Endo Eita (@EitaWingtaai)

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RT @kazueDEAF: 1996年時代、木村晴美氏・市田泰弘氏による「ろう文化宣言」は聾者である私達にとって大きなセンセーショナルでした。同時は聴者達や聞こえない方々から随分と批判されました。最初は批判がつきまといますが、声を上げ続けていけば必ず浸透していくはずです。…
RT @k__oikawa: 世界で最初にろう学校を開き、手話を使った教育を始めたレペは有名だが、それよりも1555年に指文字と手まねを用いたポンセがあまり取り上げられていないのは何故かしら? J-STAGE Articles - 聾児言語指導法の一考察 : アメリカ・日本・…
RT @kazumi_matsuoka: 【文献】保護者の手話習得支援不足の問題に触れつつも、手話でコミュニケーションを重ねて変化する親御さんの気持ちの変化がよく捉えられた力作。徹底的に親に寄り添う著者の態度も印象的です 玉井朋子(2010)「聴覚障害児と健聴母親の手話コミュニ…
CiNii 図書 - ウェディングベル : ある香港女性と日本男性の物語 https://t.co/JTbNe56ncb #CiNii
@terry_mora @hakka_jinsiin 情報ありがとうございます。これですね。今度見てみます! CiNii 図書 - ウェディングベル : ある香港女性と日本男性の物語 https://t.co/JTbNe56ncb #CiNii
@deafko1 はい、改めてきちんとまとまったサイトを探したのですが、断片的でした。すいません。 《もし神様が、私に三つの苦しみの中から一つだけ取り去ってくださるとしたら、私は迷わず、聞こえないことによる苦しみを真っ先に取り去ってくださるようお願いするでしょう。》 https://t.co/tUsMlyEZvD

お気に入り一覧(最新100件)

褒めるところは褒めつつも、イスラム法学のめちゃめちゃ初歩的な知識が欠けてるとか、行間から怒りが滲み出てくるようなすごい書評でワロタw https://t.co/2FPGOihA96
矢田氏のトンデモ本批判を読んで満足しちゃうプロはそのつぎの下地氏の学界批判を読んで我が身を再考する必要がある(プロならば https://t.co/dMAuOLnBao
日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判されています。https://t.co/3EeyhKnDTI
昨年度掲載された論文がWebで見れるようになりました! ご笑覧いただければ幸いです! 旧軍関係者団体における「歴史修正主義」の台頭と「政治化」による戦後派世代の参加 https://t.co/KQ9siqxmmd
【言語研究・掲載論文】Two routes to the Mayan VOS: From the view of Kaqchikel (Koichi Otaki, Koji Sugisaki, Noriaki Yusa and Masatoshi Koizumi) 156号 https://t.co/lJGD7XyE6L
【言語研究・掲載論文】文-文法と談話文法の接点 (井上 和子) 84号 https://t.co/58SxZqhlpV
【言語研究・掲載論文】“A Contrastive Approach to the Evidential System in Tibetic Languages: Examining Five Varieties from Khams and Amdo” Hiroyuki Suzuki, Sonam Wangmo and Tsering Samdrup(2021 年 159 号 p. 69-101) https://t.co/GCXR5OcIMX
【言語研究・掲載論文】文-文法と談話文法の接点 (井上 和子) 84号 https://t.co/58SxZqhlpV
【言語研究・掲載論文】Stochastic Phonological Knowledge and Word Formation in Japanese (Gakuji Kumagai and Shigeto Kawahara) 153号 https://t.co/1SRQOpqYNh
吉村千恵さんがタイの障害者についてのケアの論文、京大AA研で書いておられますね。知られていないんでしょうね。 https://t.co/KYJv1bIV2r https://t.co/aSWXGA04e2
こんな大真面目な論文があるのね。 ただこれもやは10年以上前。今真似すると,「イタい」と言われてしまうかも? 「携帯メールへの絵文字付与が女子大学生の印象形成に与える効果」 https://t.co/i5A7HcAUS5
【言語研究・掲載論文】Scrambling and Reconstruction at LF (Taisuke Nishigauchi) 121号 https://t.co/85RjLvA1YA
【言語研究・掲載論文】The Focus Construction in Early Modern Kolyma Yukaghir (Iku Nagasaki) 154号 https://t.co/MxSSnZWRlm
【言語研究・掲載論文】On the Old Japanese Kakari (Focus) Particle koso: Its Origin and Structure (Leon A. Serafim and Rumlko Shinzao) 127号 https://t.co/xxsqBpFIt4

4 0 0 0 OA 話題化

【言語研究・掲載論文】”Topicalization”Shigeru Miyagawa(2017 年 152 号 p. 1-29) https://t.co/qEecCVKunQ
【言語研究・掲載論文】Stochastic Phonological Knowledge and Word Formation in Japanese (Gakuji Kumagai and Shigeto Kawahara) 153号 https://t.co/1SRQOprwCP
【言語研究・掲載論文】日本語の方言研究と一般言語学 (窪薗 晴夫) 148号 https://t.co/EyDeA4lr3a
【言語研究・掲載論文】ポケモンの名付けにおける母音と有声阻害音の効果―実験と理論からのアプローチ― (熊谷学而,川原繁人) 155号 https://t.co/SUb13Vb2Kt

