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投稿一覧(最新100件)
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図書の分類-UDCを中心に
RT @livresque2: 立方體としての各書物の内部位置(卷頭卷中卷末どの邊のページか、見開き右か左か等)も記憶を補助する。だが近代圖書館學の理念は物體としての書物に制約された書架分類https://t.co/YLr2AVL2HUよりも、カード目録https://t.co…
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京都市の印刷工業の特性
RT @a24isobe: #いそメモ 海道静香「京都市の印刷工業の特性_全国的レベルの分析から」(『人文地理』29巻5号、人文地理学会、1977.10) J-STAGE Articles https://t.co/CIRZ4kjvFs
RT @lalalamiyo: 近代日本における知識人宗教運動の言説空間-『新佛教』の思想史・文化史的研究 (研究代表者 吉永進一 研究分担者 安藤礼二 岩田真美 大澤広嗣 大谷栄一 岡田正彦 高橋原 星野靖二 守屋友江 研究協力者 碧海寿広 江島尚俊)NDLで…
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鼎鐫漱石山房彙編註釋士民便觀雲箋柬 4巻
RT @Araiyayon: @NIJL_collectors 「尾之総見寺」の印がある本は、「荒」「陽」以外に、 「致」https://t.co/jSRfJUOyJH 「列」https://t.co/Ke7lQNd2rB 千字文の「天地玄黄~」を序数として使うこともあるそう…
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白氏長慶集 71巻目録2巻附録1巻
RT @Araiyayon: @NIJL_collectors 「尾之総見寺」の印がある本は、「荒」「陽」以外に、 「致」https://t.co/jSRfJUOyJH 「列」https://t.co/Ke7lQNd2rB 千字文の「天地玄黄~」を序数として使うこともあるそう…
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書評:中島岳志著『パール判事──東京裁判批判と絶対平和主義──』 白水社 2007年 309ページ
RT @Beriya: すごい書評といえば、中島岳志『パール判事』へのこの書評を思い出す。最後の「インドに「コルカーター」という地名は存在しない」あたりがダメ押しっぽくて良い。https://t.co/eV4gwFbLzR
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興行としての『メトロポリス』―日本におけるドイツ映画の上映に関する考察―
RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 興行としての『メトロポリス』―日本におけるドイツ映画の上映に関する考察―” https://t.co/6pZRGAuo1c ※本文リンクあり
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明治時代のキリンの標本について
RT @AnatomyGiraffe: そしてつい先日、↑の調査記録をまとめた論文が出版されました。https://t.co/Obtk7jZU2Z 日本語でアクセスフリーの論文なので、興味がある方はぜひご覧ください
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鑑賞距離から考察する絵画の造形性 ──〈void〉シリーズの分析を中心に──
RT @harukaka_: 博論が公開となりました! 鑑賞距離という観点から、絵画の造形性について分析を行うという内容になります◎ 長文とはなりますが、お読みいただけましたら幸いです
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日本におけるレプティリアン陰謀論受容とその役割 : 太田竜から神真都Q まで
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒齊藤 竹善 「日本におけるレプティリアン陰謀論受容とその役割 : 太田竜から神真都Q まで」 『都市文化研究』第25号 (2023/3) https://t.co/jbjcOcUSzS
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著作権の起源―【génie】の語義の変化
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒北澤 裕佳 「著作権の起源―【génie】の語義の変化」 『日本女子大学大学院文学研究科紀要』第29号(2022年) https://t.co/Bt9rJ9jxPW
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浮世絵師
RT @a24isobe: 改印などは原色浮世絵大百科事典第3巻『様式・彫摺・版元』(大修館書店、1982)にコンパクトにまとまっています。こちらのコピーも調査必携でした。 第2巻『浮世絵師』も良い。系図にはお世話になりました。 CiNii Books より、 第3巻 htt…
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様式・彫摺・版元
RT @a24isobe: 改印などは原色浮世絵大百科事典第3巻『様式・彫摺・版元』(大修館書店、1982)にコンパクトにまとまっています。こちらのコピーも調査必携でした。 第2巻『浮世絵師』も良い。系図にはお世話になりました。 CiNii Books より、 第3巻 htt…
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田中 浩著『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』
RT @nekonoizumi: これです。 水田 洋 「田中 浩著『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』」 『史学雑誌』92巻3号 (1983) https://t.co/uUDkeB9zfq
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野田宇太郎と雑誌『文学散歩』総目次
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒岡野 裕行 「野田宇太郎と雑誌『文学散歩』総目次」 『皇學館論叢』第五十四巻第四号 (2022/1) https://t.co/By7ktxXX6M
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描かれる空間の歪みについて ―参詣曼荼羅における地図のような表現―
@harukaka_ 参考文献 面出 和子, 描かれる空間の歪みについて: 参詣曼荼羅における地図のような表現, 図学研究, 2008, 42 巻, Supplement1 号 https://t.co/hfK7o8ePZV
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雪舟による掛幅装山水画の空間構成
@harukaka_ 参考文献 真木 利江, 雪舟による掛幅装山水画の空間構成, 日本建築学会計画系論文集, 2010, 75 巻648号 https://t.co/QuZ8LFy3vB
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理工系大学・高専の研究室不登校
良い論説でした。理工系の教員のみならず、すべての教員に読んでほしい。そして不登校含め研究室との関係に悩む学部生・院生にも。自分の置かれている状況を客観視できると幾分か気持が楽になり、解決策も見えてくるから。 川西利昌.理工系大学・高専の研究室不登校 https://t.co/888oEhu0jE
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「近世随筆」の領域横断的研究
RT @KONITASeiji: https://t.co/wnZXMratzX これかあ。 「近世随筆」て言う「ジャンル」が成り立つのか、と言う議論はどのくらいしてるんだろう。 同時代的に意識されてた?
