Gのヤナギ (@g_yanagi)

投稿一覧(最新100件)

RT @ogura_toshihide: @madogiwa_429 突然失礼します。2013年に書いたものですが、ご参考になれば・・・「ウォーターフォールモデルの起源に関する考察 ウォーターフォールに関する誤解を解く」 https://t.co/kem27OlHiW
RT @ogura_toshihide: @sugimoto_kei ウォーターフォールの名付け親はロイスであるなどの誤解について、10年ほど前に調べまとめました。「神話」の参考になるかはわかりませんが、ご興味あればこちらからご覧ください。「ウォーターフォールモデルの起源に関す…
「アジャイル開発とは,開発を小さな単位に分け,計画・設計・実装・テストのサイクルを短期間で繰り返しながら,サイクルごとに機能のリリースを繰り返す手法である。」 「手法である」ってうーん…。 https://t.co/Mm4l7X6sSX
RT @ryo_pan: 発散したアイデアの収束方法について調べてたらよさげなドキュメント見つけた。Pugh Concept Selection、知らなかった UXデザインにおけるアイデア収束に関する研究 https://t.co/hJ3E05vgx8 https://t.c…
RT @nakaharajun: 堀尾さん(中原研・D3)の論文も、公開されたんですね。堀尾さん、おめでとうございます! >共有型リーダーシップ研究の動向と展望 ―先行要因・モデレータ要因研究に着目して― https://t.co/8uvvXcCySP
RT @magicarchtec: 午後のこ~だ、当時は強烈にエンコードが速くてx86のアセンブラでとは何かで知ったけど、改めてググると5人のうちの開発者の1人がインタビューや情報処理学会の論文誌に掲載してて当時のすごさを感じる。 ここまでしてたとは.... https://…
RT @kakutani: ありがたさしかない “https://t.co/PNebqwW14w” がpermalinkとあるがpermalinkをブクマするのは至難のわざ…。 / “ウォーターフォールモデルの起源に関する考察 ウォーターフォールに関する誤解を解く - 小樽商科…
RT @kakutani: ありがたさしかない “https://t.co/PNebqwW14w” がpermalinkとあるがpermalinkをブクマするのは至難のわざ…。 / “ウォーターフォールモデルの起源に関する考察 ウォーターフォールに関する誤解を解く - 小樽商科…
RT @HomeiMiyashita: ポテトチップスや和菓子など、乾燥した食べ物に電気味覚を付与するために、金箔を貼るというアイデア!素晴らしい!→ FoodSkin: 金箔回路を用いて電気味覚を実現する食品拡張手法の提案 元村愛美,中村裕美,池松香,五十嵐悠紀,加藤邦拓 h…
RT @yhimeoka: ニセ科学で有名な『水からの伝言』は教育現場に一部浸透し、物理学会誌に批判文が載る事態にまで発展しました 誤った進化論を教えられたら、それを正せるのは大学で生物学を学んだ場合だけです。なぜ「間違っている」とプロから指摘されているのに持論を押し通そうとす…
CiNii 論文 -  読者8人のドキュメントリポート 小室淑恵の超実践プレゼン講座(第20回)苦労を無駄にしない本番準備ToDoリスト https://t.co/auOqYQvM7O #CiNii

お気に入り一覧(最新100件)

