HARY (@Necomani)

投稿一覧(最新100件)

RT @HiraokaYasushi: 熊外傷の症例報告 https://t.co/bBXg6M7Uf0 「図4初診時顔面」は見慣れない人には閲覧注意かも 落ちていた顔面中央部を救急隊が拾ってきたという話もある。顔面欠損でも生きていれば「生命に別状ありません」て報道されるから…
スパズモネーム、という器官があるのね〜。 この早い収縮の駆動にはやはりというか、Caイオンが関わるよう。 https://t.co/0urR7ARE66
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文…
RT @Dr_majio: これは全員読むべし。 オリゴヌクレオチド(プライマー)合成,早さの秘密 https://t.co/zqqybph5Y2
RT @rei_nari: 科学用語については、接頭辞や接尾辞などに精通し、英単語をいくつかに分解して理解すると良いと思っているが、こちらの二つのPDFには接頭辞と接尾辞がそれぞれまとまっていて素敵 https://t.co/3VIpPCYrTB https://t.co/…
RT @rei_nari: 科学用語については、接頭辞や接尾辞などに精通し、英単語をいくつかに分解して理解すると良いと思っているが、こちらの二つのPDFには接頭辞と接尾辞がそれぞれまとまっていて素敵 https://t.co/3VIpPCYrTB https://t.co/…
前職時の取り組みの論文がpublishされました。 三ヶ日町農業協同組合様と共同し、静岡県の主力農産物である温州みかんの高水溶性成分のメタボローム解析を行いました。 『メタボローム解析によるウンシュウミカン含有イオン性低分子化合物の網羅的測定と比較』 https://t.co/TepLWMeABb

お気に入り一覧(最新100件)

熊外傷の症例報告 https://t.co/bBXg6M7Uf0 「図4初診時顔面」は見慣れない人には閲覧注意かも 落ちていた顔面中央部を救急隊が拾ってきたという話もある。顔面欠損でも生きていれば「生命に別状ありません」て報道されるから恐怖が伝わらない。 熊駆除に抗議する人には是非見てほしい https://t.co/fMKWEPPqQ2
クモラン以上に光合成に特化した根を持っていると思われる「アシナガクモラン」を日本から初めて見出し、日本植物学会の英文誌に発表しました。本当に「根」らしからぬペラペラの根をつける奇妙なランです!(昨日から流れで非常にタイムリーな話題になりました(笑)。https://t.co/usduch4Hqk https://t.co/Q88k1f3wix
懺悔したいことがあります. 「排便時に便器中から発見されたミミズについて」という報告を 土壌動物学会誌Edaphologiaに,投稿したのですが,月間アクセス数ランキングが,ずーっと1位になってしまっています.もっと良い論文や総説があるのですが,それをさしおいて. https://t.co/JlReNiXCX3
透明骨格標本を作ってみた https://t.co/BHs0MIzCrz 透明標本の作り方を学ぶ https://t.co/pmb71pwlN3 魚類透明骨格標本作製の安全性向上に向けた透徹方法の検討 https://t.co/OAQ6jmtBZT 毒物劇物指定薬品を一切使わずに小型魚類透明骨格標本を作製する方法 https://t.co/GviZZZgbhn
透明骨格標本を作ってみた https://t.co/BHs0MIzCrz 透明標本の作り方を学ぶ https://t.co/pmb71pwlN3 魚類透明骨格標本作製の安全性向上に向けた透徹方法の検討 https://t.co/OAQ6jmtBZT 毒物劇物指定薬品を一切使わずに小型魚類透明骨格標本を作製する方法 https://t.co/GviZZZgbhn
改良二重染色法による魚類透明骨格標本の作成 https://t.co/vq5PJLy6Sv 二重染色法によって作製した透明骨格標本とその教材性の検討 https://t.co/HN6hePKNUD 身近な動物個体を用いた透明骨格標本の作製 https://t.co/G3e04ALqYg 家庭でも作成できる透明骨格標本の作り方 https://t.co/O7QLK4RvPr
日本物理学会誌は宝の山。ミクロとマクロの境目はどこにあるか。https://t.co/wcGQel08sC 粒子がアボガドロ数ほど集まるとマクロな統計力学で記述できると教科書には書いてあるが、実は自由粒子なら100個程度で十分。だからマクロは100個。感覚的にも何となくわかる。まあ臨界点は話が別。
生きものが機械でもいいじゃない https://t.co/OiuHS4D2nk
ヤッコソウの送粉者を明らかにされた末次先生のツリーです。牧野先生の図の出典は #植物学雑誌 /25 巻 (1911) 299 号で以下のリンクよりダウンロードできます。牧野先生の英文も是非ご確認ください。 https://t.co/pxN3WaIzGL #あさドラらんまん #らんまん https://t.co/ZU8J3nexvi
常圧下での室温超伝導体の実現 https://t.co/lTedOlOdlS 「「室温超伝導の実現」は、人類の夢の一つである。確かに、「物理学の夢」の10本の指の中に挙げられていることは間違いない。最近、申請者は「室温伝導体(Tc~350K)」と思われる物質Ti-B-Cを発見した。」 AKMT研も祭りに参加じゃ!!!
みんな田上くんのレビューを引用しような! "Why we are made of proteins and nucleic acids: Structural biology views on extraterrestrial life" https://t.co/oFyWdKGTVV https://t.co/PMtDpfpoYU
生体内の熱発生にジュール発熱【抵抗(生体内では水)に電流(生体内ではイオン)を流した際に発生する熱】が寄与しているはずと10年以上前から提唱してきましたが、その理論的部分に関してやっと論文にすることができました。和沢さんの大作です!https://t.co/bRIxNqGfOW
日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文であふれている。その倍は良文をよむべし。
これは全員読むべし。 オリゴヌクレオチド(プライマー)合成,早さの秘密 https://t.co/zqqybph5Y2
JSBi Bioinformatics Review「AlphaFold2 までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから」https://t.co/klAz7cZOnG ありがちな内容かなと軽い気持ちで読み始めたら、evoformer や structure module など仕組みにも踏み込んでいるし、AlphaFold2 以前・以後のツールもよく紹介した大作で関心した。
この7月から週2回ほど元ボスにラボに来てもらっているが、その際に講義の内容などについて話すことが多い。その際、元ボスから聞いた「果物はなぜ冷やすと甘いか」という話がとても面白い。こちらの総説の解説が分かりやすい。このネタ、2年生向け生化学の講義に取り入れよう https://t.co/tlh2cSS8bu
論文が出ました Phenotypic systems biology for organisms: Concepts, methods and case studies 表現型システム生物学:概念、方法、ケーススタディ https://t.co/WAYmUQnYf3 遺伝子中心のシステム生物学を、表現型(形態、行動、生活史など)に拡張する野心的な試みです。新分野の創出を目論みます https://t.co/JC8nJpfuQr
顕微鏡「透過型電子顕微鏡用カメラの基礎と技術動向」https://t.co/EinJF43Mw0 Gatan の人による解説。 CCD の黎明期には直接検出だったのがダイナミックレンジ等の問題で間接検出になり、CMOS の登場で直接検出が実用的になったのか。
We published a new review article about recent trends in digital phenotyping for the plant root system. We explain the root phenotyping for 1D to 3D samples. If you are interested in root analysis, please read it. https://t.co/Cs1rn7GOtg https://t.co/0IHG2YcUsZ
科学用語については、接頭辞や接尾辞などに精通し、英単語をいくつかに分解して理解すると良いと思っているが、こちらの二つのPDFには接頭辞と接尾辞がそれぞれまとまっていて素敵 https://t.co/3VIpPCYrTB https://t.co/uT8DnLlA2q
科学用語については、接頭辞や接尾辞などに精通し、英単語をいくつかに分解して理解すると良いと思っているが、こちらの二つのPDFには接頭辞と接尾辞がそれぞれまとまっていて素敵 https://t.co/3VIpPCYrTB https://t.co/uT8DnLlA2q
お叱りを覚悟で,生物理学会邦文誌に"滑走博士の遺言状"を書きました.「ヒトが作る機械を凌駕し,神が創ったとさえ思われる生き物とそのしくみを,私たちヒトが調べることが許されること,そしてそのような学問がすでに存在していることに感動を覚えた」https://t.co/kdfwnE8YMW #生物学 #生物物理 https://t.co/LtddTeBS6g
生物工学会誌のバイオメディアに寄稿しました。 https://t.co/A4G6jJofkb

