Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
Twitter
T. Mura
T. Mura (
@MWbotan
)
投稿
お気に入り
フォロー
フォロワー
投稿一覧(最新100件)
1
0
0
0
OA
植物の花成をどのようにとらえるか
これは良いものを見つけた https://t.co/L4ggPVR08Y
1
0
0
0
OA
車軸藻脱膜モデルによる原形質流動の研究
大変にカッコよい研究。 https://t.co/z7RYf2Xski
11
0
0
0
OA
Diversity of Na+ allocation in salt-tolerant species of the genus Vigna
RT @drk0311: カバー取ったど https://t.co/3XU6NAlVJp https://t.co/zwIR6gdeAt
229
0
0
0
OA
《PID制御》第11回: PID制御の歴史
RT @motorcontrolman: PID制御おじいちゃんが今年なんと生誕100周年であるという事実に今更気付く。みんな祝え!チューニングしろ、すばやく静定させろ!(計測と制御の解説記事「PID制御の歴史」より) https://t.co/nlBCcXCf08 https…
95
0
0
0
OA
奄美農業の変貌 -作目の変化を通じて-
RT @oikawamaru: 奄美群島での水田面積の激減についてはこの論文「奄美農業の変貌 https://t.co/VvnkeXo60A」に詳しい。衝撃的な図です。産業を支えるサトウキビ栽培を否定しません。ただ、それだけを食べて日常を生きていけないのだから、水田が支えていた…
1
0
0
0
OA
日本産アオウキクサ類の再検討
@TomokiSANDO 日本のアオウキクサは短日処理ですぐに咲き、自家受粉で結実するので、種が簡単に取れます。ただ、南西諸島以南に多いナンゴクアオウキクサでは開花は稀で、開花しても自家受粉で結実はしないようです。 そのあたりの話はこちらに詳しく、種子の計測もしています。 https://t.co/0Ctra5aY8u
7
0
0
0
OA
日本海指数と瀬戸内指数
@drk0311 x軸:月降水量、y軸:月平均気温とした際に最暖月(8月)と最寒月(1月)を結ぶ直線が、x軸と交わる角度のことらしいです。 冬の降水量が夏の降水量に対してどのぐらいあるかの指標のようです。 https://t.co/OXXlwee1Ud https://t.co/rf4FIIiHqq
1
0
0
0
OA
樹木の機能ゲノム学の創出に向けたブナ目のリファレンス・ゲノム構築法
@drk0311 やる気満々じゃないですか笑 なんか、520Mbpと手ごろな上に、すでにドラフトゲノムが決まってるみたいですね(未発表?) https://t.co/ccoE4r19Sj
66
0
0
0
OA
ブナにみられる葉面積のクラインについて
ブナの葉面積は、日本海指数を年平均気温で割った「環境傾度指数」なるものと綺麗に相関するらしい。この指数は覚えておこう。https://t.co/YSxOzSWKQs https://t.co/P0IlTV3yF1
16
0
0
0
OA
日本列島におけるブナの形質と林分構造の地理変異
@drk0311 この展示、素晴らしいですね。気になってちょっと調べましたが、共通圃場でも葉面積クラインは見られるそうです。大きな葉は湿潤・低光量、小さな葉は乾燥・高光量への適応と考えられてるみたいです。 https://t.co/zIDfwJRO3X https://t.co/gDyGJK9Tmp
16
0
0
0
OA
シリーズ:日本の森林樹木の地理的遺伝構造(2)ブナ(ブナ科ブナ属)
@drk0311 この展示、素晴らしいですね。気になってちょっと調べましたが、共通圃場でも葉面積クラインは見られるそうです。大きな葉は湿潤・低光量、小さな葉は乾燥・高光量への適応と考えられてるみたいです。 https://t.co/zIDfwJRO3X https://t.co/gDyGJK9Tmp
9
0
0
0
OA
Development of a high-throughput field phenotyping rover optimized for size-limited breeding fields as open-source hardware
RT @kkshimizu1: 野外植物の自動測定用ローバーを開発 大規模に画像を取得し、深層学習によってコムギの出穂を測定する手法を開発。JST CRESTの岩田チームとの課題間連携のおかげで新しい分野に展開できた。 プレスリリース:https://t.co/YRdJEJVZ…
6
0
0
0
OA
アラカワカンアオイの分布を調べる