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漢学的政治学の実践 : 実務官僚川路聖謨の思想
『「天下の大勢」の政治思想史』(筑摩選書, 2022)の著者・濱野靖一郎氏は川路聖謨に関する論文も書いておられる。いま書いている原稿を出したら読もう。 https://t.co/syPFCabG9f
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断片・断章(フラグメント)を書く―初期フリードリヒ・シュレーゲルにおける書記の実践と思考の諸相―
RT @livresque2: 二藤拓人『断片・断章[フラグメント]を書く フリードリヒ・シュレーゲルの文献学』https://t.co/o6YT6EATTc第三章「導入 読書革命の時代──〈活字中心の世代〉としてのシュレーゲル」 に注目。 博論要旨https://t.co/h…
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1800 年頃の文芸公共圏における断章の変遷 フリードリヒ・シュレーゲルを手掛かりにしたメディア文化史的考察
RT @livresque2: 二藤拓人『断片・断章[フラグメント]を書く フリードリヒ・シュレーゲルの文献学』https://t.co/o6YT6EATTc第三章「導入 読書革命の時代──〈活字中心の世代〉としてのシュレーゲル」 に注目。 博論要旨https://t.co/h…
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「色覚多様性」の認識は人を幸せにするだろうか――20世紀の振り返りと,今必要な科学の「思慮深さ」
RT @Rsider: 【学校健診での全員色覚検査を今のまま復活させずらい理由と、今後どうあるべきか】について、視覚学会の学会誌Visionに掲載された拙文をもとに解説します。視覚研究者に宛てた文章ですが、その中でかつての検査の問題点を簡単に挙げています。 1/n https:…
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映画批評
RT @pjmiaofficial: 国会図書館デジタル化資料の個人向け送信サービスが始まったので、このアカウント的におすすめしたい資料をツイートしていこう。まずは『(第一次)映画批評』。制作者懇談会の粕三平が1957年に刊行した雑誌で、佐藤忠男・松本俊夫・大島渚・吉田喜重など…
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パンデミックが歴史学の課題であるとはどういうことか
RT @BungakuReport: 藤原 辰史 - パンデミックが歴史学の課題であるとはどういうことか 【人文社会科学の近年の動向に関して私が危惧しているのは、何か事件が起こったり、大きな問題があらわれたりしたときに、それに学問が強く引きずられすぎることである…】学術の動…
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百科全書
RT @kameiasami: ハ何ヲ以テ専其食料ト為スヤ、未タ詳細ニ之ヲ知得セスト雖モ、此類ノ他獣ト一般ニ植物質ノ最柔軟ナル種類ヲ食ヒテ生活スルナラン、〉 ウィルレム・チャンブル、ロベルト・チャンブル編『百科全書』上巻、丸善、明治17年1月。 https://t.co/h76…
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研究報告:[翻刻]青果日記(昭和三年・昭和四年)―眞山青果文庫調査余録(二)―
RT @NIJL_collectors: 「[翻刻]青果日記(昭和三年・昭和四年)―眞山青果文庫調査余録(二)―」(『調査研究報告』第42号、国文学研究資料館学術資料事業部、2022-03-31)が、リポジトリで公開されました。 https://t.co/JMmac6Motp…
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デュシャンの《泉》を再評価する ──「つくる」ことと「えらぶ」ことの等価性を巡って──
『五浦論叢』28号電子公開。森田恒之先生のマルセル・デュシャン論を掲載。 https://t.co/KUbftF1eqF
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鏡花集
RT @a24isobe: 春陽堂版『鏡花集』第2巻(明治43/1910刊)所載の「高野聖」第十九節末尾、馬が遠ざかっていく場面、最初の「しやん、しやん、しやん」と続く「しやんしやん、しやんしやん」とで活字サイズを変えて「見る間に眼界を遠ざかる」ようすを表現してるのな。 ▼N…
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草木乾[セキ]法
RT @NIJL_collectors: 腊葉[おしば]の保存方法…「書冊の間に挿み貯ふ」「之を腊葉冊[をしはのほん][ベルバリウム]といふ」 herbarium((乾燥)植物標本集)か! 国会デジコレ『草木乾腊法』https://t.co/u9jXMiXm9V https…
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<全文>本棚の中のニッポン : 海外の日本図書館と日本研究
RT @egamiday: 定期的にツイート。遠隔講義準備中の司書課程講師教員の皆様、拙著『本棚の中のニッポン:海外の日本図書館と日本研究』(笠間書院, 2012)はオープンアクセス公開しており、教材としてどうぞ好きに使ってください。 / “国際日本文化研究センター学術リポジト…
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国際シンポジウム報告書 カタログ・レゾネ──デジタル時代のアーカイヴとドキュメンテーション
RT @taktwi: 2019年7月10日、国立西洋美術館とウィルデンスタイン研究所が共同で実施した国際シンポジウム「カタログ・レゾネ──デジタル時代のアーカイヴとドキュメンテーション」の報告書(デジタル版)が完成。https://t.co/W69nQNLJh5 無料で公開さ…
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改正小学読本便蒙
RT @a24isobe: 銅版物の楽しみの一つは、彫師名を探すこと。 明治11.4『改正小学読本便蒙』は、末丁ノドほかに「佐々木刻」。 https://t.co/EzkcoQZVFn 名寄せと言えるほど彫師を集めてるわけではないが、初見。 前付ノドに「西京正文堂刻成」とあるか…
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改正小学読本便蒙
RT @a24isobe: 銅版物の楽しみの一つは、彫師名を探すこと。 明治11.4『改正小学読本便蒙』は、末丁ノドほかに「佐々木刻」。 https://t.co/EzkcoQZVFn 名寄せと言えるほど彫師を集めてるわけではないが、初見。 前付ノドに「西京正文堂刻成」とあるか…
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明治時代前期の文部省と教育博物館
RT @BungakuReportRS: 安田 幸世 - 明治時代前期の文部省と教育博物館 https://t.co/TbheGfprkY
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近代日本における植物図鑑の発達とその背景
RT @yokogawa12: J-STAGE Articles - 近代日本における植物図鑑の発達とその背景 https://t.co/HCHqLGpKjk 植物誌や図鑑の歴史って案外研究されてない?マニアックな情報を知ってる人はそれなりにいるんやけどしっかりまとめた人は少…
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輿地誌略
版は昔風の木版ながら、その画法は洋風に行われている。」 木村荘八「三代挿絵変遷史」『木村荘八全集』2, 1982, p.64 画像は国立国会図書館デジタルコレクションより https://t.co/21Y6GhfsKC
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シンポジウム「宇佐美圭司《きずな》から出発して」全記録
RT @kenji_kajiya: ご報告遅くなりましたが、昨年9月のシンポジウムの記録集が出ました。大学図書館や美術館図書室でご覧ください。今はまだ少ないですが、所蔵館は増えると思います。 https://t.co/UohrKqu2a1 https://t.co/j8AkCw…
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ヨーロッパ史のなかの占星術 : 中世・ルネサンスから近代へ
RT @kunisakamoto: ラトキン博士の研究のダイジェスト版は、なんと日本語で読むことができます。 H. ダレル・ラトキン「ヨーロッパ史のなかの占星術:中世・ルネサンスから近代へ」『史苑』74巻2号、176–207ページ(ダウンロード可能)。 https://t.co…
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長澤蘆雪筆「秋田蕗摺絵蟻図」の出現と日本博物図譜史上におけるその意義 : 近世日本における「印葉図」誕生に関する考察(上)
RT @kasuho: 今橋理子「長澤蘆雪筆「秋田蕗摺絵蟻図」の出現と日本博物図譜史上におけるその意義 : 近世日本における「印葉図」誕生に関する考察(上)」 / “学習院学術成果リポジトリ” https://t.co/4autzM3whN
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博物館における展示環境の構築・管理について (2016年度文化財保存修復学会公開シンポジウム 文化財を伝える : 展示技術と保存修復学)
RT @yamatosh: CiNii 論文 - 博物館における展示環境の構築・管理について (2016年度文化財保存修復学会公開シンポジウム 文化財を伝える : 展示技術と保存修復学) https://t.co/KHOZFmw6hC
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地蔵像撤去・破壊から見た廃仏毀釈
