1 0 0 0 OA ペレアスとメリサンド・七王女
1 0 0 0 OA 近代文芸之研究
- 著者
- 島村抱月 (滝太郎) 著
- 出版者
- 早稲田大学出版部
- 巻号頁・発行日
- 1909
1 0 0 0 OA 其の女 : 小説
- 著者
- グラント・アレン 著
- 出版者
- 服部書店
- 巻号頁・発行日
- 1907
1 0 0 0 OA 海の夫人 : イブセン傑作集
1 0 0 0 OA 雕虫窟印藪
- 著者
- 浜村裕 (無咎) 著
- 出版者
- 溝口与三郎
- 巻号頁・発行日
- vol.初集 2, 1899
1 0 0 0 燦々菁々滾々 : 私の県政史
1 0 0 0 OA 9-1-6 野菜の硝酸塩は人間の健康に必須(9-1 社会・教育,2017年度仙台大会)
- 著者
- 渡辺 和彦
- 出版者
- 一般社団法人 日本土壌肥料学会
- 雑誌
- 日本土壌肥料学会講演要旨集 63 (ISSN:02885840)
- 巻号頁・発行日
- pp.180, 2017-09-05 (Released:2018-05-28)
1 0 0 0 OA 試験開腹でも早期診断できなかった非閉塞性腸管虚血症の一例
- 著者
- 澤田 健 黒田 浩光 升田 好樹 今泉 均 巽 博臣 小濱 卓朗 秦 史壯 浅井 康文
- 出版者
- 一般社団法人 日本集中治療医学会
- 雑誌
- 日本集中治療医学会雑誌 (ISSN:13407988)
- 巻号頁・発行日
- vol.14, no.1, pp.71-75, 2007-01-01 (Released:2008-10-24)
- 参考文献数
- 9
- 被引用文献数
- 6 4
試験開腹術にて早期診断できなかった非閉塞性腸管虚血症 (nonocclusive mesenteric ischemia, NOMI) の一例を経験した。症例は76歳男性で, 腹痛を主訴に来院し, S状結腸憩室穿孔に対して, 発症から9時間後にS状結腸切除と人工肛門造設を行った。入室24時間後にショックとなり, 腸管壊死を疑い試験開腹術を行った。術中, 腸管壊死を示唆する所見はなかった。その後も血清乳酸値が上昇し, 再手術から30時間後の胸腹部造影CTでは腸管全体の造影効果の低下を認めたが, 腸間膜動脈・門脈などに血栓を示唆する所見はなかった。その後, 血清乳酸値は低下傾向を示した。しかし, 創が離開し腹腔内を観察したところ, 十二指腸から大腸まで壊死しており保存的治療としたが, 多臓器不全により死亡した。開腹による一回の腸管漿膜面からの肉眼的な判断では, NOMIの診断を見誤る可能性がある。血管造影はもちろんであるが, 開腹にて判断がつかない場合には, 滅菌ドレープを用いて被覆した状態での腹壁開放創とした腸管観察も一つの手段と考えられた。また, 腸管虚血による血清乳酸値の上昇を示す症例で, 上昇後にみられる血清乳酸値の低下は腸管虚血の病態改善を示すものではない可能性が示唆された。
1 0 0 0 OA アブソリュート・エンコーダ
- 著者
- 森田 徹
- 出版者
- 公益社団法人 精密工学会
- 雑誌
- 精密工学会誌 (ISSN:09120289)
- 巻号頁・発行日
- vol.82, no.9, pp.797-802, 2016-09-05 (Released:2016-09-05)
- 参考文献数
- 3
1 0 0 0 OA 事務所における衛生器具利用者の待ち時間評価と適正器具数の検討
- 著者
- 村川 三郎 金崎 登士巳
- 出版者
- 一般社団法人 日本建築学会
- 雑誌
- 日本建築学会論文報告集 (ISSN:03871185)
- 巻号頁・発行日
- vol.328, pp.83-93, 1983-06-30 (Released:2017-08-22)
This paper presents the reasonable number of sanitary fixture in the office buildings. The contents are as follows; 1. Analyzing the results of questionnaire statistically, we considered a sense of time of users, the allowed waiting time and the usage of toilets. 2. Analyzing the investigation of the office buildings in Fukuoka City where sanitary fixtures had been restricted in usage for eight monthes in the Drought of 1978, we considered the opinions of users on the rash. 3. On the basis of the above considerations, we set up the three levels of the allowed waiting time and showed the reasonable number of sanitary fixture on the each level.