SHIMASOBA(Anycaでカーシェア始めま (@Shimasoba)

投稿一覧(最新100件)

RT @yogiogino: 早期公開されました。決して画期的な結果とは言えないけれど「きれいな文字信仰」に小石くらいは投じられたらいいなと思います。 「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較― https:/…
RT @tano1man: 先月発行の鳥学会誌72巻2号には、東京都で保護されたバヌアツシロハラミズナギドリの記録が掲載されていました
RT @miakiza20100906: @tafWDbsbGWgy1N0 会話の元になった菊池誠 氏も同じな様ですが、あしはなさんもここ10年余りの進展をご存じないように思います。比較的新しい解説論文(日本語です) https://t.co/eq9FMsOaxo を読んでみて…
RT @brighthelmer: ツイッターでたまたま流れてきたこの論文。読んでみたが、大変に面白い。研究者が差別という問題を扱うことの難しさ、著者がその問題についてどう悩んできたのかが極めて明快に論じられている。ほんとにすごい。https://t.co/DZHyKwdZbx
RT @kmizu: 発達障害の話。現在主流のアプローチだと、SSTやらなんやらで「定型発達のやってることをうまく模倣して社会適応しましょう」が主流な気がするけど、実は危険なことらしい、が最近明らかになってきたようです。 年代的には2020年前後? https://t.co/…
RT @kanmuri_washi: 河川の植生を整備してるメンバーより報告 ワルナスビ? キンギンナスビ? 外来種の有害雑草 ワルナスビはソラニン含まれ家畜が食べると中毒死に至ることも
RT @Nnipponia: 保全生態学研究の特集「絶滅危惧種保全とエコツーリズム」の第4報が早期公開されました。 野生動物へのカメラマンによる影響は、日本の法令上どう制限できうるかという整理です。 鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について.高橋 満彦 https://t.…
RT @Daption_r: なぜ日本では,庭で野鳥に給餌をする人が少ないのか?:アマゾンECサイトを用いた解析 https://t.co/6henKs5L0E
RT @safehouse10: 都市近郊に生息するオオタカについて立入制限がある巣とない巣との繁殖成功率を比較した短報が公開されました。 板谷 浩男, 夏川 遼生, 守屋 年史, 『営巣林への立入制限は都市近郊に生息するオオタカの繁殖成功を促進する』, 日本鳥学会誌, 20…
RT @kufukufu92: 標識調査についてのレビュー論文。これまでの経緯や成果などまとまっていて、とても参考になりました。 J-STAGE Articles - 日本の鳥類標識調査―その意義と今後の展望 https://t.co/VVzNG5pdvR
RT @narcissina: 利尻ではウミネコがもたらす栄養塩によって海藻が育っていることについて、まさに風間先生が論文を書かれています。(ただし新聞記事の相関データ自体は出ていません) ウミネコを守ることは、利尻の皆さんの生活を支えることにも繋がる可能性があるようです。…
RT @naoyukinkhm: (論文出版)「国内希少野生動植物種における保全遺伝学研究の基盤としての遺伝情報」というタイトルで、保全生態学研究に総説論文を出版しました。 中濵ほか 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/O8sc6yQHwA 以…
RT @gengo6com: 数軒の宿がシマフクロウを餌付けし、それが生息地あるいは確実に撮れる場所とて拡散しまた客が集まる、というサイクルが生まれているようです... https://t.co/x2RWTgnp9A
RT @usagius05336484: 大東諸島から得られたボラ科魚類7種を報告しました これまで、大東諸島からはボラとクチボソボラの2種しか記録がなかった(ともに標本は無し)だったので、大幅に種数増加です。 https://t.co/UU9ihXOprj https:/…
RT @oikawamaru: 「生物多様性豊かなゴルフ場」てそんなのあるのかよ!とお怒りの方がおられると困るので、例えばこういう研究もあります。ゴルフ場内の池はアメリカザリガニ等の侵略的な外来種の人為的な持ち込みが比較的少なく、在来の水生植物の生育場所として悪くないのでは、と…
RT @hyojiro1921_22: 沖縄島のウグイスの亜種についてはこちらが詳しいです。https://t.co/bFCWPyc3bO 当時この論文は衝撃でした。大東諸島固有亜種ではなく、大東&沖縄諸島に固有の亜種(実際は奄美諸島の一部も)がいるなんて想像もしてませんでした…