@shu_h_b https://t.co/xZdKB5BKaa
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相合傘図像の生成 : 菱川師宣『やまとゑの根元』まで時代を遡りながら考える
RT @NIJL_collectors: 気になりながら、まだコピーを取り寄せていない「相合い傘」論文 CiNii 論文 - 相合傘図像の生成 : 菱川師宣『やまとゑの根元』まで時代を遡りながら考える https://t.co/NbQbHgaXX3 #CiNii
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明治期商家銅版画資料に関する歴史情報学的研究
RT @NIJL_collectors: リンク変わっちゃってるので、再度オススメ [きょうのPDF]菅原 洋一「明治期商家銅版画資料に関する歴史情報学的研究」 https://t.co/Eqqjjw8kGN 成果公開から約6年とはいえ、7934 downloads はスゴい…
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非正規化のすすむ図書館職場で専門性は保てるか
RT @BungakuReport: 廣森 直子 - 非正規化のすすむ図書館職場で専門性は保てるか(学術の動向 / 23 巻 (2018) 11 号 / 書誌) https://t.co/DMftYLqBev
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明治事物起原
RT @NIJL_collectors: リサーチ・ナビの目次採録がスゴい… 石井研堂著『明治事物起源』 上巻 https://t.co/Sz93xJNC1u 下巻 https://t.co/Btil748J8t 本文は、デジコレでhttps://t.co/FYseAMU2W…
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浮世絵師・落合芳幾に関する基礎的研究
RT @KONITASeiji: あらためて。 https://t.co/svp604MIbO 2/23に講演をされる菅原真弓先生の「浮世絵師・落合芳幾に関する基礎的研究 」はネット公開されています。 https://t.co/qMt47GTeqE
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[戦前古書店目録類一括]
RT @NIJL_collectors: ウチの司書さんは、本当に頑張っているなぁとしみじみ思う。是非、スクロールしてご覧下さい。 [戦前古書店目録類一括]https://t.co/t1p4hupguV 書誌情報は、OPACの方が見やすいですけど https://t.co/B…
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島崎藤村 : 歴史と旅をめぐる語りの方法
RT @BungakuReportRS: CiNii 博士論文 岡, 英里奈 - 島崎藤村 : 歴史と旅をめぐる語りの方法 https://t.co/hfEShPZLvl
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明治前期におけるルビの日本語学的研究
RT @BungakuReportRS: CiNii 博士論文 ニコルソン ショーン,チャールズ - 明治前期におけるルビの日本語学的研究 https://t.co/PJEKBsdBu5
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「芭蕉」を使用する : 近現代小説と古井由吉の試み
RT @BungakuReportRS: CiNii 博士論文 藤田, 祐史 - 「芭蕉」を使用する : 近現代小説と古井由吉の試み https://t.co/YZ4KjRFxST
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無銭修学
RT @NIJL_collectors: 明治中頃の新聞配達 新聞配達人が、新聞社に趣き新聞紙を折っていた。「印刷機械の精粗に依りて一枚物、又は四ツ折りになつて居るが、配達するには、更に一枚物は八ツ折りに、四ツ折りになつて居るものに二ツ折即ち八ツ折にして持ち出さねばならぬ」 (…
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帝國菓子飴公論 = The teikoku kwashiame koron
RT @iskwmk22: 帝国菓子飴新聞 (帝国菓子飴新聞社)|書誌詳細|国立国会図書館サーチ https://t.co/VNSCecJCkD CiNii 雑誌 - 帝國菓子飴公論 https://t.co/oRTSF460IE #ぐっとくる雑誌名 前者は新聞で…
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南総里見八犬伝 9輯98巻
RT @NIJL_collectors: 元サイトで拡大して見ると一層カワイイ https://t.co/HhxYCWQ7V6 https://t.co/eqv9s1C58H
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大正期の正倉院拝観資格の拡大と帝室博物館総長森鷗外
RT @tsysoba: ちなみに、講演会の内容に関心のある方は、田良島 哲「森鷗外『帝室博物館書目解題』再考」美術フォーラム21 35[2017] https://t.co/wAiJQ3Q90Z 、同「大正期の正倉院拝観資格の拡大と帝室博物館総長森鷗外」Museum 666[…
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森鷗外『帝室博物館書目解題』再考 (特集 美術に関する知の蓄積と共有化にむけて : 人と美術の関わりの豊かさとその語りの確かさのために)
RT @tsysoba: ちなみに、講演会の内容に関心のある方は、田良島 哲「森鷗外『帝室博物館書目解題』再考」美術フォーラム21 35[2017] https://t.co/wAiJQ3Q90Z 、同「大正期の正倉院拝観資格の拡大と帝室博物館総長森鷗外」Museum 666[…
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モージャー氏撮影写真資料
RT @clane_2015: 超すんごい資料見つけた!!昭和21年から22年にアメリカ人モージャー氏によって撮影された、後藤鍬五郎作の聚楽園の大仏、弘法大師、仁王像を写したカラー写真。長浦海岸にあったタコの写真まである!! https://t.co/uAgLFZ4ToR ht…
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印刷工の運命
RT @NIJL_collectors: 賀川豊彦『印刷工の運命』https://t.co/IiERIJ28RH (大正10年) 「資本家と読書家と印刷工 修養も出来ず一ペーヂの読書も出来ない今日の労働組織に我等は不満である。日本の社会よ、良心を喚起せよ、日本の読書子は、…
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隠岐国産物絵図注書
RT @oikawamaru: hamusiさんのブログhttps://t.co/12lsPPTNxGで紹介されていた「隠岐国産物絵図注書https://t.co/R0eNyBQzDD」面白い。確かに30コマのシュモクザメのゆるキャラ度が高い。個人的にコウモリのポージングも気に…
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水谷禽譜
RT @NIJL_collectors: 『水谷氏禽譜』の世界がスゴイ!ちょっと眺めるつもりがつい見続けた(国会デジタルhttps://t.co/WNEYEPW3e6 紹介サイト→「第三章 珍禽奇獣異魚」https://t.co/5zkumlpqRN (国会図書館電子展示「描…
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本居宣長『玉勝間』全訳注(一)
RT @kasamashoinRS: CiNii 論文 - 本居宣長『玉勝間』全訳注(一) https://t.co/j3JOF8QQEu
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照明条件が食物の材質感に及ぼす影響の主観評価
田渕、浅見、松島:照明条件が食物の材質感に及ぼす影響の主観評価.照明学会誌、vol.71、1987、p.73. https://t.co/WY2pNTPxVe
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ホッブズ著『法の原理』田中浩・重森臣広・新井明訳 (岩波文庫、二○一六年)
RT @cas84920: ホッブズ『法の原理』の翻訳に対する厳しい批判。わが国におけるホッブズ研究・ホッブズ受容の問題点がわかる書評。https://t.co/MWmWalPGtT
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和書のさまざま――国文学研究資料館通常展示図録(2017年版)――
RT @kasamashoin: 和書のさまざま――国文学研究資料館通常展示図録(2017年版)――(国文学研究資料館) https://t.co/7AihEkCFcP
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玩具と帝国 : 趣味家集団の通信ネットワークと植民地
RT @livresque2: 市道和豊『満州を駆け抜けた男 須知善一』(室町書房2010)https://t.co/CMYGzXWsPXのほか上田利男編『須知善一のけむりの細道 ある郷土色研究家の生涯』2014あり。「玩具と帝国」https://t.co/fGOFkTP315…
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日本禁酒史
RT @nekonoizumi: 原書これか。 国立国会図書館デジタルコレクション - 日本禁酒史 https://t.co/NDq9Xrp5VB