RT @831245leg: 永幡嘉之(2020)アラカワカンアオイの分布を調べる. 宮城教育大学環境教育研究紀要,22:7-17. https://t.co/gSOrmX782E 徹底した分布調査(902地点!)から東北地方荒川中流域の固有種とされていたアラカワカンアオイの分…
6
0
0
0
OA
高品質米 (低タンパク質米) の栽培技術
RT @y_kobae: 北海道のお米がおいしくなった技術的側面 https://t.co/eiYj3QLMdI
277
0
0
0
OA
分子系統解析の最前線
RT @motomu_matsui: 私が執筆した「分子系統学」の総説が出版になりました! https://t.co/q0G3cJS3hE… 分子系統学の基礎から始まり、ソフトウェアの紹介、最近の議論のまとめなど、分子系統学に入門し、より良い系統樹推定をするために必要な知識を…
23
0
0
0
OA
ネットワーク伝播による生物ネットワーク解析
RT @kztakemoto: 千代丸さん(博士学生)によるネットワーク伝播の総説が公開されました。ネットワーク伝播は、理論が平易、異質データの取り扱いが簡単、様々な問題設定に使える、結果の解釈性が高いなどの利点から、近年注目されています。コードもありますので、ご参考頂ければ幸…
1
0
0
0
IR
ゼニゴケの繁殖季節と教材化
ゼニゴケ、年に2回胞子体を形成するのか。知らなかった。 https://t.co/Eac1TClZdP
3
0
0
0
OA
雑草の繁殖戦略と生活史の進化
RT @sakumad2003: そうか、河野昭一さん、お亡くなりになったか。大学院生時代、いろいろな激しい河野さんの姿に接してきましたが。外からならなかなかに愛すべきキャラクターでもありました。 研究者の追悼には論文を再読するのがいいかと思い、古いけど一つ。https://t…
1
0
0
0
酵母及び植物細胞における自食作用の誘導機構とその生理的役割の解析
この一般研究Bでの酵母自食作用の発見から、毎年コンスタントに400万ぐらいの科研費をとっているように見える。 https://t.co/q4Dpo6KFB5
2
0
0
0
OA
植物の概日時計が多細胞系として示す挙動の研究
お、先の論文の出版を受けて、僕の博論が全文公開されてますね。 https://t.co/AlSPN63VRb 3章構成で、3つの論文になりました。
お気に入り一覧(最新100件)
283
0
0
0
OA
ストップウォッチを用いた50 m 走タイム手動計測における系統誤差・偶然誤差の定量
統計誤差と系統誤差の違いを説明するのにわかりやすい例を教えてもらった: ストップウォッチを用いた50 m走タイム手動計測における系統誤差・偶然誤差の定量 https://t.co/etg5kdqUh3 50m走タイム手動計測の系統誤差は-0.27秒もあるんだ
1
0
0
0
OA
アジア産ミズアオイ属植物の細胞分類学的解析
@TomokiSANDO https://t.co/PWucnvLZYD
1
0
0
0
OA
アスパラガス属植物に見られる新奇葉状器官の獲得とその形態の多様化
参考になりそうな話 - J-STAGE Articles - アスパラガス属植物に見られる新奇葉状器官の獲得とその形態の多様化 https://t.co/cTDq2IqiD1
141
0
0
0
OA
生物多様性と文化へと繋がるバイオインフォマティクス
生態学におけるバイオインフォマティクス研究についてリソースやツールを日本語でまとめた総説が発表されました。タダで読めます。 https://t.co/eGAEO06LbL
449
0
0
0
OA
理工系大学・高専の研究室不登校
こんな論文があったとは。 理工系の教員は必読ですね。 J-STAGE Articles - 理工系大学・高専の研究室不登校 https://t.co/41qKkh0TIR
11
0
0
0
OA
Diversity of Na+ allocation in salt-tolerant species of the genus Vigna
カバー取ったど https://t.co/3XU6NAlVJp https://t.co/zwIR6gdeAt
4
0
0
0
OA
植物ミトコンドリアゲノムの不思議とその改変の試み
「植物ミトコンドリアゲノムの不思議とその改変の試み」有村 慎一・髙梨 秀樹 植物ミトゲノムの構造は図1が分かりやすかった。他にも育種に重要とか、全てのミトコンドリアがDNAを持たないこともあるとか、知らないことが多かった。https://t.co/PQ9JZFi4s2
95
0
0
0
OA
奄美農業の変貌 -作目の変化を通じて-
奄美群島での水田面積の激減についてはこの論文「奄美農業の変貌 https://t.co/VvnkeXo60A」に詳しい。衝撃的な図です。産業を支えるサトウキビ栽培を否定しません。ただ、それだけを食べて日常を生きていけないのだから、水田が支えていた生物多様性を代償する湿地帯の再生は必要であると考えます。 https://t.co/ThiaDK3mwS
