文献一覧: 一般社団法人日本建築学会 (出版者)

"Kasaku Tatekata Jomoku" is important as germination of the .modern building codes system in Japan. This paper investigates the enacting conditions of this code, and reports the following points. (1) Kanagawa Prefecture was aiming at the promotion of urban sanitation, mainly owing to a proposal of D.B. Simmons (1872). (2) Kanagawa Prefecture put an urban renewal project into practice in 1873 as a part of (1), and enacted "Kasaku Tatekata Jomoku" as the building rules of the new urban area. (3) I am convinced that the governor, Oe chiefly promoted enacting this building code.

2010-01-04 05:00:11
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https://ci.nii.ac.jp/naid/110004083120

1 0 0 0 20世紀の文化遺産と保存の枠組み(ひろがる保存の概念)(<特集>広がり変化する「保存」の世界)

著者: 清水重敦
出版者: 一般社団法人日本建築学会
雑誌: 建築雑誌 (ISSN:00038555)
巻号頁・発行日: vol.112, no.1400, 1997-01-20

2010-01-04 01:45:05
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https://ci.nii.ac.jp/naid/110003804543

1 0 0 0 21097 地震動の非定常性に関する基礎的研究(地震動特性と評価(5),構造II)

著者: 正月俊行佐々木文夫山本佳史前田寿朗大堀道広
出版者: 一般社団法人日本建築学会
雑誌: 学術講演梗概集. B-2, 構造II, 振動, 原子力プラント (ISSN:13414461)
巻号頁・発行日: vol.2005, pp.193-194, 2005-07-31

2010-01-02 21:15:09
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https://ci.nii.ac.jp/naid/110007064987

1 0 0 0 初夢 : なお日本で造らねばならない建築(I 鼎談)

著者: 神田順佐藤滋内藤廣松村秀一腰原幹雄新堀学横山ゆりか
出版者: 一般社団法人日本建築学会
雑誌: 建築雑誌 (ISSN:00038555)
巻号頁・発行日: vol.121, no.1541, pp.8-15, 2006-01-20

2010-01-02 15:00:07
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https://ci.nii.ac.jp/naid/110006349629

1 0 0 0 2 時間と空間を編む(異国・異分野から,II 論考,<特集>初夢-なお日本で造らねばならない建築)

著者: 中西泰人
出版者: 一般社団法人日本建築学会
雑誌: 建築雑誌 (ISSN:00038555)
巻号頁・発行日: vol.121, no.1541, pp.20-23, 2006-01-20

2010-01-01 23:00:09
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https://ci.nii.ac.jp/naid/110006349631

1 0 0 0 2 「もうひとつの日本」の可能性 : 伝統構法で市街地を再構築する(建築各分野から,II 論考,<特集>初夢-なお日本で造らねばならない建築)

著者: 長谷見雄二
出版者: 一般社団法人日本建築学会
雑誌: 建築雑誌 (ISSN:00038555)
巻号頁・発行日: vol.121, no.1541, pp.26-27, 2006-01-20

2010-01-01 18:45:07
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https://ci.nii.ac.jp/naid/110006349633

1 0 0 0 ドイツにおける<日本=像>ユーゲントシュティールからバウハウスまで, クラウディア・デランク著、水藤龍彦・池田祐子訳: [思文閣出版、2004年7月、222p.+79p.](建築歴史・意匠,文献抄録)

著者: 田所辰之助
出版者: 一般社団法人日本建築学会
雑誌: 建築雑誌 (ISSN:00038555)
巻号頁・発行日: vol.119, no.1525, pp.79-80, 2004-11-20

2009-12-31 22:30:07
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https://ci.nii.ac.jp/naid/110006346967

1 0 0 0 5149 遊園地の入場者特性の時系列変化に関する研究 : レジャー空間進化論 (その5)

著者: 林邦昭山口有次中村良三渡辺仁史
出版者: 一般社団法人日本建築学会
雑誌: 学術講演梗概集. E-1, 建築計画I, 各種建物・地域施設, 設計方法, 構法計画, 人間工学, 計画基礎 (ISSN:13414518)
巻号頁・発行日: vol.1996, pp.297-298, 1996-07-30

2009-12-30 09:15:07
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https://ci.nii.ac.jp/naid/110004142571

1 0 0 0 7121 博覧会入場者の予測に関する研究その5 : 会場内の歩行者の流れ算定条件

著者: 光吉健次萩島哲大貝彰榎雅臣田中秀昭荒木敬一郎
出版者: 一般社団法人日本建築学会
雑誌: 学術講演梗概集. F, 都市計画, 建築経済・住宅問題, 建築歴史・意匠 (ISSN:09150161)
巻号頁・発行日: vol.1987, pp.241-242, 1987-08-25