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サウンドホライズンに見る芸術と政治の接点 研究ノート (木谷喜美枝先生古稀記念号)
ciniiで「木谷喜美枝」と検索かけたらトップにこれが出てきて目を疑った サウンドホライズンに見る芸術と政治の接点 研究ノート (木谷喜美枝先生古稀記念号) https://t.co/hGoddfSSne
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秘密の花園
RT @2SC1815J: 2017年からパブリックドメインとなり、NDLデジコレでネット公開になった高畠華宵挿絵『秘密の花園』(令女文学全集8) https://t.co/HcPrjLZz0x 。タイトルもアレだし、全集名もアレだけど、ちょっとページをめくると「豚!豚!豚娘!…
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大策士
RT @uakira2: 岩瀬文庫DBで初出不明になっている櫻痴「〈滑稽/小説〉秘密機関」は、後に「〈買収/政略〉大策士」の題で春陽堂から単行本化されている https://t.co/NeN2PJni5Y ようだから、露伴時代の『新小説』が掲載誌である可能性が高いんじゃないかな…
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最新描写法講話
RT @livresque2: 廣津和郎「「説明」と「描写」」1922.7の用語法も白樺派を説明的とするとか既に我流定義だが、藤井淑禎『小説の考古学へ』p.91以下が本間久雄https://t.co/trzMkFyaiIを參照しつつ「作者が引っ込んでいるか大きな顔をしているか、…
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泡鳴全集
RT @livresque2: 泡鳴は「小説表現の四階段」1912.6 https://t.co/8UMklNKkicで「描寫」に對し「説明」を持ち出す。文壇の通用語だったこと、廣津和郎全集八卷「「説明」と「描写」」1922他に看取できる。@moji_ka @kameiasam…
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花袋全集
RT @kameiasami: @moji_ka @livresque2 @arishima_takeo 田山花袋「描寫論」 https://t.co/Si3DNQG0TL 描写論を始めるに当つて、先ず描写と記述との区別を説きたいと思ふ。記述をデスクリプシヨンとすれば、描写はペ…
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浅間温泉案内
RT @kameiasami: 明治後年代の宿泊料と交通費(箱根の温泉) https://t.co/sS6DSvCo5O 浅間温泉旅館及宿泊料(大正7年) https://t.co/ZLbRT3OOYp 吉野詳山及熊野方面及其附近の宿料其他一覧表(昭和12年) https://…
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吉野熊野国立公園及其附近
RT @kameiasami: 明治後年代の宿泊料と交通費(箱根の温泉) https://t.co/sS6DSvCo5O 浅間温泉旅館及宿泊料(大正7年) https://t.co/ZLbRT3OOYp 吉野詳山及熊野方面及其附近の宿料其他一覧表(昭和12年) https://…
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『菓子研究』にみる昭和初期の洋菓子業界 : 「修養」概念の導入による意識改革
RT @morita11: "CiNii 論文 - 『菓子研究』にみる昭和初期の洋菓子業界 : 「修養」概念の導入による意識改革" https://t.co/n8AAv0qucw
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映画の全体と無限 : ドゥルーズ『シネマ』とリュミエール映画
RT @editions_azert: ドゥルーズの『シネマ』にはリュミエール映画への言及が欠落している。それはなぜ?という問いをとば口にして、『シネマ』における「ショット」概念の特異性を論じた論考。>中村秀之「映画の全体と無限」『立教映像身体学研究』第3号https://t.…
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末人たちの共和主義 : レオ・シュトラウスと"政治哲学"
RT @KeiYamamoto0905: やばい、これ未入手だった・・・今日図書館でお願いしよ/CiNii 論文 - 末人たちの共和主義 : レオ・シュトラウスと"政治哲学" http://t.co/yJS5ZkUDZH #CiNii
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デジタルアーカイブ構築による人文書院戦前期資料の多面的文化史研究
RT @jimbunshoin: 社内の人間はよく分かっていませんが歴史的価値があったようです → 科研基盤研究(C)「デジタルアーカイブ構築による人文書院戦前期資料の多面的文化史研究」(2015年4月1日~2018年3月31日)/代表:一柳廣孝(横浜国立大学) https:/…
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毛筆文化研究--「書」と書物出版の関係
妹に筆圧弱いことを馬鹿にされるのくやしいから「毛筆に比べれば硬筆の筆圧は文の内容伝達をそれほど左右しない。ポスト毛筆の近代主義者め」と大人気ない反論を企て、論拠を探してたら面白い論考みつけた。 毛筆文化研究ー「書」と書物出版の関係 http://t.co/VLVYfN6Wch
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日本の<疑似伝統>
RT @Lily_victoria: この論文、めっちゃおもろいで。桜の花と、潔く散ることをよしとすることを結びつけるようになったんは、近代に入ってからや。 昔の天皇は、祭祀の時には唐服着とったと。 CiNii 論文 - 日本の<疑似伝統> http://t.co/NGzDa…
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現代人における年中行事と見出される意味 : 恵方巻を事例として(〈特集2〉現代社会と民俗)
RT @kojima_sakura: 「恵方巻」については以前も触れたのですが、テレビで何度も取り上げられているのを見ると、沓沢博行さんのこちらの論文を読んでほしいな、とまた思ってしまった。→https://t.co/gCRZTsTQFA 豆まきと違って、中世来の伝統、とかでは…
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デザインの余剰 : ジジェクとラクラウのポピュリズム論争からみる反資本主義闘争 (特集 デザイン)
RT @KeiYamamoto0905: CiNii 論文 - デザインの余剰 : ジジェクとラクラウのポピュリズム論争からみる反資本主義闘争 (特集 デザイン) http://t.co/7iw76Wxnse #CiNii
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『孤独のグルメ』私論 -<彷徨>する<空虚>-
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 『孤独のグルメ』私論 -<彷徨>する<空虚>-(柴 市郎),2006 http://t.co/kmaTTRCRsN
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現代表象文化論(2)「かわいい」は正義 : 『パワーパフ・ガールズ』のリメイクに見る少女のセクシュアリティ表象
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 現代表象文化論(2)「かわいい」は正義 : 『パワーパフ・ガールズ』のリメイクに見る少女のセクシュアリティ表象(森 有礼),2007 http://t.co/ubC0won43c
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雪華図説
@moon_satuki モダンデザインだなあ、すてき。『雪華図説』探したらあった。http://t.co/M3dmKSj1Ox
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顧客の名字がブランド選択に及ぼす影響 ― 視覚情報としての文字に注目して ―
太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
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後期戯作の会話文
佐藤至子「後期戯作の会話文」『読本研究新集』1 (0)、1998年11月。https://t.co/lCxWU8O3Jz
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天正カルタの文化史 : ヨーロッパ由来のカルタの受容が生み出した絵画と文芸
"CiNii 博士論文 - 天正カルタの文化史 : ヨーロッパ由来のカルタの受容が生み出した絵画と文芸" https://t.co/d1uSmV8Hfx ※本文リンクあり
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書体を生み出す構想力と技術 インディーズ書体の始祖としてのタイポス
デザイン学会誌の書体特集号の論文「書体を生み出す構想力と技術:インディーズ書体の始祖としてのタイポス」が、オープンアクセスで、誰でも読めるようになりました。私なりの「愛好者〈アマトラ〉論」(by ベルナール・スティグレール)です。https://t.co/dhzBcGZ41N https://t.co/dk4mUj0qFk
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書体を生み出す構想力と技術 インディーズ書体の始祖としてのタイポス
