Utsugi JINBO (@mothprog)

投稿一覧(最新100件)

RT @Takashirouzu: 真菌類の祖先的形質を有しているとの期待からツボカビや接合菌等の“基部系統”が注目されてきた.近年複数の“真菌様原生生物”と真菌類との近縁性が明らかとなり,基部系統の顔ぶれも大きく変わりつつある.菌学徒必読の総説. →真菌類基部系統群の分類・系…

15 0 0 0 駿河の昆虫

RT @K_Tatz: 通俗昆虫雑誌 https://t.co/MxX3Mh0MIY 駿河の昆虫 https://t.co/jT9rkmPn4z 蝶類同志会通信 https://t.co/XHpZquw5AL 日本の養蜂 https://t.co/9pmXVcGoku 他見つけ…
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RT @K_Tatz: 通俗昆虫雑誌 https://t.co/MxX3Mh0MIY 駿河の昆虫 https://t.co/jT9rkmPn4z 蝶類同志会通信 https://t.co/XHpZquw5AL 日本の養蜂 https://t.co/9pmXVcGoku 他見つけ…

15 0 0 0 日本の養蜂

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74 0 0 0 むし

RT @K_Tatz: 国立国会図書館の個人送信サービスで閲覧できるようになった昆虫関連雑誌をまとめている(無料登録必要)。 むし https://t.co/YJwYWTZl3l インセクタリゥム https://t.co/w4FCpShxFn 昆虫界 https://t.c…

74 0 0 0 昆虫科学

RT @K_Tatz: 国立国会図書館の個人送信サービスで閲覧できるようになった昆虫関連雑誌をまとめている(無料登録必要)。 むし https://t.co/YJwYWTZl3l インセクタリゥム https://t.co/w4FCpShxFn 昆虫界 https://t.c…

74 0 0 0 あきつ

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RT @K_Tatz: 国立国会図書館の個人送信サービスで閲覧できるようになった昆虫関連雑誌をまとめている(無料登録必要)。 むし https://t.co/YJwYWTZl3l インセクタリゥム https://t.co/w4FCpShxFn 昆虫界 https://t.c…
オオキバラノメイガ論文出たか。チェックせねば。 https://t.co/x3c8ByPFkE
RT @yatsume_project: 遅くなりましたが、 https://t.co/8khfVwm8Ip 銚子市で見つけた新ダニはチョウシハマベダニ(Ameronothrus twitter) となりました。 学名に twitter の名を頂いた生物としては2種目だったかと…
@wormanago 蛾ではオガサワラで混乱した事例がありましたね。 https://t.co/EIuCh1MEFA
RT @the_kawagucci: 【新作】 日本における学術研究団体(学会)の現状 埴淵 知哉・川口 慎介 学術研究団体(学会)における会員数の減少が懸念されている.本稿では,日本学術会議が指定する協力学術研究団体を対象として,日本の学会組織の現状および変化を定量的に俯瞰…
RT @wohnishi: 昨日公開の神奈川県立博物館研究報告(自然科学)49号、私のイチオシは 川島&渡辺「名古屋市博物館所蔵「吉田翁虫譜(第一巻)」に描かれたハチ」 https://t.co/7msBqUuVl2
八重山のオキナワマツカレハが別種タイリクマツカレハとして分離された。田中ほか, 2020. 応動昆 64 (1). https://t.co/QyNgA4mcFv
RT @infostaorjp: 会誌「情報の科学と技術」2020年3月号 連載:オープンサイエンスのいま: オープンサイエンスの効果と課題 ―新型コロナウイルスおよびCOVID-19に関する学術界の動向…池内 有為 https://t.co/uf7nyTmcB1
RT @K_Tatz: 自然科学の在野研究についての論文を読んでる。面白い。 アマチュア科学者の科学実践の継続を可能にする要因に関する探索的研究(木村、2017) https://t.co/oKAnRezha0 (pdf) 聞き取り調査対象が天文学と昆虫学というのも、やは…
「若手分類学者の集い」の活動紹介が公開。命名規約勉強会はものすごくためになっているし、普段ならあまり繋がらないいろいろな分類群の方々と仲良くなれたのもありがたかった。 https://t.co/HnbCrpu3SH
RT @yokogawa12: 博物館実習にて、標本の意義的な話として、タイプ標本とか、証拠標本とか、DNA分析などへの利用とかを話すんやけど、標本に求められることの歴史的変遷みたいなのは下記の論文に詳しい。課題的なところがどれくらいちゃんと伝わるか。 21世紀のハーバリウム…
遺跡から出土した遺骸から研究する動物学分野は考古動物学とも呼ばれる。アホウドリの研究事例 https://t.co/WFJVgKOKt4 #jbif
PDの宣言という方法もあるのか。Rights Statements(https://t.co/JmaVlGmLU9 )を適用するのもよさそう。 参考:時実 (2017) デジタルアーカイブの公開に関わる問題点:権利の表記 https://t.co/5KCeq5FQ3w
RT @echiuni: 同巻で西川先生も担名タイプの総説を出しておられた. J-STAGE Articles - 命名法上のタイプ概念,タイプ化の原理,および標本登録システムに関する歴史的考察 https://t.co/UOIRSGWuSX
RT @echiuni: 日本語の総説が出版されました.保存された担名タイプなしの命名行為に関する国際動物命名規約第4版の2017年3月改正の日本語訳と,その改正に至る経緯のまとめです.写真だけで動物を新種記載ができるか否かの話です,気になる方は是非とも読んでみてください.ht…
RT @echiuni: 学術雑誌で「キョクヒャー」が紹介された https://t.co/kTQ0TdGFdR https://t.co/tnBbIUTWma
動物命名規約の改訂に関しては、動物命名法国際審議会自体の財政危機で枠組み自体が消滅の危機にあったからなあ(日本動物分類学会和文誌の記事 https://t.co/c5MWO0EOpJ)。現在のシンガポール大学での体制は時限があったと記憶しているがまだ大丈夫かな。
RT @Takashirouzu: 日本産キクラゲ類の分類に関する論文が公開されました.日本産“Auricularia auricula-judae”および“A. polytricha”の分子系統解析と形態比較に基づく分類学的検討 https://t.co/yJs3SJjVDE
RT @sakumad2003: これ、新聞報道の東大の臨海実験所の建築についての論文→J-STAGE Articles - 公開施設としての東京帝国大学理科大学附属臨海実験所水族飼養室について https://t.co/Ple8prFks8
RT @takehikohayashi: 学会の看板誌であった「Metabolomics」を巡ってSpringer社との権利交渉が決裂し、新たな学術誌を立ち上げた国際メタボロミクス学会に所属する遺伝研の有田氏の記事。研究者にはぜひ広く読まれてほしい/学会誌をどう出版するか:商業…
RT @sakumad2003: これはなかなか興味深い論文だと思う。保存科学的にも。->  タバコシバンムシから分離された真菌類 https://t.co/1oLC79br0D