RT @narcissina: NHKを見て、鳥の卵の色が気になった方はこのあたりの一連の研究を読んでみると勉強になると思います。 卵の茶色(プロトポルフィリン)は卵管でスタンプされる模様であり、種差、個体差、卵ごとの差があります。 鳥類の卵殻色に関する研究(1) http…
RT @hyojiro1921_22: 西表島の鳥類を調べてたらこんな論文が目に止まりました。https://t.co/RsZlrx7lyB 筆者は三重県四日市で教師をされてた倉田篤。四日市は個人的に馴染みの地で、返還前の西表島に四日市から調査に行った方がいたと知り驚きました。…
RT @oikawamaru: 今後の日本産淡水魚類売買の方向性を議論する上で、重要な論文と思います。一部の希少種の特定第一種の有用性についても考察しています。この分野に興味ある人には読んで欲しい論文です。/ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化 ht…
RT @hyojiro1921_22: リュウキュウウグイスについて。黒田長禮はこの日採集の標本を基に新亜種記載しました。黒田は折居から、西表島では10月中旬に少数を観察しその後急増したと聞き、Probably migrantと記します。その後なぜか留鳥とされますが、下記論文を…
RT @naoyukinkhm: 国内希少野生動植物に指定されている鳥類の遺伝情報の総説。Onuma 2015(英語論文、オープンアクセス) https://t.co/VKoAevPeog 組版がされていませんが、素晴らしい総説です。各種についての遺伝情報のまとめや、保全プログ…
RT @naoyukinkhm: 愛知県の水路から得られたヒカリメダカ等の観賞魚メダカ。伊藤・山田 2021 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/w1UCkptJb9 メダカは最近品種改良が進んでいますが、そうした改良品種が野外から見つかった研究報告です…
RT @naoyukinkhm: 奄美大島の亜熱帯照葉樹林における樹洞現存量と樹洞形成に関わる要因の評価:樹洞利用生物の保全のために。井上ほか2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/abFssxK4y3 イスノキやイジュ、スダジイで樹洞が多く、これら…
RT @larus_syawa: こちらはシギチ。巣の特徴と計測値を報告。 J-STAGE Articles - ロシア・レナデルタにおけるシギ・チドリ類の標識記録 https://t.co/640cHjyfu8
RT @scolopax_odenya: 過去にも報告されている渡り中の小鳥の死亡の記録と同様の原因ですかね。興味深いです。https://t.co/qzOT0vZrxp
RT @breathingpower: EM菌が沖縄県の人たちにどのようなことをしてきたのか、詳細に書かれた論文が無償で読めます。 ぜひご覧ください。 J-STAGE Articles - 沖縄における「EM(有用微生物群)」の受容 : 公的領域で語られたEM言説を中心に h…
RT @kurage_ya_lab: 「くらげチップ」を活用した山腹崩壊地の森林再生 https://t.co/cCAi727Smv 愛媛大学を中心に以前から研究が行われている、乾燥クラゲを活用した緑地化研究。その結果がまとまっています! 乾燥させるクラゲ によっても効能が変化…
RT @NozomiIriomote: イリオモテ・ツシマヤマネコについて執筆を担当した「野生動物管理のためのフィールド調査法: 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで」https://t.co/qSkoydzhyiは絶版になってしまいましたが、山形大学機関リポジトリで無料公開(C…
RT @naoyukinkhm: 絶滅危惧種IA類ウミスズメ天売島個体群の遺伝的特性の評価とその保全への提言 ―西太平洋海鳥保全研究会― 杉田ほか 2020 https://t.co/QZObwFJnW4 標本からも遺伝解析がされていますね。遺伝的多様性や遺伝子流動といった情報…
RT @naoyukinkhm: 環境省 1/25,000植生図凡例に対応した日本全国標準土地利用メッシュデータの凡例の作成。 小川ほか 2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/qzAyUnPxbn 外来種や鹿食害などのカテゴリ8つが追加されたようで…
