T. Mura (@MWbotan)

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これは良いものを見つけた https://t.co/L4ggPVR08Y
大変にカッコよい研究。 https://t.co/z7RYf2Xski
RT @drk0311: カバー取ったど https://t.co/3XU6NAlVJp https://t.co/zwIR6gdeAt
RT @motorcontrolman: PID制御おじいちゃんが今年なんと生誕100周年であるという事実に今更気付く。みんな祝え!チューニングしろ、すばやく静定させろ!(計測と制御の解説記事「PID制御の歴史」より) https://t.co/nlBCcXCf08 https…
RT @oikawamaru: 奄美群島での水田面積の激減についてはこの論文「奄美農業の変貌 https://t.co/VvnkeXo60A」に詳しい。衝撃的な図です。産業を支えるサトウキビ栽培を否定しません。ただ、それだけを食べて日常を生きていけないのだから、水田が支えていた…
@TomokiSANDO 日本のアオウキクサは短日処理ですぐに咲き、自家受粉で結実するので、種が簡単に取れます。ただ、南西諸島以南に多いナンゴクアオウキクサでは開花は稀で、開花しても自家受粉で結実はしないようです。 そのあたりの話はこちらに詳しく、種子の計測もしています。 https://t.co/0Ctra5aY8u
@drk0311 x軸:月降水量、y軸:月平均気温とした際に最暖月(8月)と最寒月(1月)を結ぶ直線が、x軸と交わる角度のことらしいです。 冬の降水量が夏の降水量に対してどのぐらいあるかの指標のようです。 https://t.co/OXXlwee1Ud https://t.co/rf4FIIiHqq
@drk0311 やる気満々じゃないですか笑 なんか、520Mbpと手ごろな上に、すでにドラフトゲノムが決まってるみたいですね(未発表?) https://t.co/ccoE4r19Sj
ブナの葉面積は、日本海指数を年平均気温で割った「環境傾度指数」なるものと綺麗に相関するらしい。この指数は覚えておこう。https://t.co/YSxOzSWKQs https://t.co/P0IlTV3yF1
@drk0311 この展示、素晴らしいですね。気になってちょっと調べましたが、共通圃場でも葉面積クラインは見られるそうです。大きな葉は湿潤・低光量、小さな葉は乾燥・高光量への適応と考えられてるみたいです。 https://t.co/zIDfwJRO3X https://t.co/gDyGJK9Tmp
@drk0311 この展示、素晴らしいですね。気になってちょっと調べましたが、共通圃場でも葉面積クラインは見られるそうです。大きな葉は湿潤・低光量、小さな葉は乾燥・高光量への適応と考えられてるみたいです。 https://t.co/zIDfwJRO3X https://t.co/gDyGJK9Tmp
RT @kkshimizu1: 野外植物の自動測定用ローバーを開発 大規模に画像を取得し、深層学習によってコムギの出穂を測定する手法を開発。JST CRESTの岩田チームとの課題間連携のおかげで新しい分野に展開できた。 プレスリリース:https://t.co/YRdJEJVZ…
RT @831245leg: 永幡嘉之(2020)アラカワカンアオイの分布を調べる. 宮城教育大学環境教育研究紀要,22:7-17. https://t.co/gSOrmX782E 徹底した分布調査(902地点!)から東北地方荒川中流域の固有種とされていたアラカワカンアオイの分…
RT @y_kobae: 北海道のお米がおいしくなった技術的側面 https://t.co/eiYj3QLMdI
RT @motomu_matsui: 私が執筆した「分子系統学」の総説が出版になりました! https://t.co/q0G3cJS3hE… 分子系統学の基礎から始まり、ソフトウェアの紹介、最近の議論のまとめなど、分子系統学に入門し、より良い系統樹推定をするために必要な知識を…
RT @kztakemoto: 千代丸さん(博士学生)によるネットワーク伝播の総説が公開されました。ネットワーク伝播は、理論が平易、異質データの取り扱いが簡単、様々な問題設定に使える、結果の解釈性が高いなどの利点から、近年注目されています。コードもありますので、ご参考頂ければ幸…
ゼニゴケ、年に2回胞子体を形成するのか。知らなかった。 https://t.co/Eac1TClZdP
RT @sakumad2003: そうか、河野昭一さん、お亡くなりになったか。大学院生時代、いろいろな激しい河野さんの姿に接してきましたが。外からならなかなかに愛すべきキャラクターでもありました。 研究者の追悼には論文を再読するのがいいかと思い、古いけど一つ。https://t…
この一般研究Bでの酵母自食作用の発見から、毎年コンスタントに400万ぐらいの科研費をとっているように見える。 https://t.co/q4Dpo6KFB5
お、先の論文の出版を受けて、僕の博論が全文公開されてますね。 https://t.co/AlSPN63VRb 3章構成で、3つの論文になりました。