1 0 0 0 OA 海舟全集

@qlocka 勝海舟全集11コマ目です https://t.co/94n6OrVNnI https://t.co/3FiExBkxHT
デフリンピックの話をすると、毎回必ず「なぜパラリンピックに参加しないのか、自分達だけで孤立しようとするのは良くない」云々おっしゃる方がいるので貼っておきます。 「国際ろう者スポーツ委員会がパラリンピックを脱退した要因について」 https://t.co/QnXgXuEMVH
本日のシンポジウムでしどろもどろな回答をしました。まきのです。詳細については、よろしければこちらをご参照ください… 【専門用語の手話を活用した科学教育のユニバーサルデザインの可能性】 https://t.co/RID7BqrKhv
【言語研究・掲載論文】ポケモンの名付けにおける母音と有声阻害音の効果―実験と理論からのアプローチ― (熊谷学而,川原繁人) 155号 https://t.co/SUb13Vb2Kt
【言語研究・掲載論文】The ergative construction in Chinese; Theory of Pekinese PA3 把 (Henri FREI) 32号 https://t.co/YKPwG3n5tO
【言語研究・掲載論文】ポケモンの名付けにおける母音と有声阻害音の効果―実験と理論からのアプローチ― (熊谷学而,川原繁人) 155号 https://t.co/SUb13Vb2Kt
1996年時代、木村晴美氏・市田泰弘氏による「ろう文化宣言」は聾者である私達にとって大きなセンセーショナルでした。同時は聴者達や聞こえない方々から随分と批判されました。最初は批判がつきまといますが、声を上げ続けていけば必ず浸透していくはずです。 https://t.co/xbUpSb4CoH
「耳こすり・指タップテスト」はこちらの論文。 J-STAGE Articles - 加齢性難聴の早期発見に向けた指こすり・指タップ音聴取検査の妥当性の検討 https://t.co/StAmtDMk3u
これ読むと良いと思いますよ。 中村カレン「抵抗と同化ー全日本ろうあ連盟と政治権力の関係」『社会科学研究 2007 年 57 巻 3-4 号 』東京大学社会科学研究所https://t.co/CJCQF0cZ08 https://t.co/VHGhCKu3u1
「新書」というくくりの話になるといつも外してしまうのだけれど日本語(学)については岩波の「もっと知りたい!日本語」シリーズ(https://t.co/BtdzShmkkB)も専門知識がそれほどなくても読めるものが多くて良いですよ
障害者の逸失利益に関する紀要論文を紹介してくださいました. 城内 明 (2019). 障害者の逸失利益算定方法に係る一考察. 末川民事法研究, 5, pp.17 - 31. 7ページ5行目 https://t.co/liF3OPZ9J3 https://t.co/zQLl8IJVnL
残念ながら、ご遺体から感染するようです… 『遺体からの感染は、法医学、病理学、解 剖学の領域ではすでに認識されており、病理解剖での医師の感染症罹患に関する報告や、生 前、感染対策が行われず、剖検によって初めて感染症が判明したケースが存在することも報告…』 https://t.co/8ImHBLacaY https://t.co/caDgjJnXED
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
毎年柿の季節に言ってるんですけど、柿を食べすぎて胃に「柿胃石」が出来た爺さんが、コカコーラ飲んで溶かす治療を受けたけど、炭酸キツくて炭酸抜けたの飲んでたのが医者にバレて怒られた話を置いておきます。https://t.co/yuSI6ZQjWy https://t.co/eFsqf3tgbr
耳鼻科医として知っていてほしい リモートワークでのイヤホンの長時間使用→外耳炎は結構見かけます スピーカー、首掛け型スピーカー、せめてヘッドホンを使う、さまざまな選択がありますので、長時間使う方はご注意を ひどい場合は真菌症といってカビによる症状も出ます https://t.co/xu2RHIyn8J https://t.co/sviLaTBwun
世界で最初にろう学校を開き、手話を使った教育を始めたレペは有名だが、それよりも1555年に指文字と手まねを用いたポンセがあまり取り上げられていないのは何故かしら? J-STAGE Articles - 聾児言語指導法の一考察 : アメリカ・日本・台湾の手話法を中心として https://t.co/Ro1DTQy0Sz
【文献】保護者の手話習得支援不足の問題に触れつつも、手話でコミュニケーションを重ねて変化する親御さんの気持ちの変化がよく捉えられた力作。徹底的に親に寄り添う著者の態度も印象的です 玉井朋子(2010)「聴覚障害児と健聴母親の手話コミュニケーションについての一考察」https://t.co/3Q6jnXcfap
この辺の問題については、英語では この本の私の共著の論文 https://t.co/06oO9Yz8Zc 日本語では杉本篤史先生@satsubumiの 『手話を言語と言うのなら』(https://t.co/Wty7zyvFa2)の論考や 日本の国内法制と言語権―国際法上の言語権概念を国内法へ受容するための条件と課題―https://t.co/E1dQAcIs3Y
生成音韻論概説 N. チョムスキー, M. ハレ著 ; 小川直義, 井上信行訳 泰文堂, 1983.1 タイトル別名 The sound pattern of English https://t.co/COzPcepXzz
何語の手話というか、タンザニアでは、タンザニア手話です。何語の手話というと、じゃあ、たとえばケニアはキスワヒリの手話かというと、そんなことはなくて、キスワヒリとは全く別の言語のケニア手話です(キスワヒリの専門家と私との論文をご覧ください。英語です。https://t.co/SU7XdTU35B)。 https://t.co/8AMBxGZcsU

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