とりん(・と・) (@trinh_JP)

投稿一覧(最新100件)

RT @washou3956: 「いうまでもなく、中世の寺社は「寺家」「社家」と称されたように何らかの意味で当該集団が家に擬制される性質を持っており、その意味では第二部も「家」論と見なし得るのだが、[…]」(103頁)。https://t.co/LEEbZFLx10
RT @msmt9: M-1と合わせて読みたい論文(発表順の影響) J-STAGE Articles - 審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に https://t.co/JXTdoli0hA
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒富永 京子 「「社会運動する若者」はどのように存在しうるのか? 消費社会に「対抗」し、「やり過ごし」、「利用する」主体の運動」 『社会文化研究』22 (2020) https://t.co/jacf3Kjh29
RT @NDLJP_en: Censors' notes reveal their struggle to specifically judge which parts contravened the rules for censorship. #ndldigital http…
RT @KoichiTaniguchi: 関連して、最近読んだコレなども非常に興味深い議論だと思いました。 「「学外言論(extramural speech)」と学問の自由 : 専門と無関係な市民としての大学教員の言論は、学問の自由の行使といえるか 」: HUSCAP htt…
RT @oshio_at: 教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
RT @marxindo: ゴミ箱を設置するとゴミのポイ捨てが減る、というのをちゃんと調べた心理学の研究がある。https://t.co/SGWpnn41Q2
RT @YKakegai: 安中・鈴木・加藤(2022)「日本で、井手(2019)のような先行研究が主張している消費増税と普遍主義的再分配の組み合わせが、低・高所得者の支持連合を形成する上で期待通りの効果を得られない可能性を示唆している」(p.229) https://t.co…
J-STAGE Articles - 査読にたいする指摘対応票を書くときの注意と心構え https://t.co/XaHRJgPQi2
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒深谷 舜 「「覇権的平和」を再考する——パクス・ブリタニカとインドの鉄道建設」 『平和研究』60 (2023) https://t.co/oxgaNtxkB8
RT @MValdegamas: あと、『アジア研究』で、「アジア政経学会設立70 周年記念 歴代理事長インタビュー」という連載が始まっているのですね。平野健一郎、山田辰雄、渡辺利夫の三氏が出ていてよいです。https://t.co/FFctwukrG4 https://t.c…
RT @MValdegamas: あと、『アジア研究』で、「アジア政経学会設立70 周年記念 歴代理事長インタビュー」という連載が始まっているのですね。平野健一郎、山田辰雄、渡辺利夫の三氏が出ていてよいです。https://t.co/FFctwukrG4 https://t.c…
RT @MValdegamas: あと、『アジア研究』で、「アジア政経学会設立70 周年記念 歴代理事長インタビュー」という連載が始まっているのですね。平野健一郎、山田辰雄、渡辺利夫の三氏が出ていてよいです。https://t.co/FFctwukrG4 https://t.c…
RT @nekonoizumi: PDFあり。演奏順による審査結果の偏りの実証。 ⇒松山 博幸 「審査のゆがみ:全日本吹奏楽コンクールを例に」 『応用経済学研究』14巻 (2021) https://t.co/rHfJAyjDha
RT @morita11: 林進一郎「打ちこわされし者たち : 百姓一揆後の地域社会における「外聞」と「遺恨」」『国士舘史学』第27号 、2023年 https://t.co/ofMejZuITl
RT @morita11: 落合桃子「西洋近世美術におけるアジアの表象としてのガンジス川の河神像 : ベルニーニ《四つの河の噴水》をめぐって」『福岡大学人文論叢』第55巻第1号、2023年 https://t.co/Gnvxnftb1d
RT @RyosukeAmiya: (重点化のアイディアは文部省側から出たものではないだろう,という趣旨です)https://t.co/wuaqDDE01j
@bookdraught 直接には↓に載ってる東突厥崩壊時の話を受けての疑問でした。 https://t.co/yP04Ai2mgi
勉強になります。 https://t.co/BGJbOHpi08 樹木年輪古気候学の現状と課題 : バレリー・トロエ『年輪で読む世界史』
RT @hkazano: 足ツボマッサージの有効性を調べる実験方法がなかなかエグい。 結論は「反射区の存在を明らかにすることはできなかった」 対象はもちろん人間ではなくラット。 https://t.co/4m2xNeKYa6 https://t.co/8WoHAVZNLC
RT @Yobinori: 応用物理学会の機関紙で受けたインタビューでの発言の一部(の要約?)が競歩金メダリスト級のスピードで一人歩きしてしまっているのでコメントします 僕から言えることは『お願いなのでまずは元記事を読んでください』です! それだけで多くの誤解が解けると思い…

