ちくわ@ミスカトニック大学 (@chikuworm)

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RT @_sea_moon_: 淡水海綿とはなんぞ?という人へ https://t.co/c2NSR1Zorf
RT @katzkagaya: こっちは、藍 浩之さん、西野 浩史さんによる、ジョンストン器官の比較形態学 - 比較生理生化学 https://t.co/BjgYy2bfO4
RT @Tanaidologist: Kakui (2019) ab shell-exchange behavior in a hermit-crab-like tanaidacean deposited in online repos ヤドカリ型 #タナイス の巻貝殻引っ越…
RT @0TiQCSqN4ETjGCQ: My first paper has been published! We revealed the host range and the color variation of the scale worm Asterophilia c…
RT @ChannelYurufuwa: どういうこと?と気になって調べたら、新種として発見された場所が鳥羽水族館の海水タンクだったんですね。他の複数の水族館でも発見されている。 一方、Google Scholarで学名調べた限り、自然界から採集された記録が確かになさげ。不思…
RT @houki38: やっと汎用性が高い文献で新甲殻類分類の名称が確立したという感じがある。Multicrustaceaは一部の文献で「マルチクラスタケア上綱」と呼ばれるが、ここでは「多甲殻上綱」。Hexanaupliaは岡山野生生物討論会で「六齢ノープリウス幼生綱」と称し…
RT @marineco_mie: 2018年の勢水丸研究航海を三重大研究科紀要にまとめた『紀伊水道南方海域および熊野灘の深海底生動物相』が公開されました。本航海では本邦4例目の珍無腸動物門の一種や端脚類の新種など11動物門が確認されました。以下からダウンロードできます。htt…
メモ:ナマコをメントールで麻酔する方法についての日本語論文。 https://t.co/6RA94uNc7v
RT @katzkagaya: ちなみにこのような非一様レンズは未踏技術。参考:「バイオミメティクスのすすめ」下澤2016 https://t.co/3dyvcRCVKC https://t.co/1ZgcFNIZKt https://t.co/Bmiap40hPs
RT @osakanabanashi: ホネの漂白で過酸化水素ないしはオキシドール使う人に,どぞ. 「濃い過酸化水素水とか縁がないもんねー」ってのも良くないし,古いけれど,日本語のフリー文献で公開されてるので,一読しといて損はないと思う. 柿田 (1970) 過酸化水素の危険性…
@fun_Sci_fun_Bio dibromomethane sea urchinで検索してみたらもっと最近のも含めていくつかヒットしました。 https://t.co/r8O5iQ7JXc
RT @TSMoon56: というか調べてたら世界哺乳類標準和名目録なる超すごい文献が出てきた 去年出たばかりでフリーアクセスっぽい https://t.co/BzptVq9Rwp
@houki38 昔タイからの留学生にちょっと聞いた記憶が。エビの傘型の精子の突起は受精時に曲がるみたいです。確か動力はアクチン系だったと思います。 https://t.co/YuXyyhWY8L カイアシのは運動性がなさそうなんですね。いかにも泳ぎそうなのに。

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淡水海綿とはなんぞ?という人へ https://t.co/c2NSR1Zorf
https://t.co/WjHuT3PhTY こちらの報文などどうでしょうか? 『海産甲殻類に寄生する等脚目エビヤドリムシ上科に関する宮崎県での初めての記録(予報)』 https://t.co/KFv1071BjF
ヒトデやウニ、ウミシダなど棘皮動物綱を専門・愛好している人たちも「棘皮(キョクヒ)屋」と自称することがあります
すごい!形も動きも全然カニに見えない…。 まさに『クビナシアケウスはウミシダ類に擬態しているか?』(藤田, 2007) https://t.co/XbNEYInEPy https://t.co/qMxsFM6bzl
@chikuworm はい、たまーにですけど、サンマの塩焼きでも骨がところどころ青かったりします。いろいろな魚の血清中に含まれるとのことです。 https://t.co/PWccYp8Cp8
論文が出版されました!昨年9月に石垣島で密かに釣っていたモンガラカワハギ科の稀種ソコモンガラの記録です。本種は本科魚類では珍しく130-150mの深場に生息する種で、石垣島からの標本は標本に基づく記録としては日本で2例目となります。https://t.co/gpuDfvz1dZ https://t.co/vbhcgxKw7O
Kakui (2019) ab shell-exchange behavior in a hermit-crab-like tanaidacean deposited in online repos ヤドカリ型 #タナイス の巻貝殻引っ越し行動に関する論文(Kakui 2019)のPDFを大学リポジトリに登録しました(誰でも読めます) PDF: https://t.co/ZXeYdP5LLt https://t.co/potJ4bLWgn
My first paper has been published! We revealed the host range and the color variation of the scale worm Asterophilia culcitae Britayev & Fauchald, 2005. Enjoy reading! https://t.co/voRAhIgqTH
The co-authored paper has been published! About cute symbiotic scale-worms, hosts, body-color variation. 共著論文が出版されました。共生性であるAsterophilia属ウロコムシについての論文です。本種の体色の多様性には驚くべきものがありますね。 https://t.co/2gAqdicdsr https://t.co/NgZkPtqZm2
Kajihara ab 3 Philippine ribbon-worm spp. (Nemertea) published online (open access) フィリピンのセブ島から3種(含む2新種)のヒモムシ類を報告した論文がオンラインで公開されました(誰でも読めます) PDF: https://t.co/lEPEJoPqX3
どういうこと?と気になって調べたら、新種として発見された場所が鳥羽水族館の海水タンクだったんですね。他の複数の水族館でも発見されている。 一方、Google Scholarで学名調べた限り、自然界から採集された記録が確かになさげ。不思議なクラゲです。 ↓ 原記載論文PDF https://t.co/EWuxv0RJqV https://t.co/fz2JPGOxUz
論文が出版されました。以下からご覧になれます。https://t.co/lhb2lsptfl 日本初記録のコドモヒメシャコ属の1種を報告し、その大きさにちなんでオオコドモヒメシャコという和名を提唱しました。とはいえ最大で40 mm程度なので、寿司ネタには向きません。 https://t.co/sUfve1Sd8a

