八月 (@9awe5)

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RT @H39609766: 日本の道路が狭いの悪いと思っていましたが車の横幅ってどんどん増えているような気がしていたのは気のせいではありませんでした。 トラックは昔から広いから仕方ないしわかりやすいけどプリウスとか毎回成長している印象。 成長に合わせて道路を広くしてくれないか…
RT @MichitoTsuruoka: 露における主権概念については、小泉悠『「帝国」ロシアの地政学』(2019年)で存分に語られていますが、ダウンロード可能なものとしてはこちら。 https://t.co/xmN8GEULtn
RT @hms_ulysses: 米騒動期の日本人のコメ喫食事情についての論文。とにかく日本人が白米を食べたがることが書いてある。面白い。 https://t.co/sqcfUySx1G

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私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/gHH3YFaWoZ https://t.co/wSVuiGn53x
日本の道路が狭いの悪いと思っていましたが車の横幅ってどんどん増えているような気がしていたのは気のせいではありませんでした。 トラックは昔から広いから仕方ないしわかりやすいけどプリウスとか毎回成長している印象。 成長に合わせて道路を広くしてくれないかな。 https://t.co/diPvJKUItE https://t.co/pbP9XvdiQe
徳富蘇峰、あれだけの生産量の背景には有能な代筆者がいるんですよね。その忘れられた代筆者・川崎三郎との往復書簡を紹介した玄人好みの論文がありますよ https://t.co/zNiDqzd2Kf https://t.co/j9LliRGpfh
徳富蘇峰、あれだけの生産量の背景には有能な代筆者がいるんですよね。その忘れられた代筆者・川崎三郎との往復書簡を紹介した玄人好みの論文がありますよ https://t.co/zNiDqzd2Kf https://t.co/j9LliRGpfh
戦後ベルヴェは一時的に職を失いますが、比較的早くにアカデミアへ復帰します。 彼の戦後の学術的な成果としては、僭主研究(https://t.co/SYE94MkHEh)が挙げられます。浩瀚で網羅性が高く、代替となる図書がないことから、基本文献として今なお重要な本です。
その力は、主権者たる国民の事実認識や思考を容易にコントロールし、民主主義的選挙で選ばれた与党議員の政策や決定を覆しかねないほど強力に干渉する。 反五輪や豊洲移転反対運動、福島への非科学的風評加害にも遺憾なく発揮された。 その一端が示された研究論文もある。 https://t.co/aOgIMdw5T7
露における主権概念については、小泉悠『「帝国」ロシアの地政学』(2019年)で存分に語られていますが、ダウンロード可能なものとしてはこちら。 https://t.co/xmN8GEULtn
PDFあり。 ⇒植村和秀 「書評誌『読書人』の国内思想戦 : 1940年代前半日本の言論空間研究(3・完)」 『産大法学』55巻03/04号 (2022/1) https://t.co/qyJtZVAGJk
上田正基「性犯罪処罰規定の見直しに関する議論について」神奈川法学53巻2号81頁(2021年) https://t.co/wztIAN9zem 一年以上経ってようやくリポジトリに登録されました。 それに伴って以前公開していたものは削除いたしました。
江原 由美子 「男はつらいよ型男性学」の限界と可能性 女性学 2020年 27巻 p.10-22 https://t.co/IuzgG1lcdS
卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦の張網内にチャネルキャットフィッシュが侵入し漁獲物を食い荒らす実態を解明。同時に入網したワカサギの7割、シラウオの8割、ウキゴリとテナガエビの3割を食べていました。画像はチャネキャとその胃内容物。被害を減らす方法の開発が急務です。https://t.co/s5mbNywd5r https://t.co/dJW5U1wOi1
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR
高校の時の先生がめちゃくちゃ真面目そうな研究をやっていた。やべえ、俺の本とか超適当すぎ!! https://t.co/1Q1NRdaSz9
参考、神橋和彦「地方議会議員に対する懲罰と「法律上の争訟」 : 出席停止処分に対する司法審査を中心に」、立教法学102巻、2020年3月。 https://t.co/1t1jMDieus
『法の原理』の翻訳問題については、こちら。 岩波文庫版『法の原理』書評。PDFあり。 ⇒高野清弘「ホッブズ著『法の原理』田中浩・重森臣広・新井明訳 (岩波文庫、二○一六年)」『甲南法学』57巻1・2号(2016) https://t.co/8IG7HqzBLZ
【論文刊行】私たちはなぜ、そしていつから「政教分離」を「知っている」のか? 日本国憲法の成立以来、ではありません。まずは、1965年開始の高校「政治・経済」の全教科書記述から、この問いに迫りました。「政教分離」概念・認識が「更新」されていくさまを御確認ください。https://t.co/LofF5GxFmI
三上佳佑先生(南山大学、憲法学)より、ご論考「フランス第二帝政下の憲法構造:執行権責任の内部構造に対する分析を中心として」(南山法学42巻3-4号、2019年6月)の抜き刷りをご恵投いただきました。ありがとうございます。 ◆本文:https://t.co/SnxKVfB9a0 https://t.co/u26E3LJtsF
私も三度目だと思いますが、ナチ・ドイツ史と新書についての小文を書いていますので、関心のある方はDM等を>石田勇治『ヒトラーとナチ・ドイツ』 : 新書がつなぐ「ナチズムやヒトラー」をめぐる研究・教育・教養 (特集 新書から広がる歴史学) https://t.co/h0hpvwiJw0
京念屋隆史「言語行為の根源的演技性」 https://t.co/IC3azsHL48 という論文を読んだ。早稲田大学の学生が書いたデリダvs.サール論争を扱ったものだが非常に優れている。私の卒論と題名が似ているのは偶然…と思っていたら最後のほうで私の後の論文が一部援用されていた。読んであることに気づいた。
最近でもこういう研究をされている方がおられる 渡良瀬遊水地に隣接する沼(合の谷)で採取した底泥コア試料の重金属濃度の鉛直分布と足尾銅山による銅生産履歴の関係 環境科学会誌 / 28 巻 (2015) 1 号 https://t.co/JGQlNmVeLk

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