6 0 0 0 碑別字新编

RT @GushengLongyi: CiNii 図書 - 碑別字新编 秦公輯 文物出版社, 1985.7 https://t.co/txQ5cNMDyo #CiNii
RT @daigaku23: 中国人留学生保護者の意識調査からの考察―宝塚大学の調査結果を中心に― - https://t.co/N6UI0mATFQ #ScholarAlerts
RT @SendaiHisCafe: リポジトリよりDLできます⇒ https://t.co/Yw73RVn1rk 令和3年発行中学校社会科歴史的分野の教科書における西洋中近世史の扱いについて | CiNii Research https://t.co/yBmfrC90ii #…
RT @Clunio: 実は私は最近この問題を追跡してまして、Facebookの #都市樹林伐採 のハッシュタグで一連の投稿を続けています。 例えばこういう論文が十数年前から都市工学者によって出され始めてきているんです。 https://t.co/ZfTcq5YR2u
RT @wantan_tabetai: ちょっとUIが見づらいけど、論文のダウンロードはこちらのページから可能。短いし、読みやすい文体なので興味を持った方はぜひ。 https://t.co/ecKNSZ1vb4 https://t.co/G8XujYYVey
RT @Kazuma_Kitamura: 水田洋先生がお亡くなりになったとのこと。英文解釈の観点から言うと、アダム・スミスの翻訳をめぐって別宮先生と熾烈な論争を繰り広げた方だった。ご冥福をお祈りします。 https://t.co/yzG6jo7NlC

20 0 0 0 OA 聊斎志異 : 和訳

RT @bot70666429: 清代の『聊斎志異』の傑作翻訳と言われている柴田天馬訳は、国会図書館デジタルコレクションにも入っていて無料で読めるよ。昔の本なので少し読みにくいかもしれない。 https://t.co/PHdcK5Musb
RT @yoheikakinuma: 柿沼陽平「魏晋南北朝時代における仏教と剃髪」(『東洋学報』104巻 2号、2022年)のpdf版公開。ハゲや剃髪をめぐる中国古代人と仏僧の熾烈なる争い、その結末やいかに⁉️ https://t.co/5tCpIdWXRh
RT @Kangen_Coup1246: 禅宗関係史料頻出語彙リストのようなものがあると助かるなぁと思うことがあるが、PDF公開されてるものだと古賀英彦「禅語録を読むための基本語彙 初稿 」(『禅学研究』64、1985年)が目に入った。 花園大学学術リポジトリからDL可。 ht…
RT @Kangen_Coup1246: 禅宗関係史料頻出語彙リストのようなものがあると助かるなぁと思うことがあるが、PDF公開されてるものだと古賀英彦「禅語録を読むための基本語彙 初稿 」(『禅学研究』64、1985年)が目に入った。 花園大学学術リポジトリからDL可。 ht…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒稲賀繁美 「ギメとレガメ : 廃仏毀釈のなかでの日本旅行の意義」 『京都精華大学紀要』第55号 (2022/3) https://t.co/38oBxEgcSk
RT @f_nisihara: 『博士人材追跡調査』第3次報告書 https://t.co/YenlFo5WIG の p.83 に「大学等及び公的研究機関の高齢化が著しい。定年 40 歳の大学を作るべき。」というなかなかすごい意見が紹介されていました。
RT @matukyu1967: 東照宮綱吉公有徳院殿公神道御条目 - 国立国会図書館デジタルコレクション これが以前論文にも書いた、近世神職偽文書のホームラン王とも呼べる、元和天和御条目です。 https://t.co/OcRDrQ0umT

50 0 0 0 OA 水痘ワクチン

RT @Rsider: 「1974年に岡株水痘ワクチンの成績がLancet誌に公表され30年以上…米国では…接種率は約90%に到達しており,水痘が過去の疾患になりつつある.…開発国である我が国では未だ任意接種のままで接種率は40%を超えたものの水痘の流行は以前のままである」──…
RT @NDLJP: タイの政治学分野の研究で有用な資料とその収集方法について、外山文子・筑波大学人文社会系准教授にお話を伺いました。写真は当館所蔵のタイ語新聞の一部です。#アジア情報室通報 「タイの政治学分野の資料収集について」 https://t.co/URJZLh5b0…
RT @nekonoizumi: ほんの少しだけ気になっていたアレ、公開されたのか! 中村宙正「オリンピアン麻生太郎選手の心と技と財政論」『尚美学園大学スポーツマネジメント研究紀要』3(2021) https://t.co/RMCUsSJD8Z
RT @ayammin: デフリンピックの話をすると、毎回必ず「なぜパラリンピックに参加しないのか、自分達だけで孤立しようとするのは良くない」云々おっしゃる方がいるので貼っておきます。 「国際ろう者スポーツ委員会がパラリンピックを脱退した要因について」 https://t.c…

