Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
Twitter
カイセキリュウ
カイセキリュウ (
@kaisekiriu
)
投稿
お気に入り
フォロー
フォロワー
投稿一覧(最新100件)
47
0
0
0
OA
真菌類基部系統群の分類・系統学的研究の現状
RT @Monoblepharis: 真菌類基部系統群に関する総説がJ-STAGEで公開されていました。広義ツボカビや、新顔クリプトマイコータ(ロゼロマイコータ)&アフェリダあたりのまぁまぁカオスじみた分類と系統に関する研究の最近の流れを解説しています。少しでも役立てば嬉しいで…
6
0
0
0
OA
進化生物学と適応主義
もう20年前のものにはなるけどまだまだ良い総説だと思っている。 https://t.co/7V7CQhIAyI
2
0
0
0
OA
Japanese translations of natural selection andthe remnants of social Darwinism
@mikamin_yrfw "淘汰"の方も社会ダーウィニズム的な発想がこびりついているという指摘があったりして(https://t.co/uaCkTOwiNx)、用語を選ぶことの難しさを感じてします。 書籍化おめでとうございます。
9
0
0
0
OA
ハタ科Serranidaeとされていた日本産各種の帰属,および高次分類群に適用する標準和名の検討
見てた。 J-STAGE Articles - ハタ科Serranidaeとされていた日本産各種の帰属,および高次分類群に適用する標準和名の検討 https://t.co/7X5kn4QqKD
5
0
0
0
OA
昆虫学概論・各目解説(1)咀顎目(カジリムシ目)の系統的位置と高次体系
吉澤さんの2016年の総説から少しアップデートが加わっている。 https://t.co/2PrhoFnlYn
10
0
0
0
OA
家族的類似性についての予備的考察
眺めてた。 関口浩喜 (2009) 家族的類似性についての予備的考察. https://t.co/Jx3KcPSuMR
1
0
0
0
OA
普通動物学
https://t.co/K1BN0tyDiD
5
0
0
0
OA
理科授業後の中学生の進化についての認識調査 ―脊椎動物の祖先共有の認識に注目して―
山野井ら (2022) 理科授業後の中学生の進化についての認識調査―脊椎動物の祖先共有の認識に注目して―. https://t.co/soBxVO9SjR
5
0
0
0
OA
ウィルバーフォース主教のダーウィン批判 (学院創立100周年・大学創立25周年記念号)
松永俊男 (1984) ウィルバーフォース主教のダーウィン批判. https://t.co/tBHPWxsXg3
74
0
0
0
OA
ヒモムシ学入門
RT @tenuilineus: ヒモムシ分類学の入門的内容をまとめた和文総説論文を執筆しました。少しでも皆さんのお役に立てば幸いです!https://t.co/3Y2mKOgWN8
8
0
0
0
OA
医談女談
『医談女談』にも収録されている。 https://t.co/8ddkEVBadT
1
0
0
0
OA
研究ノート「〈社会ダーウィニズム〉研究とベンジャミン・キッド『社会進化』」
研究ノート「〈社会ダーウィニズム〉研究とベンジャミン・キッド『社会進化』」 https://t.co/3y80ge2hu1
4
0
0
0
OA
小特集 「進化論誤用・悪用・濫用」問題
「小特集 「進化論誤用・悪用・濫用」問題」 https://t.co/ToksztdySO
1
0
0
0
OA
研究ノート「〈社会ダーウィニズム〉研究とベンジャミン・キッド『社会進化』」
研究ノート「〈社会ダーウィニズム〉研究とベンジャミン・キッド『社会進化』」 https://t.co/3y80ge2hu1
3
0
0
0
OA
行動生物学のカッティングエッジ
長谷川は他でも同じ呼び方をしているので、何らかしらの信念があると思われる。 https://t.co/pJyqrMD1aL
4
0
0
0
OA
環形動物門の高次系統に関する概説
1年経ったので小林 (2021)が公開されていた。 https://t.co/cGBijO8We7
3
0
0
0
OA
コケムシの高次分類群としての名称
これを読み返していて気づいたのだけども、Bryozoa(苔虫)ってAnthozoa(花虫)と対になる名称なのだな。すごく美しい対比と思う。 https://t.co/TunZNNvrdN
3
0
0
0
OA
