ShunsukeTAGAMI (@ShunsukeTAGAMI)

投稿一覧(最新100件)

RT @KurisuMinoru: Our review article has been published from Biophysics and Physicobiology. "Concepts of a synthetic minimal cell: Informat…
RT @hirokurokawa: はやぶさ2の科学成果についてのショートレビューが出版されました!|「小惑星リュウグウと初期太陽系:はやぶさ 2 探査の成果と未解決の謎」https://t.co/A8juSTPDxt
RT @kobnaoya: [Review Article (Invited)] Why we are made of proteins and nucleic acids: Structural biology views on extraterrestrial life h…
RT @fbayashi_T: 古林も「進化はいかに単純系に複雑性を付与するのか?」をテーマに一本書かせて頂いております
RT @AwaGensho: 良いですね。我々も便乗して。 液液相分離液滴や、核内構造体の論文では、以下の核内液滴の核スペックルの論文 https://t.co/1msRtJqJcm 枯渇効果などのエントロピー効果や、染色体動態の論文では、以下の2論文 https://t.co…
RT @AwaGensho: 良いですね。我々も便乗して。 液液相分離液滴や、核内構造体の論文では、以下の核内液滴の核スペックルの論文 https://t.co/1msRtJqJcm 枯渇効果などのエントロピー効果や、染色体動態の論文では、以下の2論文 https://t.co…
RT @AwaGensho: 良いですね。我々も便乗して。 液液相分離液滴や、核内構造体の論文では、以下の核内液滴の核スペックルの論文 https://t.co/1msRtJqJcm 枯渇効果などのエントロピー効果や、染色体動態の論文では、以下の2論文 https://t.co…
RT @not_m_ian: 昨年か今年の春の、生命の起原および進化学会での講演内容に沿った、ミニレビューを兼ねた解説記事を、当該学会誌Viva Originoに執筆しました。最後の方に、これらの仕事が与えうる示唆や期待などについても少し踏み込んで書いています。お時間ある人もな…
みんな田上くんのレビューを引用しような! "Why we are made of proteins and nucleic acids: Structural biology views on extraterrestrial life" https://t.co/oFyWdKGTVV https://t.co/PMtDpfpoYU
RT @KurisuMinoru: 【日本語の長編総説を書きました!】 「ベシクルから迫る細胞システムの起源」 https://t.co/t7OSthCBIq ベシクルの自己生産過程の全般(膜成長・変形・分裂・体積膨張)について、その物理的なコンセプトと過去の実験研究をまとめま…
Happy to share my review published in BPPB, "Why we are made of proteins and nucleic acids: Structural biology views on extraterrestrial life." I really enjoyed writing this and hope you will also enjoy reading it :) https://t.co/6PhaKPlryU
RT @yuuri_eguchi: 学会誌「生物物理」は1961年の創刊号からのPDFが見られるので、時代を超えた様々の記事が読めておもしろいな。 今日は、郷先生の記事と同じ号に掲載されていた大島泰郎先生の「生命の定義と生物物理学」も楽しく読んだのだった☺︎ https:/…
RT @gggtta: 2編目は、東大・森脇さんによる「AlphaFold2までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから」です。急激な発展と展開を見せているタンパク質立体構造予測の関連問題に関して、トップランナーの森脇さんに歴史的経緯からこれからの展望までを執筆いただきました。…
RT @sugargroove: CiNiiのリンク切れてました。下のリンクで読めます。 教えてくださった方、ありがとうございます。 https://t.co/esGpdVfDXZ
RT @skato_jcm: 微生物生態学会の和文誌に、「ナノアーキア研究の現状と展望」というタイトルの記事を寄稿いたしました。オープンアクセスです。 https://t.co/18gwnQ3rxF
リュウグウのアミノ酸はこっちの論文か(長い) https://t.co/4kXUZdPZPg
