ぼのぼのお猿 (@OsaruBonobo)

投稿一覧(最新100件)

RT @matamatamatatab: https://t.co/3Hbk3b2TF7 論文が公開されました☺️家族でインフルエンザに罹患してしまい、味覚もなくなってしまってじゃがりこ食べてるのに少ししょっぱい木の棒食べてる感じになってしまってます。年末までには治りますように…
RT @yokogawa12: レンゲが咲く季節になってきました!大阪市立自然史博物館で実施しているやさしい自然かんさつ会「レンゲ畑のいきもの」で配布している観察用資料を下記URLでPDF公開しています!近所のレンゲ畑に遊びに行ってみようかなぁという方はぜひ参考にしてみてくださ…
RT @non_hoi_park: 動物園の職員が書いた論文が動物の行動と管理学会誌に掲載されました。 動物による悲惨な事故の根絶を目指して、野上氏(九州大学)らと共同で研究を進めています。 『日本の動物園における1950年から2022年までに発生した動物による死傷事故の定量的…
RT @NahokoTokuyama: 昨年度、高校生たちと取り組んだ研究が論文となって『霊長類研究』に掲載されました!予想とは異なる結果になったときこそ、考察が大事なんだと学んでもらえたのではないかと思います。 論文: https://t.co/GeoCEXsjat 評価した…
RT @janip_pr: 「ネコのおしっこのにおい」や「ネコのマタタビ反応」の謎に迫る。本年度の公開シンポジウム『伴侶動物ネコの多面性:生態~生理~認知~ヒト・環境との関わり』の講演論文です。https://t.co/PSPoPgz3AT
久しぶりに英語を読もうと志したが センター150点の実力 序論で日和って同分野の日本語総説に逃亡 でも、内容ぎっしり新書一冊並みのお得感、楽しかた 齋藤慈子先生, "なぜネコは伴侶動物になりえたのか 比較認知科学的観点からのネコ家畜化の考察", 動物心理学研究, 2018 https://t.co/4UVZrn9t2m
RT @Eguchi_Eri: 奄美の海の底で砂のサークルを作るアマミホシゾラフグを、卵から稚魚まで育てることに成功したという論文が出ました! しものせき水族館の園山貴之さんです。さすが、フグの飼育では日本一の水族館。いずれサークルが水族館でも見られたらいいな~ https:/…
RT @itahara_crow: ついに論文を出すことができました! 日本のあちこちで見るハシブトガラスの頭部の動きを、モーションキャプチャー技術で追跡する手法の開発についてです! オープンアクセスの日本語論文なので、どなたでも読んでいただけます!! https://t.co…
RT @janip_pr: @itahara_crowさんの論文が早期公開されました。ハシブトガラスの頭部にモーションキャプチャー用マーカーを取り付け、頭部運動を記録し、カラスが見ているものを推定するシステムを構築されました。https://t.co/cXVWebcYNR
メモ) 市民参加による広域を対象とした生物調査の可能性- 近畿 2 府 4 県における駅のツバメ営巣調査結果およびデータ公開 - 大澤剛士 農環研・和田岳 阪市博 https://t.co/GFnfnOuVxR 都市の自然 2014(今後続刊? https://t.co/9IQAyccz76
勉強) 様々な要素があるのね 素人が軽々しくモノ言ったら迷惑かかるのかも https://t.co/QiSt5uiwx8
RT @kinoboriyagi: 水害にあった紙資料がカビにやられる前に素早く脱水するスクウェルチ・パッキング法、博物館関係者用の資料だけど、知っておいたら役に立つ場面がありそうな気がする。 元資料のダウンロードはこちら→https://t.co/6GxcZUuZXc htt…
メモ)子どもの歌の現在(1)―「子ども賛美歌」を視座として―上出 惠子https://t.co/qVMOtk7pP9
日本におけるチンパンジー飼育初期のの歴史 ブックマーク https://t.co/SJDtAayFOB
RT @ourc_jp: おらけん副代表の金森が、学術誌「霊長類研究」にコロナ禍の野生オランウータン調査の現状について報告しました。どなたでも無料でご覧いただけます。 https://t.co/1C8AYBpt8e
よかった。日本語だ!フサオマキザルの知性と感情(Primate Res. 2009) https://t.co/Pq5KiS21Rz
RT @bg_utokyo: ソメイヨシノのタイプ標本 (東京大学植物標本室所蔵) 。小石川植物園の初代園長、松村任三が1880年に園内で採取したもので、1901年に Prunus (Cerasus) yedoensis Matsum.と命名しました。#小石川植物園 http…
霊長類におけるホルモン分析の現在 霊長類研究 2018 https://t.co/IbE64QGjXN
京都市動物園における人工哺育ニシゴリラ(Gorilla gorilla)乳児の早期群れ復帰事例 https://t.co/ZOfnfMSMf7
RT @NahokoTokuyama: ボノボのオスでよく見られる「尻付け」行動が屋久島のニホンザルで観察された事例報告(日本語、フリー) https://t.co/ljx9HZrCER ニホンザル研究70年にして初めて記載された行動。「文化」として広がっていけば面白いなぁ...
おもしろそう。どれくらい動くんやろ。横浜市の住居地域とその他の地域におけるノラネコの個体数と日中の移動距離 植竹 勝治 先生ら 麻布大学 https://t.co/O23NrebmPy
面白そう。家庭犬におけるシカ副産物に対する嗜好評価 福澤めぐみ ・中島彩香・若山遥(先生略) 日本大学生物資源科学部 https://t.co/NiOTAUaMAx
メモメモ)チンパンジー・パンくんの笑いと負の感情表出」笑い学研究 https://t.co/hF70OJkm9h

