初雪緑茶@Ghost Letters (@AliceRyokutya)

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読んだ(やっぱり読まなきゃいけないやつじゃーん) 断片の共同体 https://t.co/xHXtzMhyfX
話題の記事を読んだけど、競争による進歩原理を内面化しやすい分野とそうでない(むしろ批判する役目を担っている)分野の差のような気がする https://t.co/ciiOCO9VXR
RT @tatsuzawa: 長谷正人による原書の書評。 長谷正人(2015)「Miriam Bratu Hansen, Cinema and Experience: Siegfried Kracauer, Walter Benjamin, and Theodor W. Ado…
RT @InterestingEss: 保坂修司「アラブ社会における日本のアニメ・マンガの影響」 https://t.co/9Mi8bDIHwW
RT @d_sake_u: クラウス・ヘルトの『20世紀の扉を開いた哲学 フッサール現象学入門』、書籍化前に雑誌に掲載された方はpdfが公開されている(https://t.co/rLeTwnBWxa https://t.co/a7fcX05Mmo)ので昔そっちを読んだけど、書籍…
RT @d_sake_u: クラウス・ヘルトの『20世紀の扉を開いた哲学 フッサール現象学入門』、書籍化前に雑誌に掲載された方はpdfが公開されている(https://t.co/rLeTwnBWxa https://t.co/a7fcX05Mmo)ので昔そっちを読んだけど、書籍…
「デリダ『声と現象』におけるフッサール現象学のイデア性の問題」 https://t.co/ubAudbwSvP
RT @InterestingEssa: 上橋菜穂子「物語の執筆と文化人類学 「連想の火」を熾すもの」 https://t.co/NBYPfNXcgd
RT @mineotakamura: 最近の人文系ポストに決まった人は「専門が何であれ、しばしば、まんがやアニメやゲームについての論文を二つ、三つ書いている点で共通している」。これを「不愉快な文脈」と言っているところが、やはりいい。この「不愉快」の一語が出てこないんだよ、なかな…
RT @hrk_book: 【宣伝】 私の初めての論文が『科学哲学』54巻1号に掲載されました。いわゆる規則のパラドックスに対してクリプキが与えた懐疑論的解決を再構成し、その整合性を擁護しています。 https://t.co/7VrdIkY4uR
RT @ceekz: 「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
〈同じさ〉とは何か 書評メモ https://t.co/CfhZm5xFXv
目についた論文読んだ感じ、アスペルガーの一症状ではあるのか 「ASD は健常者と異なる顔認知処理を行っているわけではないが,顔を記憶する,あるいは弁別する能力は ASD で健常者よりも明らかに低い。」 https://t.co/E9uRZZ8LtL

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拙訳のコーヘン「トレンデレンブルク=フィッシャー論争(1)」が京都大学社会思想研究会『思想のプリズム』(3)にて公開されました! コーヘンが『カントの経験理論』を書くきっかけとなった重要な著作です。 ややマイナーなコーヘンの著作ですが、よければご笑覧ください! https://t.co/fet4MkcaKn
PDFあり。 ⇒今井敦 「技術と財産秩序 ─ F・G・ユンガー『技術の完成』(1944/1946)と『機械と財産』(1949)─」 『ドイツ文学』164巻 (2022) https://t.co/8AqJPp6VtS
長谷正人による原書の書評。 長谷正人(2015)「Miriam Bratu Hansen, Cinema and Experience: Siegfried Kracauer, Walter Benjamin, and Theodor W. Adorno」、『映像学』第94号、61–65。 https://t.co/Ye83Xb7FoN
アニメの制作費がどのように決まるかはこの論文に詳しく載っています。 面白い記述 ・求められるクオリティは、高い順に劇場、OVA、テレビアニメという傾向 ・新規にアニメ製作に参入した会社から直接発注を請ける場合は製作委員会からの発注に比べて高い制作費が提示される https://t.co/QqRY1luPzt
保坂修司「アラブ社会における日本のアニメ・マンガの影響」 https://t.co/9Mi8bDIHwW
@AliceRyokutya 住石政雄『株はどう動く : 利殖総纜』隆盟館、1933年、215ページによれば、1928年の全通後、1933年時点での株価への期待は国の買収が再燃することだとされているので、国の金をあてにして株価が維持された面はあるかもしれませんが。 https://t.co/C1VFM9QxOI
クラウス・ヘルトの『20世紀の扉を開いた哲学 フッサール現象学入門』、書籍化前に雑誌に掲載された方はpdfが公開されている(https://t.co/rLeTwnBWxa https://t.co/a7fcX05Mmo)ので昔そっちを読んだけど、書籍版と見比べてみるとちょこちょこ訳に手が入っているっぽい
クラウス・ヘルトの『20世紀の扉を開いた哲学 フッサール現象学入門』、書籍化前に雑誌に掲載された方はpdfが公開されている(https://t.co/rLeTwnBWxa https://t.co/a7fcX05Mmo)ので昔そっちを読んだけど、書籍版と見比べてみるとちょこちょこ訳に手が入っているっぽい
吉見俊哉「メディアとしての大学 : 大学の危機を思想史から問う」 https://t.co/tVbcyCE19Y
上橋菜穂子「物語の執筆と文化人類学 「連想の火」を熾すもの」 https://t.co/NBYPfNXcgd
永田大輔(2017)「アニメ雑誌における「第三のメディア」としてのOVA」 https://t.co/apA85FRaLo
日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がっている。 https://t.co/NxgSkDPvkm
最近の人文系ポストに決まった人は「専門が何であれ、しばしば、まんがやアニメやゲームについての論文を二つ、三つ書いている点で共通している」。これを「不愉快な文脈」と言っているところが、やはりいい。この「不愉快」の一語が出てこないんだよ、なかなか。https://t.co/Yn1jn4CCMw

