勝谷紀子(KATSUYA, Noriko) (@katsuya_noriko)

投稿一覧(最新100件)

RT @oshio_at: 教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
小塩真司先生の展望論文。勉強させていただきます。 J-STAGE Articles - 「非認知能力」の諸問題 https://t.co/6Ba5jllqLe
野田哲平. (2021). 当事者からみた軽~ 中等度難聴. 小児耳鼻咽喉科, 42(1), 51-54. https://t.co/O0bvv7D98M
RT @momentumyy: 認知科学誌の解説特集「再現性問題の処方箋」がオンライン公開されました。ヨビノリさんですら読んでもらえないので先にここで言うと,処方箋なんて無いと思っています。今回はRepTea,マルチラボ,学部教育について解説してもらいました。各記事の詳細紹介に…
成人・高齢者に対する補聴と支援―文章追唱法を用いた補聴器聴覚リハビリテーションの取り組み― - https://t.co/rxqwEY1N2G #ScholarAlerts
身体障害者に該当しない軽度・中等度難聴の補償と支援 小児に対する補償と支援 - https://t.co/IuG3iZALI3 #ScholarAlerts
身体障害者に該当しない軽度・中等度難聴への補聴と支援―軽度・中等度難聴児・者に対する社会的支援について― - https://t.co/Ld1MQ4JKjP #ScholarAlerts
低年齢での両耳装用が増加しているそう。 神田幸彦, 佐藤智生, 吉田晴郎, 小路永聡美, 熊井良彦, & 高度. (2022). 小児人工内耳前後の療育ガイドラインについて~ 先行の厚労省研究 2018 と考察~. 小児耳鼻咽喉科, 43(1), 8-17. https://t.co/VNyN9y9cPh
RT @KanamiTsuno: 職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しい…
難聴・耳鳴診療 update―耳鳴診療 update― - https://t.co/gy680FbWz6 #ScholarAlerts
耳科学の進歩 蝸牛神経の基礎研究: 隠れ難聴の病態解明と再生研究 - https://t.co/HdnRANSPl5 #ScholarAlerts
RT @KunisatoY: 日心シンポ「[SS-006] 知覚・認知・社会・発達・臨床心理学におけるオンライン実験の苦悩と工夫」が公開されています!指定討論として参加しましたが,話題提供の先生方のお話がとても実践的で勉強になりました!是非とも観ていただき,感想・質問ください〜…
日本心理学会第86回大会で公募シンポジウムをします。「子どもおよび若年者の難聴・聞き取り困難への支援」 https://t.co/0fPg2WEjC2
上野加代子. (2017). 福祉の研究領域における構築主義の展開. 社会学評論, 68(1), 70-86. https://t.co/Fjwh9V3tbu
難聴高齢者と暮らす配偶者が経験するコミュニケーション上の困難 - https://t.co/CDC4RjDW62 #ScholarAlerts
RT @d_nakamuran: @kaihiraishi 先生との共著で、過去10年間の再現性問題についてまとめた論文が公開されました。タイトルに心理学とありますが、内容のほとんどは教育学にも当てはまると思います。興味があればご覧ください。(※読むとほどよく絶望できます) h…
RT @oneko45: 心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
RT @drkgoto: ワトソンとレイナーの実験は、授業や教科書でどこまで正確に紹介されているのでしょうか。授業で扱う際に、限られた時間と内容の強弱が難しいです。「心理学史におけるLittle Albertをめぐる謎」https://t.co/Ww4vyKDY7J
RT @matsuchiy: 南風原先生のセミナー原稿,心理尺度に関する大学の授業で必読にしてほしいぐらい素敵。「尺度仕様書による構成概念の明確化」「ルーティン化された手続きの見直し」は近年すごく大事なことになってきてるけど,教科書とかに出てこなそう https://t.co/…
読んでみます。 象徴的障害者偏見尺度日本語版 (SAS-J) の作成 - https://t.co/s8dxtT8wIT #ScholarAlerts
RT @MizumotoAtsushi: まだ毎月のように質問があるので,こちらにも掲載。「有意差なかったけど,サンプルサイズが小さかったせいだし,効果量は大きかったから,きっとこれも意味がある結果なんだろう」ということを言いたい方は,こちらの pp. 121–122 をご確認…