9
0
0
0
OA
Development of a high-throughput field phenotyping rover optimized for size-limited breeding fields as open-source hardware
野外植物の自動測定用ローバーを開発 大規模に画像を取得し、深層学習によってコムギの出穂を測定する手法を開発。JST CRESTの岩田チームとの課題間連携のおかげで新しい分野に展開できた。 プレスリリース:https://t.co/YRdJEJVZFb 論文:https://t.co/dJVtjIzqM0 @JST_Kisokenkyu https://t.co/Zbc8gsAAf0
1
0
0
0
やへむぐら族ノ托葉ニ就テ
@a_kayaharae ちなみに、著者の武田氏は日本語でも論文書いているのですが... https://t.co/ryO4dGmftW https://t.co/izcXEqfp8k
1
0
0
0
OA
やへむぐら族ノ托葉ニ就テ
@a_kayaharae ちなみに、著者の武田氏は日本語でも論文書いているのですが... https://t.co/ryO4dGmftW https://t.co/izcXEqfp8k
6
0
0
0
OA
アラカワカンアオイの分布を調べる
永幡嘉之(2020)アラカワカンアオイの分布を調べる. 宮城教育大学環境教育研究紀要,22:7-17. https://t.co/gSOrmX782E 徹底した分布調査(902地点!)から東北地方荒川中流域の固有種とされていたアラカワカンアオイの分布と他種との複雑な棲み分けを解明。 地域の自然史調査について考えさせられる。 https://t.co/4voIP7wero
6
0
0
0
OA
高品質米 (低タンパク質米) の栽培技術
北海道のお米がおいしくなった技術的側面 https://t.co/eiYj3QLMdI
277
0
0
0
OA
分子系統解析の最前線
私が執筆した「分子系統学」の総説が出版になりました! https://t.co/q0G3cJS3hE… 分子系統学の基礎から始まり、ソフトウェアの紹介、最近の議論のまとめなど、分子系統学に入門し、より良い系統樹推定をするために必要な知識をぎゅっとまとめています。ぜひ、ご一読いただけましたら幸いです。
14
0
0
0
OA
湖沼の微生物生態系が教えてくれること
微生態学会の和文誌に寄稿しました。湖水の微生物多様性研究について日本語で何か書いておきたいなとずっと思っていたのでよかったです pdf: https://t.co/MTAsbNo87Z
23
0
0
0
OA
ネットワーク伝播による生物ネットワーク解析
千代丸さん(博士学生)によるネットワーク伝播の総説が公開されました。ネットワーク伝播は、理論が平易、異質データの取り扱いが簡単、様々な問題設定に使える、結果の解釈性が高いなどの利点から、近年注目されています。コードもありますので、ご参考頂ければ幸いです。 https://t.co/euj6GPWglG
91
0
0
0
OA
ソメイヨシノとサクラ属野生種との交雑範囲および遺伝子流動に影響する要因の推定
@oikawamaru いや、それがソメイヨシノばかり植えてると野生のヤマザクラと交雑するんですよ…… https://t.co/cGWrZZPW4g
89
0
0
0
OA
進化を考慮した保全生態学の確立と生態系管理に向けて
近年、人為環境に対して様々な生物が”急速に”進化すことが一般的だと分かってきました。この知見を生物の保全に役に立たせようと議論した総説が公開されました。 門脇ら(2020) 進化を考慮した保全生態学の確立と生態系管理に向けて. 保全生態学研究(オープンアクセス) https://t.co/qZPEtBsbZg
59
0
0
0
OA
かしわもちとちまきを包む植物に関する植生学的研究
J-STAGE Articles - かしわもちとちまきを包む植物に関する植生学的研究 https://t.co/98OstOsP4E 参考文献 #柏餅調査
26
0
0
0
OA
近代日本における植物図鑑の発達とその背景
J-STAGE Articles - 近代日本における植物図鑑の発達とその背景 https://t.co/HCHqLGpKjk 植物誌や図鑑の歴史って案外研究されてない?マニアックな情報を知ってる人はそれなりにいるんやけどしっかりまとめた人は少なそう。
フォロー(352ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)
フォロワー(450ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)