2 0 0 0 OA J-GLOBAL knowledge:

RT @yayamamo: 「J-GLOBAL knowledge」2018年3月30日(金)で終わり。 https://t.co/Wuh8gsmDly いろいろ発表されて今後の展開を期待していたのですが残念。 https://t.co/YqJYpVMApb https://t…

3 0 0 0 OA J-GLOBAL knowledge

RT @yayamamo: 「J-GLOBAL knowledge」2018年3月30日(金)で終わり。 https://t.co/Wuh8gsmDly いろいろ発表されて今後の展開を期待していたのですが残念。 https://t.co/YqJYpVMApb https://t…
自分なりの種名データ公開策として提示したのが、日本産蝶類和名学名便覧 https://t.co/aYpEnOc3ua であり、そのシステムのruga-name https://t.co/qBriIFN87H。解説論文 https://t.co/mNxsxqt1y0

65 0 0 0 OA 北斎漫画

RT @soishida: 今日は北斎がフナムシとコウガイビルを描いているのを見つけて釘付けになってしまった。さすがに西洋人の絵のモチーフにはならんかったか。あと、フナムシは脚がちょっと多すぎる。 #北斎とジャポニスム https://t.co/6RuLumRdT6
RT @orobdella: クガビル類の新種記載,出版です. J-STAGE Articles - A New Quadrannulate Species of <i>Orobdella</i> (Hirudinida: Arhynchobdellida: Orobdelli…
RT @fuku_tamamushi: 恒例の夜の文化昆虫学的探求の際に、我らが経典であるピンク本の書評を見つけた。あの、山内健生さんが「夜明け前より瑠璃色な」と文字を打ったことが感慨深い。 https://t.co/LA1StWUEi5
@kawakita_moth この報告参考になります(和文です) https://t.co/ax4kMMhm2f
@Hisuii_55_7 これにOedematopoda sp.で出ています。 https://t.co/EFU0AFz82u
@mothprog ARGカフェ&フェストは、綿密な設計のもと、ライトニングトークを行う一部と、アイリッシュパブでの懇親会である二部から構成されていた。「ライトニングトークとパブでの立食パーティーによるコラボレーション促進の試み」https://t.co/1Y9a2F86UV
簡単なシステム組んで論文は出したのでした。 https://t.co/rJmRgwmuq5 RT 博物館ごとにデータベースシステムを作らなくても、必要最小限のものを一つみんなで作ってメンテできればいいのになあと思う。そのためには色々な縛りをなんとかしないといけないのだが…
めも。佐藤ほか (2015) 日本の学協会誌掲載論文のオンライン入手環境 https://t.co/6f1oRTLmgB
@tw_Athyreus @Pterow ツイッターで少し前に流行っていたこちらを思い出しました。「社会ユーモア・モダン語辞典」(昭和7年) https://t.co/4Qoiiod6VF
@tw_Athyreus @Pterow ツイッターで少し前に流行っていたこちらを思い出しました。「社会ユーモア・モダン語辞典」(昭和7年) https://t.co/4Qoiiod6VF