資料の趣旨とはずれますが、私は小渕先生の下記の論文を読んで、支援の方法は似ているけれどAPDは聴覚障害とは別物という理解でした。 小渕千絵. (2019). 聴覚情報処理障害 (Auditory processing disorder, APD) の現状と対応. 小児耳鼻咽喉科, 40(3), 225-230. https://t.co/WtEaz5yIba https://t.co/ixUrzGQGzs
聴覚障がいをもつ薬学生に対する実務実習事前実習の構築と当該学生の意識調査 - https://t.co/7Pa50RxV8R #ScholarAlerts
新型コロナウイルス感染者に対するステレオタイプと行動免疫システム活性化の個人差との関連 - https://t.co/jHCHeBlvPM #ScholarAlerts
これは読んでみよう。障害受容はすでに古い考え、と聞いたのだがまだ使われている印象がある。 リハビリテーション臨床における 「障害受容」 の使用法: 臨床作業療法士へのインタビュー調査の結果と考察 - https://t.co/lYHwSQYxYM #ScholarAlerts
多様な精神障害に対する人々の認知: ステレオタイプ内容モデルに着目して - https://t.co/pIvWcE4Ofj #ScholarAlerts
抄録より、当事者の障害受容と社会・家族による当事者の受容との相互作用(プラス方向とマイナス方向の)の存在を指摘 J-STAGE Articles - 特別寄稿「障害の受容」再論 https://t.co/5k8n9GcXVW
難聴患者における認知機能評価 - https://t.co/VC6lTpW38z #ScholarAlerts
13年前の論文。 CiNii 論文 - 障害受容と社会受容 https://t.co/nrjb6wfLWs #CiNii
RT @Takapon_PT_PhD: 岩崎学先生の寄稿論文 「統計的因果推論の視点による重回帰分析」(2021)は会員でなくともフリーで閲覧可能です. https://t.co/38RI0FrIBM 学会発表や論文投稿を計画されている方にとても有益かと思います。 このあた…
難聴・耳鳴の診断と対応―診断― - https://t.co/NczTlevbF2 #ScholarAlerts
難聴・耳鳴の診断と対応―診断― - https://t.co/NczTlevbF2 #ScholarAlerts
補聴器装用と人工内耳装用の聴覚障害児者における韻律情報(アクセント、イントネーション、感情など)に関する知覚や産生の研究を概観 聴覚障害児者における韻律情報の知覚と産生 - https://t.co/0rMPET1WfV #ScholarAlerts
中等度・高度難聴群と重度難聴群で10歳時の 言語性IQ の結果は同程度。健聴児と比較すると聴覚障害が初期の音声コミュニケーションの発達に影響 長期観察が可能であった聴覚障害児の音声コミュニケーションの発達経過―中等度・高度群と重度群を比較して― - https://t.co/H6GacazfKH #ScholarAlerts
中等度・高度難聴群と重度難聴群で10歳時の 言語性IQ の結果は同程度。健聴児と比較すると聴覚障害が初期の音声コミュニケーションの発達に影響 長期観察が可能であった聴覚障害児の音声コミュニケーションの発達経過―中等度・高度群と重度群を比較して― - https://t.co/H6GacazfKH #ScholarAlerts
難聴群でもの忘れの自覚、不安感,焦燥感の割合が多く,抑うつ傾向。地域在住高齢者の住民健診データの分析では,難聴があると認知機能低下の合併が1.6倍多い 難聴と認知症に関する臨床研究: 補聴器を用いた認知症予防への展望 - https://t.co/LynsGEfRLQ #ScholarAlerts
難聴群でもの忘れの自覚、不安感,焦燥感の割合が多く,抑うつ傾向。地域在住高齢者の住民健診データの分析では,難聴があると認知機能低下の合併が1.6倍多い 難聴と認知症に関する臨床研究: 補聴器を用いた認知症予防への展望 - https://t.co/LynsGEfRLQ #ScholarAlerts
インクルーシブ教育を受けた経験のある両側難聴者89名への調査。授業中の支障、グループ学習や騒音下等の聞き取りの支障、教科学習での課題や友人関係での問題もあげられた。 両側難聴児・者が学校生活で抱える問題に関する調査の検討 - https://t.co/iYuiErs0kt #ScholarAlerts
認知症予防に対する現在の政策の概説、認知症と加齢性難聴の関係、認知症予防対策としての補聴器の効果を文献的に考察 認知症と加齢性難聴―認知症予防対策における補聴器の役割― - https://t.co/3W2SmLr4Qd #ScholarAlerts