RT @ryotaiino: On the origin and evolution of the asteroid Ryugu: A comprehensive geochemical perspective "Ryugu aliquot (C0008-18) was fou…
RT @biochem_fan: 日本結晶学会誌「低温電子顕微鏡単粒子解析法による高分解能構造解析」https://t.co/yPUXXxtRZJ 2018 年の総説の続編。SPA が原子分解能に到達するまでのハードウェアとソフトウェアの進展を紹介。
RT @fbayashi_T: How evolution builds up complexity? https://t.co/FHAILPg5QP I with @Nori_Ichihashi wrote about in vitro Darwinian evolutio…
RT @ryo_mizuuchi: 原始生命を模した分子複製システムの進化と改良  https://t.co/qthnYOAoSp 今年3月の講演@生命の起源および進化学会についての解説記事 (日本語総説) が学会誌に掲載されました。原始生命の進化を紐解くための一つのアプロー…
RT @motomu_matsui: 私が執筆した「分子系統学」の総説が出版になりました! https://t.co/q0G3cJS3hE… 分子系統学の基礎から始まり、ソフトウェアの紹介、最近の議論のまとめなど、分子系統学に入門し、より良い系統樹推定をするために必要な知識を…
『アブラナ科植物の自家不和合性における自他識別機構の構造生物学』 https://t.co/th18u6E6aB こういう進化と構造がガッツリ絡む話,超好き
『特に入門者向け光ピンセット製品である光ピンセット EDUユニット(約 34 万円)と弾性率モニタキット(約 23万円)は,価格設定が安すぎること(従来製品の 17%未満)が物議を醸したが』 https://t.co/oJXCwsVqci
RT @biochem_fan: 生物物理「RNA 酵素とペプチドの相互作用から探る原始生命進化」https://t.co/zx9x6WLnL2 RNA だけだと負電荷で反発してしまうので、塩基性ペプチドが重要な役割を果たしていたのではという話。面白かった。 とりさんは、あら…
RT @fbayashi_T: 人工RNA複製システムの実験進化による物質から生命への複雑化プロセスの探求 https://t.co/JLCkK4cDgT 単純な分子システムを試験管内で進化させて生命に近づける研究の意義と歴史について、市橋さん(@Nori_Ichihash…
出身学科の設立メンバーの野田春彦先生がご逝去されたという連絡が来たのですが,生命の起源および進化学会の会長などもなさっていたらしい.インタビュー記事でオパーリンにキレてらっしゃる. https://t.co/NgCZaK9UGc
RT @YongChan_zzz: MRC分子生物学研究所の中根さんによる単粒子解析法の解説。訳語にこだわった「物理の教科書」的な文章が大変気持ち良いです。ぜひ今後も日本語で解説、ひいては教科書を書いていただきたいところです。 https://t.co/JYPcQd2M5u

お気に入り一覧(最新100件)

Our review article has been published from Biophysics and Physicobiology. "Concepts of a synthetic minimal cell: Information molecules, metabolic pathways, and vesicle reproduction" https://t.co/Pzsa6zxaRF
生物物理学会誌 「海外だより ~構造解析ソフトウェア開発の本場から~」 https://t.co/NQvVFuax6U 神のエッセイ。いろいろな国や専門の人がいることで「同じ背景が共有されていないことが,逆に心地よく思っています」というのは完全同意。 とりも帰国して 2 年半、均質性の高い周囲に退屈してきた。
生物物理学会誌 「ATP 合成酵素から進化したマイコプラズマ滑走モーターの構造」https://t.co/EYR764RK0I これは面白い。モータ部分と足蛋白質の動きの関係とか、今後の研究が楽しみだ。
生物物理学会誌 「呼吸鎖酵素に隠された新規アロステリーが導く特異的抗菌薬の創出」https://t.co/ornM1YpC5Z 日本でもこういう in silico と in vitro スクリーニング・構造解析・MD 計算などを連携させた研究をできる人がいることに驚いた。
圧力を維持した状態で試料採取が可能な高温・高圧培養システムが開発されました! 圧力下で脱圧無しに培養を継続することができ、細胞数や化学成分の変化を観察可能です。 好圧/好熱微生物の生態解析のさらなる進展が期待されます。 https://t.co/z55eAmq4aX