8 0 0 0 OA 新刊書紹介

僕のゼブラフィッシュ研究歴の最後の証である「ゼブラフィッシュ実験ガイド」の書評が公開されています。 J-STAGE Articles - 新刊書紹介 https://t.co/k7sKUAGMQB
生物物理誌の「学会におけるダイバーシティ企画」の記事のリンクが切れていたので再送します。マジョリティー側の典型的なコメントを踏まえながら論じています。 https://t.co/sVTd1m4q35 https://t.co/2lWpCmXw86
「生物物理」刊行60周年記念 連続座談会Ⅰ 生物物理学を牽引する新技術 安藤 敏夫, 伊藤 隆, 杉田 有治, 南後 恵理子, 安永 卓生, 岡田 康志, 神田 元紀https://t.co/tuzb6tQMzI
論文が出ました。石垣島で日本未記録のフエダイをたくさん釣り、フタホシフエダイと名付けました。ときにホソフエダイと呼ばれてきた種です。魚類学会会員しか見られませんので必要な方はDMください。青背景の未公開写真と、つっ、釣れた~うぉぉぉ!!!ってとこを貼ります。 https://t.co/3RiGQYa5g2 https://t.co/lTno9NsX9K
「雛祭り」に関連がある光合成をやめた植物ということで,こちらは「雛の雪洞(ヒナノボンボリ)」を紹介.ボンボリということで,ヒナノシャクジョウ以上に雛祭りちっくかな(笑).絶滅したと考えられていましたが,発見者の協力を得て,30年ぶりに再発見しました! https://t.co/0RBefEGzeJ https://t.co/gpsL1cuR5Y
どういうこと?と気になって調べたら、新種として発見された場所が鳥羽水族館の海水タンクだったんですね。他の複数の水族館でも発見されている。 一方、Google Scholarで学名調べた限り、自然界から採集された記録が確かになさげ。不思議なクラゲです。 ↓ 原記載論文PDF https://t.co/EWuxv0RJqV https://t.co/fz2JPGOxUz
@HideYshmr @rei_nari もう6年前ですが、生物物理の巻頭言にも同じようなことを綴りました。 https://t.co/KN9kUinsAW
篠田君(現、理化学研究所)の解説が「生物物理」に掲載されました! https://t.co/rhd7IVUMlV

27 0 0 0 OA 海外だより

日本生物物理学会の学会誌「生物物理」に「海外だより」を寄稿しました。 自分が経験した海外でのPIポジション探しとテニュア審査について、これまで問われ続けてきた【研究の独自性】の観点から書いてみました。 学会員以外の方も無料で読めます。以下PDF版(計2ページ)。 https://t.co/HzvFMUxCEg

フォロー(2308ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1205ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)