お気に入り一覧(最新100件)

https://t.co/3Hbk3b2TF7 論文が公開されました☺️家族でインフルエンザに罹患してしまい、味覚もなくなってしまってじゃがりこ食べてるのに少ししょっぱい木の棒食べてる感じになってしまってます。年末までには治りますように…!
ところで自慢します。 少し前ですが動物心理学会から優秀論文賞をいただきました。めずらしく(?)自発的に楽しく書き進めた総説で思い入れがあるので、とても嬉しいです。ありがとうざいます! https://t.co/nv1ZIRQmZt 論文はこれ↓少々マニアックですが… https://t.co/Ntceyllhwz https://t.co/dWLMAx8sdD
犬と猫の認知症について日本の獣医師が書かれた文献のリンクを貼っておきます。介護用品や薬物療法についても書かれていてきっと役に立つと思います。 認知症評価のための質問票も含まれています。 https://t.co/C2bJKcUQzD
野生動物学初歩実習は、学部生ジュニアアドバイザーが中心となって行われています。これまでのジュニアアドバイザーたちが書いた成果報告が『霊長類研究』に掲載されました! 南ら(2023)高大連携事業「野生動物学初歩実習」: 高校生と学部生がともに取り組む動物探究活動 https://t.co/eYa6z4U8UH https://t.co/dqk20GOv5C
論文情報はこちらです! https://t.co/HXZGYavt86 研究に当たりご協力いただいた皆様に深く御礼申し上げます。
タイトルが表示されなかったので一応。以下のリンクから全文が読めます。 カヤネズミの新北限産地 https://t.co/UyzGzyRcI7 #カヤネズミ
おー、カヤネズミの生息北限の話が紹介されてる。こうやって論文の成果が活用されて、多くの人にカヤネズミのことを知ってもらえるのはうれしい。https://t.co/6NrBi7i6gz 日本で最も小さいネズミ「カヤネズミ」生息する“北限”実は宮城だった(tbc東北放送) https://t.co/kSIYdq0iDr #カヤネズミ
レンゲが咲く季節になってきました!大阪市立自然史博物館で実施しているやさしい自然かんさつ会「レンゲ畑のいきもの」で配布している観察用資料を下記URLでPDF公開しています!近所のレンゲ畑に遊びに行ってみようかなぁという方はぜひ参考にしてみてください! https://t.co/7lRn8nXbDI https://t.co/yOfSMhPqrt
「生態系エンジニア」としての霊長類についてはこちらの論文が参考になります
動物園の職員が書いた論文が動物の行動と管理学会誌に掲載されました。 動物による悲惨な事故の根絶を目指して、野上氏(九州大学)らと共同で研究を進めています。 『日本の動物園における1950年から2022年までに発生した動物による死傷事故の定量的評価』 https://t.co/g6CCL9wFZ2 #のんほいパーク
明仁さまはクモハゼ属の研究(以下リンク)もされていたということで、今回一番やばそうなやつを。 日本で知られている種には一致しないし、なんなら正式には世界2個体目の個体かもしれないハゼ。 #明仁様のお誕生日なのでハゼの画像を貼る2022 https://t.co/qh7r51Jrcs https://t.co/uzm2pAxKgK
【論文出ました】奥尻島新産のモウコガマおよび北海道産モウコガマの標本記録 https://t.co/UFzvvAG2pC モウコガマの論文、PDF公開されてました!思ってたより早かった!モウコガマの謎を整理したという内容です。これを土台にモウコガマの謎を誰か解いてください! https://t.co/Z8vab8AjfQ
昨年度、高校生たちと取り組んだ研究が論文となって『霊長類研究』に掲載されました!予想とは異なる結果になったときこそ、考察が大事なんだと学んでもらえたのではないかと思います。 論文: https://t.co/GeoCEXsjat 評価したマンガ教材: https://t.co/fgHPx0qf2b https://t.co/W5Mb43mdJM
「ネコのおしっこのにおい」や「ネコのマタタビ反応」の謎に迫る。本年度の公開シンポジウム『伴侶動物ネコの多面性:生態~生理~認知~ヒト・環境との関わり』の講演論文です。https://t.co/PSPoPgz3AT
職員が論文を発表しました!その3 高校生と共同で,スローロリスの保全や福祉についての教材の評価を行いました。京都大学・公益財団法人日本モンキーセンター・私立関西大倉高等学校・大阪府立北野高等学校との共同研究です。 https://t.co/YTzvcV9cPu
川端裕人 - 優生思想の標的としての「色覚異常」から「色覚多様性」の時代へ https://t.co/uzDgbsnjM8 #ss954 #radiko #tbsradio https://t.co/eaBGhTMWJl
奄美の海の底で砂のサークルを作るアマミホシゾラフグを、卵から稚魚まで育てることに成功したという論文が出ました! しものせき水族館の園山貴之さんです。さすが、フグの飼育では日本一の水族館。いずれサークルが水族館でも見られたらいいな~ https://t.co/vITARF3Shh
#ダーウィンが来た で紹介された金華山の #ニホンザルと、餌付けされた #大分市高崎山のサル と行動を比較した研究も。1996年の日本霊長類学会で餌付け研究を批判した小原秀雄は当会の初代会長です。杉山幸丸(2020)「日本の霊長類学小史:野生ニホンザル研究を中心に」https://t.co/caSztHu7L4 https://t.co/ZZYSIldmPt
学生による #論文 刊行 「ヒトの問題解決能力の有無に基づく #ウマ の選好注視」(Horses' preferential looking to humans based on problem-solving ability) 杉元拓斗, 平田聡 (2022) Japanese Journal of Animal Psychology https://t.co/VzNMtGN4Nc
ウマは餌の入った容器を開けられる実験者を注視する。ヒトの問題解決能力を評価できる可能性を示唆。https://t.co/ndRjLeZbWb
「医療と社会」という内閣府が主務の雑誌に、政治からも専門家からも全方面から怒られそうな論考が掲載されました。もう、偉くなれない(ならない)… 1. 数理モデルとは 2. モデルの目的 3. 市民の理解 4. 政府の思惑 5. 専門家の葛藤 6. これから https://t.co/FlYtTp1xhC

