文献一覧: 近藤治 (著者)

5 0 0 0 OA 金谷治・佐藤圭四郎両先生の御定年を迎えて

著者: 近藤治
出版者: 追手門学院大学
雑誌: 東洋文化学科年報 (ISSN:09132163)
巻号頁・発行日: vol.4, pp.1-4, 1989-11

2016-12-14 22:41:35
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https://ci.nii.ac.jp/naid/110008753236

3 0 0 0 IR ベイヤード・テイラーの見たファテプル・シークリーについて

著者: 近藤治
出版者: 鷹陵史学会
雑誌: 鷹陵史学 (ISSN:0386331X)
巻号頁・発行日: no.35, pp.23-48, 2009-09

2021-01-04 19:04:02
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https://ci.nii.ac.jp/naid/110009556389

2 0 0 0 OA <宮崎市定博士追悼録>追悼記事

著者: 荒木敏一伊藤道治池田温池田誠稻葉一郎岩見宏上田早苗植松正梅原郁江幡眞一郎小田壽典小谷仲男小野信爾愛宕松男織田武雄大島利一大谷敏夫狩野直禎勝藤猛河内良弘河地重蔵神戸輝夫衣川強楠山修作小玉新次郎近藤治佐伯富佐竹靖彦佐藤圭四郎佐藤長佐藤陸雄重松伸司島居一康島田虔次菅野正杉村邦彦田中整治田村實造谷光隆谷川道雄谷口規矩雄竺沙雅章寺田隆信寺廣映雄礪波護中谷英雄永田英正西里喜行波多野善大萩原淳平日比野丈夫藤枝晃藤本勝次藤善眞澄藤原利一郎堀田伊八郎間野英二宮川尚志村上嘉實森正夫森本公誠柳田節子横山裕男吉川忠夫若松寛
出版者: 東洋史研究會
雑誌: 東洋史研究 (ISSN:03869059)
巻号頁・発行日: vol.54, no.4, pp.5-74, 1996-03-31

2012-06-17 06:40:30
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1 0 0 0 II-B-9 上行大動脈 : 肺動脈吻合術(Waterston手術)の長期術後成績

著者: 松村弘人松本昭彦佐藤順近藤治郎熊田淳一河野光紀
出版者: 特定非営利活動法人日本小児外科学会
雑誌: 日本小児外科学会雑誌 (ISSN:0288609X)
巻号頁・発行日: vol.13, no.2, 1977

2021-10-18 17:30:00
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1 0 0 0 OA II-B-9 上行大動脈 : 肺動脈吻合術(Waterston手術)の長期術後成績

著者: 松村弘人松本昭彦佐藤順近藤治郎熊田淳一河野光紀
出版者: 特定非営利活動法人日本小児外科学会
雑誌: 日本小児外科学会雑誌 (ISSN:0288609X)
巻号頁・発行日: vol.13, no.2, pp.277, 1977-03-20 (Released:2017-01-01)

2021-05-14 13:16:26
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1 0 0 0 IR アーザードのアブル・ファズル伝について

著者: 近藤治
出版者: 佛教大学宗教文化ミュージアム
雑誌: 佛教大学宗教文化ミュージアム研究紀要 (ISSN:13498444)
巻号頁・発行日: no.5, pp.1-15, 2008

2021-05-07 06:03:45
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https://ci.nii.ac.jp/naid/110007974166

1 0 0 0 OA (書評)小名康之著「「ムガル帝国の支配体制―マンサブダーリー制」(「中世史講座4」所収)」

著者: 近藤治
出版者: 法制史学会
雑誌: 法制史研究 (ISSN:04412508)
巻号頁・発行日: vol.1986, no.36, pp.383-384, 1987-03-30 (Released:2009-11-16)

2021-04-24 05:50:39
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1 0 0 0 書評

著者: 前田専学大橋由紀夫山下博司近藤治石上悦朗 Takada Mineo
出版者: 日本南アジア学会
雑誌: 南アジア研究 (ISSN:09155643)
巻号頁・発行日: vol.1993, no.5, pp.126-169, 1993

2020-08-19 17:45:24
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1 0 0 0 OA 腸管の血行障害による腸管壊死の病態生理学的研究

著者: 熊本吉一小泉博義黒沢輝司山本裕司呉吉煥鈴木章松本昭彦近藤治郎清水哲梶原博一
出版者: Japan Surgical Association
雑誌: 日本臨床外科医学会雑誌 (ISSN:03869776)
巻号頁・発行日: vol.45, no.11, pp.1429-1434, 1984-11-25 (Released:2009-02-10)
参考文献数: 10

急性腸間膜血管閉塞症は,絞扼性イレウスと共に腸管の血行障害をきたす代表的な疾患である.最近我々は塞栓摘除術のみで救命せしめた上腸間膜動脈塞栓症の1例を経験したが発症より手術による血流再開に至るまで3時間40分と短時間であったため腸切除を免れた.また横浜市立大学第1外科のイレウス症例中,術前に動脈血ガス分析をおこなった33例を検討したところ,腸切除を免れた.すなわち腸管が壊死に陥らなかった症例ではbase excessはすべて-2.8mEq/l以上であった.このことより絞扼性イレウスの手術適応決定の指標としてbase excess測定が有用であるとの結論を得たが,本来イレウスにおける手術適応の決定は遅くとも腸管の可逆的な血行障害の時点でなければならず,この点よりbase excessのみでの適応決定は慎重でなければならないと考えられた. これらの経験をもとに,腸管の血行障害における有用な補助診断法としての的確な指標を検討するために犬を用いて上腸間膜動脈を結紮する実験をおこなった.その結果,早期診断の一助として, total CPK, base excessが有用であるとの結論を得た.