RT @naoyukinkhm: 里山林内外に設置した実験池における水生昆虫群集の初期形成過程。鈴木ほか 2017 (日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/ineIJXrnWq
RT @inconvenient_an: スズメもツバメも以前ほど見かけなくなったと言われています。原因はネコだけではないが、一因ではあると思います。 いるのが当たり前と思っていた普通種がいつの間にか希少種になり、やがては・・・ ”神奈川県厚木市における自由行動ネコの野生鳥…
RT @katayama_naoki: 「住宅地で1年間にネコに捕食される鳥獣は132頭/haと推定」 神奈川県厚木市における自由行動ネコ(Felis catus)の野生鳥獣に対する捕食圧 https://t.co/JbGbMCtbm8
RT @naoyukinkhm: 滋賀県彦根市の水田地帯に生息するカヤネズミの食性分析 -糞 DNA 分析からの推定(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/Tj4DjaQCo8 水田に生息するカヤネズミの糞55個のうち、イネのDNAが検出されたのは1個のみで…
RT @naoyukinkhm: 論文が出版されました。「送粉系撹乱が小笠原固有植物シマザクラの繁殖成功と遺伝的多様性に与える影響」 https://t.co/9uB9cjP4mu 小笠原植物固有の木本植物シマザクラについて、送粉系撹乱の起こっている父島と送粉系撹乱の起こってい…

お気に入り一覧(最新100件)

早期公開されました。決して画期的な結果とは言えないけれど「きれいな文字信仰」に小石くらいは投じられたらいいなと思います。 「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較― https://t.co/ieiDron87E
なぜ日本では,庭で野鳥に給餌をする人が少ないのか?:アマゾンECサイトを用いた解析 https://t.co/6henKs5L0E
波照間島の生き物 10 カツオドリ いつも石垣-波照間の船について飛び回りトビウオを捕らえている。島の方々にもなじみのある海鳥だと思う。八重山で幼鳥をGPS追跡した研究では、西表から波照間近海まで飛んできていることがわかる(リンク先の図4)。 https://t.co/Aa5nMFntGj #波照間島 #カツオドリ https://t.co/sddJ1vgp7a
標識調査についてのレビュー論文。これまでの経緯や成果などまとまっていて、とても参考になりました。 J-STAGE Articles - 日本の鳥類標識調査―その意義と今後の展望 https://t.co/VVzNG5pdvR
利尻ではウミネコがもたらす栄養塩によって海藻が育っていることについて、まさに風間先生が論文を書かれています。(ただし新聞記事の相関データ自体は出ていません) ウミネコを守ることは、利尻の皆さんの生活を支えることにも繋がる可能性があるようです。 https://t.co/uymkjn36aP
(論文出版)「国内希少野生動植物種における保全遺伝学研究の基盤としての遺伝情報」というタイトルで、保全生態学研究に総説論文を出版しました。 中濵ほか 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/O8sc6yQHwA 以下、本論文について解説をいたします。
中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドラインとの比較。長野 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/ndKYa2To6S 中央アルプスへの移植の際、北米のプロトコルやIUCNガイドラインに沿っていない点があったようです。#論文紹介
大東諸島から得られたボラ科魚類7種を報告しました これまで、大東諸島からはボラとクチボソボラの2種しか記録がなかった(ともに標本は無し)だったので、大幅に種数増加です。 https://t.co/UU9ihXOprj https://t.co/uFK0HadZNt
論文が出版されました。日本の果樹園に生息する鳥類の生態や保全に関する知見を、網羅的なレビューによって整理しました。果樹園には少なくとも(4種の希少種を含む)31種の鳥類が営巣することを明らかにしました。 https://t.co/uCqouwhfq3
「生物多様性豊かなゴルフ場」てそんなのあるのかよ!とお怒りの方がおられると困るので、例えばこういう研究もあります。ゴルフ場内の池はアメリカザリガニ等の侵略的な外来種の人為的な持ち込みが比較的少なく、在来の水生植物の生育場所として悪くないのでは、という論文。https://t.co/2CqRiMQego