「書体を生み出す構想力と技術 インディーズ書体の始祖としてのタイポス」阿部 卓也 タイポスのことで林さんの功績に触れてあるの少ないからうれしい。その後のタイプバンク含めて、フォントディレクターとしての林さんもっと研究されてほしい。 https://t.co/zWq6OnVEdC
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<資料紹介>日本におけるイスラームの状況
当時の日本のイスラーム事情に関しては <資料紹介>日本におけるイスラームの状況 https://t.co/UqAEYlmML3 参照。黒田先生は当時イスラームセンターで雑誌『アッサラーム』の編集を仕切っており、この噂話の出所も『アッサラーム』編集者たちでした。因みに私自身この頃は同誌に寄稿していました。
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トルコの発酵食品
PDFあり。 ⇒二宮 大記 「トルコの発酵食品」 『日本醸造協会誌』114巻10号 (2019) https://t.co/80U9z6ObBP
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看護婦の政治権力 : 女性専門職が保守政治において果たした役割とその変化
流れてきたけど、こんな論文があったのか。面白い。 PDFあり。 ⇒辻由希 「看護婦の政治権力 : 女性専門職が保守政治において果たした役割とその変化」 『政策科学』27(4) (2020/3) https://t.co/iqyht3xrjD
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江戸時代から明治時代にかけての大阪の菓子店の立地変遷について 産業マップの検討を通して
杉本厚典「江戸時代から明治時代にかけての大阪の菓子店の立地変遷について 産業マップの検討を通して」『大阪歴史博物館研究紀要』第21号、大阪歴史博物館、2023年 https://t.co/nhom72lN9Z https://t.co/6CbA7OOtvw
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末次健司:「植物」をやめた植物たち(月刊たくさんのふしぎ 2023 年9 月号(第462号))
東京大学名誉教授の邑田仁さん(長年、小石川植物園の園長を務められて、朝ドラ「らんまん」の植物監修でも活躍された方)が、「植物」をやめた植物たち(月刊たくさんのふしぎ 2023 年9 月号(第462号)の書評を書いてくださっています!! https://t.co/v6tsRvrCut
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印刷所の出版活動 稗史・同益・金玉出版社の場合
『読本研究新集』のJ-stage公開にともない、2集(2000.6)所載の拙稿「印刷所の出版活動__稗史・同益・金玉出版社の場合」もアップされました。 *拙著『出版文化の明治前期』(ぺりかん社、2012)収録の際には、図版を入れ、本文も加筆修正しております。 J-STAGE Articles https://t.co/1bL4hODshs
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フランス革命論争と「風景」の問題――ランシエールの18 世紀美学論 Jacques Rancière, Le temps du paysage: aux origines de la révolution esthétique(2020, Fabrique)を読む
私もランシエールの書評を一本執筆しています。フランス革命論争、ポストモダン、崇高論、ピクチャレスク、風景論、18世紀美学、庭、再開発などにご関心のある方にはきっと何か役に立つものと願います。バークも出てきます。 https://t.co/qQoruaPqky
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校閲などを主に担当しましたweb限定の学術誌が今日アップされました。 https://t.co/KdvuVOvEcI
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公的文書の管理・保存におけるアーキビストとジェネラリストの役割に関する比較研究
11月4日(土)に国際研究集会「公文書管理制度の発展のための条件整備-専門職・アーキビストの役割に着目して-」を開催します。 科研基盤研究(C)公的文書の管理・保存におけるアーキビストとジェネラリストの役割に関する比較研究(研究代表者:高橋明男)の一環です。 https://t.co/dI4M84eNVQ
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神功皇后図像の再検証 ――女権拡張運動と『女学雑誌』における「女帝」の読み替え――
神功皇后図像の再検証 ――女権拡張運動と『女学雑誌』における「女帝」の読み替え―― 陣内 恵梨https://t.co/lDeJdIXEKV
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七月王政期におけるコント思想の変容──「実証哲学」から「実証主義」へ
PDFあり。コントの構想と変遷は面白いな。 ⇒杉本 隆司 「七月王政期におけるコント思想の変容──「実証哲学」から「実証主義」へ」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/rYcc3DtQXD
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量子エネルギーテレポーテーション(<シリーズ>量子論の広がり-非局所相関と不確定性-, 解説)
日本物理学会誌に掲載されている量子エネルギーテレポーテーション(quantum energy teleportation, QET)の紹介記事です。情報理論としての量子力学の解説から始まり、物理学における無と存在の問題、そして無と有を情報とエネルギーの関係で繋ぐQETの概念を書いてます。https://t.co/2alUIvpYf9
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新書における歴史叙述をめぐって 小関隆著『イギリス1960年代―ビートルズからサッチャーへ―』(中公新書、2021年)、金澤周作著『チャリティの帝国―もうひとつのイギリス近現代史―』(岩波新書、2021年)を読む
新書における歴史叙述をめぐって 小関隆著『イギリス1960年代―ビートルズからサッチャーへ―』(中公新書、2021年)、金澤周作著『チャリティの帝国―もうひとつのイギリス近現代史―』(岩波新書、2021年)を読む / 小関 隆, 金澤 周作 https://t.co/LEm02YnlC0 新書を書くのは本当に大変。 https://t.co/Np3c7U3x4F
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日本中世史家網野善彦による歴史の視覚化 1980 年代の出版メディアと歴史研究者
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明治時代のキリンの標本について
そしてつい先日、↑の調査記録をまとめた論文が出版されました。https://t.co/Obtk7jZU2Z 日本語でアクセスフリーの論文なので、興味がある方はぜひご覧ください
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ライトノベルという出版メディアの確立─一九九〇年代の電撃文庫の様相から─
【論文公開】 「ライトノベルという出版メディアの確立―1990年代の電撃文庫の様相から」 『目白大学人文学研究』第19号に寄稿した論文のPDFが、目白大学リポジトリにて公開となりました。ご興味・ご関心のある方、ご笑覧頂けましたら幸いです。よろしくお願い致します。 https://t.co/4E9V5G2NiX https://t.co/Hiw4n5a7cV
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戦後復興期日本の闇物資流通・取締と民衆:1948年甲府専売支局管内闇煙草の事例
これはすごく興味をひく研究!めちゃくちゃ気になる!KAKEN — 研究課題をさがす | 戦後復興期日本の闇物資流通・取締と民衆:1948年甲府専売支局管内闇煙草の事例 (KAKENHI-PROJECT-21K01617) https://t.co/f2SAC9n6T7
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日本近代文学研究と戦争 片岡良ーと「近代的自我史観」の来歴
笹沼俊暁s「日本近代文学研究と戦争ー片岡良ーと「近代的自我史観」の来歴」『昭和文学研究』53、2006年。 https://t.co/nualbk4T53
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行動とは何か
松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。https://t.co/OtaRTxI5L9
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正体不明な霊でも祓われる 現代日本の憑依を通した治癒経験における記憶・想像力・エンスキルメントの役割
アンドレア・デ・アントーニさんの「正体不明な霊でも祓われる」『文化人類学』86 (4)、公開されていたの気づかなかった→https://t.co/g7qckrbTOC 現代日本における霊・憑き物・邪気・?の経験を100人以上への聞き取りによって論じており、妖怪・怪異研究などの参考になることがあるかも
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研究回顧―中国美術史研究私史
PDFあり。 ⇒宮崎 法子 「研究回顧―中国美術史研究私史」 『実践女子大学美學美術史學』第37号 (2023/3) https://t.co/NsytHwmkQ4
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沼沢系林崎流の成立と展開
拙稿「沼沢系林崎流の成立と展開」(『山形大学歴史・地理・人類学論集』24号)が公開されました。 近年進歩してきている居合のテキスト研究を踏まえ、近世の刀剣をめぐる論点や、居合という武芸を例に技術の伝播と変容過程を論じてみました。拙い文章ですがご笑覧ください。 https://t.co/jX1w1h0xAu
