たくみロドリゲス@理学療法士 (@TakumiRodrigues)

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@VCY8In4P9ddAG20 https://t.co/yE3pQU6L4N こちらで足部の高さについては検討されているようです^^
片脚ブリッジの有用性を改めて再認識。筋力強化には勿論うってつけだし、できるできないが1つの筋力評価にもなる。なんとなくで両脚ブリッジばかりさせていても筋力強化という意味ではほとんど効果は出ないと思う。 https://t.co/S6x0w9pdv1
https://t.co/hcD4WKcIXj ちょっと古い論文だけど、過去の海外の論文とは違い、日本人を対象としており、頭の片隅には入れておいて損はないはず。

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両脚ブリッジにおいて股関節外転位の方が外転筋群の活動が高まるという研究結果もあるようですね
胸鎖乳突筋の支配神経である副神経は頚静脈孔から出て筋枝は僧帽筋と別れ胸鎖乳突筋に入ります 副神経穿通部は胸骨部背側は少ないと言われ筋パルスをする場合は後方からの方が収縮をしやすいと考えます 穿通部に関して↓ https://t.co/Y7DhUQ4EvG 刺鍼法 https://t.co/x6TA7BrWQo https://t.co/9FIXQ4KJoc
そもそも西洋医学、東洋医学で分けるのはいかがなものかとは思いますが 東洋系の昔の人はよく人に鍼を刺したりお灸を据えたりとファンキーに思うかもしれませんが西洋系の昔の人もシビレエイを使って電気治療して疼痛抑制ってファンキーだね でも鍼灸も電気も残ってるね https://t.co/RX1S5BvWFM
腰部多裂筋刺鍼 慢性腰痛などの場合問題になりやすい多裂筋 刺鍼で疼痛の緩和や血流の促進などをはかった後運動療法で機能改善が重要 棘突起を目安に刺鍼すると刺入しやすい イメージですが当たると古いゴムのようなものにあたった感触があります https://t.co/44nRThCs4q https://t.co/mL87sKbbPX
「加齢に伴う感覚機能の変化」 これは理学療法士なら目を通しておいたほうがいいのでシェア。 体性感覚、視覚、平衡感覚、聴覚、味覚についての加齢変化と、臨床での留意点がまとめられています。 https://t.co/J7DuMAe1Sg
椎体圧迫骨折 予後予測 受傷後3カ月時点で、 ・VAS50%以上の痛み持続 ・椎体圧潰率30%以上となりやすいのは ➡男性、後壁損傷症例 10°以上後弯進行しやすいのは ➡後壁損傷例 https://t.co/FVGA9kBxg8
夜間痛がある症例もAHIは有意差がありません。 これは肩甲骨を下方回旋させ肩峰下圧を下げる為。 そのため関節面と上腕骨のなす角(GHA)は拡大する傾向にあります。 https://t.co/gp9zRWnpyN https://t.co/tTY304jcRP
暖かくなってスピードを上げるの練習が増えてきてるのかアキレス腱の痛みを訴える方が増えてきてる
川端悠士,木村光浩:人工股関節全置換術例の術後3週における靴下着脱動作獲得に影響を与える要因.理学療法学. 2021; 48: 37-45. https://t.co/Ixmd6KxAuD
【club houseはストレス減らす!?】 保育士312人を調査したところ 軽い世間話が保育士のストレス反応を 減らしていた。 + 共有、共感から得られる喜びは さらにストレスを減らす。 ということは、 好きな話題をみんなで共有して 話をするclub houseは心に良いかも! https://t.co/BWh18EOzwy
・高齢者の下肢機能評価:CS-30 ・30秒でも高齢者には疲労が強く残ってしまう方もいる ・そういった点ではFrail CS-10は有効かもしれない https://t.co/elsWaUAPSU
股OA患者は、足関節底屈筋の作用を強めることで股関節機能低下を代償し歩行している可能性がある 底屈筋の過剰な筋活動が良くないときもあれば、良いときもあると思う 末期股OAなどで機能低下が著明であれば、動作を遂行するにあたってこういう代償が必要 見極めが難しい
https://t.co/NB36O2yHOt 特集 転倒の疫学と予防のエビデンス エビデンスは全てこちらからの引用。
①は理論上の話なので、代償が強すぎるとちょっと抑えきれず弱いですかね〜。 ②は本当いいです^ ^抑制したい筋の作用と逆方向に運動するので、一番目に見えておススメ^ ^ ③は3次元的に筋の走行を理解する必要がありますが、参考書もこれが多い 印象。 ④⤵︎ https://t.co/O4eWab4olO
大殿筋の活動。 歩行時の大殿筋下部線維の筋活動は、最大振幅値を腹臥位での股関節伸展位保持時(MMT3)と比較しても半分以下であった。との報告(URL)もあります。⤵︎ https://t.co/BtpJAT5m6B 動作分析にも役立ちますね。 https://t.co/MbzqvqmYg3
Harf sitting「片方臀部を着座し開脚」 の状態から体幹を前傾して前脚に荷重をかけると、 スクワットよりも内側広筋と半腱様筋が活動し、膝の外部内反モーメントが低かった⤵︎ https://t.co/7vo8W1cSLc 膝への負担が少なく選択的活動を促せ、恐怖心も少ないとなれば、適応の幅が広がりますね。 https://t.co/8qRElCjr2W
ライトタッチは1N以下 https://t.co/1LLQvzWBZp フォースタッチは5N以上とする場合もあります。 https://t.co/fcDA3YhSLN 意外なのは、一見筋力低下がバランス低下の原因に思われてる方も、ライトタッチで大幅に改善する時があります。 筋力の量の面と、バランスの面両方に着目すると面白いです。
肩関節周囲炎患者など腹臥位で上肢挙上できない人が多いので、これは臨床でも使ってます。 https://t.co/pGTiS4cB3A https://t.co/TMHbbDoJ5H
https://t.co/ct0bPq9Z9T MCLの伸張刺激!! さっそく臨床で試してみます! https://t.co/DGTIysmYHU
◎論文から得られた情報を臨床へ落とし込む際の注意点 ✅患者のライフスタイル(生活習慣)を考える
@TakumiRodrigues 殿皮神経に沿う腸骨稜付近の圧痛がある患者に、神経ブロックをすると症状緩和した、との報告です^ ^ こちらも、学位論文ですが、非常に勉強になります。 https://t.co/6tFZLNRRKe
@HealthCare_ryo 返信ありがとうございます。 載せ忘れてました

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