お気に入り一覧(最新100件)

統計誤差と系統誤差の違いを説明するのにわかりやすい例を教えてもらった: ストップウォッチを用いた50 m走タイム手動計測における系統誤差・偶然誤差の定量 https://t.co/etg5kdqUh3 50m走タイム手動計測の系統誤差は-0.27秒もあるんだ
参考になりそうな話 - J-STAGE Articles - アスパラガス属植物に見られる新奇葉状器官の獲得とその形態の多様化 https://t.co/cTDq2IqiD1
生態学におけるバイオインフォマティクス研究についてリソースやツールを日本語でまとめた総説が発表されました。タダで読めます。 https://t.co/eGAEO06LbL
こんな論文があったとは。 理工系の教員は必読ですね。 J-STAGE Articles - 理工系大学・高専の研究室不登校 https://t.co/41qKkh0TIR
「植物ミトコンドリアゲノムの不思議とその改変の試み」有村 慎一・髙梨 秀樹 植物ミトゲノムの構造は図1が分かりやすかった。他にも育種に重要とか、全てのミトコンドリアがDNAを持たないこともあるとか、知らないことが多かった。https://t.co/PQ9JZFi4s2
奄美群島での水田面積の激減についてはこの論文「奄美農業の変貌 https://t.co/VvnkeXo60A」に詳しい。衝撃的な図です。産業を支えるサトウキビ栽培を否定しません。ただ、それだけを食べて日常を生きていけないのだから、水田が支えていた生物多様性を代償する湿地帯の再生は必要であると考えます。 https://t.co/ThiaDK3mwS
野外植物の自動測定用ローバーを開発 大規模に画像を取得し、深層学習によってコムギの出穂を測定する手法を開発。JST CRESTの岩田チームとの課題間連携のおかげで新しい分野に展開できた。 プレスリリース:https://t.co/YRdJEJVZFb 論文:https://t.co/dJVtjIzqM0 @JST_Kisokenkyu https://t.co/Zbc8gsAAf0
@a_kayaharae ちなみに、著者の武田氏は日本語でも論文書いているのですが... https://t.co/ryO4dGmftW https://t.co/izcXEqfp8k
@a_kayaharae ちなみに、著者の武田氏は日本語でも論文書いているのですが... https://t.co/ryO4dGmftW https://t.co/izcXEqfp8k
永幡嘉之(2020)アラカワカンアオイの分布を調べる. 宮城教育大学環境教育研究紀要,22:7-17. https://t.co/gSOrmX782E 徹底した分布調査(902地点!)から東北地方荒川中流域の固有種とされていたアラカワカンアオイの分布と他種との複雑な棲み分けを解明。 地域の自然史調査について考えさせられる。 https://t.co/4voIP7wero
北海道のお米がおいしくなった技術的側面 https://t.co/eiYj3QLMdI
私が執筆した「分子系統学」の総説が出版になりました! https://t.co/q0G3cJS3hE… 分子系統学の基礎から始まり、ソフトウェアの紹介、最近の議論のまとめなど、分子系統学に入門し、より良い系統樹推定をするために必要な知識をぎゅっとまとめています。ぜひ、ご一読いただけましたら幸いです。
微生態学会の和文誌に寄稿しました。湖水の微生物多様性研究について日本語で何か書いておきたいなとずっと思っていたのでよかったです pdf: https://t.co/MTAsbNo87Z
千代丸さん(博士学生)によるネットワーク伝播の総説が公開されました。ネットワーク伝播は、理論が平易、異質データの取り扱いが簡単、様々な問題設定に使える、結果の解釈性が高いなどの利点から、近年注目されています。コードもありますので、ご参考頂ければ幸いです。 https://t.co/euj6GPWglG
@oikawamaru いや、それがソメイヨシノばかり植えてると野生のヤマザクラと交雑するんですよ…… https://t.co/cGWrZZPW4g
近年、人為環境に対して様々な生物が”急速に”進化すことが一般的だと分かってきました。この知見を生物の保全に役に立たせようと議論した総説が公開されました。 門脇ら(2020) 進化を考慮した保全生態学の確立と生態系管理に向けて. 保全生態学研究(オープンアクセス) https://t.co/qZPEtBsbZg
J-STAGE Articles - かしわもちとちまきを包む植物に関する植生学的研究 https://t.co/98OstOsP4E 参考文献 #柏餅調査
J-STAGE Articles - 近代日本における植物図鑑の発達とその背景 https://t.co/HCHqLGpKjk 植物誌や図鑑の歴史って案外研究されてない?マニアックな情報を知ってる人はそれなりにいるんやけどしっかりまとめた人は少なそう。

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