66 0 0 0 OA 生物コーナー

@japanfossil 以前展示用に作った図で、元ネタはこれです。 矢後素子(1996)昆虫の硬化のしくみ 化学と生物 34:11 725-729. https://t.co/ktyWKX1MuI https://t.co/D5a0ngOnZZ
やっと汎用性が高い文献で新甲殻類分類の名称が確立したという感じがある。Multicrustaceaは一部の文献で「マルチクラスタケア上綱」と呼ばれるが、ここでは「多甲殻上綱」。Hexanaupliaは岡山野生生物討論会で「六齢ノープリウス幼生綱」と称したが、ここでは「六幼生綱」。 https://t.co/1ZBYtmN5iK
先日論文が早期公開されました!尊敬する漁師さんから「お前の好きな黒いの入ったよ」と渡されたのが,まさかの日本近海では記録されていなかったギンガエソの仲間でした.心服する先生方からご指導を受け,アマノガワギンガエソという和名を付けて報告することができました!https://t.co/ivnQ6uarLJ https://t.co/0vWqhmDK8a
ちなみにこのような非一様レンズは未踏技術。参考:「バイオミメティクスのすすめ」下澤2016 https://t.co/3dyvcRCVKC https://t.co/1ZgcFNIZKt https://t.co/Bmiap40hPs
ホネの漂白で過酸化水素ないしはオキシドール使う人に,どぞ. 「濃い過酸化水素水とか縁がないもんねー」ってのも良くないし,古いけれど,日本語のフリー文献で公開されてるので,一読しといて損はないと思う. 柿田 (1970) 過酸化水素の危険性; 安全工学, Vol. 9, No. 6 https://t.co/ZxAgUtgQBj
というか調べてたら世界哺乳類標準和名目録なる超すごい文献が出てきた 去年出たばかりでフリーアクセスっぽい https://t.co/BzptVq9Rwp
論文が出版されていました! Plankton & Benthos ResearchのNoteです。 ウニの巣穴に住み込み共生する笠型巻貝ハナザラ。その幼生着底はエサではなくホストのウニに誘引される、という内容です。 https://t.co/rE7ECyOtlT https://t.co/9Ka5UnAL5T
Kakui et al ab isopods parasitic on a clawed lobster published (Open access) アカザエビ寄生性等脚類に関する成果が出版されました(誰でも読めます) PDF: https://t.co/lk44oPPvqF https://t.co/LZQp3Jn2uR
https://t.co/hFbW7jsBTv やっと公開されたぜ…。 クラゲさんの新作論文!今回は和文誌だ! 日本語が堪能なクラゲさんだが、和文誌にあんまり出していなかった(指導教官の意向もあり)。 しかし、今回のテーマは「イソギンチャクの上位分類群に、和名を充てよう!」…こりゃ和文でしか書けんわなw
No time to dissect today, so I combined several images of a Silverspotted Sculpin (Blepsias cirrhosus). These fish are cool because the females store their eggs with sperm from males and then release them at a later time when fertilization will occur. https://t.co/Uhd34Jbnoj https://t.co/TUGwWTmjpl
貴重な情報! オオムガイの殻と軟体部の重量についての論文が見つかりました! https://t.co/xYzSD9SZ29

4 0 0 0 OA 性霊集

日本語文献の中で古いものを挙げると、800年代にまとめられた 『性霊集』巻六「為藤大使中納言願文」において"動物植物同鑒平等之仏性"という形で登場しています(この"動物"が禽獣以外の動物を含むかは不明ですが)。 https://t.co/l5nAo1JIh0 https://t.co/qu91zjhtPJ
Hosoda et al ab sea spider (Pycnogonida) new to Japan published (Open access) 日本初報告のウミグモの一種に関する成果が出版されました(誰でも読めます) PDF: https://t.co/NYUoHu7bhR
顕微鏡下の操作におけるまつ毛の代用品:「デンターシステマ」
16年も前にF先生がベントス学会誌で書かれたのを今更読んでるけど『全採集家必読!』って感じだから読むべき https://t.co/IBoOMcQitn https://t.co/ZGRwyTXMZB

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