(@autis33)

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RT @hiroyuki_83: https://t.co/9SnrzDNedv 杉山先生のタイムスリップ現象の話をみると… ・楽しい記憶についても起こる ・チックとの類縁性 についての指摘がある。
RT @hiroyuki_83: 発達性トラウマやACEsの人たちをみていると必ず出会う身体的不調って、中枢性感作(Central Sensitization:CS)っていう概念でまとめられるのね。知らなかった。 https://t.co/AWl53grUH0 のPart Aの…
RT @TokioUchiyama: 某テストの講義を聞いて、ワーキングメモリーってトレーニングであがるんだっけ?と気になって検索。丁寧な総説の結果は「現段階ではワーキングメ モリトレーニングには実効性があるとは言えない」、予想通り J-STAGE Articles - ワー…
RT @adhd11510717: この研究が面白かった。ASD児は定型児と比較して「最終的な目的を達成する為に不必要だと判断した動作は教えられても行わない」つまり、蓋を開ける前に2回叩いてから蓋を開けると教えられても蓋を開ける為に蓋を叩く動作は不必要だと判断できるので叩かない…
自閉スペクトラム症のある大学生における自主学習の促進:行動契約法を用いた学習に対する動機づけの向上 ちょっと参考にさせてもらった筑波大の報告https://t.co/i6btrI3Ysq
当事者研究に関する理論構築と自閉症スペクトラム障害研究への適用 熊谷, 晋一郎 https://t.co/psFg0EG7sG めちゃくちゃ膨大な量だけど面白い内容あります

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発達障害のある子どもの親を対象としたインターネットによるリアルタイム+小集団で実施するペアレントトレーニングの効果に関する論文が掲載されました。8セッションで親御さんのQOLとPNPSの否定的養育行動、子どもの問題行動に有意な改善が見られました。https://t.co/PEuI2jL4WV
発達性トラウマやACEsの人たちをみていると必ず出会う身体的不調って、中枢性感作(Central Sensitization:CS)っていう概念でまとめられるのね。知らなかった。 https://t.co/AWl53grUH0 のPart Aの質問項目なんて、まんま発達性トラウマの身体症状網羅してる。Part Aは以下の項目
【掲載論文】田中 善大, 指導的立場の保育士を対象とした応用行動分析の研修プログラムの効果, 行動療法研究, 2017, 43 巻, 1 号, p. 71-81 https://t.co/TP0BVRIFUq
こういうのやっておくと、SSTとかも通り一辺倒のクイズにならずに済むし、セルフマネジメントの足がかりにもなる。 発達障害児における文章理解の指導 : 情緒状態の「原因」を推論する行動の獲得(原著) https://t.co/wTGvpoMnvL
第5回行動ウェルネス研究会: 奥田健次先生, 井上雅彦先生, 山本 淳一先生のお三方にご参加頂ける贅沢な会となっております。3人同時に来ていただけることは滅多にないかと思います。内山記念賞論文https://t.co/CMjEDdvMDB
某テストの講義を聞いて、ワーキングメモリーってトレーニングであがるんだっけ?と気になって検索。丁寧な総説の結果は「現段階ではワーキングメ モリトレーニングには実効性があるとは言えない」、予想通り J-STAGE Articles - ワーキングメモリトレーニングと流動性知能 https://t.co/abKaAcKNLE
昨年のLD学会でも発表した研究『HSPと発達障害は区別可能なのか』が論文になりました。熊大リポジトリより、どなたでもご覧になれます。 web調査による900名を対象にしたデータより分析しています。 以下、結果の概要→ https://t.co/6AwUUjNN7F
職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しいとのことです(落合先生談)。 https://t.co/SF0oTtOmGB
これだこれだ。髙橋直さん懐かしいラジね。 J-STAGE Articles - 野球場のゴミ捨て行動に対する行動変容の一例 https://t.co/pevX4D4Mqo
重要な論文 「精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究」https://t.co/kXROT8ywHT
【掲載論文】小林 絵理子, インターネットから“抜け出せない”うつと不安をかかえる大学生の事例, 行動療法研究, 2017, 43 巻, 3 号, p. 206-207 https://t.co/u2AXAsAGO8
自分の論文が引用されてたので読んでみました。教師が行う障害理解教育の調査。ほとんどの教師は大切だと認識、しかし実施している教員は約半数、教師自身の特別支援の経験と実施との関連がある。この研究は調査地域が限定されているので他地域でも調査してみるとよいのでは。https://t.co/mBxtBewTER

