著者
田澤 直幸 岩鼻 幸男 今井 篤 清山 信正 都木 徹 鳥原 信一
出版者
一般社団法人 映像情報メディア学会
雑誌
映像情報メディア学会年次大会講演予稿集 2009 (ISSN:13431846)
巻号頁・発行日
pp._7-8-1_-_7-8-2_, 2009-08-26 (Released:2017-05-24)

This paper describes a trial study for reproducing adequate very high-speed speech for visually handicapped person. At times, visually handicapped people rely on the use of recorded speech content such as in the case of reading some books or newspaper and so on. In such cases, many of them have wondered whether "rapid playback" might be possible because it is difficult to take a general view of the whole contents.
著者
星野 聖
出版者
一般社団法人 映像情報メディア学会
雑誌
映像情報メディア学会誌 (ISSN:13426907)
巻号頁・発行日
vol.56, no.11, pp.1841-1844, 2002-11-01 (Released:2011-08-17)
参考文献数
7
被引用文献数
1

小型軽量プロペラの回転速度により左右別々に鼻呼気を計測する装置を試作し, 鼻呼吸量の優位側反転の現象と, 鼻周期の日周性を長時間計測した.2変数の多変量自己回帰モデルにより解析した結果, 一側の強固なりズム性や, 総呼吸量が変化する時の左右差などが観察された.

1 0 0 0 OA 3-2 音響機器

著者
塚谷 基文
出版者
一般社団法人 映像情報メディア学会
雑誌
テレビジョン学会誌 (ISSN:03866831)
巻号頁・発行日
vol.42, no.7, pp.648-651, 1988-07-20 (Released:2011-03-14)
参考文献数
25
著者
松尾 聡 合志 和洋 田所 嘉昭
出版者
一般社団法人 映像情報メディア学会
雑誌
テレビジョン学会技術報告 (ISSN:03864227)
巻号頁・発行日
vol.20, no.46, pp.85-92, 1996
参考文献数
7
被引用文献数
2

我々は、歩行者の追尾手段としてディジタル携帯電話を用いた歩行者追尾システムについて検討している.これは万歩計, 地磁気センサからの情報を基に歩行者側携帯システム内で計算された位置情報をディジタル携帯電話を用いて基地局へ伝送することにより, 歩行者の追尾を行なうものである.本システムを用いて, GPSによる測位が難しいとされるビルの谷間や地下街, また, 道路の入り組んだ住宅地や山間部などで評価実験を行なった.その結果, いずれの場所においてもかなりの精度で追尾が可能であることを確認できた.また, 歩行者がバスや電車等の交通機関を利用した場合についても、有益な情報を得られることが明らかになった.さらに, 本システムの徘徊老人追尾への適用について検討した結果, 歩行者側システムの小型, 軽量化という課題が挙げられたが、徘徊老人の事故防止のために本システムが有用であることが確認できた.
著者
清水 康夫 金井 智良
出版者
一般社団法人 映像情報メディア学会
雑誌
テレビジョン学会誌 (ISSN:03866831)
巻号頁・発行日
vol.50, no.9, pp.1397-1402, 1996-09-20 (Released:2011-03-14)
参考文献数
4

Hi-Vision products have become very popular as the technology has been developed. Consequently, there is a growing demand for a Hi-Vision video camera View-Finder. We have developed a monochrome CRT that can be used as a Hi-Vision View-Finder. In this paper, we will discuss the key technologies of this CRT.(1) Steps taken to improve resolution.(a) Improved glass bulb which can take a high voltage.(b) Improved phosphor screen.(c) Improved electron gun.(2) Steps taken to improve circuitry. We have developed : (a) A wide band video circuit, a stable deflection circuit, and a high-voltage circuit.(b) A precision beam correction method based on a unique digital circuit.We have achieved our target specification for this prototype and have confirmed that the CRT can be used for Hi-Vision View-Finder applications.
著者
米澤 拓郎 中澤 仁 徳田 英幸
出版者
一般社団法人 映像情報メディア学会
雑誌
映像情報メディア学会技術報告 (ISSN:13426893)
巻号頁・発行日
vol.35, pp.187-192, 2011
参考文献数
9