13 0 0 0 OA 法と暴力

この論文で分かり易く要約されてる!光明が差したな... https://t.co/x4vm2d28aa
『東京書籍商組合図書総目録』1940年に若林敏郎(発行・春江堂)のおそらく絵本のリストがある。 https://t.co/KI0yllj7Vk
【拡散希望】松永伸太朗・永田大輔「ベテランアニメーターの技術への理解とキャリア」『労働社会学研究』22巻 https://t.co/QI0aj5MduH 新しい論文が出ました。長期継続しながら働くアニメーターの技術への理解とキャリアを素材として書いた論文になります。技術と労働の関係などにご関心の方はぜひ。
[メモ]こういうの地味にありがたい。1999年末までの文献目録(続きもほしい)。 高橋秀誠・海老坂高「日本におけるフリードリヒ・ヘルダーリン 翻訳・研究文献」 (上)https://t.co/hMmaDmSYRg (下)https://t.co/31Fm8TmWff
[メモ]こういうの地味にありがたい。1999年末までの文献目録(続きもほしい)。 高橋秀誠・海老坂高「日本におけるフリードリヒ・ヘルダーリン 翻訳・研究文献」 (上)https://t.co/hMmaDmSYRg (下)https://t.co/31Fm8TmWff
晩期ウィトゲンシュタインをめぐる丸田 健さんによる論文、「意味体験」、「音楽の理解」、「馴染みの感じ」などかなり気になります。 J-STAGE Articles - 意味と理解──『哲学探究』の「ギャップ」に寄せて https://t.co/DWdmXKLoLZ
【宣伝】 私の初めての論文が『科学哲学』54巻1号に掲載されました。いわゆる規則のパラドックスに対してクリプキが与えた懐疑論的解決を再構成し、その整合性を擁護しています。 https://t.co/7VrdIkY4uR
談話分析の授業で査読誌から論文選んでレジュメを作る課題が出たのでこれ読んでいるんですけど、めちゃめちゃ面白いのでおすすめです。 J-STAGE Articles - 阿吽の呼吸 : 暗示的談話の生成(<特集>相互行為における言語使用:会話データを用いた研究) https://t.co/J8xFzxtw5l
「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
日文研や @MiraiMangaLabo @arkkev からの新しい出版です。どうぞ読んで下さい! 目次 1/2: 「メディア論、メディア表現とファン文化報告書」 前書き / アルバロ・ダビド・エルナンデス・エルナンデス, プラットフォーム資本主義とメディア表現 / マーク・スタインバーグ https://t.co/5osUbbeEaV
京念屋隆史「言語行為の根源的演技性:デリダ-サール論争について」 https://t.co/WHSDChQnLc
荒木奈美「ポール・リクール「物語的自己同一性」に関するノート:「物語(ナラティヴ)」を通して見えてくる「自己性(イプセイテ)」に関する考察」札幌大学総合論叢 https://t.co/NVDl3oKxaU

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