5 0 0 0 OA 新刊書紹介

日本水産学会誌で「シャチ学」(村山司著)の新刊紹介を書かせていただきました(三谷) https://t.co/17gRPiyFgJ
(論文出版)「国内希少野生動植物種における保全遺伝学研究の基盤としての遺伝情報」というタイトルで、保全生態学研究に総説論文を出版しました。 中濵ほか 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/O8sc6yQHwA 以下、本論文について解説をいたします。
ついに論文を出すことができました! 日本のあちこちで見るハシブトガラスの頭部の動きを、モーションキャプチャー技術で追跡する手法の開発についてです! オープンアクセスの日本語論文なので、どなたでも読んでいただけます!! https://t.co/TzUCB5HLwZ
@itahara_crowさんの論文が早期公開されました。ハシブトガラスの頭部にモーションキャプチャー用マーカーを取り付け、頭部運動を記録し、カラスが見ているものを推定するシステムを構築されました。https://t.co/cXVWebcYNR

2 0 0 0 OA 官報

【今日は何の日】木津川尻の船町(現大正区)にあった木津川飛行場は、昭和4(1929)年4月1日に開業しました。正式名称「大阪飛行場」として水陸両用の公共用飛行場として設置されたことが国会図書館デジタルコレクションの『官報』昭和4年4月1日で確認できます。https://t.co/UIMNiMax0k
@kaihiraishi 先生との共著で、過去10年間の再現性問題についてまとめた論文が公開されました。タイトルに心理学とありますが、内容のほとんどは教育学にも当てはまると思います。興味があればご覧ください。(※読むとほどよく絶望できます) https://t.co/HlUFcscVvd
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
日本生態学会誌より、フィールド調査における安全管理マニュアル。文量も多いですが、一読の価値ありです。https://t.co/p9L89C5RsE 夏本番間近でフィールドに出られる方も多いと思います。少しでも事故に遭われる方が少なくなりますように。
おらけん副代表の金森が、学術誌「霊長類研究」にコロナ禍の野生オランウータン調査の現状について報告しました。どなたでも無料でご覧いただけます。 https://t.co/1C8AYBpt8e
『霊長類研究』特集号に寄稿しました。途中心折れそうになったけれど、何とかかんとか色々やったよ!協力くださった皆さまありがとう!という記録です。 「コロナ禍におけるコンゴ民主共和国ルオー学術保護区ワンバでの研究・保全活動継続の取り組み」(ダウンロード無料) https://t.co/2H3zHGsc81 https://t.co/kP28XLzr4S
『霊長類研究』特集号「新型コロナウイルス感染症と霊長類学」に寄稿しました。無料ダウンロードできます。写真は活動継続に尽力くださったMbangi博士とNsola氏(とボノボ)。 「コロナ禍におけるコンゴ民主共和国ルオー学術保護区ワンバでの研究・保全活動継続の取り組み」 https://t.co/GaznzQAPRj https://t.co/b3lblfSoAC
昨年の霊長類学会で企画した自由集会「霊長類の違法取引と大型類人猿のエンターテイメント利用に専門家としてどう向き合うか」の概要と報告が『霊長類研究』にて早期公開されました。 https://t.co/6hwercZ7b3 https://t.co/ptntGRNxnT(PDFダウンロード)