43 0 0 0 OA 訓読日本書紀

RT @gishigaku: 黒板勝美編の『訓読日本書紀』(岩波書店)、武烈天皇紀での省略は昭和初期の言論統制に対する自主規制だといわれるけど実際には意外と武烈の暴君ぶりを語る記述は残っていて削除されているのはエロ記事だったりする。 https://t.co/3x9pzEWLVm
RT @takumi_itabashi: 拙稿「ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒―NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交」(『国際政治』200号、2020年)がフリーアクセスとなりました。これを書いたときには、まさかここまで注目が集まる話になるとは思っておりませんでした…
RT @MValdegamas: 佐々木豊・中嶋啓雄「第二次世界大戦後の米国における社会科学研究促進活動とその遺産―米国社会科学研究評議会によって創設された専門委員会の活動に着目して」『Ignis(京都外国語大学国際言語平和研究所)』1(2021)https://t.co/5w…
RT @d_nakamuran: @kaihiraishi 先生との共著で、過去10年間の再現性問題についてまとめた論文が公開されました。タイトルに心理学とありますが、内容のほとんどは教育学にも当てはまると思います。興味があればご覧ください。(※読むとほどよく絶望できます) h…
RT @IN_Japanologie: ソ連国家による文書押収は、国内知識人だけでなくベルリンをはじめとする海外で何度も行われた。この問題に一番熱心に取り組んでいるのはパリ大のソフィー・クーレ教授である。彼女は『記憶の略奪La mémoire spoliée』で不可解な史料の旅…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒バトオチル バルジンニャム 「家畜を“盗んで”ノルマを達成する 社会主義期(後期)モンゴルにおける 操作可能な資源としての家畜 ―モンゴル国ウブルハンガイ県ハラホリン郡の事例から―」 『総研大文化科学研究』第18号 (2022/…
RT @jun_naibzade: いよいよ「〔全訳〕オスマン帝国憲法」(新訳)が公開されました。オンラインのみによる公開です。 大河原知樹・秋葉淳・藤波伸嘉(訳)「〔全訳〕オスマン帝国憲法」(東洋文庫リポジトリ) https://t.co/XaMRTYT9SG
RT @YamayaT: ほう 中国語圏ジャニーズファンの活動及びファンコミュニティの特性 A Study on the Activities and Characteristics of Johnny's fans in china https://t.co/WszUMbc…
RT @KONITASeiji: ↓RT https://t.co/qh9obhFA8H この記事は何か違和感あるなあ。 七五三に関する参考文献わざわざリンクしてるけど趣旨違わないか? https://t.co/9qvSpQR60c 民俗学の人の解説まつか。
RT @hayakawa2600: 塚田穂高先生に教えてもらったこの論文、哲学研究者で大学の名誉教授といえども、アレなものにハマるとこんな悲惨な状態になることがよくわかります。ここに挙げられている日本語参考文献、梅原猛とかをのぞけば、だいたい持ってる……:https://t.c…
RT @tkira26: CiNii 最古の「論破」論文は、水科七三郎「虹蜺ノ謬説ヲ論破ス」『氣象集誌』第1輯(1882年)のようだ。 https://t.co/pQedOiZWd5
平田雅博「帝国論の形成と展開 : 文化と思想の観点から」 https://t.co/g8USl4CXum
RT @TakaMuto_Kyoto: 長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
RT @okapia_feb01: サヌカイト、すごく緻密で硬いので風化されにくく(1000年で4ミクロン)、下層を保護している。そして良い音がすることでも有名。ちなみに「発見」した試料をドイツに持ち帰ったのはナウマン象のナウマン博士。 #今日の論文 『サヌカイト : 楽器とし…

4 0 0 0 OA 二宮金次郎

RT @NDLJP_en: Today is World Book and Copyright Day. Let's all enjoy reading and create the future. #WorldBookDay #ndldigital https://t.co/…
RT @iamhuskin: 男性の婚活フィールドワーク研究、悲しい https://t.co/ZrJQufCICK https://t.co/fL78Iht9cp
調べてみたら19年度に1件採択されてるけど、辞退してる。>RT https://t.co/z0WbHvVdon
RT @BungakuReportRS: 海津 一朗 - 漢帝国に紐付けられた「日本史」 : 歴史人物「見立て」データベースの公開へ https://t.co/lI3ueLtWHj
RT @opqr5: 「山の分校の記録」が良かったのでそのへんの文献をあさってみたら、すごく面白い論文が見つかった。太田美奈子氏の「青森県下北郡佐井村における初期テレビ受容」。1957年に函館の電波が入るようになって、村の学校にテレビが備え付けられ受容されていく様子を書いている…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 日本人が祀った論介という朝鮮女性(魯 成煥),2014 https://t.co/PHDcp0Oxds 本稿は、九州のある篤志家が自分の私有地に朝鮮の義妓である論介を祀ることによって惹起した韓日間の葛藤について考察したもの…
RT @tonton1965: 学術雑誌には普通の雑誌では考えられない酷評書評が載ることがあるが、一番すごかったのはこれ https://t.co/3Kj5QUNNiW
とりあえず、2019年に投稿論文が掲載されてる(引用文献で一番新しいものは2015年)。研究は止めたと思っていたので意外だった。 https://t.co/dLIYfmy1cE https://t.co/gMYP50yYpZ
RT @yhkondo: 成人式の起源についてツイートしたが、専修大学の室井康成氏に論文があり、すでに1934年に、名古屋市で、同じ「成年式」が、同じ11月22日に開催されていたことを教えていただいた。この論文の論じるとおり、蕨より名古屋の方が先行すると思われる。論文PDFのU…
RT @NDLJP_en: One of the sugoroku boards inspired by JIPPENSHA Ikku’s Tokaidochu hizakurige. Each square depicts a specific scene of the no…
RT @NDLJP_en: In the Naimusho Keihokyoku (Home Ministry) Censorship Collection, covers and inside covers of books show us traces of the cen…
RT @moroshigeki: 先日の #上七軒文庫 のトークイベント「こころと身体:比較修行論の試み」では、玉城康四郎先生の論文「ブッダからブラフマンヘ -さらにその太初へ- 」 https://t.co/Eg6SV7q0PW を紹介した。読めばわかると思うが、たぶん多くの…
RT @MValdegamas: 筒井正夫「〈エッセイ〉米中新冷戦時代 、日本こそ世界を救う:学生諸君へのメッセージ」『彦根論叢』424号(2020年7月) https://t.co/6cdADVi6fq 定年退職者のエッセイですが、これは…

