のりまき (@L8EN5EMIzGOB2Fr)

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↓の論文に、南硫黄島でシマクモキリソウが1936年、1982年に確認されていて、2007年は確認できなかったことがわかります。今年の確認は35年ぶりです。https://t.co/xzTH4mQ8ty

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PDFあり。近代タイにおける「大乗」認識史、大変面白い。 ⇒村嶋 英治 「近代タイにおける大乗仏教と「小乗仏教」:タイ国王の国内大乗仏教徒処遇及び日本の大乗仏教がタイ仏教呼称に及ぼした意図せざる影響」 『アジア太平洋討究』47 (2023) https://t.co/Ds1mxLcbHJ
PDFあり。 ⇒内野 光子 「GHQの検閲下の短歌雑誌に見る〈天皇〉〈天皇制〉」 『論潮』15 (2022) https://t.co/SeEGxFlzcu
山ノ内崇志先生の論文が公開されました。 「文献および標本記録に基づく特定外来生物ボタンウキクサの外来性の再検討」 https://t.co/3UGAR0iTAH 上記リンクから全文をご覧いただけます。 今朝の福島民友新聞さまにも記事にして頂きました! https://t.co/71BkCmx6Gb
このサイズだからできたこともあり,はやぶさ・はやぶさ2 には適した試料採取機構だったと思います.思い入れが強いというのもありますが,だからこそ開発に参加できたのかなと.今後の探査でも目的に合った最善のものを. https://t.co/NZg69dQz8y https://t.co/AZ5bsQbmAs https://t.co/ljUIHYgXJb https://t.co/zJw7poFrYe
昨年末、『都市社会研究』に掲載された論文、「地方創生における地方移住促進の正当化論理と課題――ベストのクレイムのレトリック分析を援用して――」がj-stageでも読めるようになりました。 国が、いかなる正当化論理で地方創生下に移住を促進したのかについて論じています。 https://t.co/o3bEMuKkG6
国内希少野生動植物種にも指定されており、近年では写真を撮影されることも稀な幻のラン「ハガクレナガミラン」に、別種が含まれていたことを解明しました。その1種は、ベトナムなどから報告されていたThrixspermum annamenseで、和名イリオモテカヤランと命名しました。https://t.co/ky9Uc9dQTH https://t.co/dxF207WYYl
民国期の新疆政治史に関する木下恵二先生のご著書を書評する機会をいただきました。 木下恵二著『近代中国の新疆統治ーー多民族国家の再編と帝国の遺産』 『アジア研究』第69巻第3号、2023年、130-134頁。 https://t.co/kZhgcH6EN7
PDFあり。 ⇒梶原 健嗣 「近代水道行政の歩み~水道条例と水道法を中心に~」 『水利科学』65巻5号 (2021) https://t.co/kwa7obwKhy
論文が出版されました: 嶋本習介・石川忠(2023)小笠原諸島産カメムシ亜目目録.昆蟲(ニューシリーズ),26(2): 84–106. https://t.co/Z4JcSGY32C https://t.co/FuLH20e3oI
こんなバーレスク関係論文が出てた。/J-STAGE Articles - 戦後日本における「ストリップショー黄金時代」のバーレスク志向 https://t.co/lX3LIojU36
『史学雑誌』131編2号に掲載された拙稿「D.B.マッカーティと『琉球処分』問題ーー清朝在外公館における外国人館員の私的活動とその意義をめぐって」はJ-Stageからダウンロードできるようになりました。皆様の忌憚のないご批評をお待ちしております。https://t.co/ebPVLOJxOZ https://t.co/3iKrcytOcD
興味深い論文が出た。 河川と平野の地形からみえること─利根川・荒川下流低地を例に https://t.co/g8t5AUAzDw
中世前期における東国武士の教養に関する最新の研究。  杉橋 隆夫・上島 理恵子「「かな」「まな」と「和字」「漢字」―北条泰時書状を手掛かりに―」(『立命館白川靜記念東洋文字文化研究所紀要』14、2021-03) https://t.co/TOY1fFRTX3
田尻健太さんの「歴史学者によるWikipedia参加の可能性」が公開されました。当サークルのメンバーも協力させていただきました。#jawp https://t.co/dENbPnyaoZ
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
鹿児島湾内で海底噴火が起こり,それに伴って津波が発生した,桜島安永噴火(1779-82)の津波記述のまとめ(井村,1998,https://t.co/JCx6QdBcy0) https://t.co/xf7Q7qAn3t
インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https://t.co/e20mDCsxKa https://t.co/ARUQlFX94j
#jawp あのーこれ、日下久八「ウィキペディア:その信頼性と社会的役割」『情報管理』55.1 (2012)、2-12 https://t.co/1q6kfiLtY1 は見ての発言ですかね…一応これに、その時点までに行われた日本語版ウィキペディアの信頼度調査のレビューがあるんですが… https://t.co/P7Q4wtCYpx
本日、第18回情報知識学会論文賞として昨年に研究室の吉川さんらと発表した論文を表彰いただきました。 #jsik 吉川次郎, 高久雅生, 芳鐘冬樹. DOIリンクに基づくWikipedia上の参照記述における編集者の分析. 情報知識学会誌, 30(1), 21-41, 2020 https://t.co/sd318pW8EH https://t.co/gDVmvxB87j
「ナイチャーは嘘をつく」「ヤマト」という話題を噛み締めつつ、芝田 秀幹 さんの論文を読む。退行したのか、何も変わっちゃいないのか、それとも多少はましになったのか。  「沖縄闘争」研究序説 : 1960年~祖国復帰の「沖縄」を巡る学生運動 https://t.co/wrPrgNeMr1 #CiNii
吉川忠夫「文中子考 : とくに東皐子を手がかりとして」(『史林』53-2) 『元経』の話、とても面白い。 https://t.co/otEhV29Pnb
#jawp J-STAGEで無料ダウンロードできるようになったのに、著者名がえらいことに。「北村紗衣、日下九八、吉本秀之、藤本大士」でひとりの人間扱い。/ラウンドテーブル ウィキペディアと科学史 : 知識とコミュニケーションを考える 日本科学史学会63回年会シンポジウム報告 https://t.co/BDfl83WhpE
以上、『ニッポン女傑伝』(https://t.co/ai1EBWoBdo)p89より。他にも女傑と呼ばれる女性たち、1人につき約10頁と短めですが、約40人が紹介されています。返却期限までに読みきれるかなぁ
論文が公開になりました。南硫黄島から採集されたウツボを日本未記録のUropterygius oligospondylusに同定し、標準和名をコブキカイウツボとしました。眼の上に特徴的な欠刻があることで、瘤状に見えることに因みます。オープンアクセスです(続) https://t.co/153L3TSt3b https://t.co/HihpcdTwrG
https://t.co/8b7EGzGEwK (PDF) こんな資料が出ていた。中山トンネルと第一上野トンネルの事故事例を引いて、リニアの開業遅延リスクを分析しているが、中山の記事の書き方、どこかで見たような…。いや丁寧に参考文献示してあるからそれを読んだのだろうけど。

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