コケムシの高次分類群としての名称
@invertebrates71 ご存知かもしれませんが、1972年ごろにはヨーロッパではBryozoa、アメリカではEctoproctaのような傾向があったようです。 https://t.co/TunZNNvrdN
2
0
0
0
OA
日本植物学会シンポジウム「種の数だけ種のあり方がある」の学問的枠組みを読み解く : 凝集的種概念・'種のあり方'・'種の実際'
J-STAGE Articles - 日本植物学会シンポジウム「種の数だけ種のあり方がある」の学問的枠組みを読み解く : 凝集的種概念・'種のあり方'・'種の実際' https://t.co/Xny5vElwTL
4
0
0
0
OA
本草綱目
https://t.co/6urLrT9AEd
1
0
0
0
OA
植物の系統樹
北村四郎 (1949) "植物の系統樹" https://t.co/zxshOre79J
1
0
0
0
http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2030901224
> 基盤的なオオヒゲマワリ目の新規系統として https://t.co/hMnaKIKJM6
51
0
0
0
OA
恐竜類の分岐分類におけるクレード名の和訳について
手盗類、冨田 et al. (2020)で提唱されてますね。 https://t.co/d3sNQTCNMy https://t.co/dgoR2a5S8u
6
0
0
0
OA
頻度仮説と進化からの論拠
読んだ。 J-STAGE Articles - 頻度仮説と進化からの論拠 https://t.co/SAtqPWkgvx
1
0
0
0
OA
スロイス動物学講義とD.Lubachの「動物学入門」
URL更新。 https://t.co/aw5coIDyE5
2
0
0
0
OA
日本周辺海域における動吻動物の分類と系統
動吻動物の分類体系については日本語で山崎 (2016)が詳しい。 https://t.co/V8NEuLzEFw
19
0
0
0
OA
進化心理学の展望
ギゼリン、語「進化心理学」の初出でもあるらしい。 https://t.co/qZf9Y1JeUU
8
0
0
0
OA
自然種・種・人種
もちろんそれは人種が自然種となりうる可能性を秘めたものでもあるけども。 https://t.co/QwrH8hZjBz
5
0
0
0
OA
日本昆虫大図鑑
RT @moritami87: ぼくもこの説を信じ込んでたけど、いま松村松年の『日本昆虫大図鑑』(1935年出版)見てみたら、エダナナフシ P. elongatus が「ナミナナフシ」、でナナフシモドキ P. mikado は「ミカドナナフシ」になってた https://t.c…
5
0
0
0
OA
リンネの人間論 : ホモ・サピエンスと穴居人(ホモ・トログロデュッテス)
https://t.co/uEBxERBDJc
4
0
0
0
OA
絶滅した恐竜の威を借る現生の鳥類型恐竜!?
見つけてしまったもの。 https://t.co/sM5gBO93wT
243
0
0
0
OA
鳥類の起源としての恐竜と,恐竜の子孫としての鳥類
「ただし,鳥脚類は,現代では鳥類の直接の祖先とは異なる系統と考えられている」 https://t.co/o1FW6sQ0fD
14
0
0
0
OA
命名法上のタイプ概念,タイプ化の原理,および標本登録システムに関する歴史的考察
タイプ概念の歴史的変遷については西川 (2018)が面白いです。リンネは標本をぽいぽい入れ替えてたらしいですね。 https://t.co/SNN6qXcsiP
5
0
0
0
OA
カイアシ類の高次分類群の系統に関するコメント:Khodami et al. (2017) の分子系統に関する論文取り下げを受けて
RT @houki38: カイアシ類の高次分類群の系統に関するコメント:Khodami et al. (2017) の分子系統に関する論文取り下げを受けて 大塚 攻, 田中 隼人 https://t.co/qmiPlxQEUE
14
0
0
0
OA
命名法上のタイプ概念,タイプ化の原理,および標本登録システムに関する歴史的考察
@7aoeL その2つは「分類上のタイプ」と「 命名法上のタイプ」で、担名タイプという用語は後者のみに該当します。 https://t.co/qR1OHLikBF
142
0
0
0
OA
ウイルスVS. ビールス問題に関する意見書
https://t.co/ts66oEL25y
4
0
0
0
OA
日本産渦虫類文献目録1987 : 外国産渦虫類に関する邦人著作を含む