9 0 0 0 線香の火

RT @orhodaorhoda: 増井先生は学生時代(年齢的に北伐前後)に、今でいうところのバックパッカー旅行で中国を旅しており、魯迅に会ったり、国民政府だったか軍閥だったかの政府の高官に面会したりしている。そういった話も授業でされたのであろうか。『線香の火』にそこらへんの話…

10 0 0 0 呴沫集

RT @orhodaorhoda: 私の祖母が戦前、東洋女学校で増井経夫先生から習ったとき、史記の話が面白かったらしいが、中国関係の雑談がさらに面白かったらしい。戦後、女学校の卒業生が増井先生を囲んで読書会をしており(祖母の同窓たちが中心)、その様子は『呴沫集』のいずれかの号に…
RT @gynaecocracy: 酔った勢いで言うのですが、もうね、面白い!!! タイトルでうげってなった人も読んでくれ。 新田元規「蘇軾の「吉服即位非礼」説とその周辺 : 『尚書』顧命篇の解釈と即位儀礼をめぐって」 https://t.co/Yu6UecnRzX
RT @nekonoizumi: 謎紀要論文 桜井芳生 「平和で王のいない時代」における 「<文化>の地政学的枠組み理論」 : バイオダーウィニズムにおけるミスマッチ論、的に修正された<合理>的選択 https://t.co/hIIiMZFFgh
RT @yearman: 「今日の料理」に出てくる煮物の肉類の時代別変遷。全体的に和食が増加してるのね。面白い>NHK「きょうの料理」における煮物調理の変遷調査(須谷 和子ほか,2015) https://t.co/8qq1eiCHlj https://t.co/SJznglp…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒矢田勉 「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』 公共知としての『日本語学大辞典』に期待すること」 『日本語の研究』16巻1号 (2020) https://t.co/jfMQ1UNuQS

89 0 0 0 OA 日本隠語集

RT @okjma: チャカは拳銃より以前に、小刀・洋刀など刃物の意味で使われていました。『日本隠語集』明治25にある、 https://t.co/offiSdnpBp 京都で小刀、次の頁に大阪の洋刀など。 https://t.co/wRDFakGxDH の「チヤカ又ハドス 持…

89 0 0 0 OA 日本隠語集

RT @okjma: チャカは拳銃より以前に、小刀・洋刀など刃物の意味で使われていました。『日本隠語集』明治25にある、 https://t.co/offiSdnpBp 京都で小刀、次の頁に大阪の洋刀など。 https://t.co/wRDFakGxDH の「チヤカ又ハドス 持…
RT @goushuouji: ciniiさんは余嘉錫をヨ カセキと読んでるな。 https://t.co/H1esxQmuWr 私はヨ カシャクと読んでるけど、みなさんはヨ カシャク派?ヨ カセキ派? 昔劉禹錫でも似たようなこと問題(錫の読みが一定しない)をフォロワーさん…
RT @goushuouji: ciniiさんは余嘉錫をヨ カセキと読んでるな。 https://t.co/H1esxQmuWr 私はヨ カシャクと読んでるけど、みなさんはヨ カシャク派?ヨ カセキ派? 昔劉禹錫でも似たようなこと問題(錫の読みが一定しない)をフォロワーさん…
RT @nekonoizumi: これ、紀要とはいえ、載るの…? しかもなぜか先行公開されているし。 平山朝治「〈論説〉NGT48問題・第四者による検討結果報告」 『筑波大学経済学論集』72 (2020-03) https://t.co/DlyGyPMVj9
RT @nekonoizumi: 先ほど見かけた論文の平山朝治「日本の元号・歴史意識とキリスト教」、タイトルがなんか怪しいなと思って抄録見たら、凄まじい世界観の作品だった。 https://t.co/waFzg2RXKw
RT @Historian_nomad: そんな馬鹿なことを言ったんですか……?(ドン引き(自国の研究者の論文くらい調べろ(調べてないからあのざまなんでしょうけど はいTLのみんなはこの論文と上田裕之先生のこの本( https://t.co/s0MGjrrJAp )読もうね。論…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 石田智恵「日本人の不在証明と不在の日系人」 https://t.co/PAxZLNBThx 「「失踪」と「死」のあいだ:アルゼンチンにおける「失踪者」親族の語りから」 https://t.co/0S6Drf4vwd 「軍政下アルゼ…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 石田智恵「日本人の不在証明と不在の日系人」 https://t.co/PAxZLNBThx 「「失踪」と「死」のあいだ:アルゼンチンにおける「失踪者」親族の語りから」 https://t.co/0S6Drf4vwd 「軍政下アルゼ…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 石田智恵「日本人の不在証明と不在の日系人」 https://t.co/PAxZLNBThx 「「失踪」と「死」のあいだ:アルゼンチンにおける「失踪者」親族の語りから」 https://t.co/0S6Drf4vwd 「軍政下アルゼ…
この辺の本は主タイトルと副題・シリーズ名を取り違えていると思うんだけどなぁ。 https://t.co/3G622xHdke https://t.co/QxpCodhByV
この辺の本は主タイトルと副題・シリーズ名を取り違えていると思うんだけどなぁ。 https://t.co/3G622xHdke https://t.co/QxpCodhByV
@Historian_nomad @yoshikun2009 ワイは逆にこの論文に出てくる書辦を助教ですらない教務補佐員とか専門研究員とかグルグルするポスドクに重ねて涙したで。 https://t.co/MVh7cZpQtH