2 0 0 0 OA 生物コーナー

ASDの探究心でとことん調べたい。 結局、狙ってる魚を集めた人が釣り上げる。 では魚どうやって餌に反応するのか? みんなYouTubeとか見て学ぶんだろう。 こういう学術的なの大好き。 この実験した人エグくて大好き。 #ADHD #ASD #LD #発達障害 #拘り #探究心 #実験 #エグい https://t.co/CCTCegfUVg
伊藤先生と共著の遠隔支援によるASDのある子どものトイレットトレーニングの論文が掲載されました。https://t.co/SivlSDTUrf
竹林由武さん・山本哲也さんと企画した『認知行動療法研究』の特集号論文が早期公開されました! 杣取恵太・二瓶正登・北條大樹「認知行動療法研究に役立てるベイジアンアプローチ」 ベイズ統計が気になっている方は是非とも読んでみてください〜 https://t.co/cqhY5rY8h9
望月昭(2001)行動的QOL : 「行動的健康」へのプロアクティブな援助  行動医学研究, 7, 8-17. https://t.co/EfOYcJODg3
手前味噌だが、しばらく前にこういう論文を書いた。抄録だけでも目を通していただけると嬉しい、かな。 家族支援で何はともあれ最初に来るのはマンパワーの確保で、家族が余暇活動も楽しめるくらいが目標水準だろう。 "発達障害のある子どもの家族への支援" https://t.co/AhnpTOmSE7 https://t.co/Fx6fcytafN
冨安先生がご逝去された時の、望月先生の追悼文(○から×へ)です。 https://t.co/k99K7tVxG6
仮に内発的動機づけが良いものだとしても、この文献みると現場レベルでは気にすることではないと思う。 報酬の有害性について、文献中でも「かなり限定された状況でなければ生じないものであり,適切な指導法が取られている限り実際の教育場面では,起こり得ないものである」 https://t.co/r5HadxEHKp https://t.co/xVQzmq4Alg
大会企画シンポジウム1 学びをめぐる多様性と授業・学校づくり/①「どう教えるか(教師の視点)」から「どう学ぶか(学習者の視点)」へ、②「一つの学び方」から「複数(自分に合った)学び方へ」、③「学び方」の自己認識へ。このあたりがポイントになりそうです。 https://t.co/IRfBtjzjfk
井上先生の2008年の論文。自閉症支援に関するエビデンスの「つくる」「つたえる」「つかう」。 J-STAGE Articles - 自閉症に対するエビデンスに基づく実践を我が国に定着させるための戦略(特集号 エビデンスに基づいた発達障害支援の最先端23巻1号追加論文) https://t.co/7UWxuJCzwq
強度行動障害研修の参考になる。行動分析学研究の論文。 →J-STAGE Articles - 知的障害者入所施設における応用行動分析の広範な使用 : 組織行動マネジメントについての臨床的研究 https://t.co/iWk1PcGOOZ
嶋崎まゆみ. (1990). 自閉症児のためのオペラント療法. 人文論究, 40(2), p75-93. https://t.co/u745hYz4Wi 日本のABAを語る上で絶対に外せない、フリーオペラント技法のレビュー論文。
ciniiで「応用行動分析」で検索すると、一番古い文献は、山口 薫, 1980 応用行動分析におけるTime Outについての一考察(臨床・障害9,研究発表), 日本教育心理学会総会発表論文集, 1979, 21 巻, 第21回総会発表論文集, セッションID 980, p. 1062-1063, https://t.co/qJ1FxQsjND

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