著者
岡田 浩之 山川 宏 大森 隆司
出版者
The Robotics Society of Japan
雑誌
日本ロボット学会誌 (ISSN:02891824)
巻号頁・発行日
vol.19, no.2, pp.244-251, 2001-03-15 (Released:2010-08-25)
参考文献数
18
被引用文献数
1 1

The trade-off of exploration and exploitation is present for a learnig method based on the trial and error such as reinforcement learning. We have proposed a reinforcement learning algorism using reward and punishment as repulsive evaluation (2D-RL) . In the algorithm, an appropriate balance between exploration and exploitation can be attained by using interest and utility. In this paper, we applied the 2D-RL to a navigation learning task of mobile robot, and the robot found a better path in real world by 2D-RL than by traditional actor-critic model.
著者
山田 真徳 Kim Heecheol 三好 康祐 山川 宏
出版者
人工知能学会
雑誌
2018年度人工知能学会全国大会(第32回)
巻号頁・発行日
2018-04-12

ラベルなしの系列データからDisentangleされた表現を抽出するモデルであるtime convolutional variational ladder autoencoder (TCVLAE)を提案する. シンプルな2次元のデータで提案手法は時系列の意味の分離が可能なことを実験的に示した.
著者
北山 哲士 山川 宏
出版者
日本機械学会
雑誌
日本機械学会論文集C編 (ISSN:03875024)
巻号頁・発行日
vol.67, no.653, pp.9-16, 2001-01-01

金沢大学工学部
著者
荒川 直哉 山川 宏 市瀬 龍太郎
出版者
一般社団法人 人工知能学会
雑誌
人工知能学会全国大会論文集 第28回全国大会(2014)
巻号頁・発行日
pp.2C4OS22a1, 2014 (Released:2018-07-30)

汎用人工知能とは,個別の課題に対して設計されるのではなく,さまざまなスキルを習得しうるように設計されるという意味で「汎用な」人工知能だといえる.人工知能の元来の目標の一つはヒトのような汎用性を持つ知能を実現することであった.近年,ロボットや機械学習など関連する技術の発展により汎用人工知能への関心が再び高まってきている.この発表では汎用人工知能へのさまざまなアプローチについて概観する.
著者
市瀬 龍太郎 山川 宏
出版者
一般社団法人 人工知能学会
雑誌
人工知能学会全国大会論文集 第23回全国大会(2009)
巻号頁・発行日
pp.3C41, 2009 (Released:2018-07-30)

本論文では,ゲーム型教材のプレイログから,行動を学習する手法に関して報告する
著者
小林 亮太 岡本 洋 山川 宏
雑誌
人工知能
巻号頁・発行日
vol.33, 2018-07-01
著者
西村 六郎 八木 雅之 山川 宏二
出版者
公益社団法人 日本材料学会
雑誌
材料 (ISSN:05145163)
巻号頁・発行日
vol.45, no.11, pp.1186-1191, 1996-11-15 (Released:2009-06-03)
参考文献数
7
被引用文献数
1

The effects of carbon dioxide on corrosion rate, polarization curve and hydrogen content have been investigated for carbon steels in acetate solutions and sodium carbonate solution with a pH range of 2 to 9 at 313K under carbon dioxide and nitrogen atmospheres. In the acidic solutions less than pH4 both general corrosion and hydrogen content are accerated by the existence of carbon dioxide. In the solutions more than pH7 little corrosion is observed with or without carbon dioxide, where as hydrogen content is detected only at the existence of carbon dioxide. The anodic and cathodic polarization curves with or without carbon dioxide show that their reaction overpotentials are affected by carbon dioxide, effect of which changes depending upon pH. The results obtained are qualitatively explained in terms of the formation of iron carbonate, the adsorption of carbonate ions and so on.
著者
山川 宏 小川 博之 藤田 和央 野中 聡 澤井 秀次郎 國中 均 船木 一幸 大津 広敬 中山 宜典
出版者
一般社団法人 日本航空宇宙学会
雑誌
日本航空宇宙学会論文集 (ISSN:13446460)
巻号頁・発行日
vol.52, no.603, pp.148-152, 2004 (Released:2004-05-31)
参考文献数
4
被引用文献数
5 6

A magneto-plasma sail produces the propulsive force due to the interaction between the artificial magnetic field around a spacecraft inflated by the plasma and the solar wind erupted from the Sun. The inflation of the magnetic field by the plasma was proposed by a group of the University of Washington and the basic research has just started. This paper summarizes the characteristics of the magneto plasma sail by comparing with the other low-thrust propulsion systems, and investigates its potential application to near future planetary missions. Finally, an engineering satellite to demonstrate the magneto-plasma sail is proposed as a first step.
著者
アダムズ サム S. アレル イタマール バッハ ヨシャ クープ ロバート ファーラン ロッド ゲーツェル ベン ホール ジョシュ ストアズ サムソノヴィッチ アレクセイ ショイツ マティアス シュレジンガー マシュー シャピロ スチュアート ソワ ジョン 篠田 孝祐 市瀬 龍太郎 ジェプカ ラファウ 寺尾 敦 船越 孝太郎 松島 裕康 山川 宏
出版者
社団法人人工知能学会
雑誌
人工知能:人工知能学会誌 (ISSN:21882266)
巻号頁・発行日
vol.29, no.3, pp.241-257, 2014-05-01

本論文では人間レベルの汎用人工知能(Artificial General Intelligence:以下AGI)の実現に向けたロードマップの概要を述べる.AGI一般に関する議論から始め,実現への現実的な目標および特性と必要条件に関して基本的な定義を行い,AGIが備えるべき能力の起点となる展望(全体図)を示す.具体的には,発達心理学からAGIの主要テーマを導出し,数学的・生理学的・情報処理的観点から実装に必要な知見を得る.AGIの性能評価に適したタスクと環境を同定し,AGIの全体図上のロードマップを構成するマイルストーンとして七つのシナリオを示すことで,さらなるAGI研究や連携の方向性を提示する.
著者
山川 宏
出版者
人工知能学会
雑誌
人工知能学会全国大会論文集 (ISSN:13479881)
巻号頁・発行日
vol.28, 2014

記号接地問題の解決には記号で指示しうる概念を外界入力から生成する必要があるが,そのために人間の脳の神経機構と比較は実り多いだろう.そうした概念は状態空間中で静的で特定化しうる状態クラスタである.その生成を促進する表現の候補は、非線形変換により低次元に拘束する表現とスパース表現である.人間の新皮質感覚領野に存在するハイパーカラムが,その内部に競合的な神経回路を持つのでスパース表現に対応付く.
著者
山川 宏 市瀬 龍太郎
出版者
社団法人情報科学技術協会
雑誌
情報の科学と技術 (ISSN:09133801)
巻号頁・発行日
vol.62, no.12, pp.514-519, 2012-12-01

21世紀にはいりIT分野の研究者が専門能力の強みのみでキャリア形成をすることは難しくなってきた。我々はこうした背景から,主に若手研究者らの自律的なキャリア形成を支援しうる教材としてHappy Academic Life 2006(HAL2006)というボードゲームを開発し,人工知能学会の20周年記念事業の一環として2006年に全会員に配布し,さらに電子版としてD-HAL2006を開発/公開した。電子版ではプレイログを利用したリフレクションにより自らの経験を大局的に客観視できるため,プレイ中に得られた教訓を各人の多様な将来像に転移しやすい。さらにD-HAL2006におけるプレイヤを学習エージェントとしてモデル化し,知的教授システムと融合した教育支援型ゲーミングシステムの研究も進めている。