2 0 0 0 OA 日本千虫図解

@Pterow @papilio_memnon 原記載 っ http://t.co/39UpTiPKUz の20コマ目。特に書いてないようです。
RT @ariga_prdgmmkr: しかし何が驚いたって、著者として挙がっているのが原著者を別にすれば私と稲葉さんだけという。。ほかの訳者の方々は? というか監訳の岡本先生は??|CiNii 図書 - #20世紀物理学史 : 理論・実験・社会 http://t.co/maF…
おお! RT @knagasaki: もしかしたら結構ずれてるかもしれないのですが、たとえば https://t.co/OmAwbDNMOg こういうのが掲載されていたりするので、お話ししておられる件とちょっと近いかなと思いました。 RT @mothprog OAは確かに魅力的
CiNii 論文 -  114 秋田県におけるドクガの発生について(昭和33年度日本農学会大会分科会) http://t.co/0cYJE6mxmN
食用昆虫の地方名は色々リソースありそう。こんなのとか。三宅恒方, 1919, 食用及薬用昆虫に関する調査 | AgriKnowledge http://t.co/BsVYGSAauN
CiNii 論文 -  鱗翅類の交尾形式 http://t.co/LiPJTiZbk4
論文ったーが仕事してる RT @604T: 面白い RT @ronbuntter こんな論文どうですか? 宮崎駿『天空の城ラピュタ』の名画レイアウト術─ ボッティチェルリ、ブリューゲル、グレコ、ミレー、ゴヤ ─(川勝 麻里),2012 http://t.co/bVDqASbJAu
ネッタイシマカの発見例 http://t.co/jgYyAQMx4O Culex vishnui の発見例 http://t.co/jhV5hsXp80
RT @cinii_jp: CiNii Books機能改善・追加(5) 統一タイトルの表示:図書詳細表示画面の書誌事項に「統一タイトル」、詳細情報に「統一タイトルID」の表示を追加しました(例:http://t.co/MXoYbWMN32)。 http://t.co/DzqT…
RT @cinii_jp: CiNii Books機能改善・追加(2) 内容説明と目次の表示:内容説明や目次のデータが存在する場合に、図書・雑誌詳細表示画面に表示できるようになりました(例:http://t.co/Bq6jDNq5p5)。 http://t.co/DzqTmV9…
RT @hayashiyutaka: 「国内資料(9,639誌)について電子化の状況を調査したところ,4,672誌(48%)が電子化されており」 / “JST国内収集誌の電子化状況調査報告(2012)” http://t.co/iif9ue9Cud
@zakuro0603 新種にした論文の和名新称がコガラシハマキなんですよね。改名というか元に戻すというか… http://t.co/vHiXaYOd
@LambtaniRyosuke @suehiroi 興味ありますよー。セミヤドリガの報告はそんなに無いですね。ぱっと思いつくのは、Wikipediaで引用されている2冊と、加藤正世の著書や観察ノートでしょうか。こんなのも見つけましたが http://t.co/nnKgOQ4S
@LambtaniRyosuke @suehiroi 興味ありますよー。セミヤドリガの報告はそんなに無いですね。ぱっと思いつくのは、Wikipediaで引用されている2冊と、加藤正世の著書や観察ノートでしょうか。こんなのも見つけましたが http://t.co/nnKgOQ4S
@LambtaniRyosuke @suehiroi 興味ありますよー。セミヤドリガの報告はそんなに無いですね。ぱっと思いつくのは、Wikipediaで引用されている2冊と、加藤正世の著書や観察ノートでしょうか。こんなのも見つけましたが http://t.co/nnKgOQ4S
@LambtaniRyosuke @suehiroi 興味ありますよー。セミヤドリガの報告はそんなに無いですね。ぱっと思いつくのは、Wikipediaで引用されている2冊と、加藤正世の著書や観察ノートでしょうか。こんなのも見つけましたが http://t.co/nnKgOQ4S
@LambtaniRyosuke @suehiroi 興味ありますよー。セミヤドリガの報告はそんなに無いですね。ぱっと思いつくのは、Wikipediaで引用されている2冊と、加藤正世の著書や観察ノートでしょうか。こんなのも見つけましたが http://t.co/nnKgOQ4S
RT @sakumad2003: 博物館への市民参画、という時には博物館協議会よりも友の会やNGO連携に重きが置かれている気がするな。なんでだろう。図書館と比べてそれらの団体の存在感が大きいのかな -  図書館協議会の可能性:草の根からの図書館振興 http://t.co ...