特集 ナノポア応用研究の最前線「De novo設計ナノポアの創製」新津 藍https://t.co/e5Q96IZPP0
iGEM Japanの第一人者である木賀先生によるコラム。どちらかといえばプレイヤーよりも教員向けに内容がまとめられており、非常に参考になる。 https://t.co/jsY6y5G5Mg
古林も「進化はいかに単純系に複雑性を付与するのか?」をテーマに一本書かせて頂いております
日本結晶学会誌「時計タンパク質 KaiC の構造にみる概日リズムの起源」https://t.co/8hBuNGKS7S シアノバクテリアの時計遺伝子 KaiABC の Kai が「回転」に由来するとは知らなかった。
タンパク質の言語モデル https://t.co/3tG06ZRnlG
生物工学会誌「オリゴヌクレオチド(プライマー)合成,早さの秘密」https://t.co/ADgly3gXU1 合成の化学よりも生産管理の話が中心だったが面白かった。
JSBi Bioinformatics Review「AlphaFold2 までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから」https://t.co/klAz7cZOnG ありがちな内容かなと軽い気持ちで読み始めたら、evoformer や structure module など仕組みにも踏み込んでいるし、AlphaFold2 以前・以後のツールもよく紹介した大作で関心した。
微粒二酸化ケイ素 「体内には吸収されない.粉末の粒子が「ダマ」になら ないように添加されているものである.単純な乾燥剤と いうわけではなく,粒子と粒子の間に入り込んで,固結 を防止するという役割をしているようである.」 食品添加物や生薬と岩石 https://t.co/PCNCCe8gJd
生物工学会誌の特集にて「細菌叢のシングルセル解析」が公開されました。最近話題の2cmの巨大細菌ですが、このゲノムは実はシングルセル解析で読まれています。今何ができるようになったのか、こちらから知っていただけば幸いです。https://t.co/spwnS4Hux5
学術を変革します! CO環境の生命惑星化学 https://t.co/yPorOINZ0g
日本結晶学会誌「低温電子顕微鏡単粒子解析法による高分解能構造解析」https://t.co/yPUXXxtRZJ 2018 年の総説の続編。SPA が原子分解能に到達するまでのハードウェアとソフトウェアの進展を紹介。
久しぶりに探してみたら普通に「PDFをダウンロード」することができるようになってました。 円城塔 ポスドクからポストポスドクへ 日本物理学会誌 (2008年) https://t.co/eqEmyZwSFd
開閉可能な人工タンパク質ケージの構造と性質 岩崎 憲治, 宮崎 直幸 生物物理 2020 年 60 巻 3 号 p. 153-156 https://t.co/iosmkSlcaY
生物物理学会誌「海外だより ~欧米の研究気質比較~」https://t.co/z9JFb3VHGJ やはり自分は日・米より欧州の文化が好きだなと感じた。欧州の面接で「研究の展望や, 数年先に研究分野において自分がどういう立ち位置にいたいか」を質問されたとあるが、自分の前ボスもこの質問を好んでしていた。
生物物理学会誌「若手の会だより 第61回生物物理若手の会夏の学校開催報告」https://t.co/cHEO9Xm5Gz 本当に裾野を広げるなら、講演ビデオは後で公開したらいいのにと思う。
以前この論文を書いた時にかなり調べたが、省庁は自らのことについてはチェック機能が全然働いてないし、めちゃくちゃ都合よくルールを解釈して最後は「そうだと思わなかった」とか言う。まあ人間がそもそもそういうものなんだ、というものなのかもしれないが。 https://t.co/UNFbB6CD21
@liposomania (@JAMSTEC_PR) and I (@ELSI_origins, @BlueMarbleSpace) wrote a commentary for Biophysics and Physicobiology, the Biophysical Society of Japan (BSJ) journal, about increasing complexity of primitive compartment systems. https://t.co/baKZvrNbo8
農芸化学界隈の人なら、なぜヤマサがシュードウリジン作ってるか分かる。関東支部参与会で何度かお話ししたことがある。 5’-イノシン酸と5'-グアニル酸のうま味の発見 國中 明 ヤマサ醤油(株)研究開発本部 化学と生物 47(4), 283-285, 2009 https://t.co/c6KK2TBb0a
総説2篇目は、東大・松井さんによる「分子系統解析の最前線」です。分子系統樹推定に関わる様々なトピックを包括的にまとめられており、推薦図書や参考文献も多くまとめらているので、これから系統解析を勉強する人に絶対オススメです。https://t.co/eqSf0htR3n