昨年の霊長類学会で企画した自由集会「霊長類の違法取引と大型類人猿のエンターテイメント利用に専門家としてどう向き合うか」の概要と報告が『霊長類研究』にて早期公開されました。 https://t.co/6hwercZ7b3 https://t.co/ptntGRNxnT(PDFダウンロード)
「いいね!Hokudai」の新型コロナ関連記事をまとめた電子書籍『COVID-19と北大(1)新型コロナウイルス感染症流行の記録』を3月末に発行しました。以下からpdfをダウンロードしてご覧ください。https://t.co/PQxrqS3Xqy 詳しくはこちら!→https://t.co/JjXoS0ovlD https://t.co/t5k7Y3IMH0
ソメイヨシノのタイプ標本 (東京大学植物標本室所蔵) 。小石川植物園の初代園長、松村任三が1880年に園内で採取したもので、1901年に Prunus (Cerasus) yedoensis Matsum.と命名しました。#小石川植物園 https://t.co/2fEfLAQbXI https://t.co/es9V56tjHa
#キテンハタ に関する報告論文がでました。今回の著者はなんと中学生!どなたでも無料で読めますので、ぜひぜひご覧ください!(詳しくは続く) J-STAGE Articles - 和歌山県串本町から得られた標本に基づく本州初記録のキテンハタ<i>Epinephelus bleekeri</i> https://t.co/5Ag93Ikxey
『アフリカの森の女たち』の書評を書きました。「私の話を聞いて!」と著者の元に来た女性たち。同じ地域に住みながらも異なる文化を持つ、2つの民族の女性のライフヒストリーが、彼女たちの「語り」という形でまとめられた本です。 https://t.co/KoKSjUrM8P https://t.co/Ru1DXnZAMS https://t.co/YyVrJWKu8f
ボノボのオスでよく見られる「尻付け」行動が屋久島のニホンザルで観察された事例報告(日本語、フリー) https://t.co/ljx9HZrCER ニホンザル研究70年にして初めて記載された行動。「文化」として広がっていけば面白いなぁ...
カバの「赤い汗」に含まれる色素を単離し、その機能を探る論文。図が良い。 汗には赤い色素とオレンジの色素が含まれ、どちらも紫外線を吸収する”日焼け止め”のような機能をもつとのこと。赤い色素には抗菌作用もあり、傷口を膿みにくくする役割も果たしているそうです。 https://t.co/DNb6lCxsAu https://t.co/KsVVM5urYc
タッチモニタ上に課題を提示して、視覚刺激を用いた同時弁別課題を実施するための、マウスの反応形成プロトコルについて詳述した論文が動物心理学研究に掲載されました。オンライン版は図がカラーです。https://t.co/fkM2dcHyGr
今も天王寺で暮らすチンパンジーのリッキーとミナミも、結核に苦しんだ経験があるようです。1991年から1992年にはチンパンジー3人が結核に感染しています。 https://t.co/8CkJDKXSob (2020/01/03撮影) #天王寺動物園 #チンパンジー ミナミ(左)とリッキー(右) #どうぶつのともだち https://t.co/hRWxquEQBq

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