著者
伊藤 純
巻号頁・発行日
pp.1-108, 2014

早大学位記番号:新6976
著者
Sasaki Asuka Ide Satoru Kawamoto Yusuke Bando Toshikazu Murata Yukinori Shimura Mari Yamada Kazuhiko Hirata Akiyoshi Nokihara Kiyoshi Hirata Tatsumi Sugiyama Hiroshi Maeshima Kazuhiro
出版者
Springer Nature
雑誌
Scientific Reports
巻号頁・発行日
vol.6, 2016-07-06
被引用文献数
20

さまざまな組織切片の染色体テロメアの長さを3時間で検出できる方法を開発. 京都大学プレスリリース. 2016-07-06.
著者
Murakami Kazuma Tokuda Maki Suzuki Takashi Irie Yumi Hanaki Mizuho Izuo Naotaka Monobe Yoko Akagi Ken-Ichi Ishii Ryotaro Tatebe Harutsugu Tokuda Takahiko Maeda Masahiro Kume Toshiaki Shimizu Takahiko Irie Kazuhiro
出版者
Springer Nature
雑誌
Scientific reports (ISSN:20452322)
巻号頁・発行日
vol.6, 2016-07-04
被引用文献数
47

アルツハイマー病特有のアミロイドβ立体構造に特異的な抗体の開発―より正確な診断手法への応用に期待―. 京都大学プレスリリース. 2016-07-06.
著者
古川 貴雄 森 薫 有野 和真 林 和弘 白川 展之 野村 稔
出版者
科学技術・学術政策研究所
巻号頁・発行日
2014-11 (Released:2015-02-05)

本調査研究では、計算機科学の中でも応用研究の傾向が顕著なウェブ関連研究を例に、当該領域における萌芽的研究の発展過程を分析する手法を提案し、その有用性について検討する。2002年から2011年に開催されたWorld-Wide Webカンファレンスのセッションを取り上げ、プロシーディングペーパーのアブストラクトを用いたテキスト分析により、セッション間を接続するネットワークを生成した。その結果、萌芽的な研究と考えられるソーシャルネットワークやマネタイゼーション研究の発展する過程が示された。さらに、カンファレンスセッションの時系列ネットワーク分析により次の知見が得られた。(1) 過去のセッションとの接続が多い収束セッションは、過去の研究トピックを統合したと考えられる。(2) その後のセッションとの接続が多い分岐セッションは、他の研究に影響を与えたセッションと考えられる。テキスト分析の安定性などの課題は残るが、提案手法は萌芽的研究の発展過程の分析に有用と考えられる。
著者
Nakajima Takashi Wang Xiaolong Chatterjee Souvik Sakka Tetsuo
出版者
Springer Nature
雑誌
Scientific reports (ISSN:20452322)
巻号頁・発行日
vol.6, 2016-06-29
被引用文献数
12

ナノバブルのおしくらまんじゅうを初めて観測-新規材料創製への応用に期待-. 京都大学プレスリリース. 2016-07-04.
著者
Kawashima Issei Toh Hiroaki
出版者
Springer Nature
雑誌
Scientific reports (ISSN:20452322)
巻号頁・発行日
vol.6, 2016-06-29
被引用文献数
12

津波起源の電磁場の海底観測により地震断層の傾斜方向を推定. 京都大学プレスリリース. 2016-07-04.
著者
Nagaya K. Motomura K. Kukk E. Fukuzawa H. Wada S. Tachibana T. Ito Y. Mondal S. Sakai T. Matsunami K. Koga R. Ohmura S. Takahashi Y. Kanno M. Rudenko A. Nicolas C. Liu X.-J. Zhang Y. Chen J. Anand M. Jiang Y. H. Kim D.-E. Tono K. Yabashi M. Kono H. Miron C. Yao M. Ueda K.
出版者
American Physical Society
雑誌
Physical Review X (ISSN:21603308)
巻号頁・発行日
vol.6, no.2, 2016-06-16
被引用文献数
17

X線自由電子レーザーの超短パルスでリボ核酸塩基分子中の電荷と原子の動きを可視化-ヨウ化ウラシルによる放射線増感効果の機構解明. 京都大学プレスリリース. 2016-07-04.
著者
吉武 裕美子 勝身 俊之 南口 誠 西川 雅美 宮 正光 近藤 みずき 白仁田 沙代子 田辺 里枝 山本 麻希
出版者
北海道大学 高等教育推進機構 オープンエデュケーションセンター 科学技術コミュニケーション教育研究部門(CoSTEP)
雑誌
科学技術コミュニケーション (ISSN:18818390)
巻号頁・発行日
vol.19, pp.31-42, 2016-07

科学技術へ関心の低い女性に科学技術を伝えるツールとして、かわいいと感じる要素を取り入れた科学実験・工作を考案し、その効果を調べた。女性が男性よりもより強く感じる感情である「かわいい」は、対象と関わりたい、仲良くなりたいという共感性や、社会的交流を求める感情に関連している。実験・工作を体験した中学生に対し「実験を体験していない人にも話したいか」というアンケート調査を行ったところ、普段の理科の授業や実験はあまり人に話さないのに対し、かわいいと感じる要素を取り入れた実験は特に女性にとって誰かに話したくなる実験であることがわかった。「かわいい」と科学の組み合わせは、実験実施者から体験者だけでなく実験体験者からその知人へと波及していく効果があり、より多くの人へ体験を伝えるという意味で、特に若い年代の女性にとって科学技術コミュニケーションの強力なツールになると思われる。
著者
紙谷 栄治
出版者
関西大学国文学会
雑誌
国文学 (ISSN:03898628)
巻号頁・発行日
vol.68, pp.142-165, 1991-12-20
著者
イェーガー W. 村島 義彦
出版者
立命館大学人文学会
雑誌
立命館文学
巻号頁・発行日
vol.585, pp.74-95, 2004-06
著者
イェーガー W. 村島 義彦
出版者
立命館大学人文学会
雑誌
立命館文学
巻号頁・発行日
vol.591, pp.194-212, 2005-10
著者
イェーガー W. 村島 義彦
出版者
立命館大学人文学会
雑誌
立命館文学
巻号頁・発行日
vol.601, pp.55-73, 2007-08