@utchie @bugvirus00 @cardamon222 あとはこの論文をどうぞ。鱗翅類の交尾形式 http://t.co/WwFbH7p1
チュラスカシバならいます http://t.co/7e2QUyno RT @skashiba: やだかわいい…キュン RT @toriotoko010:シュレスカシバ
リボンマダラガというのもいまして http://t.co/xodq2OOU
@DIG11 あ、jpmothの話でしたらこちらをー。 http://t.co/5roNB1Nh
RT @sakumad2003: おもしろいなぁCiNiiの新サービス全文検索で拾った宮沢賢治の標本観。当然陸前高田博の基礎となった標本の収集者「鳥羽源藏」も出てくる。http://t.co/0nuWx1Sg
@dantyutei @ryuhixryuhi @Ban_kame64 海外では50年なんて例の報告もあるみたいですね。 http://t.co/hGDk5eQE の本文より。
@athemus99 @papilio_memnon @moth_love @ryuhixryuhi @takujiko @non9363 実は、みんな蛾を題材に、分類学、掲示板、コミュニティを題材にした論文を書いたのでしたw http://t.co/5roNB1Nh
RT @hashimov: 学術誌で「匿名」はめずらしい http://t.co/UcvfAYA5
RT @hashimov: 学術誌で「匿名」はめずらしい http://t.co/UcvfAYA5
RT @hashimov: 学術誌で「匿名」はめずらしい http://t.co/UcvfAYA5
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RT @hashimov: 学術誌で「匿名」はめずらしい http://t.co/UcvfAYA5
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RT @hashimov: 学術誌で「匿名」はめずらしい http://t.co/UcvfAYA5
RT @hashimov: 学術誌で「匿名」はめずらしい http://t.co/UcvfAYA5
RT @hashimov: 学術誌で「匿名」はめずらしい http://t.co/UcvfAYA5
@omatsscb @jpn_coccoidea できればCOP10の前にでしたね。たとえば前年の昆虫学会でCOP10がテーマになったのは九大のHさんとぼくで主催した若手懇だけというちょっと寂しい状況でした(本文未公開ですが http://t.co/Ncpspeb8)。
@omatsscb @jpn_coccoidea できればCOP10の前にでしたね。たとえば前年の昆虫学会でCOP10がテーマになったのは九大のHさんとぼくで主催した若手懇だけというちょっと寂しい状況でした(本文未公開ですが http://t.co/Ncpspeb8)。
RT @nezu_nezu: トウキョウサンショウウオはワラジムシやヒメフナムシの大きいのが好きらしい、という結果。観察会とかでは「動くものは何でも食べます」とかテキト~に説明されちゃうことも多い気がするけど。「トウキョウサンショウウオの採食における餌選択の可能性」 ht ...
子供たち喜びそうだ。CiNii 論文 - ソドレミ・ミラシドで始まる音楽、大集合!(実践例,音楽科,教科学習) http://t.co/Xb3HaIW #milasido
RT @_shk: 東大の機関リポジトリで1913年に出版された魚類図鑑を発見したけどライセンスがAll rights reserved的な感じ。もう切れてるとは思うけど。Dspaceはccライセンス簡単につけられるのにもったいない。http://t.co/WAwj8pr
RT @Ohsugi: アツすぎる。 RT @masui: これはすごい論文! http://ci.nii.ac.jp/naid/110000038112
依頼原稿を一つ投稿。自分のウェブサイトが数年前に学会のウェブサイトに関する賞を取ったことに関する紹介記事。これで論文の引用という形をお願いすることができる。今はこんなだけど。 http://ci.nii.ac.jp/naid/10021220949
ホソハマキモドキガ科です。蝶と蛾はCiNiiで見られるようになりつつあります。 http://ci.nii.ac.jp/naid/110007034360 RT @leeswijzer: Family は? QT @mothprog: 皇居の蛾。調査で見つかった新種の蛾で