「耳こすり・指タップテスト」はこちらの論文。 J-STAGE Articles - 加齢性難聴の早期発見に向けた指こすり・指タップ音聴取検査の妥当性の検討 https://t.co/StAmtDMk3u
難聴によるコミュニケーション上の困難を軽減する工夫について。聞こえにくいことを伝えるなどの「要請型ストラテジー」 と話し手に近づくなどの 「自助型ストラテジー」に区別。 難聴者におけるコミュニケーションストラテジー https://t.co/KRAw7YJZ2Z
要求 (「もう一度」)、不明認識疑問(「○○がどうし たの?」)を使えるかどうかは相手との関係性にもよりそう。 中等度難聴者におけるコミュニケーション方略の検討 https://t.co/QGYQLUg93T
樋口耕一先生の対応分析の解説論文。指標がどう計算されてプロットされているか、結果の読み取り方の基本がわかって勉強になりました。 計量テキスト分析における対応分析の活用 https://t.co/ASNsZXSgLj
たまたまツイートで見つけて読んでためになった。 インタビューに答えている方々がすごい。 田中麻紗子・市川伸一 (2012). オリジナリティのある文献レビューに向けて: 大学院の 「講演者になるゼミ」 の実践から. 東京大学大学院教育学研究科紀要, 51, 203-215. https://t.co/qqh61bhkym
加齢性難聴と認知症 - https://t.co/qCnqIBtVgo #ScholarAlerts
加齢性難聴と認知症 - https://t.co/qCnqIBtVgo #ScholarAlerts
成人ムンプス例の検討 - https://t.co/ReSThnz48p #ScholarAlerts
成人ムンプス例の検討 - https://t.co/ReSThnz48p #ScholarAlerts
補聴器による聴覚リハビリテーション - https://t.co/geTAIVSZPA #ScholarAlerts
補聴器による聴覚リハビリテーション - https://t.co/geTAIVSZPA #ScholarAlerts
pdfは見られないので取り寄せようかな。 特別寄稿 「障害の受容」 再論―誤解を解き, 将来を考える― - https://t.co/s7z9ED3Fae #ScholarAlerts
pdfは見られないので取り寄せようかな。 特別寄稿 「障害の受容」 再論―誤解を解き, 将来を考える― - https://t.co/s7z9ED3Fae #ScholarAlerts
pdfは見られないので取り寄せようかな。 特別寄稿 「障害の受容」 再論―誤解を解き, 将来を考える― - https://t.co/s7z9ED3Fae #ScholarAlerts
pdfは見られないので取り寄せようかな。 特別寄稿 「障害の受容」 再論―誤解を解き, 将来を考える― - https://t.co/s7z9ED3Fae #ScholarAlerts
pdfは見られないので取り寄せようかな。 特別寄稿 「障害の受容」 再論―誤解を解き, 将来を考える― - https://t.co/s7z9ED3Fae #ScholarAlerts
RT @shi_terazawa: 計量テキスト分析を用いた研究のレビュー。興味深い実証研究が紹介されている。必読である。 CiNii 論文 -  計量テキスト分析およびKH Coderの利用状況と展望 https://t.co/159qUAX2Np #CiNii

お気に入り一覧(最新100件)

論文が公開されていました!昨年度の教育心理学会のチュートリアルセミナーがまとめられたものです
教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
『教育心理学研究』に論文が掲載されました。「どうしたら国語の文学的文章が読めるようになるか分からない」という児童の悩みに対して,読んだり問題を解いたりするコツを意識し,書き残す学習方法(教訓帰納)を指導した事例です(事例の内容は画像参照)。 https://t.co/l7DtghK1Nv https://t.co/RFbeHYoMG8
こちらを含め、今回の日本心理学会では4本の発表がありました。いただいたアドバイスをもとに追加実験をして、論文化しなければ。 https://t.co/XPhmwbTXf3 でも、まずは帰ったら娘に神戸土産渡してご機嫌取ろう。 https://t.co/rmxhVkTQX7