さらに紛らわしいことに、ヒメヒラウズムシ目のほかにもヒメウズムシ目とヒラウズムシ目が別に存在する(ヒラヒメウズムシはヒメウズムシ目) https://t.co/uM3pFopXDE
2
0
0
0
OA
1. 野菜
自分が見つけられた中でもっとも古いのは『化学と生物』の芦澤 (1989)だった。だが、引用元の画像とは異なる点もいくつか存在している(「主要野菜」の有無など) https://t.co/D5x3VCzEQ9
1
0
0
0
普通動物學講義第八
箕作佳吉「普通動物学講義」の中で「無腸」の和訳は不適であると批判されている。 https://t.co/bO31zuLbUs
3
0
0
0
OA
河豚毒素研究報告
田原良純がTTXを単離・命名したのは1909年のことですが、少なくとも田原自身はフグが3属に分けられると認識しています(p.592)。 https://t.co/npMB3HR1go
51
0
0
0
OA
恐竜類の分岐分類におけるクレード名の和訳について
RT @Basilio_II: "ラテン語の分類名をカタカナ表記する際に,接尾辞に対する訳が不統一であることが問題""日本人のラテン語の「格」に対する理解不足によって,複数の読み方が混在し,和訳化の不統一/煩雑性を助長"(p. 29) / “恐竜類の分岐分類におけるクレード名の…
73
0
0
0
OA
真核生物の高次分類体系の改訂―Adl et al. (2019)について―
RT @midori_ELENA: @thRGxguxlSe0bac @kaisekiriu 今の生物学の主流はそのような考え方っぽいですね。エクスカバータ界を分類単位に用いる思想には、そもそも動物界も植物界も用語として出てこない様子…
5
0
0
0
OA
リンネの人間論 : ホモ・サピエンスと穴居人(ホモ・トログロデュッテス)
このあたりについては、リンネの分類観をH. troglodytesに焦点を当てて考察した岡崎 (2006)が詳しい。 https://t.co/GZBPTRr45B
5
0
0
0
OA
「内在的価値」と倫理--環境倫理の場合
渡辺啓真. 「内在的価値」と倫理--環境倫理の場合 https://t.co/zxvwkG1NLm
1
0
0
0
OA
『学術用語集動物学編(増訂版)』, 文部省・日本動物学会(編), iv+1222pp., 丸善, 東京, 1988
イレギュラーとしては「クモがた綱」とか。 https://t.co/pVq5GeGpZ2
1
0
0
0
OA
普通動物学
無腸動物、『普通動物学』の中で腔腸動物の別名として使われている。 https://t.co/zEOpQ5RkXK
4
0
0
0
OA
生物コーナー
歌が詠まれたのは752年とのことなので、重祚前の諡号である「孝謙」から引いてきた方が良かったのではとも思うが。 https://t.co/jMbmrDsKT8
73
0
0
0
OA
真核生物の高次分類体系の改訂―Adl et al. (2019)について―
RT @freeliving_mite: 真核生物の体系が2019にリバイスされましたが,その解説を日本語で書きました. https://t.co/7aaqSEgsR5
57
0
0
0
OA
顎脚類(甲殻類)の分類と系統に関する研究の最近の動向
RT @Hayato_1117: 総説が出版されました! 顎脚類(甲殻類)の分類と系統に関する研究の最近の動向 https://t.co/KGd2KY0b2w 顎脚類の解体を中心に、甲殻類の最近の分類と系統について解説しました。 いくつかの分類群では和名を提唱しています。
5
0
0
0
OA
能登のナマコ生産と食用文化史の研究
@TaromaedaMaedat こちらの論文では、江戸時代後期に生食が広まった結果「ナマコ」が定着したと述べられていますね。 https://t.co/0HBieyj8TF
80
0
0
0
OA
世界哺乳類標準和名目録
やはり「世界哺乳類標準和名目録」は素晴らしい。 https://t.co/qxZcqmzqJX
1
0
0
0
イソアワモチ背眼視細胞の微細構造
@moritami87 もっとも、平坂 (1912)[https://t.co/R1JfxO5mws]や梁瀬 & 阪本 (1965)[https://t.co/yITBRZbeAs]、Parker (1982)[https://t.co/9vndlMYt8X]などで有肺類に分類されているのを見ると、研究者ごとに見解は異なっていたようです。
1
0
0
0
イソアハモチ背眼の構造に就て
