてのご発表を伺った。この先の展開が楽しみなわくわくする内容だった/ 井田尚「『百科全書』の無署名項目IGNORANCEの引用群とディドロの痕跡」 https://t.co/w6oGnwBAZF
RT @ariga_prdgmmkr: そうなのか。自分が最初に思い浮かんだのは、19世紀フランスの科学アカデミーの紀要だった。→ Comptes rendus hebdomadaires des séances de l'Académie des sciences https…
RT @tamai1961: 重要そう。メモめも。 @estate4: 注目のプライバシー Differential Privacy https://t.co/QUVbNoMrE1

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ホイットマンは夏目漱石によって日本に紹介されました。「文壇に於ける平等主義の代表者『ウォルト・ホイットマン』Walt Whitman の詩について」は下記のリンクから読めます。 https://t.co/XtMmZvIeUG https://t.co/SYdy9D3YCJ
実際に「はげたかジャーナル」に投稿したらどうなるのかを検証⇒田嶋 ティナ宏子 (2022) はげたかジャーナルの実際 聖マリアンナ医科大学雑誌 50(2), 55-59. https://t.co/L5lJQotxda

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ホイットマンは夏目漱石によって日本に紹介されました。「文壇に於ける平等主義の代表者『ウォルト・ホイットマン』Walt Whitman の詩について」は下記のリンクから読めます。 https://t.co/XtMmZvIeUG https://t.co/1TRw1NX7Qs
https://t.co/6nlhAlHKum に寄稿した翻訳の転載です。表記を一部修正しました。12世紀の典礼劇です。 フルリ写本『ラザロの復活』劇(作者不詳、12世紀):翻訳と注解 - KM 文書庫(演劇、音楽、文学) https://t.co/KRmVzftTO2
@kemononn けたもくさんの喜びそうな論文を、偶然見つけました 経験医J・A・エルヴェシウスとルイ十四世治下のパリ ―評伝 エルヴェシウス家の人々<その二> おもしろいです! https://t.co/TM5pokMaIT
@Artssoy 個人差や紙にない便利機能もありますが、校正が主目的であれば印刷した方が精度は高いかと。 それ故、実はデジタルなお仕事をしている方でも、本気の校正をする時は印刷して最終チェックするケースも屡々… でも書き手側の単純な綴り間違いならwordの自動校正は便利ですね。 https://t.co/swZggtrrv6
@eurasia_watcher 読み出したら、面白いですよ! 「(この業界の)就職とは、実績✖️人脈✖️ポストが偶然のタイミングで揃った時になし得る僥倖そのものと言える」←ジャックポットか

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ホイットマンは夏目漱石によって日本に紹介されました。「文壇に於ける平等主義の代表者『ウォルト・ホイットマン』Walt Whitman の詩について」は下記のリンクから読めます。 https://t.co/XtMmZvIeUG https://t.co/tuurdclF20
@camomille0206 逸見先生ご応答ありがとうございます。学知や文化面での結合の実質については、近世日本の事例それぞれにつき細かな検証が必要だと考えます。むかし研究史整理的に書いたものとしては、つぎの拙稿もあります。→ https://t.co/ribav9WXTx 所収。
1878年に出版された川島忠之助訳「新説 八十日間世界一周」が日本におけるジュール・ヴェルヌの最初の紹介のようです。翻訳者は銀行家でした。 https://t.co/eh3BJFy9cp https://t.co/sBeGg6Nyvk
この口頭発表に続いて、プロジェクト第一期目を総括したものは次のURLから日本語でもお読みになれます。 「マザリナード・プロジェクトの挑戦 : 古文書研究の新しい地平線をめざして」 https://t.co/drCQMQTTLr
@Koji_hist 谷川稔先生の『十字架と三色旗』のあとがきの中に「帰化史学」云々というのがあります(279〜280頁)。当時の史料論に対しての一言だったようです。 1997年の単行本版ではきちんと書いてあったようですが、今手持ちの学術文庫版(https://t.co/Dhy9lmrL4g)では重要な部分を除き割愛されています。
今日読んだもの。ある意味では技術者倫理のケーススタディと言えるのかもしれない。|CiNii 論文 -  軍事技術者の戦争心理 : 海軍特別攻撃機「桜花」の事例 https://t.co/XwVaxzCwy8
「民主政ローマ」論についてはこちらの有益な研究動向サーベイがある。共和政ローマ史研究者の参照必須文献。https://t.co/Il18LcphDB
首都大学東京の『人文学報 フランス文学』最新号がPDFで公開! 「移民との連帯 アルジェリア独立戦争から68年5月まで」という論考を寄せています。五月革命における移民は語られることが少ないので是非読んでみて下さい。最後に少しだけ黄色いベストにも言及しています。 https://t.co/Xbnhko6iph https://t.co/dpjThvkdbq
『デジタル・ヒューマニティーズ』創刊号に、翻訳に携わった論文「TEI:それはどこからきたのか。そして、なぜ、今もなおここにあるのか?」が掲載されました。TEIの背景にある思想について、アクセスしやすい形で日本語ドキュメントが公開されたことを意義深く思います。https://t.co/utsiWxpuUP
2005-02-01[少子化・高齢化とその対策 : 総合調査報告書] 国立国会図書館調査及び立法考査局 https://t.co/oZ4VYRHL7f 第11章 #成年後見 制度:岡村美保子(行政法務課) https://t.co/QFpnCxZ0SS
#マザリナード文書のデジタル化 【エピローグ】 マザリナード文書デジタル化のこの10年の歩みについては「マザリナード・プロジェクトの挑戦 : 古文書研究の新しい地平線をめざして」にまとめてあります。 ご興味のある方は学習院大学のリポジトリからご覧ください。 https://t.co/IKnqKfvAHN

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ホイットマンは夏目漱石によって日本に紹介されました。「文壇に於ける平等主義の代表者『ウォルト・ホイットマン』Walt Whitman の詩について」は下記のリンクから読めます。 https://t.co/XtMmZvIeUG https://t.co/XBrvrnkNrS
CiNii 論文 -  <論文>革新自治体の終焉と政策変化 : 都道府県レヴェルにおける首長要因と議会要因 https://t.co/mSEY5UVv5T #CiNii
「フランス国家がイスラームを「宗教」と見なしてムスリムにアプローチする枠組みにおいて、イスラームはフランスの「宗教」になったが、そのアプローチの限界も浮き彫りになる」ことについて過去に論じた拙論→https://t.co/FfOoZz6mCU PDFファイルでDL可。
「Twitter におけるデマツイートの拡散モデルの構築と デマ拡散防止モデルの推定」https://t.co/AIPCekjN0QというデマTWを追いかける訂正TWが拡散されデマを沈静化させるモデルの研究がある。学生がゼミで紹介した時、何がデマかは自明にあらずパターナリスティックな描像過ぎないかとコメントした。
勉強になった|CiNii 論文 -  近代博物館の形成とその思想(2)フランスの場合(1)アンシャン・レジーム期から革命初期まで https://t.co/XrPCKykWSK #CiNii
@akihito_suzuki @camomille0206 すいません、あまりに周知のことをお知らせしているのかもしれないのですが、こちら(https://t.co/t3UliyQdJb)の英語訳と、こちら(https://t.co/5Gs3kHjfjm)の日本語訳(!)があります。
吉澤昇「1980年代 史哲研究室と過去の消化 市民社会論、社会史研究と私たち」(pdfファイル) https://t.co/SRRA7O8udD

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