お気に入り一覧(最新100件)

様々な分野と地域のデジタルアーカイブを横断的に検索・活用できるプラットフォーム、#ジャパンサーチ。今回は地域資料に焦点を当て、調べ方や利活用事例をご紹介します。身近な地域について調べ、発信するヒントが見つかるかも。 https://t.co/5yyTd34fqP #国立国会図書館月報 753(2024年1月)号 https://t.co/JWMRgKziiR
国際的な「保護区」扱いになっている「県立鳥獣保護区」に関する論文!!指定されてはいるもののとっくにマンションになっている場所もあるのです。 おお、重要そう、後で読もう。 https://t.co/pxuBFjaWfx
分子系統解析についての日本語レビュー 系統解析に使用すべきプログラムなども多数紹介されており、大変参考になるhttps://t.co/CRBp1ASkgi
2つ目の可能性が正しい場合には、当面は際限なく性能が向上するように見えるだろう。その場合、計算力に関する物理的な制約がクリティカルになることは何度か紹介している私の2018年の論文でシナリオ整理している通り( https://t.co/Lz2OdXsr8k )。(12/15)
素晴らしい技術!液体窒素難民を救う神論文!「粒状ドライアイスを加えた100%エタノールを,交尾中のペアの入った容器に注ぐことで固定できる.そのままエタノール中で-20℃に保管し,2週間以上固定することで,常温に戻しても交尾中の雌雄交尾器の位置関係が保たれる.」 https://t.co/ffVDwY2noW
鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について。高橋 2022(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/3PYa4ykgIY 日本と海外で野鳥観察や法令に関する法律の有無や内容を比較し、海外の先進事例に学びながら国内でも法令を一層整備することが必要であると結論づけています。#論文紹介
動植物・生態系アセスメントの現状と課題。阿部 2022(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/AdDJCVMAHK 動植物や生態系のアセスメントについての総説論文です。#論文紹介
論文が出ました Phenotypic systems biology for organisms: Concepts, methods and case studies 表現型システム生物学:概念、方法、ケーススタディ https://t.co/WAYmUQnYf3 遺伝子中心のシステム生物学を、表現型(形態、行動、生活史など)に拡張する野心的な試みです。新分野の創出を目論みます https://t.co/JC8nJpfuQr
日本生態学会誌より、フィールド調査における安全管理マニュアル。文量も多いですが、一読の価値ありです。https://t.co/p9L89C5RsE 夏本番間近でフィールドに出られる方も多いと思います。少しでも事故に遭われる方が少なくなりますように。
@losnuevetoros こういうことをズバッと言いきる文章、素晴らしいですね。 分野は違いますが、同じような意見を持ちながら和文誌に論文を書かねばならなくなった時に、和文誌の存在意義について考えました。下記論文の「はじめに」です。 https://t.co/UbIrWsbYQ7
わあ出てる。 https://t.co/ieBSUqozfE 「和文論文誌をいつまで続けるべきか」 (副音声:今すぐ止めても良いのでは?) これは誰かに説得されるのであればそれはそれでよいと思っている意見なので、誰か僕に人工知能分野の和文論文誌の重要性を説いてください。
興味深いタイトルの論説があった。 哺乳類学の最前線で活躍するにはどうしたらよいか 増田 隆一 https://t.co/ytfroh0qqI
メモ。 J-STAGE Articles - 魚類による遠洋性ウミアメンボの捕食 https://t.co/1W1Ga6I5gF
DNAバーコーディングを目的としたユスリカDNA抽出方法の比較。今藤ほか 2016(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/aNUYtmT0Li 各DNA抽出方法の成績が掲載されていて、とても参考になりますね。
自然史標本の価値と情報をすべての人に。高野 2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/M16Xskvc4N ひとはくのこれまでの活動を軸に、社会に対する自然史標本の普及活動について紹介されています。
ジャパンサーチ利活用スキーマの設計と応用 https://t.co/tpdsU9UeqK デジタルアーカイブ学会誌2020年第4号のジャパンサーチ特集に寄稿した記事が公開されました。統合ポータルのためのRDFモデル・語彙設計の考え方、検討過程、主要な構造について説明します
近年、人為環境に対して様々な生物が”急速に”進化すことが一般的だと分かってきました。この知見を生物の保全に役に立たせようと議論した総説が公開されました。 門脇ら(2020) 進化を考慮した保全生態学の確立と生態系管理に向けて. 保全生態学研究(オープンアクセス) https://t.co/qZPEtBsbZg
大阪市立自然史博物館学術リポジトリにて、科研費報告書「日本の博物館のこれからII -博物館の在り方と博物館法を考える-」が公開されています。冊子版はわずかしか作成されていませんので、ダウンロードをご利用ください。こちらは全文へのリンクですが個別にdlも可能です。 https://t.co/SQlnIW0PVW
業績メモ 佐久間大輔2020 - コロナ禍で博物館の受けた影響、見えてきた価値 文化経済学17 巻 2 号 p. 1-4 https://t.co/ScU9pOtsMw
ホノホハマキ Acleris aestuosa 18.VII.2020 奥只見 aestus炎。ブナ帯で見かける炎のアクレリス。歴史的仮名遣い。 記載> https://t.co/zoPapF8Yt0 https://t.co/jdhoI7uTBU
本日、オープンアクセスリポジトリ推進協会運営委員会は、「COVID-19以降の社会に向けたオープンアクセスの加速について」を作成し、公表しました。https://t.co/Ygl7ve0Yex
情報の科学と技術誌に「ウェブらしさ」を改めて考える-2010年代のウェブと社会-という記事を書きました。普段は発行6ヶ月後に無料公開されますが、期間限定でいますぐ読めるようになっています。 https://t.co/Jdy35o7nml
【新作】 日本における学術研究団体(学会)の現状 埴淵 知哉・川口 慎介 学術研究団体(学会)における会員数の減少が懸念されている.本稿では,日本学術会議が指定する協力学術研究団体を対象として,日本の学会組織の現状および変化を定量的に俯瞰することを試みた https://t.co/XfDE2P5bNo
会誌「情報の科学と技術」2020年3月号 連載:オープンサイエンスのいま: オープンサイエンスの効果と課題 ―新型コロナウイルスおよびCOVID-19に関する学術界の動向…池内 有為 https://t.co/uf7nyTmcB1
おもしろい文献をみつけた。>「展示・愛玩用のクモ・昆虫類の寄生虫症」https://t.co/dWxmjQFJce