8 0 0 0 OA 生物コーナー

RT @tsuchm: 「ロックイン仮説」はとても魅力的ですけど、最初のオスが、どうして発生(中立進化の確率的現象と考える?)して、どうして定着したのか、に答えられていないような。有性生殖は、真核生物の適応放散前に獲得 https://t.co/HSGH7qf6Dq されたらし…
RT @tetsugaku_arai: ②【参考文献と目次】 <参考文献> 井ノ口哲也「中国思想は高校生にどのように教えられているのか」、中央大学文学部紀要、2017 https://t.co/Lo4i0y2vRD 浅野裕一ほか「郭店楚簡各篇解題」、『中国研究集刊』(33)、2…
RT @shoemaker_levy: CiNii収録の最古のタピオカ論文(1925年) https://t.co/bbKV5BiLbF https://t.co/BDKssgZHpn
RT @baritsu: 考古学はよくわかんないので、より新しい研究があるかもしれないけど、人骨と武器から弥生時代の戦闘を分類した論文。 https://t.co/Itaxqev801 https://t.co/ckZRqETjVa
CiNii 論文 -  書評 YOSHIKAWA, Lisa : Making History Matter : Kuroita Katsumi and the Construction of Imperial Japan https://t.co/3iRJXJc3Mu #CiNii
RT @NDLJP_en: People of Edo enjoyed a virtual backstage tour at a kabuki theater by playing a board game: https://t.co/VukvttxTB1 #ndldigit…

23 0 0 0 OA 古事類苑

RT @mtmtlife: >碁盤の足の山、梔子形なるは、助言をいましむる所以なりとはかねて聞ぬ。琅邪代酔(ろうやたいすい)に、盤の裏面の切子形は血溜にて、助言せし者の首を切てすゆる処なりといへり。(1801年『橘庵漫筆』五) https://t.co/OPX89LPIPa
RT @yuji_nishiyama: 紀要にて「翻訳原稿作成に関する覚書」を掲載。フランスの人文系の翻訳原稿を作成される方は、一例として参考にしてください。https://t.co/BaXmSfknRl https://t.co/7KKnAsTEF2
RT @Frintarou: 典拠とか出典とか考える際には、渡辺秀夫「谷の鶯・歌と詩と─〈典拠〉をめぐって」(『平安朝文学と漢文世界』勉誠社、一九九一年)は読んでおくべきでしょう。もととなった論文はこちら https://t.co/cRVywH0CwU
CiNii 論文 -  比較言語学における数学的方法 https://t.co/yqkNLV8z3N 数学と比較言語学の分かる人、あとは任せた。(無責任)
RT @3710dc205: @bokukoui 鉄道総研は、かつては職員の博士論文を技報の特別号として出版してたらしいのだけど、一番売れたのが歴史ネタらしいと聞いた→ https://t.co/LAvE7sPFqU
RT @NDLJP_en: People of Edo enjoyed a virtual backstage tour at a kabuki theater by playing a board game: https://t.co/VukvttxTB1 #ndldigit…
RT @Paul_Painleve: 日本でMOOC元年と言われた2013年にすでに海外では下り坂だった https://t.co/plUq1uzrc6 実際,数学の場合にe-learning的なものだけで勉強を進められるかというと,よほどの超技術でもないと難しいように思う。た…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 追憶文 大野君との交友--偲ぶ会にて(鈴木 啓三),2005 https://t.co/eFx9EsYCD6

お気に入り一覧(最新100件)

