只友 景士 (@TADATOMO_Keishi)

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RT @Ryosuke_Nishida: ぜひ、下記国会図書館資料などで、各国の状況を一読してみてください。個別法か、判例か等、多様ながらなんらかより具体的な権利保障か、差別禁止禁止か、その両方があることがわかるはずです。 LGBT 差別禁止をめぐる内外の動向 https:…
RT @kaz_fukuyama: OECD加盟36か国では、大学授業料が低額か給付型奨学金等の補助が充実しているのがスタンダード。ノルウェー、フィンランド、トルコ等は授業料が無償又は安い上に補助も充実。授業料が高いのに公的補助が貧弱というのは日本・韓国・チリの僅か3か国という…
RT @jnnNishiyama: フランスにおけるニューカマーの子どもへの言語教育支援 --CASNAVの取り組みと複言語主義教育の可能性-- http://t.co/29tKNBQa2t
RT @hahaguma: 大学のガバナンス改革(pdf)http://t.co/UPsJkb3boe「権限が集中した学長の職務執行をチェックする仕組みの必要性が指摘されている。大学の特性と組織文化を考えると、トップダウン型のリーダーシップが機能するとは限らないとの見解もある。」
今日の大学院の講義「環境経済学研究」では、政策学部特任教授の堀尾正靱先生の論文『現代技術社会においてなぜ「適正技術」思考が必要か』を読む。サスティナブルソサエティの議論から勉強をはじめ、適正技術の議論を勉強。https://t.co/A7gYlmrtvd

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PDFあり。 ⇒石井三記 「『フランス絶対主義』を再読再考する」 『名古屋大学法政論集』300 (2023) https://t.co/mVNCYmB7ME
先ごろ亡くなった立岩真也は大まじめにその可能性を追求したが果たせなかったわけであるので、今更感あり。https://t.co/5I8EZPVcP4 https://t.co/dKuQdxutSz
ぜひ、下記国会図書館資料などで、各国の状況を一読してみてください。個別法か、判例か等、多様ながらなんらかより具体的な権利保障か、差別禁止禁止か、その両方があることがわかるはずです。 LGBT 差別禁止をめぐる内外の動向 https://t.co/CB1TrrbAhg https://t.co/xLH3EgJ1bu
追記。上記の「今投資が進むのは再エネ大量導入により電源配置の大幅変更が発生するため、ボトルネックを解消することで便益が得られるから」という表現はSNS故言葉足らずで、これだけで理解して頂くのは難しいかと思いますので、詳細は3年前に書いた解説論文をご参照下さい。 https://t.co/5GgoQPuA9j
OZAYDIN and NISHIDA(2021)"Fragmentation and Dynamics of Echo Chambers of Turkish Political Youth Groups on Twitter"が社会情報学会2022年度論文奨励賞に選ばれました。博士課程西川さんの2021年学会大会研究発表優秀賞も表彰されました。ありがとうございました。 https://t.co/RJFcZW2Lbk https://t.co/h7KHnbJ08f https://t.co/cteERelzxX
昨年、ANTで科研費を取られている竹端寛(@takebata)さんの研究会にお招き頂きましたが、そのときの竹端さんの草稿が論文になって公開されています。アクターが語りたくない/語れないケースにおけるANT的記述の実践と問題提起がなされています! https://t.co/WO3mszuMxd
そういう研究を社会階層と中等教育の研究者としては期待しているからよろしくね、というレビュー論文は以下のリンクの通り、書きました。 相澤真一・濱本真一「隣接分野から見た高等教育研究への問題提起」『教育社会学研究』第104集 https://t.co/vjGB0w0FSI
空気読む、棲み分けが普通の「同業者」間での率直な批判は少ないように見受けられる。例外は、2014年ロシア東欧学会パネルディスカッション「ウクライナ危機をめぐる国際関係」でのフロアの袴田茂樹先生のコメント。今回露呈した研究者の認識論的問題を鋭く突いている。https://t.co/o8MlTkYBat https://t.co/cY5NyxFnea https://t.co/q1xySH2zYt
日本における女子の大学進学率の低さを説明する研究で代表的なものは次のものですかね。藤村正司「なぜ女子の大学進学率は低いのか?:愛情とお金の間」(https://t.co/gEWgUEtnEG)、朴澤泰男「女子の大学進学率の地域格差:大学教育投資の便益に着目した説明の試み」(https://t.co/giAELe2D37)
拙稿「官立高等商業学校学科課程の変遷:大分高等商業学校を事例に」が大学リポジトリに上がっておりました。 https://t.co/LvhUhGIpgA
塚田穂高 2020「戦後日本における 「宗教右派」「宗教右翼」 概念の形成と展開」『上越教育大学研究紀要』40-1:263-274。 大学紀要掲載の拙稿、知らぬ間に約1,100ダウンロードいただいたみたいで…。ありがとうございます!!読み放題ですので、引き続きお願いします! https://t.co/RxNhq6D3zk
@kentarotakahash 早稲田から論文博士として2003年に学位を取得。 意外にも博士論文の内容は純粋数学で、データサイエンスとかではない。一方、論文博士を取得した時期は、公表されている経歴では九大病院を経てNIHにいたはず。本業のデータサイエンスの傍ら純粋数学の博士論文を書いてた? https://t.co/VzwFlDXqYF
西郷甲矢人さんとの共著『〈現実〉とは何か』(筑摩選書)の北島雄一郎さんによる書評が『科学哲学』に出ました。 https://t.co/LkthalXbE4 初めての本格的な書評であり、本書の議論を深く捉えてさらに敷衍するような素晴らしい叙述でした。著者冥利に尽きます。
成人式の起源についてツイートしたが、専修大学の室井康成氏に論文があり、すでに1934年に、名古屋市で、同じ「成年式」が、同じ11月22日に開催されていたことを教えていただいた。この論文の論じるとおり、蕨より名古屋の方が先行すると思われる。論文PDFのURLを貼っておく。https://t.co/dKFzuUT3cH
……というのが、とりあえず次の文献などを参照した上での自分の解釈。 https://t.co/sTYy8kOGTX https://t.co/bU0vb9v8AY
おや、西部忠氏ったら、専修に移ってたのか。ところで『市場像の系譜学』のもとになった博論が北大のリポジトリに入っておるな。 https://t.co/5sGHIWbq6y https://t.co/5sGHIWbq6y
フランスにおけるニューカマーの子どもへの言語教育支援 --CASNAVの取り組みと複言語主義教育の可能性-- http://t.co/29tKNBQa2t
大学のガバナンス改革(pdf)http://t.co/UPsJkb3boe「権限が集中した学長の職務執行をチェックする仕組みの必要性が指摘されている。大学の特性と組織文化を考えると、トップダウン型のリーダーシップが機能するとは限らないとの見解もある。」

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