沖縄島のウグイスの亜種についてはこちらが詳しいです。https://t.co/bFCWPyc3bO 当時この論文は衝撃でした。大東諸島固有亜種ではなく、大東&沖縄諸島に固有の亜種(実際は奄美諸島の一部も)がいるなんて想像もしてませんでした。でもリュウキュウカラスバトも大東・沖縄諸島固有種だと気付き納得
NHKを見て、鳥の卵の色が気になった方はこのあたりの一連の研究を読んでみると勉強になると思います。 卵の茶色(プロトポルフィリン)は卵管でスタンプされる模様であり、種差、個体差、卵ごとの差があります。 鳥類の卵殻色に関する研究(1) https://t.co/PWGenZ6F7z
西表島の鳥類を調べてたらこんな論文が目に止まりました。https://t.co/RsZlrx7lyB 筆者は三重県四日市で教師をされてた倉田篤。四日市は個人的に馴染みの地で、返還前の西表島に四日市から調査に行った方がいたと知り驚きました。謝辞には小林桂助、黒田長久等と並び、亡き恩師小笠原昭夫先生の名も
応用生態工学会誌に和文誌総説が公開されました。鳥類の生息地としての水田について解説したもので、先日の黒田賞重賞講演で紹介した内容も含んでいます。 特集号にお誘い下さった皆様にお礼申し上げます。他にも面白い論文が色々も掲載されていますので、ぜひご覧下さい。 https://t.co/GdPF3nwah8
佐渡島鳥類研究所から新しい論文が公開されました! 岡久(2021)「自然観光資源活用が野生下のトキの保全へもたらす正と負の影響」 早期公開版が以下のURLでフリーアクセスとなっています。 https://t.co/6V1ifpEFUi 著者に許可をもらったので解説します。 1/
国内希少野生動植物に指定されている鳥類の遺伝情報の総説。Onuma 2015(英語論文、オープンアクセス) https://t.co/VKoAevPeog 組版がされていませんが、素晴らしい総説です。各種についての遺伝情報のまとめや、保全プログラムの実施状況が記載されています。#論文紹介
愛知県の水路から得られたヒカリメダカ等の観賞魚メダカ。伊藤・山田 2021 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/w1UCkptJb9 メダカは最近品種改良が進んでいますが、そうした改良品種が野外から見つかった研究報告ですね。リスクは前々から気になっていましたが、残念です。 #論文紹介
この話は金田平や柴田敏隆らと日本自然保護協会の自然観察指導員の話だと勝手に私の解釈で断じた上で、とりあえずこの論文にそのへんの経緯が。 「採らない・殺さない・持ち帰らない・私物化しない」ってやつ。 伊東静一, 小川潔(2008)「自然保護教育の成立過程」 https://t.co/fa1jdM9nXQ
奄美大島の亜熱帯照葉樹林における樹洞現存量と樹洞形成に関わる要因の評価:樹洞利用生物の保全のために。井上ほか2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/abFssxK4y3 イスノキやイジュ、スダジイで樹洞が多く、これらはリュウキュウコノハズクの繁殖などに利用されるようです。#論文紹介
こちらはシギチ。巣の特徴と計測値を報告。 J-STAGE Articles - ロシア・レナデルタにおけるシギ・チドリ類の標識記録 https://t.co/640cHjyfu8
過去にも報告されている渡り中の小鳥の死亡の記録と同様の原因ですかね。興味深いです。https://t.co/qzOT0vZrxp https://t.co/az1fcdDGNP
遅くなりましたが、 https://t.co/8khfVwm8Ip 銚子市で見つけた新ダニはチョウシハマベダニ(Ameronothrus twitter) となりました。 学名に twitter の名を頂いた生物としては2種目だったかと思います。
EM菌が沖縄県の人たちにどのようなことをしてきたのか、詳細に書かれた論文が無償で読めます。 ぜひご覧ください。 J-STAGE Articles - 沖縄における「EM(有用微生物群)」の受容 : 公的領域で語られたEM言説を中心に https://t.co/tx517gm39e
「くらげチップ」を活用した山腹崩壊地の森林再生 https://t.co/cCAi727Smv 愛媛大学を中心に以前から研究が行われている、乾燥クラゲを活用した緑地化研究。その結果がまとまっています! 乾燥させるクラゲ によっても効能が変化しそうですよね!! #クラゲ #jellyfish https://t.co/cfbebkp7jV