@syuturumu1 ほとんど誰も指摘しないのですが、ロシアと中国の財政構造の違いも重要だと思います。以下の論文の図4にあるようにロシアは歳出入共に中央集権的なのに対し、中国は歳出が極端に地方分権化しています。このことは中国が財政上、国家動員体制をとりにくいことを示しています。https://t.co/ucBuKbJWka
PDFあり。 ⇒富永 京子 「「社会運動する若者」はどのように存在しうるのか? 消費社会に「対抗」し、「やり過ごし」、「利用する」主体の運動」 『社会文化研究』22 (2020) https://t.co/jacf3Kjh29
ダイアモンド『銃・病原菌・鉄』問題は以下に詳しい 日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討から― 二村 太郎, 荒又 美陽, 成瀬 厚, 杉山 和明 https://t.co/GuL9yufY0u
PDFあり。 ⇒清水 重人 「人と絹の関係 (1)」 『日本衣服学会誌』63巻1号 (2019-2020) https://t.co/0hzmQK7RWL
私も知識でしか知りませんが、モンゴル語で「(白い)ゾド」っていうやつですね。雪が積もると家畜が草を食べにくくなり、あるいは一度溶けて再氷結すると草食獣の口では食べられないという。 https://t.co/lbNt3KrGjx >RT https://t.co/zdNbMni0uz
社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
ツイッターでたまたま流れてきたこの論文。読んでみたが、大変に面白い。研究者が差別という問題を扱うことの難しさ、著者がその問題についてどう悩んできたのかが極めて明快に論じられている。ほんとにすごい。https://t.co/DZHyKwdZbx
宇田川幸大「戦後日本の首相たちと歴史認識」『商学論纂』64:5/6(2023)https://t.co/3cSDcbXLej
禅宗関係史料頻出語彙リストのようなものがあると助かるなぁと思うことがあるが、PDF公開されてるものだと古賀英彦「禅語録を読むための基本語彙 初稿 」(『禅学研究』64、1985年)が目に入った。 花園大学学術リポジトリからDL可。 https://t.co/Dk0yfGjysX 続編もあり。 https://t.co/MdNsrym6rB
禅宗関係史料頻出語彙リストのようなものがあると助かるなぁと思うことがあるが、PDF公開されてるものだと古賀英彦「禅語録を読むための基本語彙 初稿 」(『禅学研究』64、1985年)が目に入った。 花園大学学術リポジトリからDL可。 https://t.co/Dk0yfGjysX 続編もあり。 https://t.co/MdNsrym6rB
PDFあり。 ⇒稲賀繁美 「ギメとレガメ : 廃仏毀釈のなかでの日本旅行の意義」 『京都精華大学紀要』第55号 (2022/3) https://t.co/38oBxEgcSk
※遠藤・益川(2015)の論旨は別のところにあり、上記のことを強調していない。 https://t.co/5vmcRT8s3A https://t.co/bodT8i3uhr
※遠藤・益川(2015)の論旨は別のところにあり、上記のことを強調していない。 https://t.co/5vmcRT8s3A https://t.co/bodT8i3uhr
これぞ紀要という魔窟感。論題、主として引用されている文献から見ても、これ、40年前からタイムスリップしてない?という疑念が。 ⇒高嶋裕一 「国体と非常時局―史的唯物論から見た第二次世界大戦前夜」 『岩手県立大学総合政策学会 Working Papers Series』149 (2021/3) https://t.co/ZYwztTcvVy
ソ連国家による文書押収は、国内知識人だけでなくベルリンをはじめとする海外で何度も行われた。この問題に一番熱心に取り組んでいるのはパリ大のソフィー・クーレ教授である。彼女は『記憶の略奪La mémoire spoliée』で不可解な史料の旅を追う。その一部は日本語で読める。https://t.co/ert823WnAy
岩井克人「なぜ人文社会科学も「科学」であるのか」 / “★日本学士院紀要76-1.indb” https://t.co/bp3CHZWZRt
Transkribus については、小風綾乃「Transkribusを使った18世紀フランス語手稿史料の翻刻実践」『西洋史学』269、2020年、78-80頁 も参考になる。https://t.co/HMTcRPaq9J
The article "Minakata Kumagusu’s letters to Shirai Mitsutaro" tells us of the friendship between two scholars who shared interests in biology and herbology as well as the conservation of nature. https://t.co/A6E2XAELyq https://t.co/QIGoGC97ai
余英時、森紀子訳『中国近世の宗教倫理と商人精神』から30年か。吉澤先生(お若い頃か)が要約しつつ、さらっと不足部分を突いててわかりやすい。 https://t.co/A8z1VWq3DW
拙著で取り上げた許宏の「大都無城」説ですが、日本語での紹介としては黄川田修氏の書評などがあります。 https://t.co/C5Jhl6zxKQ
森元といえば「森の清談」という早坂茂三との対談連載(早坂没後は宮崎哲弥に継承)が『諸君!』にあって…と回想してたのですが、この連載シリーズが森元がホストの連載として別雑誌で続き、最終回が川淵三郎だったことを知り、伏線回収じゃんと思ってしまいました。https://t.co/D3ESuCaFuj
やっぱ、光緒帝が前年に死んでるのがきっかけなんじゃないのかね。いずれにせよ、もとの所論文を読みたいところ…。 https://t.co/oxYWEcvlgL
ちゃんとあった! 所功「「登極令」の成立過程」(『産大法学』22(3・4)、1989年) ただネットでは読めんので、『法制史研究』所載の小林宏による「書評」によるなら、明治二十二年皇室典範では践祚翌年改元としてたのを、日本風にするために践祚後直ちに改元としたとある。 https://t.co/dcjmuutqbc