現在,ユーザの行動支援を行うため状況依存サービス(コンテクストアウェアサービス)の研究開発が盛んである.コンテクストアウェアサービスは,機器の自動制御などユーザの要求を先回りして解決することが可能であるが,もしコンテクストが正確に認識されずに機器が誤制御されたり,正確に制御されたとしてもそのサービスの存在を知らないユーザにとっては急に機器の状態が変化することに対して不快感を示す可能性も考えられる.本研究では,環境内に存在するコンテクストアウェアサービスの情報をユーザに伝達するため,どういうユーザの行動がどういう機器の挙動変化につながるか,その情報を直感的に伝達する"未来予知メタファを用いた情報伝達インタフェース"を提案し,実現する.
著者
遠藤 隆也
出版者
一般社団法人 映像情報メディア学会
雑誌
テレビジョン学会技術報告 (ISSN:03864227)
巻号頁・発行日
vol.17, no.73, pp.41-47, 1993

コンピュータとかマルチメディア機器と呼ばれる人工物を介したインター・パーソナル・コミュニケーション(Artifact-Mediated Inter-Personal Communication ;AM-IPC)に関して、その対話モデル、介在している人工物が果たしている役割と影響、ヒューマンインタフェース技術の基本的課題などについて述べている。ヒューマンインタフェース問題の基底には、小脳化の混乱と誤用の問題が横たわっている。また、人工物を介したIPCには、脱コンテクストや奪コンテクスト、空間認知の不連続性、時間性の混乱、デザイナの潜在性、外在化による内的考慮・外的考慮の混乱、インタフェースにおけるマイナス接面などの課題がある。
著者
前田 和博 齋藤 康之
出版者
一般社団法人 映像情報メディア学会
雑誌
映像情報メディア学会技術報告 (ISSN:13426893)
巻号頁・発行日
vol.33, pp.37-40, 2009
参考文献数
4
被引用文献数
1

本研究は,カラー画像の特徴を用いて楽曲を生成する方法について検討する.展覧会などでは,展示される画像の周囲に流されるBGMが大きな意味を持つことがある.展示される画像と同じ印象を持った楽曲を流すことができたならば,観る者が受ける感銘はより大きくなると考えられる.はじめにK-平均法を用いて画像の領域分割を行い,その領域情報からメロディラインを生成する.次に,メロディラインの持つ平均色などの情報を用いて伴奏部とメロディ部を含む楽曲を生成する.この手順で生成された楽曲は,画像の持つ特徴を含んでいる.
著者
高木 康博
出版者
一般社団法人 映像情報メディア学会
雑誌
映像情報メディア学会誌 (ISSN:13426907)
巻号頁・発行日
vol.67, no.11, pp.966-971, 2013 (Released:2015-11-01)
参考文献数
9
被引用文献数
1 2
著者
遠藤 敬二 遠藤 幸男 岡村 浩志
出版者
一般社団法人 映像情報メディア学会
雑誌
テレビジョン (ISSN:18849644)
巻号頁・発行日
vol.18, no.5, pp.281-287, 1964-05-01 (Released:2011-03-14)
参考文献数
2
被引用文献数
5 6

UHF帯のテレビ送信アンテナとして新しく開発した双ループアンテナの諸特性について述べる.このアンテナは, 1波長ループを縦続接続したアンテナで, 構造簡単, 高利得で非常に広帯域特性をもっている.また, NHK高萩局において6L形2面3段指向性アンテナとして実用化し, 良好な特性を得た.利得は13.2dBである.
著者
安藤 聖泰 菊地 秀彦
出版者
一般社団法人 映像情報メディア学会
雑誌
映像情報メディア学会技術報告 32.33 (ISSN:13426893)
巻号頁・発行日
pp.25-29, 2008-07-31 (Released:2017-09-20)
参考文献数
5

視聴者が参加できる3D仮想世界サービス「SecondLife」の中で,地上波テレビの番組制作・放送を行っている.本報告では,3D仮想世界を用いた新たな番組のコンセプト,制作手法,及び新しいビジネス展開について紹介する.
著者
長石 道博
出版者
一般社団法人 映像情報メディア学会
雑誌
映像情報メディア学会誌 (ISSN:13426907)
巻号頁・発行日
vol.68, no.9, pp.J414-J416, 2014