J-STAGE Articles - 近代日本における植物図鑑の発達とその背景 https://t.co/HCHqLGpKjk 植物誌や図鑑の歴史って案外研究されてない?マニアックな情報を知ってる人はそれなりにいるんやけどしっかりまとめた人は少なそう。
生物分類学は在野研究が比較的盛んな分野の一つですが、それでも担い手不足はかねてから危惧されています。 この論文は1997年に出たもの。アマチュアの活動促進のために、外来研究員制度の拡張と分類研究情報センターの設置を提案。 特に前者はかなり先進的発想では。 https://t.co/ZDL9Z0Y6Ic
遺伝子解析による琉球列島の海底洞窟性生物群集の多様性と集団形成・維持機構に関する研究の現状と今後の課題(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/lBbGCA32tz DNAバーコーディング、マイクロサテライトを用いた研究の他、MIGseqや環境DNAなど今後の解析手法の可能性について解説しています。
ミトコンドリアDNAの塩基配列から推測した日本産ニシンの集団構造と個体群動態史(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/bD4fwFjSUI 遺伝的多様性、遺伝構造、集団動態の推定で使われている解析がひと通りされています。系統地理学初心者の方が日本語で読みたい時、この論文が良さそうですね。
自然科学の在野研究についての論文を読んでる。面白い。 アマチュア科学者の科学実践の継続を可能にする要因に関する探索的研究(木村、2017) https://t.co/oKAnRezha0 (pdf) 聞き取り調査対象が天文学と昆虫学というのも、やはりアマチュアがもっとも活躍している分野であることの裏返しか。
保全における研究と実践の隔たり(Research-implementation gap)の解消に向けた取組みとして、英生態学会が行っているlegislative scan (政策動向走査)の紹介と、日本の関連政策の概観を行った解説記事が出版されました。より本格的な取組みへつなげていきたいところです。https://t.co/KlRS3GtbLf
全個体遺伝子型解析データに基づく絶滅危惧水生植物シモツケコウホネNuphar submersaとナガレコウホネN.×fluminalisの市場流通株の種同定と産地特定(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/nDTltjMKKW 野生生物についても、遺伝解析をすることでいまや個体レベルまで識別が可能です。
あ、これ出たんだ。J-STAGE Articles - リアルタイムPCR 法によるオオシロカラカサタケの同定 https://t.co/MIbd9WnfeE
CiNii 論文 -  文化財からの発想 : 地域のコミュニティとしての文化財と博物館 (特集 文化財行政と地域文化のこれから) https://t.co/P77Mu5UtES #CiNii
観光・ツーリズム分野における生物多様性:取り組みと課題(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/GPVrqMqmCE
ニホンジカの高密度下における防鹿柵の設置がマルハナバチ群集の回復に寄与する効果(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/IioFrVSTjk 調査がされた奥日光地域では、防鹿柵を設置して14年が経過しても、シカが好む植物とマルハナバチが回復していないようです。
NDLラボ「次世代デジタルライブラリー」https://t.co/ln38PMe5SV じんもんこん2018「資料画像中の挿絵領域の自動抽出及び画像検索システムの実装」https://t.co/iqgh5sHFGA で「平成30年度内を目途に公開予定」とされていた検索システムがついに公開! https://t.co/SqWhpQNdP5
そういえば「知的自由」については、例えばこちらをご参考。知的プライバシーはもとより、「違法な情報源」へのアクセスや複製の是非が、なぜそんなに簡単に割り切れるものではないかなど、有益な部分が多いかと思います。。/渡辺重夫「図書館と知的自由」 https://t.co/4dOSsEvbB8
博物館実習にて、標本の意義的な話として、タイプ標本とか、証拠標本とか、DNA分析などへの利用とかを話すんやけど、標本に求められることの歴史的変遷みたいなのは下記の論文に詳しい。課題的なところがどれくらいちゃんと伝わるか。 21世紀のハーバリウム活用とその課題https://t.co/aHQC4xAZLg
遺伝子を調べたら何がわかる? ~始めてみよう,DNA~ https://t.co/h0obPO9v6u 2017年度の日本哺乳類学会大会自由集会記録です。遺伝的基盤、環境DNA、食性解析、集団遺伝など、DNAを用いた研究例が簡潔にまとめられています。
キリアツメゴミムシダマシから着想を得た大気からの水回収技術(表明技術) https://t.co/qROrojvMvd https://t.co/NF3TBM7ZEo
安藤先生の総説。比較生理生化学会誌 2018 vol 35 / “スズメガで知る昆虫飛行の多様性” https://t.co/6vcKP9PYu3 #あとで読む #insect #physiology #control #moth
1980年代以前のニホンヤマビルの分布。 https://t.co/PGVZmKQhKv 文献記録より抽出された、江戸時代中期から1980年代までのヤマビルの分布がまとめられています。
日本産キクラゲ類の分類に関する論文が公開されました.日本産“Auricularia auricula-judae”および“A. polytricha”の分子系統解析と形態比較に基づく分類学的検討 https://t.co/yJs3SJjVDE
これ、新聞報道の東大の臨海実験所の建築についての論文→J-STAGE Articles - 公開施設としての東京帝国大学理科大学附属臨海実験所水族飼養室について https://t.co/Ple8prFks8
あとで読む。この前後の論文も含め、ほぼ30年自体が放置されていることに愕然とする。→  - 小規模大学等における生物標本保存と私有標本の問題(シンポジウム : 動物分類学会シンポジウム) https://t.co/uTPv6CO1MW
これはなかなか興味深い論文だと思う。保存科学的にも。->  タバコシバンムシから分離された真菌類 https://t.co/1oLC79br0D
屋内害虫の同定法・双翅目編。日本語無料だ。すごいな。ダウンロードする。 CiNii Articles -  A Guide to Identification of House and Household Insect Pests : (3) Common House and Household Pests of the Diptera https://t.co/OsZtpNovOL #CiNii
次世代リポジトリプラットフォームに求められる機能像 ~オープンソースリポジトリソフトウェアの比較調査を通して~ https://t.co/VwGY6G3IIy
「情報管理」誌休刊のお知らせ https://t.co/LJzH0naUyN ”本誌を取り巻く環境の変化に鑑み,このたび2018年(平成30年)3月(60巻12号)をもって休刊することといたしました。”