共著論文が早期公開されました!刺激ペアリングを用いた漢字指導の促進条件を検討した論文です!めちゃくちゃ面白い論文なのでぜひご覧ください! 石崎・半田(2023)知的障害児に対する既知情報を活用した系列刺激ペアリング手続きが漢字書字の獲得に及ぼす効果 https://t.co/6xqqe8C1YF
認知科学誌の解説特集「再現性問題の処方箋」がオンライン公開されました。ヨビノリさんですら読んでもらえないので先にここで言うと,処方箋なんて無いと思っています。今回はRepTea,マルチラボ,学部教育について解説してもらいました。各記事の詳細紹介については以下を↓ https://t.co/PocQA27uVh
日心シンポ「[SS-006] 知覚・認知・社会・発達・臨床心理学におけるオンライン実験の苦悩と工夫」が公開されています!指定討論として参加しましたが,話題提供の先生方のお話がとても実践的で勉強になりました!是非とも観ていただき,感想・質問ください〜 #JPA2022 https://t.co/cwxOkCUh9u
私たちの論文が早期公開になりました!掲載誌は実験社会心理学研究で、田中里奈さん(元:竹橋ゼミ、現:石井敬子先生ゼミM2)の英語論文です。行動経済学でナッジが防災に応用され、社会を動かしつつありますが、動機づけの心理の観点から本問題と心理学の役割を考察しました
@kaihiraishi 先生との共著で、過去10年間の再現性問題についてまとめた論文が公開されました。タイトルに心理学とありますが、内容のほとんどは教育学にも当てはまると思います。興味があればご覧ください。(※読むとほどよく絶望できます) https://t.co/HlUFcscVvd
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d

18 0 0 0 OA 骨相と人相

心理学研究の前身誌まで公開されてるのに今さらながら気づいた。すごい。 https://t.co/PqFJmGtbdw
ワトソンとレイナーの実験は、授業や教科書でどこまで正確に紹介されているのでしょうか。授業で扱う際に、限られた時間と内容の強弱が難しいです。「心理学史におけるLittle Albertをめぐる謎」https://t.co/Ww4vyKDY7J
これは本当にそうで,しかもけっこう危ういんですよね。マダガスカルでの尺度開発についての拙著の研究1,ほとんどの尺度の分散がゼロでしたが,それを見た開発経済学の人たちが「農家の内発的動機づけが満点!とても意欲的で素晴らしい!」と言っていました。 https://t.co/L5T4e1EdM8 https://t.co/LqKKa0EPSM
南風原先生のセミナー原稿,心理尺度に関する大学の授業で必読にしてほしいぐらい素敵。「尺度仕様書による構成概念の明確化」「ルーティン化された手続きの見直し」は近年すごく大事なことになってきてるけど,教科書とかに出てこなそう https://t.co/NEaQCUezoI
大学院生の小山くんの論文が「心理学研究」で早期公開となりました。彼の修論の一部をまとめたもので、初めての第1著者論文です。よくやった。えらい。タイトルもかっこいいぞ。 https://t.co/SosmJAh8k3
まだ毎月のように質問があるので,こちらにも掲載。「有意差なかったけど,サンプルサイズが小さかったせいだし,効果量は大きかったから,きっとこれも意味がある結果なんだろう」ということを言いたい方は,こちらの pp. 121–122 をご確認下さい。https://t.co/qTKCYQhLby
日本教育心理学会総会の学会企画チュートリアル・セミナーで話題提供いたしました。抄録が公開になった模様。もう自分のスライドも公開してよいかな?/J-STAGE Articles - 『心理学の7つの大罪』から考える心理学研究法 https://t.co/YwEBFmQfxK
大変光栄なことに、奨励論文賞を頂きました。ありがとうございました!受賞論文は以下の論文です。 『援助要請における援助者の切り替え方略:援助者数が援助要請者のストレスに及ぼす影響』 https://t.co/3f46QpNXZF
竹林由武さん・山本哲也さんと企画した『認知行動療法研究』の特集号論文が早期公開されました! 国里愛彦・片平健太郎・沖村宰・山下祐一「認知行動療法に対する計算論的アプローチ」 計算論的精神医学のやさしい解説です。興味のある方は是非とも読んでみてください! https://t.co/u4ZvYgcnl2
軽蔑についての共同研究の論文(私はセカンドです)がJ-STAGEで公開されたようです。類似感情である嫌悪や怒りとどのへんが違っていて、そこからどんなことが言えそうか(特に社会的な機能についての考察)を検討しています。 https://t.co/NxYFhzzNcw
