著者
中楯 龍
出版者
早稲田大学
巻号頁・発行日
2012

制度:新 ; 報告番号:甲3589号 ; 学位の種類:博士(工学) ; 授与年月日:2012/3/15 ; 早大学位記番号:新5927
著者
林 憲玉
出版者
早稲田大学
巻号頁・発行日
1999

制度:新 ; 文部省報告番号:甲1371号 ; 学位の種類:博士(工学) ; 授与年月日:1999-03-15 ; 早大学位記番号:新2809 ; 理工学図書館請求番号:2315
著者
菅原 雄介
出版者
早稲田大学
巻号頁・発行日
2006

制度:新 ; 文部省報告番号:甲2247号 ; 学位の種類:博士(工学) ; 授与年月日:2006/3/24 ; 早大学位記番号:新4268
著者
石井 裕之
出版者
早稲田大学
巻号頁・発行日
2007

制度:新 ; 文部省報告番号:甲2423号 ; 学位の種類:博士(工学) ; 授与年月日:2007/3/15 ; 早大学位記番号:新4510
著者
高信 英明
出版者
早稲田大学
巻号頁・発行日
1998

制度:新 ; 文部省報告番号:甲1258号 ; 学位の種類:博士(工学) ; 授与年月日:1998-03-5 ; 早大学位記番号:新2600 ; 理工学図書館請求番号:2176
著者
遠藤 信綱
出版者
早稲田大学
巻号頁・発行日
2013

制度:新 ; 報告番号:甲3945号 ; 学位の種類:博士(工学) ; 授与年月日:2013/2/25 ; 主論文の冊数:1 ; 早大学位記番号:新6317
著者
荻野 三七彦
出版者
早稲田大学
巻号頁・発行日
1948

博士論文
著者
森下 之博
出版者
早稲田大学
巻号頁・発行日
pp.1-295, 2016

早大学位記番号:新7346
著者
高嶋 孝倫
出版者
早稲田大学
巻号頁・発行日
2003

制度:新 ; 文部省報告番号:甲1794号 ; 学位の種類:博士(工学) ; 授与年月日:2003/3/24 ; 早大学位記番号:新3572
著者
奥乃 博 中臺 一博 公文 誠 糸山 克寿 吉井 和佳 佐々木 洋子 昆陽 雅司 合原 一究 鈴木 麗璽 加賀美 聡 田所 諭
出版者
早稲田大学
雑誌
基盤研究(S)
巻号頁・発行日
2012-05-31

本研究では,ロボット聴覚ソフトHARKの「聞き分ける技術」を基に,自然環境・災害現場でも通用するように,豊富な機能拡充・高性能化と応用に取り組んだ.HARKはWindows版提供により9万件弱のダウンロードがあった.多人数インタラクション,音楽共演ロボットの可能性を示し, iGSVD-MUSICの開発によるUAV用音源定位の頑健化,索状ロボット用に姿勢推定・音声強調の開発により,レスキューロボットへの音利用の可能性を示し,さらに,カエルの合唱の解明,野鳥の鳴交解析のためのHARKBirdの開発と実地検証により音響生態学への可能性を実証し,ロボット聴覚の多面的展開のための基礎技術が確立できた.
著者
Forsythe Sandra M. Shi Bo 佐藤 志乃
出版者
早稲田大学
雑誌
産研シリーズ
巻号頁・発行日
vol.36, pp.33-46, 2005-05-31

ネット・ショッピングはインターネットの用途のなかでもっとも急速に成長してきた分野である。しかしネット利用者のほとんどは、オンラインで集めた情報をもとにして実際の購入はオフラインで行っている。消費者がオンラインで購入したがらない理由として障壁の存在を挙げる研究者は少なくない。しかし、これまでそういった障壁について理論的に検討されることはなかった。本研究はネット・ショッピングから連想される知覚リスクの特徴とともに、ネット・ショッピングの際に知覚されるリスクの類型とネット愛顧行動との関係を、知覚リスクの理論的なフレームワークに基づいて検討する。具体的には、ネットで購買する入や購買せずに検索のみ行う人に影響するような4つのタイプの知覚リスク-金銭面、製品のパフォーマンス面、心理面、そして時間や利便性を失うといったリスク-とその人の人口統計学的特徴との関係、そしてネット愛顧行動に対して知覚リスクが及ぼす影響、これらについて検討した。その結果、知覚リスクはネット・ショッピングに対する障壁を説明する要因として有効であるという知見が得られた。こうした知覚リスクのフレームワークからネット愛顧行動を検証するモデルを提案すると同時に、経営上のインプリケーションや今後の研究についての指針も示している。
著者
田口 守一
出版者
早稲田大学
雑誌
比較法学 (ISSN:4408055)
巻号頁・発行日
vol.42, no.1, pp.163-185, 2008-04-01
著者
中内 基博
出版者
早稲田大学
雑誌
産業経営 (ISSN:02864428)
巻号頁・発行日
vol.35, pp.3-24, 2004-06-15
被引用文献数
1

本稿は近年,多くの議論を呼んでいる経営上層部視座パラダイムが抱える実証結果の矛盾の原因を探求するとともに,これまで無視されてきた意思決定に重大な影響を与える要因を見出し,それを当該パラダイムに組み込むことによってモデルの精緻化を試みるものである。具体的には当該パラダイムの発展段階で捨象されてしまった社長やCEOが意思決定に与える影響を再考する。次に意思決定に重大な影響を与えるTMT内部のパワー関係に着目し,チーム内のパワー関係とTMTの構成が密接な関係にあることを示す。また,こうした関係は経営上層部視座パラダイムの特徴であるデモグラフィック指標によって客観的に捉えることが可能であることを提示する。これまでモデルの精緻化を試みた先行研究は,新たな介在変数を見出すとともに,代理変数としての心理学的指標の開発に努めてきた。ただし精緻化の代償として,経営上層部視座パラダイムの有用性である,指標の客観性および時系列かつ大規模サンプルによる分析を諦めざるを得なかった。しかし,本稿の主張では,チーム内のパワー関係を,デモグラフィック指標を用いたモデレータ変数としてモデルに組み込むことにより,当該パラダイムの有用性を損なうことなくモデルを精緻化することが可能となるのである。このことは当該パラダイムが依然として説明力をもつパラダイムであることを示すと同時に,今後の実証研究の更なる発展可能性を示唆するものと考えている。
著者
池上 尚
出版者
早稲田大学
巻号頁・発行日
2014

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