J-STAGE Articles - 広がる生物物理学の研究対象 出席者:岡田眞里子(阪大),津本浩平(東大),永井健治(阪大),野地博行(東大),坂内博子(早大) 司会:須藤雄気(岡山大),柳澤実穂(東大)https://t.co/t4vHz7AtT4
日本結晶学会誌「X 線結晶学者のためのクライオ電子顕微鏡解析の手引き(4) 電子線三次元結晶構造解析 / 3D ED/マイクロ ED」https://t.co/gPipEp6S3T 新しめの話題として、YOLO を用いた atlas と回折像からの(氷を拾わない)自動結晶選択 https://t.co/721E28boKB、DE64 を使った測定など。
結晶学会誌「全自動測定による高難度結晶からの構造解析」https://t.co/ZZodfLh869 可溶性蛋白質のクラスタ状微結晶でも、ZOO システムによる自動測定が有効であった 2 例が報告されている。
東北大・市川先生による物理学会誌の記事。「女性会員が少ないのに委員会の男女比が1:1となっているため...」の実感が増すこの頃。勤務先を選べるフェローシップ制度が提案されている。 ----- J-STAGE Articles - 男女共同参画推進委員会委員長として https://t.co/EHjTndf6zf
生物物理「RNA 酵素とペプチドの相互作用から探る原始生命進化」https://t.co/zx9x6WLnL2 RNA だけだと負電荷で反発してしまうので、塩基性ペプチドが重要な役割を果たしていたのではという話。面白かった。 とりさんは、あらゆる遺伝子の系統樹を作ったら、根本はいくつあるのかが気になっている。
生物物理「キャリアデザイン談話室(6) キャリアデザイン談話できません!」山下敦子(岡山大。甘味受容体などの構造生物学) https://t.co/RIl39YXX06 このエッセイの雰囲気がなんとなく好き。
「生物物理」刊行60周年記念 連続座談会Ⅰ 生物物理学を牽引する新技術 安藤 敏夫, 伊藤 隆, 杉田 有治, 南後 恵理子, 安永 卓生, 岡田 康志, 神田 元紀https://t.co/tuzb6tQMzI
生物物理学会誌「Snake Cube Puzzleとタンパク質フォールディング」https://t.co/b8OPLtaMHh 郷モデルとか整合性原理についてこれまでモヤモヤしたものを感じていたが、この本人による解説を読んで大分すっきりしたし、単純なモデルから複雑な性質が出てくるという統計力学的な面白さも実感できた。
日本結晶学会誌「交流電場下X線回折による鉱物圧電振動子の時分割結晶構造解析」https://t.co/91ZnxY7ldt 面白い。共振させることで、変位を観測可能なレベルまで増幅している。 圧電性を示すには、点群が反転対称を持ってはいけないらしい https://t.co/X4NU98L8DA
日本学術会議、ご老体の組織と思っていましたが、若手も頑張ってます。 "G7各国の学術会議では毎年「G7学術会議共同声明」を発表し、G7サミットに向けて、科学的な政策提言を各国の政府首脳へ提出しています。 (去年の会議の様子: https://t.co/NbMkOEuKJ2 )"
スネークキューブパズルを蛋白質に見立てたフォールディングシミュレーション論文 著者は郷信広京大名誉教授 https://t.co/OczRnUu2dT 東工大の田口英樹教授による上記の論文解説 https://t.co/nuKtYTL5Te
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
新学術領域「情報物理学でひもとく生命の秩序と設計原理」:https://t.co/PH6Jj0fKf1の計画研究班「ゆらぎと応答の基本限界から探索する生体分子の設計原理」では、東大・理研の岡田康志さん、理研の川口 喬吾さんと佐々がチームを組む、という、何というか、、はぁ、身が引き締まる。
生物物理学へ 生物物理学事始 - J-Stage https://t.co/7vZHcvjOZ0 大沢文夫 著 - 2006(座長 佐々真一)
ショウジョウバエにおける抗菌ペプチドの分子進化 https://t.co/6ktzIW740M
本日11:20〜口頭発表します。離れも離れの神戸商工会議所3階第27会場です。 [3P-1317(4AT27-15)] 公共遺伝子発現データを活用するためのツール: RefExとAOE https://t.co/SOszVMhP1z #ConBio2017
一時話題になった、芥川賞作家円城塔氏の「ポスドクからポストポスドクへ」再読。何かもう凄いとしか言いようがない。いや、感心してる場合じゃないが。 http://t.co/MUZrD84O

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