顔表情は複数のカテゴリーであり,快―不快など連続量で次元的に捉えられる,2つの側面をもっていると考えられるが,両面から顔表情を説明する認知モデルは余り検討されていない.本研究では,視知覚の場が感性を定量評価できることから,カテゴリー,次元の側面をもった視知覚の場による顔表情認知モデルを提案し,線図形の顔表情の実験から顔表情は視知覚の場の分布の複雑度とポテンシャル値のシグモイド関数で表現できる可能性を示した.そして,シグモイド関数の傾きを決めるパラメータが感情の違いに関連していることが示唆された.このように,視知覚の場による顔表情認知モデルは,顔表情というカテゴリーの違いを,シグモイド関数のパラメータの組合せで連続量で捉えることができるので,カテゴリー,次元の双方の側面をもっている認知モデルの1つとして妥当であると考えられる.
著者
鈴村 高幸 伊藤 博仁
出版者
一般社団法人 映像情報メディア学会
雑誌
映像情報メディア学会技術報告 (ISSN:13426893)
巻号頁・発行日
vol.40, pp.65-68, 2016

テレビ朝日では、非常災害時における放送継続手法の検討を継続的に行っている。本社の番組送出機能が喪失してしまい、親局送信所のみで放送を継続する事態を想定した時、SNGを用いて各地の系列局より放送素材を伝送してもらい、親局送信所において直接受信するという手法が有効である。しかし、関東広域放送の親局送信所は東京スカイツリー[○!R]であるため、アンテナを設置するための条件が厳しく、SNGを簡単に受信することはできない。そこで、常設されているFPU受信アンテナを用いてSNGを受信するという手法を考えた。この手法を実現するために、FPU受信アンテナの受信帯域幅を広帯域化し、SNGも受信可能となるような共用受信アンテナの開発を行った。現在は構造設計が終了し、試作機の製作を行っている。
著者
鈴村 高幸 伊藤 博仁
出版者
一般社団法人 映像情報メディア学会
雑誌
映像情報メディア学会誌 (ISSN:13426907)
巻号頁・発行日
vol.72, no.1, pp.J29-J34, 2018

テレビ朝日では,非常災害時における放送継続手法の検討を継続的に行っている.本社の番組送出機能が喪失してしまい,親局送信所のみで放送を継続する事態を想定した時,SNGを用いて各地の系列局より放送素材を伝送してもらい,親局送信所において直接受信するという手法が有効である.しかし,関東広域放送の親局送信所は東京スカイツリー<sup>&reg;</sup>であるため,アンテナを設置するための条件が厳しく,SNGを簡単に受信することはできない.そこで,常設されているFPU受信アンテナを用いてSNGを受信するという手法を考えた.この手法を実現するために,FPU受信アンテナの受信帯域幅を広帯域化し,SNGも受信可能となるような共用受信アンテナの開発を行った.
著者
重永 明義 山本 直弘 吉沢 雄二 鈴木 彰
出版者
一般社団法人 映像情報メディア学会
雑誌
テレビジョン学会技術報告 (ISSN:03864227)
巻号頁・発行日
vol.15, no.23, pp.1-6, 1991

In the special TV program "A GALACTIC ODYSSEY", which presents resent results of solving mysteries of the universe, We made enormuos amount of special effect pictures which heve excellent quality and reality. We introduce the techniques of making SFX pictures using a motion control system, the Ultimatte system and component digital (D-1) video editing system.
著者
大田 雄二 岩下 正信 津浦 宏 近藤 隆春 大須賀 朋尚
出版者
一般社団法人 映像情報メディア学会
雑誌
テレビジョン学会技術報告 (ISSN:03864227)
巻号頁・発行日
vol.17, no.23, pp.7-12, 1993-03-26 (Released:2017-10-06)

This system has the function Which entries LOGO Presented from sponser, maneges them as digital imaged data after linking with sponsor name, and has the object Which unifies data processing and control transmitting.
著者
吹抜 敬彦
出版者
一般社団法人 映像情報メディア学会
雑誌
映像情報メディア学会誌 (ISSN:13426907)
巻号頁・発行日
vol.63, no.10, pp.1467-1469, 2009-10-01 (Released:2010-05-01)
参考文献数
16
被引用文献数
4

Sampled motion in TV and movies, e.g., has been considered to be apparent motion (AM) . Here in this paper, it is emphasized that these two motions are completely different, and the former is named "visible-band motion (VBM) ". In the VBM, real motion components exist in the visible-band in the spatio-temporal frequency domain, while the AM may be due to brain's higher functions. Hence, these two should be studied as complete different phenomena for the future expansion.