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断片的史料情報の集積と歴史知識情報の相互参照体制の確立による新たな史料学構築研究
ちがう話ではあるのですが、断片化した史料をどう「生かして」いくかという意味では、こちらのプロジェクトの優れた着想を思い出しました。 断片的史料情報の集積と歴史知識情報の相互参照体制の確立による新たな史料学構築研究 https://t.co/HvybviZU6C https://t.co/kmlZ6FUAay
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6 テロリズムの定義と行動様式
テロについて考えるうえで、よくこれを参照してるけど、 中村 研一「テロリズムの定義と行動様式」 https://t.co/XmFoHAskAb こっちは積読になってた。 小林良樹『テロリズムとは何か ――〈恐怖〉を読み解くリテラシー』 https://t.co/wFXJywxmwj 読もうっと。
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自由主義の政治家と政治思想
河野有理「「自治」と「いやさか」──後藤新平と少 年 団ボーイスカウトをめぐって」松田宏一郎・五百旗頭薫編『自由主義の政治家と政治思想』(中央公論新社、2014年)は大変おもしろい論文で、併せて読みたいところ。 CiNii 図書 - 自由主義の政治家と政治思想 https://t.co/2usCmOBj2p #CiNii
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安政五年ドナティ彗星観測にみる 土御門家の天文観測技術に関する一考察 江戸幕府天文方・間重遠の観測との比較から
本展の解説は兵庫県立大学 自然・環境科学研究所 天文科学センター「安政五年ドナディ彗星観測にみる土御門家の天文観測技術に関する一考察」という論文をふまえているそうです。検索したら見つかりました。リンク先からDL可です。 https://t.co/nRw6z64wfm
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「不可視の語り手」と作家――ロベール・ブレッソン『田舎司祭の日記』(1951)における語りと演技
三浦光彦「「不可視の語り手」と作家――ロベール・ブレッソン『田舎司祭の日記』(1951)における語りと演技」『映像学』109巻、2023 年 2月。本稿で参照されているエドワード・ブラニガンの映画物語論、ちょっと読んでみたくなりました。https://t.co/8Ai4qfDtaw
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「出版のアーカイブ学」による近現代日本美術史の拡充――美術出版社の新出資料から
「美術出版社の写真ネガフィルム・コレクションが東京大学総合研究博物館に寄贈された。18万カットにおよぶこのコレクションを広く共有すべく、美術史学の方法、情報工学の技術そして大学博物館のリソースを最大限に活かして全点の修復・デジタル化・データベース化を行う」 https://t.co/EgVG4vrVJE
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テクストに厚みを取り戻す
齋藤晃編『テクストと人文学 : 知の土台を解剖する』(人文書院、2009年)所載、齋藤晃「テクストに厚みを取り戻す」が民博のリポジトリで公開されているのですね! みんぱくリポジトリ(国立民族学博物館) https://t.co/YDS07LRXRb
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《プラネット映画資料図書館》の上映活動――1975~1988年まで
『映像学』109号(日本映像学会)に掲載された「《プラネット映画資料図書館》の上映活動ー1975〜1988年まで」がJ-STAGEで公開されました。安井喜雄たちと《プラネット》の協働者たちが手掛けた自主上映の軌跡を考察しています。ぜひご高覧ください。 https://t.co/qIK2gAy7Ip
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会報
曾根博義先生、いい人だったなぁ(*゜-゜) 古本マニアなのに明るくって親切で しかしこの「日本近代書誌学協会会報」に出てくるメンツを見ると たしかに20年前 近代日本書誌学なるジャンルができかかっていたことが判るなぁ でもこの会報どこの図書館にもないんだよねぇ https://t.co/Q7NVAYTtud
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〈老い〉の不在がもたらす軋み
Cf.柿本昭人「〈老い〉の不在がもたらす軋み」https://t.co/qwbfW3PQLg『同志社政策研究』2號2008.3、註26)pp.44-45. 原文はラカン派の雜誌に1977初出https://t.co/EEnGZKkJkW。 原語les sous-individusを「個人以下」と譯す向きもあるが(清水雄大https://t.co/54otbrwgCc)、素直に譯せば下位個人。
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「佚文」の生命力と再生する物語 ―薩摩・島津家の文化環境との関わりから―
当該論文はこちら→ https://t.co/i80yLfglSH
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スギ花粉症患者の労働生産性と症状・QOLの関連— 2008年と2009年の比較 —
@takai_hikui_ スギ花粉症による生産性低下については論文がちゃんと出てます。 https://t.co/HyPMEXSK87
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石のマリア観音耶蘇仏の研究
書誌としてはこちらのデータの方が正しいようです。 “CiNii 図書 - 石のマリア観音耶蘇仏の研究” https://t.co/NJyqB2OLRS こちらで見るとNDL他多数所蔵館あり。 東大総合図書館のデータは書名と出版社名が違ってますが(マリヤ、出版会)カード目録から入力した際の誤入力でしょうか。 https://t.co/0QfKEVDTul
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冨国論という酒 : アダム・スミス翻訳史
水田洋先生がお亡くなりになったとのこと。英文解釈の観点から言うと、アダム・スミスの翻訳をめぐって別宮先生と熾烈な論争を繰り広げた方だった。ご冥福をお祈りします。 https://t.co/yzG6jo7NlC
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田中 浩著『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』
これです。 水田 洋 「田中 浩著『ホッブズ研究序説-近代国家論の生誕-』」 『史学雑誌』92巻3号 (1983) https://t.co/uUDkeB9zfq
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野田宇太郎と雑誌『文学散歩』総目次
PDFあり。 ⇒岡野 裕行 「野田宇太郎と雑誌『文学散歩』総目次」 『皇學館論叢』第五十四巻第四号 (2022/1) https://t.co/By7ktxXX6M
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関西郵趣
ちなみに、郵趣誌『関西郵趣』、本学にけっこうありますぜ。豊住書店さんにご寄贈いただいたものです。 関西郵趣 | CiNii 雑誌 https://t.co/mnwVShHCam
民俗学者として著名な柳田国男が官僚時代に貴族院に勤務していたころの珍しい写真です。場所は帝国議会議事堂の貴族院書記官長室です。 「帝国議会の図書館はどこにあったのか?」 https://t.co/LBIatqPyso 『国立国会図書館月報』1月号 https://t.co/zT105xCIRn
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生物コーナー
2002年に鹿児島で海洋投棄されたマッコウクジラについては、その後2003-2005年にかけて、無人探査機ハイパードルフィンによる調査が行われ、鯨骨生物群集の形成に関する研究の一端を担ったそうです。今回のマッコウも、その後の経過観察ができるといいですよね。 参考文献→https://t.co/j1dbizjGlP https://t.co/2yjMExskhS https://t.co/HzsCivtOWS
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幼年時代の反復 : リルケ『マルテの手記』における想起の詩学
山崎 泰孝/幼年時代の反復 : リルケ『マルテの手記』における想起の詩学 「幼年時代の想起は自らの過去の単なる再現ではない。そうではなく、そのような想起は新しいものの創作として現れる」 #寝る前に論文読む https://t.co/pWLi97Uo5x
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『文化・階級・卓越化』を読む 社会調査の方法として蘇り、更新されるブルデュー
森田 次朗&相澤 真一 「『文化・階級・卓越化』を読む :社会調査の方法として蘇り、更新されるブルデュー」 →タイトルそのままの内容で、読みやすく良質な論稿です。 https://t.co/cpTwGJwaws
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アカデミック・ビジュアリゼーション ─学術研究における視覚的表現の体系化と評価─
デザ科で博士出て今は京大の教員されてる元木環さんもそういう例か。もともとデザインは比較的アカデミックな論文書きと親和性高いとは思う。 https://t.co/pXMZ6niOkp
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コロナの写真映像?