@moritami87 もっとも、平坂 (1912)[https://t.co/R1JfxO5mws]や梁瀬 & 阪本 (1965)[https://t.co/yITBRZbeAs]、Parker (1982)[https://t.co/9vndlMYt8X]などで有肺類に分類されているのを見ると、研究者ごとに見解は異なっていたようです。
8
0
0
0
IR
鮭字考(人文・社会科学編)
RT @tonmanaangler: こんな論文あった。「鮭字考(人文・社会科学編)」(高久由美) 面白い。 https://t.co/DITLG0OZs4
4
0
0
0
OA
性霊集
日本語文献の中で古いものを挙げると、800年代にまとめられた 『性霊集』巻六「為藤大使中納言願文」において"動物植物同鑒平等之仏性"という形で登場しています(この"動物"が禽獣以外の動物を含むかは不明ですが)。 https://t.co/l5nAo1JIh0 https://t.co/qu91zjhtPJ
4
0
0
0
OA
日本産渦虫類文献目録1987 : 外国産渦虫類に関する邦人著作を含む
あの悪名高い"文部省式カタカナ目名"でも、「ヒラムシ」という名前は多岐腸類にだけ用いられています。 https://t.co/uM3pFopXDE
5
0
0
0
OA
微生物と本質主義—種カテゴリーに関する恒常的性質クラスター説の批判的—
『微生物と本質主義—種カテゴリーに関する恒常的性質クラスター説の批判的検討—』 https://t.co/eQHZUVXwOT
1
0
0
0
OA
「苔むす」を考える(一般講演,第22回大会講演要旨)
安藤久次:「苔むす」を考える【PDF】 https://t.co/ebmTIFYxvP
4
0
0
0
OA
本草綱目
湿生類に「蚘蟲」があることから、少なくとも多細胞性寄生虫については生物学以前からの「蟲」なのでしょう。 https://t.co/rSoF4dm677 https://t.co/3EFIpU6aTz
9
0
0
0
OA
本草綱目
蟲部・湿生類 https://t.co/ug8E3vY3Q5 鱗部・蛇類 https://t.co/7xTR5agM9m 鱗部・無鱗魚 https://t.co/z1QHndXGVc
9
0
0
0
OA
本草綱目
蟲部・湿生類 https://t.co/ug8E3vY3Q5 鱗部・蛇類 https://t.co/7xTR5agM9m 鱗部・無鱗魚 https://t.co/z1QHndXGVc
4
0
0
0
OA
本草綱目
蟲部・湿生類 https://t.co/ug8E3vY3Q5 鱗部・蛇類 https://t.co/7xTR5agM9m 鱗部・無鱗魚 https://t.co/z1QHndXGVc
4
0
0
0
OA
本草綱目
「蟲(not むし)」を語る上で『本草綱目』の「蟲部」は良い資料となります。 https://t.co/Xwzyon7t9M https://t.co/MWh7MRfkCG
1
0
0
0
OA
ワムシ博士とその高次分類群の名称
ワムシとコケムシの和名の変遷のお話。 https://t.co/Qw9MyftNuO
6
0
0
0
OA
CGMの現在と未来: 初音ミク,ニコニコ動画,ピアプロの切り拓いた世界:5.ニコニコ動画はいかなる点で特異なのか: 「擬似同期」「N次創作」「Fluxonomy(フラクソノミー)」
@togetter_jp ニコニコ動画はいかなる点で特異なのか: 「擬似同期」「N次創作」「Fluxonomy(フラクソノミー)」 https://t.co/cLLyVH6Dwd
15
0
0
0
OA
哺乳類の高次分類群および分類階級の日本語名称の提案について
それも最初考えたのですが、提言の中では -morpha → 「形」 -formes → 「型」 と訳されているので、訳が逆になっているのです。 https://t.co/3xWymvtVjD https://t.co/Xkj54BlaSj
3
0
0
0
三畳紀の恐竜型類における植物食と二足歩行の進化
さらに、Dinosauromorphaの和訳に"恐竜様類"ではなく"恐竜型類"が当てられることもあり… https://t.co/GWYbbSlhMI https://t.co/WobRKYONR6
2
0
0
0
IR
リンネの人間論 : ホモ・サピエンスと穴居人(ホモ・トログロデュッテス)
少なくとも岡崎 (2005)の「Lucifer Ardrowandii」は誤植っぽい。https://t.co/743OKTpXcW
1
0
0
0
多細胞動物の誕生と脊椎動物への道 (生物の多様性と進化<特集>)