模型についての興味深い論文見つけた 模型に潜むメッセージ性や批評性に関する論考 当然ながら不謹慎だから悪影響があるから規制すべきという話にはなってない 模型は果たしてそういう批判に耐えうるのか、という https://t.co/DQ8b4Ustm5
先ほどググったら、この論文は主要文献が全部でてきていると感じた 神林博史(2012)「「総中流」と不平等をめぐる言説 」 https://t.co/xqQPHfMln1 これも読んでみたい。Kanbayashi(2019) "The Changing Images of Japan’s Social Stratification" https://t.co/n3jE4iUJHd 4/4
「九州北部には、数十年さらには小倉城城主小笠原忠真公の時代から引き継がれる糠床に代表されるような数百年という熟成期間を経た究極とも呼べる糠床も多く存在する。」(古田・田中・甲斐「糠床への浸漬による野菜に付着する微生物叢の変化」より) https://t.co/6t9MFXFfor
この本の書評があったんだけど https://t.co/FbGV84Gw5R 最初に「著者の才覚,知恵,及び,献身による偉業であり名著である」と書いたわりに,ところどころ「著者による記述が評者には理解できていない」という記述があって不安をかき立てる https://t.co/2DBHlHeeUr
授業準備のため、柿本昭人「見市雅俊著『コレラの世界史』」『史学雑誌』104編1号(1995年)111-117頁(https://t.co/O8fM6TRjZj)を再読中。 「擬人化され、実体化された「コレラ」。この言挙げを可能にしているディスクールが問題」(116頁)との指摘は、今の状況でこそ重く受け止めるべきだろう。
CiNii 論文 -  文化冷戦と留学オリエンテーション映画 : 占領下の日本および沖縄における「ガリオア留学」 (戸澤健次教授退職記念号) https://t.co/9eWuDDqimY #CiNii
②【参考文献と目次】 <参考文献> 井ノ口哲也「中国思想は高校生にどのように教えられているのか」、中央大学文学部紀要、2017 https://t.co/Lo4i0y2vRD 浅野裕一ほか「郭店楚簡各篇解題」、『中国研究集刊』(33)、2003 https://t.co/X3cwvsGJ6S <目次> ③―④孔子 ⑤―⑨老子 ⑩―⑪おまけ
@trinh_JP @bookdraught 学報に載ったもので、一番古い岸本先生のものは、下記の旧姓のときのものですね。修士1年の頃でしょうか。 中山美緒「「恆産瑣言」について」『東洋学報』第57巻第1・2号(1976年1月)https://t.co/3mUm2rJXlh
こちらもどうぞ CiNii 論文 -  中国古典への〈N-gram分析〉応用に対する若干の疑問 https://t.co/MYh7bMTMfa #CiNii
ぜんぜん全訳じゃないけどこんなんあります。 伊東倫厚「日知録集釋卷一譯注」 https://t.co/K5cDu67lDO
先ほどの「<鼎談>「日文研問題」をめぐって」最後まで読んだが、メチャクチャに面白かった。学会とは何か、研究とは何か、色々なことを考えさせられながら読んだ。山崎正和オーラルなどと併せ読むと更に滋味深いのではないか。以下、PDFのあるトコ。 https://t.co/zcDLRH1eVk
↓というわけで、中文書を翻訳してかつ訓読のしかたの説明を追加してある楊伯峻『編訳「文言文法」』が一番いいんじゃないかと。正式出版しないかなあ。 https://t.co/UrAIWbKd7V
秋田屋太右衞門等刊 春秋左氏傳校本 https://t.co/PKkEWi9cEo 24-25コマ
CiNii 論文 -  漢詩文の乱訓暴読を排す https://t.co/p68xs1oZLL #CiNii
革命後、まずは歴代皇帝や帝政時代の要人の名を冠した都市名の革命の英雄や功労者の名にちなむもへの変更から始まり、その後も指導者が交代するごとにころころと何度も変わったソ連時代の都市改名の基準に関する論考。大変面白い。>偉人にちなんだ (旧) ソビエト諸都市の改称 https://t.co/hEQE3DYBUH
まだ公刊した研究成果はこれ(https://t.co/PwGuzaS9ug)のみだけど、冷戦期の外務省については手許にある史料+αで書ける。国内官庁の国際部門と冷戦後が課題……いや、出してくれる版元を探す方が先ですね。なお巻末資料は関係する全課長リストでコラムは悲運の人事シリーズになる予定。 https://t.co/fY9kzVdrlH
講演記録だが、政治家・擁護したい派・非難したい派をまとめたものとして> CiNii 論文 - 西独の国家理性としての過去の克服 : ヴァイツゼッカー演説の政治的意義について https://t.co/V6lbEtbMXZ https://t.co/GP2KZyfPvv
というわけで、お名前も出ていた佐藤眞人「神仏隔離の要因をめぐる考察」(『宗教研究』 81(2), 359-383, 2007)。コピーがあったはずだがネットに上がっているので改めて読んでみた。https://t.co/EkwGPCvdLy「平安時代宮廷の神仏隔離」の方は『平安時代の神社と祭祀』が見つからず断念。
[きょうのPDF]小島浩之「漢籍整理備忘録 −中国の古典籍・古文書の理解のために−」(大学図書館研究 106, 1-11, 2017)https://t.co/qAsgkW7ddE 参考:資料整理や保存関連の論文を多数書いておられるhttps://t.co/u22qMZn7k7
転んでもただでは起きないのが取り柄なので、前々から読もうと思って保存していた論文を今こそ読むことにした。 石野裕子「独立フィンランドにおける自国史の「創造」」『史苑』74巻2号(2014年)51-66頁。 https://t.co/88Qr9uo6Dp
浜林正夫「なぜ歴史を学ぶのか:一橋歴史学の方法的反省」 https://t.co/FEo0YQciNZ 上原専禄「歴史の研究法について」 https://t.co/mY0UlBcJ1J
半年前の刊行なので遅ればせながらなのですが、宮下豊「リアリズムにおける慎慮(プルーデンス)の意味内容に関する考察:H・J・モーゲンソー、R・アロン、永井陽之助、高坂正堯を対象として」『年報政治学2016-Ⅱ』を読みました。https://t.co/Cj6wWVPqTz
この研究ですな/ #jacue39 KAKEN — 剽窃を予防する教育実践効果の分析:コピペ依存からの脱却をはかるプロセス介入教育 https://t.co/mJsqwhYkel