写真論が専門の前川修さんによる、コロナ禍の写真映像を通じた考察が非常にクリティカル。「いわば、コロナの時空間は「液状化」している。…「かつてあった」とか「ここでないどこか」とかを中核にした経験は、ことごとく封じられてしまう」https://t.co/y89UwLiwzv https://t.co/EZi6uV2wtZ
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シニャックとアナーキズム(1) : "社会的芸術"(上) (記念特別号)
シニャックとアナーキズム(1) : "社会的芸術" (上) https://t.co/UZ8uDYgSWy
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理工系大学・高専の研究室不登校
こんな論文があったとは。 理工系の教員は必読ですね。 J-STAGE Articles - 理工系大学・高専の研究室不登校 https://t.co/41qKkh0TIR
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横文原由考声音正訛弁師範必読
奥付、刊記項目に「製造総理人」。はじめて見た。 今井芳洲著『{横文原由考}{声音正訛弁}師範必読』(明声学舎、明13.3)| NDLデジコレ(インターネット公開資料) https://t.co/PR9byG0ZzL
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学教史論 : 一名・耶蘇教と実学との争闘
東京稗史出版社が「東京府下売捌書肆」に! こげなところで出会えるとは、感涙感激。 しかし、なぜこの本に? 慶応義塾人脈だろうか? 小栗栖香平訳『学教史論 一名 耶蘇教と実学との争闘』(愛国護法社、明16.12)| NDLデジタルコレクション(インターネット公開資料) https://t.co/uw7ajVeEj8
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国立国会図書館月報
オーダーメード中心の蒸気機関車に、レディーメード製品があったのです。昭和初期のメーカーの製品カタログには、蒸気機関車が整然と並んでいます。 三木理史氏「国立国会図書館資料にみる鉄道関係資料―鉄道を調べる―」 #国立国会図書館月報 https://t.co/IBdZdtpxbk https://t.co/4FHuwD9Pgs
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文會録
伊藤圭介識語「此編亦重本ナルヲ以テ篤太郎ニ附與ス 錦窠老人[印]」、印文は「明治廿二年/歳八十七」。右に「伊藤/篤太/郎記」、「尾張伊藤/圭介之記」。 戸田齋編『文会録』(田原平兵衛・松村九兵衛蔵版、宝暦10 年)| NDLデジコレ(インターネット公開) https://t.co/aOogg6Vbpi
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徂徠集
共益貸本社蔵書印「此書籍ハ売買/及質取等ヲ禁ス/共益貸本/社蔵書印」。 巻十奥付「三府書肆」に「東京」とあるし、見返し欠損で見える裏打ち反古紙からして、明治「成立」。 松村九兵衛版『徂徠集』壱 | NDLデジコレ(インターネット公開資料) https://t.co/dF9BJl9xPP
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西洋哲学と日本 : 哲学の受容史研究 = Western philosophy and Japan
宮永孝『西洋哲学と日本 哲学の受容史研究』2021、B5判1002ページの大著https://t.co/0S7ZQ2Hz44、私家版・百部限定とか。『日本洋学史』三修社2004、『ポーと日本 その受容の歴史』彩流社2005、『社会学伝来考』角川学芸出版2011等は市販されたのに、受容史でも哲學では出版社がつかなかったか。
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研究展望 コロナ禍の徳田秋聲生誕一五〇年 「文豪とアルケミスト」から個人記念館と研究者の役割まで
大木志門氏による。/研究展望 コロナ禍の徳田秋聲生誕一五〇年 「文豪とアルケミスト」から個人記念館と研究者の役割まで https://t.co/L98R7ZTGnp
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唐田えりか、身体を主導する感覚のゆらぎ : 濱口竜介監督『寝ても覚めても』について
阿部嘉昭氏の『寝ても覚めても』論、牛腸茂雄の写真との重なりを踏まえた朝子と岡崎のアイコンタクトについての指摘、朝子/春代のバドミントン場面を成瀬『驟雨』の紙風船場面と比較しているところなど面白すぎる。終盤の分析は難解だが、拙論にも批判的言及ありありがたい。 https://t.co/WWF30gdVw3
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アメリカ革命期における主権の不可視性
オッカム先生の「アメリカ革命期における主権の不可視性」という論文、大変興味深い。 https://t.co/kw7oO8M5cp
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書評・紹介
『世界の見方の転換』全3巻を読んだ.めちゃくちゃ面白かった.有賀先生の書評(https://t.co/oJvsNNMCeH)にあるように,著者の独自研究や独自のテーゼをあまり含んでいないために,かえってコペルニクス革命に関連するこれまでの研究成果を総覧するのにちょうどいい本になっている. https://t.co/fQX2xgGqSa
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新自由主義のイデオロギー研究 I 思想としての新自由主義の系譜学
批判理論を駆使する論者が、「新自由主義」という言葉をあまりに融通無碍に使っているというのはその通り。せめて最低限の系譜はおさえておきたいところ。お勧めはこの文献。 https://t.co/hYzeqGlvA5
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明治後期における博文堂の写真出版事業――写真師小川一眞との関わりを中心として
研谷紀夫「明治後期における博文堂の写真出版事業――写真師小川一眞との関わりを中心として」(『映像学』108巻、日本映像学会、2022年8月) #いそメモ J-STAGE Articles https://t.co/E4JcAuQX1u
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蘆花の芸術
【徳田秋聲と徳田秋江】 「『自然と人生』について、徳田秋聲が大正三年六月の『中央公論』の『徳富蘆花論』の寄稿家の一人として、かう書いてゐる。『丁度十年間私は此の書を座右に離さない。決して誇張ではない。」 前田河広一郎『蘆花の芸術』(興風館、昭和18年11月)。 https://t.co/l0CmJBhGBM
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見世物としての海女――博覧会における「海女館」の機能
memo:小暮修三「見世物としての海女―博覧会における「海女館」の機能」、『東京海洋大学研究報告』第18号(2022.2)https://t.co/DzxWGJZmbe
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鳴く蟲の近代文化昆蟲學
https://t.co/xHt0tB44mh 何のあてもなく,ひたすら新聞の復刻版をめくるとの狂気的な方法により,明治20年~昭和10年代までの鳴く虫価格一覧表を作ったのが,この拙文.狂気的である.おそろしく時間がかかった.明治大正時代の鈴虫の値段がわかったところで,何の役にも立たん.無駄な研究である https://t.co/yFhxjkTRew
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中国清代版画と浮世絵の技法に関する比較研究
@Link_dqx @curatorshinya 図像は蘇州木刻年画で、軸の方に書かれているのは「一團和気」と思われます。 ご参考:趙明珠・山口泰弘「中国清代版画と浮世絵の技法に関する比較研究(『三重大学教育学部研究紀要』64巻、2013)https://t.co/8bcW2ua7oq
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民藝
日本民藝協会の『民藝』がNDL個人送信でかなり読めることに気づいた 1955年新年(1月)号から2000年12月号までカラーの高精細なスキャン https://t.co/VeD7SgehK8
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中国中古の学術と社会 = The scholarship and society in early medieval China
CiNii 図書 - 中国中古の学術と社会 https://t.co/xHRQ7hjD9m #CiNii この著作を置いてくださる大学図書館が、まだまだ多くないようです。 本年度から数年のあいだは、予算が厳しいこととは思いますが、よろしくお願いします。
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はじめに(<小特集>量子もつれ)
量子もつれについての簡単な解説として、2014年にベル不等式50周年を記念して物理学会誌で小特集を組んだときのまえがきがあります。拙い文章ですが、私が書かせていただきました。ちょっと難しめかもしれませんが、1ページなので読みやすいかも。グラフに注目。 https://t.co/esinaFd2tH
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講義の時間——ベルクソンのコレージュ・ド・フランス講義録を読む
藤田尚志「講義の時間——ベルクソンのコレージュ・ド・フランス講義録を読む」 無料で読めます。 https://t.co/y2vX7EQrrz
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断片・断章(フラグメント)を書く―初期フリードリヒ・シュレーゲルにおける書記の実践と思考の諸相―