後輩の太田さん(@eriko_ota)が書いた「宿題研究のレビュー論文」がJ-Stageでオープンアクセスになっていた…。功罪語られる宿題ですが,宿題の目的,先行研究の知見,効果を高める手だてが手際よくまとめられているこの論文は,宿題を語る際のマスト論文になりそうです。 https://t.co/Npur9hYWQW
これも重回帰分析のやつと同じような議論してますね。正しい因果モデル(グラフ)ありきの方法なのに、因果の探索・同定に使われているということでしょうか  J-STAGE Articles - SEMは心理学に何をもたらしたか? https://t.co/hzvVJAePbJ
【「心理学研究」新着早期公開論文(5月分)】心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 https://t.co/7d3gnsfHHY
こっちの論文も合わせて読みましょう。 統計的因果推論の視点による重回帰分析 岩崎 学 (2021) 日本統計学会誌 https://t.co/gd6cd3zpDG
重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいなってる。 https://t.co/ARyp1kyZFT
小学校の夏休み自由研究をテーマにした論文が早期公開されました。担任の三戸先生と一緒に,子どもに丸投げの自由研究ではなく,興味のあるテーマから問いを立て,仮説や方法を考えさせることで,見通しを立てさせる支援を行った効果を検証した論文です。ご関心あればぜひ! https://t.co/AOrRxp9XUC
岩崎学先生の寄稿論文 「統計的因果推論の視点による重回帰分析」(2021)は会員でなくともフリーで閲覧可能です. https://t.co/38RI0FrIBM 学会発表や論文投稿を計画されている方にとても有益かと思います。 このあたりを読んだ上で、生物統計家などご専門の方にコンサルなされると良いのかと。 https://t.co/4r3Ckh2DEk
いつの間にか早期公開になっていた。YG性格検査の平均値の変化が社会指標の変化の後に生じることをメタ分析で示した論文。 小塩真司・岡田 涼 パーソナリティ特性と社会指標の関連―時系列分析による検討― 心理学研究 https://t.co/WZLiUtoWFy
KHcoderの活用。私も大学の調査の自由記述はこのようにしてまず分析してみます。この事例の内容は最初のステップで、次にコーディングしてから分析するなどいろんなことが可能です。 テキストマイニングを用いたアンケート解析 - https://t.co/7WiyJ8Wqeq #ScholarAlerts
KHcoderの活用。私も大学の調査の自由記述はこのようにしてまず分析してみます。この事例の内容は最初のステップで、次にコーディングしてから分析するなどいろんなことが可能です。 テキストマイニングを用いたアンケート解析 - https://t.co/7WiyJ8Wqeq #ScholarAlerts
なお、この授業は自分が院生だった頃、最も鍛えられたと感じる恩師の授業のパクりです…(笑) 授業については以下の紀要でもまとめられています。 https://t.co/ZFpaJAvYdr
#研究事例リストに追加しました:小山哲男・道免和久 2020 「中枢神経系疾患のリハビリテーション診療の特徴 ―計量テキスト分析を用いた学会抄録の調査より―」 『The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine』 https://t.co/eERtlm0fOW ※お知らせ感謝申し上げます
基礎心理学研究 黒木 大一朗 J-STAGE Articles - ウェブ実験の長所と短所,およびプログラム作成に必要となる知識 https://t.co/qOjw9vE9Dj
公刊されました。バブルの時期以降,日本全体がネガティブな方向に向かっているかもしれないという論文。 日本における情緒不安定性の増加 ──YG性格検査の時間横断的メタ分析── https://t.co/CcBUQ1bxbG
計量テキスト分析を用いた研究のレビュー。興味深い実証研究が紹介されている。必読である。 CiNii 論文 -  計量テキスト分析およびKH Coderの利用状況と展望 https://t.co/159qUAX2Np #CiNii
蔵出し論文(笑)が,こちら。 武藤崇ら(2000)トイレット・マネイジメント手続きによる広汎性発達障害児の排尿行動の形成 : 短期集中ホーム・デリバリー型の支援形態における機能アセスメントとその援助 特殊教育学研究, 38, 31-42.  https://t.co/1SdPLaoxCx https://t.co/LFvl68rlqa

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