MikaE FujiwarA (@MOG_HIKARI)

投稿一覧(最新100件)

RT @oouchi_jinjya: 水戸藩でも、岡山藩の後を追うように、寺社整理を行っております。 明治大学の圭室 文雄氏の論文「元祿年間水戸藩の神社整理について-水戸藩鎮守帳の分析を中心として」のリンク https://t.co/3rcaAXIZ4X
RT @oouchi_jinjya: 岡山藩は池田光政の時代(寛文年間)に大規模な寺社整理を行っております。 明治大学の圭室 文雄氏の論文「岡山藩の寺社整理政策について」のリンク https://t.co/rVpHJOTnOE

2391 0 0 0 OA 雪華図説

RT @hashimoto_tokyo: ちなみに『雪華図説』は国立国会図書館デジタルコレクションで全ページ読めます。https://t.co/FqG89Gh22a https://t.co/tpGEW7Ekz0
RT @kojimam1956: #鎌倉殿の13人 は「こうぎょう」のようですが、山田邦和先生ご教示の舘隆志「公暁の法名について」の読みは「こうきょう」で、「暁」を呉音:ギョウ、漢音:キョウ とする理解。ただ、手元の『新漢語林』を見ると「ギョウ」は慣用としているので、それなら良…
RT @poponainai: 名物刀剣「義元(宗三)左文字」の虚実 大阪大谷大学紀要 第53号 伝来見直しが面白かった。ソウサン。伝来ルートによって史料根拠を問う内容。 https://t.co/QwkBUZj4DA
@kodomono_mani3 新聞の記事じゃないんですが、今ワードで検索してみたら、当時の発光現象のアンケートを取ってみられた方のPDFがありました
RT @kirik_nya: 泛塵くんを実際に見た人の話。『北窓瑣談』より。 この子現存してるんですかねぇ……。 https://t.co/knmBme92q9
RT @red_pumpkin: 林原健さんは岡山の林原美術館を作った林原一郎さんの息子さん。林原は刀剣研究室なるものもあって、林原美術館には刀剣類もある。 ちなみに林原美術館は大包平が預けられていた場所で、林原一郎は大包平を入手直前に亡くなった。たしか私の履歴書って本に書いて…
RT @chang_ume: 「京都新城」がついに出た!大発見!石垣・堀も保存されるそうで何よりです。参考→内藤昌・湯浅耕三1972「豊臣家京都新城ー武家地の建築 : 近世都市図屏風の建築的研究-洛中洛外図・その6」『大会学術講演梗概集. 計画系』47(https://t.co…

118 0 0 0 OA 今村押形

RT @fukuyama_bi: 【刀剣鑑賞ガイド番外編③-2】 押形をとる人によって仕上がりが変わるのは、手描きの図だからこそ。 左は、明治時代の刀剣鑑定家、今村長賀による江雪左文字の押形(https://t.co/9x2Uq1RhcH)、右は当館館長、原田一敏による押形です…
RT @poponainai: 論文「日本刀の鍛錬性に及ぼす南蛮鉄のリン含有量の影響」を読んだ。 実際に鍛錬するとしたら適した南蛮鉄どれ?って検証。一部使えるレベル。 計測は銑鉄+混ぜ鉄の組み合わせで許容できるリン濃度を検査。リン濃度高いと脆さ出る。鍛錬で減量するけど使い物にな…

1915 0 0 0 OA 刀剣談

RT @8sk_kotetsu: トーハク所蔵の元御物の光忠(重文)も、蜂須賀家伝来品でした 経緯は不明ですが幕末~明治初期に小室氏に渡り、そこから御物→戦後にトーハク所蔵となっています 「刀剣談」に依る https://t.co/011LNM9evw #蜂須賀探すプロジ…
RT @bamboo4031: なぜ「かぐや」の MLI がゴミ袋のように黒いのかを知りたいという奇特なかたは、こちらをどうぞ: https://t.co/iNF5fo3Qyu
RT @circhyon: 刃文の持つ表情豊かな表面状態が正確にかつ高精細に読み取れる「HAMONスキャナ」なるものが12年前に開発されていたとは…! https://t.co/toAEMNEpGV
RT @tatsushi_do_ob: J-STAGE Articles - 京都御苑の仙洞御所の池に生息するビワヨシノボリ<i>Rhinogobius biwaensis</i>とシマヒレヨシノボリ<i>Rhinogobius</i> sp. BFの野外交雑個体 https:…