イリオモテ・ツシマヤマネコについて執筆を担当した「野生動物管理のためのフィールド調査法: 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで」https://t.co/qSkoydzhyiは絶版になってしまいましたが、山形大学機関リポジトリで無料公開(CC BY NC 4.0)されることになりました。https://t.co/jWpKlCEYqJ https://t.co/lgEtojQTqh
絶滅危惧種IA類ウミスズメ天売島個体群の遺伝的特性の評価とその保全への提言 ―西太平洋海鳥保全研究会― 杉田ほか 2020 https://t.co/QZObwFJnW4 標本からも遺伝解析がされていますね。遺伝的多様性や遺伝子流動といった情報は、今後の保全計画を立てるうえでとても役立ちます。
環境省 1/25,000植生図凡例に対応した日本全国標準土地利用メッシュデータの凡例の作成。 小川ほか 2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/qzAyUnPxbn 外来種や鹿食害などのカテゴリ8つが追加されたようです。作成されたデータは、国立環境研究所のウェブサイトで公開予定とのことです。
イヌワシ保護の総説が出たらしい。共著が豪華。必読ですね。 ニホンイヌワシの保全科学:現状と将来展望について https://t.co/cEJaQoAtRT
日本におけるオオハクガンの記録。同定理由に引用文献が一つもなく、「だれそれ(偉い先生たち)がそうだといったから」といったことが根拠となっている。誰もこの主張が正しいのかを検証することができないので、今後このようなことのないようにしなくてはならない。https://t.co/RwULy8T0bO
J-STAGE Articles - ゲンジボタルの国内外来種問題を通して生物多様性の保全について考える授業の開発。山野井ほか 2015(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/7nv7IVljLn こうした遺伝的撹乱(遺伝子汚染)の普及啓発は大事ですね。
種苗放流の効果と野生集団への影響。北田 2016(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/TuAx8N1xp4 サワラ、サケ、アサリ、タイなどいくつかの事例研究をもとに、種苗放流による野生集団への影響を議論されています。
里山林内外に設置した実験池における水生昆虫群集の初期形成過程。鈴木ほか 2017 (日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/ineIJXrnWq
九州って毎年豪雨なってね?昔こんなんだったけと思って調べたらやっぱり最近増えてきてるのね… https://t.co/RjwnWU1xEN …
滋賀県彦根市の水田地帯に生息するカヤネズミの食性分析 -糞 DNA 分析からの推定(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/Tj4DjaQCo8 水田に生息するカヤネズミの糞55個のうち、イネのDNAが検出されたのは1個のみで、ほとんどイネを食物として利用していないことがわかったようです。
ヤシガニはヤドカリの期間でもヤドカリらしからぬ行動をするよという短い報告です 興味あったら覗いてみてください https://t.co/i823ZOYY5G
娘たちが自室に散ったので、お勉強タイム開始ー。 北陸の鳥屋さんたち、これ読んどいたほうがいいやつですよ! 金子与止夫「多雪地域低山帯の越冬鳥類群集」森林野生動物研究会誌37.2012 7-15pp 以下から無料で閲覧できます。右上の「PDFをダウンロード」をクリック! https://t.co/FVwJAGFNWw https://t.co/mZ1QG687ra
EM菌投入の問題を指摘する論文。『沖縄県名護市内を流れる屋部川で,微生物資材(「EM団子」)を市民に投入させるイベントが実施された前後に3回, 3地点において河川水を採取し,塩分・全有機炭素濃度(TOC)・SSを測定した』微生物資材投入イベントの河川水質への影響 https://t.co/Ln6Vc4AmLf
#愛鳥週間 を語る上で外せないのがこの論文。 日本鳥学会「鳥」第1巻第1号 『鳥ノ記念日ニ就テ』渡瀬 庄三郎(1915) であります。単純に面白いので読んでみて下さい! https://t.co/hw4F0cEADw
悩ましいメボソムシクイの外部形態による識別の論文がでました。これで悩み解消?! https://t.co/Bf098vJqsX

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