2009-12-30 09:00:06
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https://ci.nii.ac.jp/naid/110004138214

1 0 0 0 5381 テーマパークにおける入場者数予測モデルに関する研究

著者: 岡本匡司佐野友紀林田和人鄭姫敬渡辺仁史
出版者: 一般社団法人日本建築学会
雑誌: 学術講演梗概集. E-1, 建築計画I, 各種建物・地域施設, 設計方法, 構法計画, 人間工学, 計画基礎 (ISSN:13414518)
巻号頁・発行日: vol.1995, pp.761-762, 1995-07-20

2009-12-30 08:30:07
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https://ci.nii.ac.jp/naid/110004140127

1 0 0 0 国際フォーラム・国際展示場について(第25回工業高校建築教育研修会)(活動レポート)

著者: 加倉井砂男門馬進
出版者: 一般社団法人日本建築学会
雑誌: 建築雑誌 (ISSN:00038555)
巻号頁・発行日: vol.109, no.1366, 1994-12-20

2009-12-30 07:30:07
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https://ci.nii.ac.jp/naid/110003795467

1 0 0 0 7091 シークェンス景観における昼・夜間の注視特性の相違に関する基礎的考察 : アイマークレコーダを用いたゆりかもめ沿線地域の景観分析(景観・景観評価(1),都市計画)

著者: 李永桓後藤春彦李彰浩関口信行
出版者: 一般社団法人日本建築学会
雑誌: 学術講演梗概集. F-1, 都市計画, 建築経済・住宅問題 (ISSN:13414534)
巻号頁・発行日: vol.2005, pp.243-244, 2005-07-31

2009-12-30 06:30:07
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https://ci.nii.ac.jp/naid/110007072770

1 0 0 0 鉄筋コンクリート構造物並びに鋼繊維補強鉄筋コンクリート構造物の耐震安全性に関する研究(その1.実験結果とその考察) (構造) (近畿支部)

著者: 宮崎ひろ志水畑耕治前田幸典西垣太郎高橋良典堤真一
出版者: 一般社団法人日本建築学会
雑誌: 建築雑誌. 建築年報. 大会・論文編
巻号頁・発行日: vol.1983, 1983-04-20

2009-12-30 00:15:07
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https://ci.nii.ac.jp/naid/110003810941

1 0 0 0 大撓みをもつ鉄筋コンクリート障害床スラブの実態調査とその対策

著者: 土橋由造井野智
出版者: 一般社団法人日本建築学会
雑誌: 日本建築学会論文報告集 (ISSN:03871185)
巻号頁・発行日: no.272, pp.41-51, 1978-10-30
被引用文献数: 4

1100枚を越える既存のRC床スラブの沈下撓みを実測し, 大撓みをもつ障害スラブの実態を明らかにすると共に, 調査結果を分析・総合して, 大撓みの発生する限界寸度の推定を試みた。以上を要約し, その内容を列挙すると次の如くである。(1)RC床スラブにおける大撓み障害は, その亀裂パターンと大撓みに至る経年変化から推測して, 曲げ応力に他の要因(例えばコンクリートの乾燥収縮, クリープ, 温度応力等)が複合的に作用して生じたものと考えられる。(2)現行設計法によれば, 曲げ材は引張側コンクリートの亀裂を許し, 引張力は鉄筋が負担するものとしているが, 設計荷重程度の段階では曲げ補強筋の効果はそれ程大きくはないようで, 大撓みの発生を防止するためには, 曲げ応力による縁応力度を一定限度内に納め, 曲げ亀裂を許さぬようにする必要がある。(3)RC床スラブの調査結果から, 大撓みの発生する限界縁応力度は, 履歴における最大荷重(通常の建物では施工時荷重)による最大縁応力度が, 大凡コンクリートの引張強度に当る20kg/cm^2内外と推定できる。但し, 調査することのできた建物は昭和20年代の後半から昭和40年代の前半に施工されたものであって, 現在ではコンクリート強度の向上と品質の均一化を考慮して, 上記の縁応力度の限界値を引き上げ得るものと考えられる。(4)設計及び施工に際しては, 施工誤差による版厚の不足, 並びに上端鉄筋の沈下に対しての配慮が必要である。以上は主として, 曲げ亀裂の発生防止を意図したものであって, コンクリートの乾燥収縮, クリープ等に対して, 沈下撓みを小さくするためには, (5)現在までの慣用設計寸度では大撓み防止上, 床版面積を大凡, 平版で24m^2, 中央部薄肉版で36m^2以内に納めることが望ましい。(6)コンクリートの調合決定に当っては, 可能な範囲で単位水量, 及びセメント量を少なくする。(7)スラブ下の型枠支柱の存置期間の適正をはかる。以上のような配慮によって, 健全な床スラブの施工を期待することができるものと思われる。