274 0 0 0 OA 長享銘尽

RT @sayonosuke: 続)刀剣書の記述は史料としてはアテにならないので、あくまでそういう説もある、という程度に思っていただいた方がいいのですけれど。でも熱い。 長享銘尽はこちらで読めます。https://t.co/xVLPkIiot1 (3/3

お気に入り一覧(最新100件)

水戸藩でも、岡山藩の後を追うように、寺社整理を行っております。 明治大学の圭室 文雄氏の論文「元祿年間水戸藩の神社整理について-水戸藩鎮守帳の分析を中心として」のリンク https://t.co/3rcaAXIZ4X
岡山藩は池田光政の時代(寛文年間)に大規模な寺社整理を行っております。 明治大学の圭室 文雄氏の論文「岡山藩の寺社整理政策について」のリンク https://t.co/rVpHJOTnOE
楽しみです 鎌倉~江戸時代中期に作成された日本刀の絵図史料(茎図・刀絵図)に関する基礎的研究 https://t.co/8z110b9tC6

2391 0 0 0 OA 雪華図説

ちなみに『雪華図説』は国立国会図書館デジタルコレクションで全ページ読めます。https://t.co/FqG89Gh22a https://t.co/cqDpDhV5H6 https://t.co/tpGEW7Ekz0
#鎌倉殿の13人 は「こうぎょう」のようですが、山田邦和先生ご教示の舘隆志「公暁の法名について」の読みは「こうきょう」で、「暁」を呉音:ギョウ、漢音:キョウ とする理解。ただ、手元の『新漢語林』を見ると「ギョウ」は慣用としているので、それなら良いかもしれない。 https://t.co/03z4sCPVFJ

42 0 0 0 OA 新撰軍歌抄

「国の鎮め」の歌詞:「国の鎮めのみやしろと いつきまつろふ神霊(かみみたま) けふの祭りの賑ひを 天(あま)かけりてもみそなはせ 治まる御代を守りませ」 (『新撰軍歌抄』明治19年<1886> 国立国会図書館デジタルコレクションhttps://t.co/uO44tx2hlH 「靖国神社参拝等ニ用ユ」とあります)
寛政重修諸家譜 1520巻. [86] こちらの3-57コマが蜂須賀家で、徳川宗家との下賜・献上による刀剣やりとりなども書かれています(すべてではないです) https://t.co/8iZRlRqtiH ざっと目を通しましたが、新刀については書かれていませんでした

27 0 0 0 OA 太閤記 : 22巻

所謂『甫菴太閤記』巻末に、太閤遺物のリスト掲載有り 蜂須賀阿波守(家政)には廣光が下賜されてます https://t.co/WpYgcrMJQT
「堀川国広とその弟子」 刀工堀川国広について、今の研究のベースになった説がわかりやすい文で読める。 フィルム写真の時代としてはものすごく綺麗に写った山姥切国広の刀身写真が掲載されている。 #NDLおすすめ刀剣本 https://t.co/CMzx1rlWeZ
名物刀剣「義元(宗三)左文字」の虚実 大阪大谷大学紀要 第53号 伝来見直しが面白かった。ソウサン。伝来ルートによって史料根拠を問う内容。 https://t.co/QwkBUZj4DA