香川県内でのアジャイル開発(スクラム)採用事例が香川大学から出てた! ユーザ主導による香川大学の業務システムアジャイル内製開発 https://t.co/SkKm5XzBwE
自動車技術会の論文誌に『コンセプトテストにおける心理的距離尺度を考慮した調査協力者の選定法に関する研究』と題する、UXコンセプトテストに関する論文が掲載れました。 https://t.co/5vwlknmy2k
"組織目標をブレークダウンした個人目標を各個人が設定し、その目標や実行計画をプレゼンテーション等によってチーム内で公開・共有することは、目標達成に有用な情報の共有を促進し、動機づけに影響を及ぼすと考えられる" (p.351) めっちゃ興味深い。 https://t.co/E9WIPHDElJ https://t.co/qOPGvu1gjP
国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月号の特集記事でも紹介しています。 https://t.co/XRhRnXyQwa https://t.co/QOdkfrO2DB
サービスデザインに関する多様な研究アプローチの可視化と今後の連携に向けた考察 https://t.co/7s2Kn89mQR
医療現場に用いたナッジの利用事例の論文 https://t.co/qa2d1Z14gJ https://t.co/uXpRjfd7pt
組織開発の文脈で紹介されたりする弱い紐帯だけど、静的なネットワーク像。 人と人との関係は新しく知り合ったり、近づいたり離れたりと動的なんだよなー。この動的な関係網をテンポラリーネットワークというんだけど、組織開発の文脈ではまだ見たことない https://t.co/S4xn9Ji9IX https://t.co/QKagcAT6t0
『教養としての認知科学』の鈴木宏昭先生が子どもとやった、ひらめきによって解ける洞察問題の論文がめちゃくちゃいいんだよなー ひらめきはどうやって訪れるかのプロセスの解像度がめちゃめちゃ高い 洞察問題におけるメタ学習 https://t.co/JdQL0SneNS https://t.co/16gOPfd0in
よい意思決定とは何か https://t.co/76lkuMB7Gs https://t.co/iwpH2Lnrhh
1994年に計測自動制御学会に解説記事として書いた論文。最近よくエンジニアから引用される。 ここで提起されている様々な問題は、今や多くの人に共有され、この30年の間に解決のための方法論も一周した気がする。 「デザインの工学における心と感性」 https://t.co/gHjD6qWu3C
チームが混乱を乗り越えて強くなると言われているけれど、そんなに簡単に葛藤を乗り越えられないのでは?という問題意識のもとチームが葛藤をどのように乗り越えるか、明らかにした研究✍️ https://t.co/VEDoPEZDEa #CiNii
企業が研究部門を持つ意義について調べてたら、まさにそのものな人工知能学会誌の特集があった。 J-STAGE Articles - 特集:「企業における研究開発部門の役割と創出価値」エディトリアル:企業における研究開発部門の役割と創出価値 https://t.co/n6L1dCMY9t
牛久さんの記事読んだけど面白かった、これから日本全体のリソースが減っていくわけだし、こういうこと考えていけないといけないよなあ。自分たちもマージしてしまえば楽なことを、何かの壁があるからという理由で分断していたりとかがあるかもしれない https://t.co/MtJXUgRoqX
自動化システムの例外や監視を人間が処理しなければならないゆえに、自動化システムに於いて人間が必須になる「自動化の皮肉」という話は93年には突っ込まれてますね。 「誰のための自動化?」稲垣 敏之 (1993) https://t.co/BCgIWPX3DZ
「飲食を共にやる」というのはかなり生物の根元的なところだからなあ。行動心理学でもいろいろと研究されてるテーマで、融和的になる効果が期待できる。 https://t.co/RoIUtsVYfN とはいえ、飲食を共にやりさえすれば何でも通るわけではないのは間違いない https://t.co/ID1tDTEDwK
「知的生産の技術」に出てくる大正時代の珍本「漢字に代はる新日本の文字と其の綴字法 : 附・日本の羅馬字と其綴字法. 上巻」ですが、いまやオンラインで見ることができます
“正統的周辺参加の学習論に基づくアジャイル開発マネジメント教育の研究” / “KAKEN — Research Projects | Agile Development Education based on Lerning Theory on Legitimate Peripheral Participation (KAKENHI-PROJECT-18K19845)” https://t.co/auDuibgMR0
私の修論テーマは,こういう「えー」「なんか」という語を識別・除去したりすることを含む自己修復文の解析だったのですが,四半世紀を経て完全に実用レベルになってるんですね。 https://t.co/4l1WE2DGuK https://t.co/vDL86kLAo7
「居場所」を得るには,一人になる か,他者との関係がある場合は自己受容感,自己承認,自己確認,自己肯定感や安心感といった感情が実感できる必要がある。 ↓ 会社のメンバーが増える意味で、この辺りが発生し続ける仕組みを持つのが良さそうだ。部活はこの文脈に乗るか。 https://t.co/pteG0135sx
「ディープラーニングと進化」と題したJSAI2017のOSの松尾さん論文、何気なく読んだらめっちゃおもしろかった。574.pdf https://t.co/3Gvh0OB6td

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