14 0 0 0 IR 論語讖について

トンデモ論語は歴史が古いよ   「論語讖について」中村璋八 https://t.co/SgHfLQHVUx

14 0 0 0 IR 論語讖について

トンデモ論語は歴史が古いよ   「論語讖について」中村璋八 https://t.co/SgHfLQHVUx
そういえば、さっきの高橋論語だが・・・ https://t.co/piKJbOnbsS 羞恥心というものが0.01立方ミリメートルでも存在すればこんなタイトルはつけない。 というか、そもそも論語オレ訳なんて企画をしない ←しつこい
1971年とかの論文を電子化するとこうなるのか…っていうかなぜ、手書き…日本体育学会はどうやって学会誌を出してたの?! https://t.co/EUerE79wDC
1971年とかの論文を電子化するとこうなるのか…っていうかなぜ、手書き…日本体育学会はどうやって学会誌を出してたの?! https://t.co/EUerE79wDC
@satoshin257 もちろんあるよ。中国でも日本でも。日本ではとりあえず下記の書籍収録の論稿が。 https://t.co/a8l5Thshs6 北魏前期の鮮卑語の官職なんかはめっちゃおもろい。これも下記参照のこと。 https://t.co/kgiFMp3hiv
@satoshin257 もちろんあるよ。中国でも日本でも。日本ではとりあえず下記の書籍収録の論稿が。 https://t.co/a8l5Thshs6 北魏前期の鮮卑語の官職なんかはめっちゃおもろい。これも下記参照のこと。 https://t.co/kgiFMp3hiv
CiNii 論文 - 冊子本の外題位置をめぐって https://t.co/trTXsbYzpK … #CiNii 中央か左肩で右肩っていうのはないよね… #覚え書き
@trinh_JP CiNii情報によれば、問題の銭穆『中国文化史導論』の初版は1953年の模様。 https://t.co/QrKG0mV91n 戦後に出た本だったんですね…
CiNii 論文 -  明治前期における「研究」概念の変容と「研究所」の成立過程 https://t.co/53uEDNUKL7 …読んだ。「研究」「研究所」の用例を検討する内容。「学習」「ワザの習得」といった意味合いから、近代的な科学研究の意味が出てくるまでの経過をサーベイ。
しかし新出金文の偽器偽銘説も、紙媒体・ネット媒体なりで誰かちゃんと論文にしてくれればいいのだが、豳公盨に関しては日本の竹内康浩氏が限りなく黒に近いグレーという論調で発表しているのみ… https://t.co/D1SlUO0uUa
しかし新出金文の偽器偽銘説も、紙媒体・ネット媒体なりで誰かちゃんと論文にしてくれればいいのだが、豳公盨に関しては日本の竹内康浩氏が限りなく黒に近いグレーという論調で発表しているのみ… https://t.co/D1SlUO0uUa
昨日の某研究会でこの論文 → https://t.co/rimU5w2jO8 の著者の話題が出たが、どうも関東でも謎の人物という扱いのようだ。松丸御大の秘蔵っ子という説がもっともそれっぽいが…(もちろん憶測)
このようなことを考えながら、戦後日本外交は吉田路線/吉田ドクトリンをアジア地域安定化のため「輸出」しようとしていたのではないか、という議論を展開する波多野澄雄・佐藤晋「アジア・モデルとしての『吉田ドクトリン』」https://t.co/fvGdhpdKGz を読むのも一興です。
CiNii 論文 -  近世日本のキリシタン禁制 : 地球的世界と国家・民衆 (2014年度歴史学研究会大会報告 いま、歴史研究に何ができるか(2) (近世史部会 東アジアにおける海域秩序の変容と近世日本の対外政策) http://t.co/LGEQwrNi2Q #CiNii
CiNii 論文 -  批判と反省 「人民闘争史研究」という歴史学運動 : 1970年前後の危機意識と可能意識のもとで http://t.co/78PKFPeN4x #CiNii
また、拙訳の呉偉明「徳川時代以前の日本易学」『中国哲学』 41・42合併号 http://t.co/upF1z89RDr では、中巌円月が易学の中でも朱子学系統の易学を重視したことや後醍醐天皇が『易経』を重視したこと、易占を実践していたこと等について述べております。
今回の例会では湯川やよいさんの主著『アカデミック・ハラスメントの社会学』が素材となりますが、この重厚な著作の一端を湯川さんの以下の論文(「アカデミック・ハラスメントの形成過程」)で知ることができます。 http://t.co/LmyHSTh8eh
御殿場市の生活改善申し入れ事項だが、確認したら、昭和11年の長崎生活改善実行聯盟の要項が国会図書館電子ライブラリにあった。これ、相当根深いんじゃないか http://t.co/gCYnqexLis
「エーアソン海峡」の邦訳に関して・・・。 CiNii 論文 -  M.v.ティールホフ著(玉木俊明・山本大丙訳), 『近世貿易の誕生-オランダの「母なる貿易」-』, 知泉書店, 2005年5月, 403頁, 6,825円 http://t.co/jyPTseTFDb #CiNii
戦後岩手の農村保健運動における乳幼児死亡問題と嬰児籠 http://t.co/UVJRF7HOとあわせて読んで欲しい> 秋田県:農業農村の歴史に学ぶhttp://t.co/AH1wStxp  「昔の日本」を美化する前に、当時の過酷な現実を知るべきだと思うのですよ...。
吉村忠典「戦後史学のそとで」『古代ローマ世界を旅する』刀水書房、2009 http://t.co/vHMauHfo http://t.co/hCmcyUVb 読み直したが面白い。1925年生まれのローマ史家の半生記。ドイツ留学の経験もあり、ドイツ史の方も興味深く読めると思う。
読んだ。 今野日出晴「歴史を綴るために 〈歴史教師〉という実践」『思想』1036号、2010年8月。 http://t.co/R9XS6k20
石坂「黒死病でどれだけの人が死んだか 現代の歴史人口学の研究から」『人文学(同志社大学)』189: 111–272. 本文取得可能。http://t.co/Zr6lGxEQ

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