二藤拓人『断片・断章[フラグメント]を書く フリードリヒ・シュレーゲルの文献学』https://t.co/o6YT6EATTc第三章「導入 読書革命の時代──〈活字中心の世代〉としてのシュレーゲル」 に注目。 博論要旨https://t.co/hPUHC3HDou Cf.同著者https://t.co/XFdkGLvGX4 拙文https://t.co/uPDJTMdSe7も。 https://t.co/xM4Z6x1JVm
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1800 年頃の文芸公共圏における断章の変遷 フリードリヒ・シュレーゲルを手掛かりにしたメディア文化史的考察
二藤拓人『断片・断章[フラグメント]を書く フリードリヒ・シュレーゲルの文献学』https://t.co/o6YT6EATTc第三章「導入 読書革命の時代──〈活字中心の世代〉としてのシュレーゲル」 に注目。 博論要旨https://t.co/hPUHC3HDou Cf.同著者https://t.co/XFdkGLvGX4 拙文https://t.co/uPDJTMdSe7も。 https://t.co/xM4Z6x1JVm
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風変わりな少女「小公女」の変遷 : 若松賤子から伊藤整まで
若松賤子や伊藤整らが訳したバーネット『小公女』においても、会話文の俗語やベッキー(メイド)の訛り(階層性)がどのように工夫されてるかを指摘した研究がある。古くて新しい問題なのだ。 ※種田和加子「風変わりな少女「小公女」の変遷 : 若松賤子から伊藤整まで」2019 https://t.co/imKcpKyxhr
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日本美術思想の帝国主義化 : 一九一〇∿二〇年代の南画再評価をめぐる一考察
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黙読習慣と個人主義
黙読という習慣についての歴史が分りやすくまとめられています.ソクラテスの「ダイモーンの声」を「近代的な内面の良心の声」とする解釈があるのは知りませんでした.読書好きの方はきっと[参考文献]を手元に置いておきたくなるはずです. https://t.co/m7osMKBoGt https://t.co/a01aX6kEIp
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紀行文にみる近世における歌枕「龍田」の風景の捉え方に関する研究
初めての査読論文がJ-STAGEで公開されました。嬉しい。 紀行文にみる近世における歌枕「龍田」の風景の捉え方に関する研究.ランドスケープ研究(オンライン論文集)15巻 ,p8-20 https://t.co/wHTPBV0LG5
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魚を喰うから日本は強い ―中村吉次郎『日本人と魚食』にみる魚食強兵と魚食報国―
PDFあり。 ⇒増子保志 「魚を喰うから日本は強い―中村吉次郎『日本人と魚食』にみる魚食強兵と魚食報国」 (日本国際情報学会)『Kokusai-Joho』6巻1号 (2021/7) https://t.co/DdkVLa5trG
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苦学生よ!屋台をひこう! ―苦学ブームの中での屋台と大衆化―
PDFあり。明治から昭和初期までの屋台と苦学生の話。 ⇒増子保志 「苦学生よ!屋台をひこう!―苦学ブームの中での屋台と大衆化」 (日本国際情報学会)『Kokusai-Joho』6巻1号 (2021/7) https://t.co/RG04Po4Q93
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明治期熊本における近代工業建築の研究
今日読んでいるPDF 「明治期熊本における近代工業建築の研究」磯田桂史 https://t.co/RA598kvgNw
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訳註西鶴全集
藤村作『評釈 西鶴全集』至文堂、昭和22年2月 https://t.co/6ISmH4mjLF 省略、顚倒が多く難解とされる西鶴の文章に語句を補って意味が通りやすくするとどうなるかという試み。 「難解な原文も平明な文となり、又同時に平凡な文となる」 という当たり前のような結果ですが面白いです。リズム感が失われ
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「かな」「まな」と「和字」「漢字」 : 北条泰時書状を手掛かりに
中世前期における東国武士の教養に関する最新の研究。 杉橋 隆夫・上島 理恵子「「かな」「まな」と「和字」「漢字」―北条泰時書状を手掛かりに―」(『立命館白川靜記念東洋文字文化研究所紀要』14、2021-03) https://t.co/TOY1fFRTX3
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印刷術
樹脂版とか亜鉛版とかを貼り付けて活字の高さと合わせる箱は金属製だと「メタルベース」って呼ばれてるけど、木製の場合は「ウッドベース」でいいの?とか、素材を問わず名指す場合は何て呼ぶの?とか思って矢野道也『印刷術』上巻を見たら、単に「台」と書いてあるのだった。https://t.co/lSLrLdYRy2 https://t.co/Hj5kDtV2yT
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椿説弓張月 28巻
【禍獣(わざはひ)】 曲亭馬琴「椿説弓張月」続編巻6、17折~18折(文化5年)、葛飾北斎画。 https://t.co/mseXkyfLiD 映画《シンウルトラマン》(未見)の怪獣が禍威獣と表記されていると知って、 https://t.co/9ib3oOG97V
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「色覚多様性」の認識は人を幸せにするだろうか――20世紀の振り返りと,今必要な科学の「思慮深さ」
【学校健診での全員色覚検査を今のまま復活させずらい理由と、今後どうあるべきか】について、視覚学会の学会誌Visionに掲載された拙文をもとに解説します。視覚研究者に宛てた文章ですが、その中でかつての検査の問題点を簡単に挙げています。 1/n https://t.co/YYI8APdhQR https://t.co/xNzPHWRDjI
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羅馬字意見及び発音考
ヘボン式しかなかった日本のローマ字に、日本式(訓令式の元祖)を、導入したのは、田中館愛橘である(明治18年・理学協会雑誌)。彼の論を取りまとめた小パンフレットが、日本のローマ字社から出ている。この方面の基本文献と言える。詳細な音声学的考察がなされている。https://t.co/8q0afuJc05
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活版術楷梯
遅くとも明治24年には「新七号活字」を提唱していた大阪活版のピンマークが、初号・三号・四号・五号の「活字の形状」図に示されている梅渓生『活版術楷梯』(明治35 https://t.co/6jbUiltvbd)で七号活字が通常のルビ活字サイズなのは、やはり新七号がその時点で普及してなかったからなんだろうな… https://t.co/wt3AhPxwry
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江戸戯作の「連載」構想(<特集><連載>の場と力学)
↓RTで思い出した。 今、大学院の授業で、「江戸戯作の「連載」構想」という04年に書いた文章 https://t.co/WhZ1k8e0SL を解説しながら読んでるんだけど、この、雑載の器となる逐次刊行物が近世になかった(?)ことについては何か説明されてる物があるのか気になっている。 https://t.co/iYaYnJgSAJ
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學の展覧會か物の展覧會か
ひぇ、明治37年でこれは畏れ入る。 前田不二三「學の展覧會か物の展覧會か」『東京人類學會雜誌』19巻219号、1904年。 https://t.co/mmugy9rKJ0
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視覚の社会性をめぐって
これ面白かった。 「おそらく、ブライソンの言う「視覚性」は一般的な意味での「視覚」であり、本稿で言うところの「視覚」なのである。そして、ブライソンの言う「視覚」は「視覚性」という概念を成立させるために設定された、思考上のフィクションであると考えられる」p.53 https://t.co/yn8mexFKHw
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「客間」と「書斎」――空間表象に見るエマソンの家政学
本日開催のアメリカ学会第56回年次大会にて、第七回斎藤眞賞を受賞しました。対象論文の「「客間」と「書斎」ーー空間表象に見るエマソンの家政学」は、こちらからDLできます。よろしければこの機会にぜひ。 https://t.co/ARP8RLxVb8 https://t.co/C7z40IX9wf https://t.co/tb1FzIFcA1
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国立国会図書館長としての長尾真先生
「デジタルアーカイブ学会誌」 2022年第s1号 [長尾真先生追悼特集 国立国会図書館長時代の活動から]国立国会図書館長としての長尾真先生. 田中 久徳 https://t.co/cISseJ3nx2
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通俗新文章問答
日本文章学院編『通俗新文章問答』(新潮社、大正2年6月)より。 https://t.co/H9LZkrVcaF 秋聲の肖像は大正初年頃の家族写真から採られているので、数えで42歳くらいでしょうか。若いですね。 #田山花袋 #国木田独歩 #島崎藤村 #徳田秋聲 #正宗白鳥 https://t.co/YUj2fd0Klw
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