94 0 0 0 OA 南紀先賢列伝

泛塵くんの伊藤蘭嵎の話、詳細を見つけた。 紀州藩主に求められたが泣きながら譲らなかった話と、野呂介石の手に渡った経緯が載ってる。 https://t.co/0Pkrn8wXas
泛塵くんを実際に見た人の話。『北窓瑣談』より。 この子現存してるんですかねぇ……。 https://t.co/knmBme92q9
林原健さんは岡山の林原美術館を作った林原一郎さんの息子さん。林原は刀剣研究室なるものもあって、林原美術館には刀剣類もある。 ちなみに林原美術館は大包平が預けられていた場所で、林原一郎は大包平を入手直前に亡くなった。たしか私の履歴書って本に書いてあったはず。 https://t.co/IZU4X4o3u4
論文「日本刀の鍛錬性に及ぼす南蛮鉄のリン含有量の影響」を読んだ。 実際に鍛錬するとしたら適した南蛮鉄どれ?って検証。一部使えるレベル。 計測は銑鉄+混ぜ鉄の組み合わせで許容できるリン濃度を検査。リン濃度高いと脆さ出る。鍛錬で減量するけど使い物になるか見てる。 https://t.co/NNPBRUudju

1915 0 0 0 OA 刀剣談

トーハク所蔵の元御物の光忠(重文)も、蜂須賀家伝来品でした 経緯は不明ですが幕末~明治初期に小室氏に渡り、そこから御物→戦後にトーハク所蔵となっています 「刀剣談」に依る https://t.co/011LNM9evw #蜂須賀探すプロジェクト https://t.co/F4WeQjftTU
なぜ「かぐや」の MLI がゴミ袋のように黒いのかを知りたいという奇特なかたは、こちらをどうぞ: https://t.co/iNF5fo3Qyu
刃文の持つ表情豊かな表面状態が正確にかつ高精細に読み取れる「HAMONスキャナ」なるものが12年前に開発されていたとは…! https://t.co/toAEMNEpGV
関連の論文である「感性評価による日本刀の美しさに関する研究」にも携わっているかた。この論文の締めの話で一般人(刀に興味ない人向け)の鑑賞眼について好みの傾向まで結論だしてるのおもしろいな。こういう話とかのまとめが盛り込まれた内容になるんだろうねー。 https://t.co/5LowynwinS https://t.co/YRpJeJfPIS
実施状況報告書より。 「平成29年度(第1年度)において日本刀の科学的アプローチとしての「押し形」設計に至ったことは大きな成果であると判断したい」との話からの平成30年度の作刀ですよ。順調だからこその今回の展示と想像できる。 主観の評価の相関の可視化の成功も! https://t.co/USVy7s4egI
J-STAGE Articles - 京都御苑の仙洞御所の池に生息するビワヨシノボリ<i>Rhinogobius biwaensis</i>とシマヒレヨシノボリ<i>Rhinogobius</i> sp. BFの野外交雑個体 https://t.co/sSImtBZa1V これですね.第一著者です

40 0 0 0 OA 日本教育文庫

『梅松論』には尊氏さんを崇拝する家臣たちの姿が残されているのですが、『等持院殿御遺書』には「寒暑労苦安危ヲ同クスル是也」と、尊氏さんがリーダーとして常に家臣と苦楽を共にし絆を深めていたことを物語る言葉が遺されていて、足利軍強いはず!と痺れてしまうのでした https://t.co/SCseIRJaFp https://t.co/L04RioAQTR

49 0 0 0 OA 徳川実紀

あ、そうそう! これ、京のかたな以前から末兼先生が公言なさってるんですが、江戸時代の刀の行き来を辿るときに研究者が参考にするのは【徳川実記】とのことです。 全516巻か、517巻。 で、徳川実記の記載と、送られた先の家、例えば酒井家であればそこの文書と照合すると、 https://t.co/9EL1Sq7pM2
二次創作とはいえ、作品を『無断で研究材料』にして『プライバシーと精神を著しく侵害する』行為。そして『調査目的というよりは、自論に箔をつけたいがために不適当な調査対象を選ぶ』行為。立命館の研究倫理っていったい……。 https://t.co/jj8UcoRUe5 #jsai2017

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