65 0 0 0 OA 北斎漫画

今日は北斎がフナムシとコウガイビルを描いているのを見つけて釘付けになってしまった。さすがに西洋人の絵のモチーフにはならんかったか。あと、フナムシは脚がちょっと多すぎる。 #北斎とジャポニスム https://t.co/6RuLumRdT6
これを勉強しろと / “CiNii 論文 -  京都大学附属図書館所蔵貴重資料画像データベースの作成と公開について” https://t.co/emJgFmWOvL #データベース
地史研の学芸員と「亜熱帯とは何ぞや?」みたいな話をしていたら、こんな論文にたどり着いた。 CiNii 論文 - 日本列島における森林の成立過程と植生帯のとらえ方 : 東アジアの視点から https://t.co/AM0wDpiTz7 #CiNii
これちょっと読んでみたいのだけれども刊行機関にはこれの前号までしかアップされていなかった。 CiNii 論文 -  博物館における障害者への合理的配慮の現状と博物館学芸員の意識 https://t.co/y5sesqLCWA #CiNii
NTTデータ「バチカン図書館における文献電子化と長期保存のためのシステムの構築」https://t.co/DS6DPW8Lut 、「JPEGやTIFFなどと違い,特定の企業が提唱するものではなく」というが、後者の出自はともかくとして、今はISOで標準化されていると思うのだけど。
( #デジ歴展 の理論的なバックボーンになっている小島論考をいくつか ) https://t.co/sirS03aiUT https://t.co/lQ2D2N2c68 https://t.co/fp71y3vAiy https://t.co/tWOdQbY0iH https://t.co/lBkMMltFQn
( #デジ歴展 の理論的なバックボーンになっている小島論考をいくつか ) https://t.co/sirS03aiUT https://t.co/lQ2D2N2c68 https://t.co/fp71y3vAiy https://t.co/tWOdQbY0iH https://t.co/lBkMMltFQn
メモあとで読む:美術館の教育普及機能の変遷と展望 https://t.co/fTXs6bFQFM
“博物館におけるコレクション情報の組織化:情報標準と東京国立博物館の事例” https://t.co/KBzhhrdxaQ #museum
しょっぱなの特集が「 ポケモンGOの衝撃」で、それって塚本先生が先月書いていなかったけ?と思ったら、もっと充実した特集だった。 →ポケモンGOの衝撃 https://t.co/V3Ty2bo0nk
日本でもデータペーパーやりましょう、って言った身としては少しずつ普及してきて嬉しい限り 「ワークショップ「生態学関連データベースにおける最近の動向と今後の展望」の報告」https://t.co/XxBakycWm9 https://t.co/zcKHjgNaWG
きわめて興味深い、まさに新しい共同規制の構造です[PDF]。SNSと国家の関係、あるいはフィルタリング方式に対する一つのオルタナティブ・モデルとしても。「オーストラリアのネットいじめ対策−児童ネット安全コミッショナーの設置」 https://t.co/3m6X7L4uGo
1件のコメント https://t.co/ABhUjoFT22 “集会報告 Code4Lib JAPAN カンファレンス 2015” https://t.co/boBRLGtjCD #図書館 #図書館員 #エレクトリック #science #university
1件のコメント https://t.co/ABhUjoFT22 “集会報告 Code4Lib JAPAN カンファレンス 2015” https://t.co/boBRLGtjCD #図書館 #図書館員 #エレクトリック #science #university
「研究データへのDOI登録実験プロジェクト」について、ジャーナル「情報管理」に記事が掲載されました。武田英明先生や村山泰啓先生、中島律子氏が共同執筆していらっしゃいます。  https://t.co/OXxSm5lPfs
すばらしい!コミュニティバスのダイヤグラム編成について検証した論文。路線バスの旅。 CiNii 論文 -  コミュニティーバスそのダイヤ(その1) https://t.co/rOQYO2Il2O #CiNii
#jsik 8pにギリギリ収めたという経緯で「地域研究」とは何か、ということの説明が論文も脚注数行程度でしたが、総合討論での補足(Area Studiesとの違い)含め興味ある方は https://t.co/BgnNxLqJyB をどうぞ、無料で読めます。
つ https://t.co/mdY3SiIhLT お近くにも結構あるかと。3ヶ月遅れぐらいで定額アクセス公開されるんじゃないかな。 https://t.co/AfKG23Re5X
ベトナムとかラオスの山中で白や黄色のツバキがたくさん生えていたなと感じてはいたけども,想像よりずっとたくさんの種が分布していたらしい. 箱田(2005)ベトナムのツバキ・最新情報 https://t.co/h4ZRUVOKLn
承前、そしてこれが同じ著者増田氏による報告。こういうことを学会として方向性をはっきり示すことは大変大事。→ Mammal Studyへ投稿しよう~世界へ発信するあなたの哺乳類研究 https://t.co/m6EBbxt487
以下の論文が、本日公開となりました。 地球環境情報統融合プログラムDIAS データ共有に基づく社会課題解決 情報管理 Vol. 58 (2015) No. 6 p. 413-421 http://t.co/TQxRaW0YEc
JST「情報管理」9月号 SAT大蔵経テキストデータベース 人文学におけるオープンデータの活用に向けて 校訂情報としての脚注も含む1億字超のテクストが検索可能となった大正新脩大蔵経。プロジェクトとWebサービスを永崎氏が紹介します http://t.co/aa1bID8eep