https://t.co/iA8ToSrAjd
1
0
0
0
科学
おそらくこれだったと思う(記憶の彼方に飛んでいた)。https://t.co/azI4OVUktB
3
0
0
0
OA
付着動物の種類査定法(5)苔虫類
一方で 線虫は線形動物だし、 輪虫は輪形動物だし、 扁虫は扁形動物だし、 紐虫は紐形動物だし、 環虫は環形動物である。 曲虫という呼称も存在するらしい。 https://t.co/mTShLW5FVY
1
0
0
0
OA
日本産渦虫類文献目録1978 : 外国産渦虫類に関する邦人著作を含む
https://t.co/sET0YxHuCM
1
0
0
0
IR
蛭類の分類に就いて
Chaetopoda(毛足類)は環形動物のシノニムだとなんとなく思っていたけれど、ヒル類は含まれないらしい。(そりゃそうだ) https://t.co/Cw6ERNZSvx
1
0
0
0
IR
スロイス動物学講義とD.Lubachの「動物学入門」
そういうわけでもなさそうだ https://t.co/p7dcQTXFiR
お気に入り一覧(最新100件)
47
0
0
0
OA
真菌類基部系統群の分類・系統学的研究の現状
真菌類基部系統群に関する総説がJ-STAGEで公開されていました。広義ツボカビや、新顔クリプトマイコータ(ロゼロマイコータ)&アフェリダあたりのまぁまぁカオスじみた分類と系統に関する研究の最近の流れを解説しています。少しでも役立てば嬉しいです。 https://t.co/UICC1aZpn4
23
0
0
0
OA
Two New Species of Lecithotrophic Nauplius y with Remarkable Labra from Okinawa, Japan, and a Family-Group Name for y-Larvae (Crustacea: Thecostraca: Facetotecta: Hansenocarididae fam. nov.)
Two New Species of Lecithotrophic Nauplius y with Remarkable Labra from Okinawa, Japan, and a Family-Group Name for y-Larvae (Crustacea: Thecostraca: Facetotecta: Hansenocarididae fam. nov.) #yLarvae #SpeciesDiversity #NewSpecies
74
0
0
0
OA
ヒモムシ学入門
ヒモムシ分類学の入門的内容をまとめた和文総説論文を執筆しました。少しでも皆さんのお役に立てば幸いです!https://t.co/3Y2mKOgWN8
9
0
0
0
OA
「遺伝情報」はメタファーか
https://t.co/8XMLKEeobx
71
0
0
0
OA
世界に分布するウナギ属魚類の標準和名 Standard Japanese names for the species group of the genus Anguilla (Teleostei: Elopomorpha: Anguillidae)
よく読んだらニュージーランドロングフィンウナギなんていなかった(New Zealand longfin eelの和名はニュージーランドオオウナギだった)(なんでや) https://t.co/2sF3WTWfel https://t.co/jvRyYcdxMD
3
0
0
0
OA
ヘッケルは何を書いたのか—反復説の原像—
みてた:https://t.co/eKfeGJ4K4p
3
0
0
0
プランクトンの分類・生態研究,その現状と最新知見
仲村ほか(2019) プランクトンの分類・生態研究,その現状と最新知見 地質でもよく見るプランクトン(リザリア類、珪藻、渦鞭毛藻、ハプト藻など)の系統分類や生態に関する研究のレビュー。最近は画像解析で微化石の種を同定する研究を目にするけど、素人じゃ全然分からない。 https://t.co/yXrF4cT0Qh
2
0
0
0
OA
古細菌の進化的位置と真核生物の起源
古細菌、単系統群 でググって最初にでてきたページの論文にいきなりこの図がでてきてビックリした。(生物物理 1991) 「決して、登校拒否ではない」 https://t.co/dm99IbFXkW https://t.co/VUOczSBpGJ
2
0
0
0
OA
古生物学綱要
そして綱要ではOstracodermiを甲冑類と呼んでおる: https://t.co/PHnE4qjSL5