これ重要。文化財保護法制定時には、国会で著作権との関係性が議論されている。CiNii 論文 -  著作者人格権の文化財保護機能の考察 : アメリカ連邦著作権法およびカリフォルニア州法における所有権の制限を素材として http://t.co/MQr0L4dpZ2 #CiNii
後で読む。市民の生態系サービスへの認知が保全行動意図に及ぼす影響 : 全国アンケートを用いた社会心理学的分析 http://t.co/bpHOjIaXpg
日本国内の高山植物の系統地理について、解析手法の紹介も交えつつこれまでの研究成果を解説されています。(日本語、オープンアクセス) http://t.co/puOZwpP2rD
時実先生。なんかもう必読、とりあえずこれは読んどけって感じだった。 / “CiNii 論文 -  オープンアクセスの動向(1)オープンアクセスの義務化とその影響” http://t.co/SCrXHui1JB #OA
時実先生。なんかもう必読、とりあえずこれは読んどけって感じだった。 / “CiNii 論文 -  オープンアクセスの動向(1)オープンアクセスの義務化とその影響” http://t.co/SCrXHui1JB #OA
雌ペニ論文の最終原稿(サプリメント付き)は,北大リポジトリからダウンロードできます.図の解像度は出版論文より高いです.http://t.co/hGah9MD608
時実象一先生のハーティ基金紹介論文が!!システムやコンテンツ詳細から関連訴訟の経緯まで、これは絶対必読です。:「大学図書館書籍アーカイブHathiTrust」(情報管理) https://t.co/f5jsPBityd
後で読む > 学会論文誌のあり方 日本機械学会における学術論文誌の再編から https://t.co/NrAkP2nqr6
これは!ぜひ勉強させて頂きます!!RT @knagasaki: そういえば、やや断片的ですが、いわゆるデジタルアーカイブの研究史をまとめたことがあります。 http://t.co/fZrw7qRUuj RT @ikegai それから特に最近、「デジタルアーカイブに関する日本の…
これは!ぜひ勉強させて頂きます!!RT @knagasaki: そういえば、やや断片的ですが、いわゆるデジタルアーカイブの研究史をまとめたことがあります。 http://t.co/fZrw7qRUuj RT @ikegai それから特に最近、「デジタルアーカイブに関する日本の…
これ、後で読む > データベースへの決断的思考停止に対する処方箋の可能性(PDF) http://t.co/UKJqEv6Tl2
こういうプロジェクトはちゃんとあるんだなぁ。一度お話聞いてみたい(リンク先の論文本文はオープンアクセスです)→ CiNii 論文 -  展覧会カタログメタデータ評価の試み http://t.co/xfX8Qb1ndi #CiNii
昨日の自由集会で紹介のあった三瓶自然館の井上さんの活動はこちらにまとまってます #esj61w13 CiNii 論文 -  三瓶フィールドミュージアムにおける自然学習と保全活動(<連載2>博物館と生態学(21)) http://t.co/vpXZUuZ9wq
『情報の科学と技術』誌 2014年2月号に書いた「図書館サービスとオープンソースソフトウェア」という記事をつくばリポジトリに掲載しました: http://t.co/UQ38bbKwHg
“日本の研究者による電子情報資源の利用” http://t.co/kWAUAF3yx0 #science #university #エレクトリック #図書館 他2コメント http://t.co/woKoSjFCVJ
“日本の研究者による電子情報資源の利用” http://t.co/kWAUAF3yx0 #science #university #エレクトリック #図書館 他2コメント http://t.co/woKoSjFCVJ
CiNiiオープンアクセス/瀧端真理子「資料 特例民法法人から公益認定・移行認可を受けた博物館関連法人一覧」http://t.co/9s3BcyCTTt /これの続編を作らないと、とも思いますが、きっと膨大な数になってると予想。作ってどうする?とも。
CiNiiオープンアクセス/ 岡本さん、ご寄稿、有難うございました。/岡本真「いま、社会教育施設に求められるウェブ活用 : Librahack事件、Code4Lib JAPAN、Gov2.0の3事例から」http://t.co/wyTHl8fe2x
おとCiNii掲載されてますね関係のみなさんに感謝 -  NPO法人大阪自然史センターの出張ワークショップ : 博物館を飛び出して http://t.co/SBrBmK5h0k #CiNii
あとでしっかり読む。科学コミュニケーション論との間の整合性が今ひとつピンとこない。まぁそういうもんかな。→ミュージアム・リテラシー教育に関する研究 長畑実 http://t.co/6ggrjyjIDL
文献さがしの寄り道。これは博物館の広報や教育普及にも参考になるかもなぁ。インフォーマル組織に関する一考察 https://t.co/eYDTsE0HiC
「国内資料(9,639誌)について電子化の状況を調査したところ,4,672誌(48%)が電子化されており」 / “JST国内収集誌の電子化状況調査報告(2012)” http://t.co/iif9ue9Cud

14 0 0 0 OA 動物園

さっきのこれ→が面白くてつい読んでしまう。>近代デジタルライブラリー - 動物園 http://t.co/jSLvH87bFN
おおっ 「専門知識の発信による学会の社会貢献 土木学会応用力学委員会のウィキペディアプロジェクト」 https://t.co/tl5ryHPq #jawp #wcj2013
“CiNii 論文 -  女子短大生の餅の喫食状況” http://t.co/6nof2xDR
素晴らしい記事!まだ一部しか読んでなかったのであらためて勉強させて頂きます。RT @yamasa7: 2008年から日本生態学会誌に書いてきた、集団遺伝学の生態学への応用を紹介する連載記事の完結編がCiNiiで公開されました。 http://t.co/Hge3gTLQ …

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