10
0
0
0
OA
化石学教科書
又次郎先生はPhractosomataを甲冑魚類としておった: https://t.co/LfFdBOkS19
2
0
0
0
OA
日本産奴隷を使役する蟻類及其近種
アリの生態とヒトの社会にアナロジーを見る話に触れると、「奴隷狩り」をするアリで和名がサムライアリ(学名Polyergus samurai)なのがいたのを思い出す(クロヤマアリの巣から幼虫や蛹を略奪してきて自分たちの巣で労働させるという)。昆虫学者の矢野宗幹による明治末の論説https://t.co/JHiasTnVJf
277
0
0
0
OA
分子系統解析の最前線
私が執筆した「分子系統学」の総説が出版になりました! https://t.co/q0G3cJS3hE… 分子系統学の基礎から始まり、ソフトウェアの紹介、最近の議論のまとめなど、分子系統学に入門し、より良い系統樹推定をするために必要な知識をぎゅっとまとめています。ぜひ、ご一読いただけましたら幸いです。
5
0
0
0
OA
カイアシ類の高次分類群の系統に関するコメント:Khodami et al. (2017) の分子系統に関する論文取り下げを受けて
カイアシ類の高次分類群の系統に関するコメント:Khodami et al. (2017) の分子系統に関する論文取り下げを受けて 大塚 攻, 田中 隼人 https://t.co/qmiPlxQEUE
24
0
0
0
OA
クマムシ類(緩歩動物門)の系統分類学入門
藤本助教の書いた総説 「クマムシ類(緩歩動物門)の系統分類学的研究入門」 が日本動物分類学会の和文誌タクサに掲載されました オープンアクセスです↓ https://t.co/37UVYwoe6D #クマムシ #分類学
70
0
0
0
OA
感情って科学の概念なんだろうか
自然種の説明がわかりやすい 感情って科学の概念なんだろうか 戸田山 和久 https://t.co/xLT3V2qvNs
41
0
0
0
OA
フグ類の学名はなぜ変わったのか?
@kaisekiriu 詳しくありがとうございました! こちら(フグ類の学名はなぜ変わったのか? https://t.co/myHe3Iq9b0 )で紹介されているClarke(1897)でもTETRODONTINAやTetrodonという表記がされているので、当時(明治時代頃?)は前者の表記が一般的だったのかもしれませんね。 https://t.co/6G7kDY8voW
51
0
0
0
OA
恐竜類の分岐分類におけるクレード名の和訳について
恐竜のクレードを和訳をするルール決めをするという作業に要した時間はかなりの長期に亘ったことは想像に難くない。冨田先生はじめ6名の共著者には心から敬意を表したいと思う。 https://t.co/FW4LToOtym
51
0
0
0
OA
恐竜類の分岐分類におけるクレード名の和訳について
"ラテン語の分類名をカタカナ表記する際に,接尾辞に対する訳が不統一であることが問題""日本人のラテン語の「格」に対する理解不足によって,複数の読み方が混在し,和訳化の不統一/煩雑性を助長"(p. 29) / “恐竜類の分岐分類におけるクレード名の和訳について” https://t.co/V384QXcPh6
29
0
0
0
OA
古事記・日本書紀に見る日本人の昆虫観の再評価
記紀に登場する虫については、保科英人先生の論文「古事記・日本書紀に見る日本人の昆虫観の再評価」(伊丹市昆虫館研究報告 第5号 2017年3月)を拝読して詳しくわかりました。シラミ、ムカデ、トンボ、カイコ、アブ、ハエ、ミツバチ。 https://t.co/QCn6gX4N3V
19
0
0
0
OA
最新のイソギンチャク分類体系の紹介とそれに伴う和名の提唱
https://t.co/hFbW7jsBTv やっと公開されたぜ…。 クラゲさんの新作論文!今回は和文誌だ! 日本語が堪能なクラゲさんだが、和文誌にあんまり出していなかった(指導教官の意向もあり)。 しかし、今回のテーマは「イソギンチャクの上位分類群に、和名を充てよう!」…こりゃ和文でしか書けんわなw
8
0
0
0
IR
鮭字考(人文・社会科学編)
こんな論文あった。「鮭字考(人文・社会科学編)」(高久由美) 面白い。 https://t.co/DITLG0OZs4
フォロー(297ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)
フォロワー(392ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)