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メモ:http://t.co/MBYYMtm2vE
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<研究報告>徳倫理学の最前線(1): ロザリンド・ハーストハウスの徳倫理学
メモ:林誓雄「ロザリンド・ハーストハウスの徳倫理学」http://t.co/2yMU9XR2UP
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ハーバーマスとデリダのヨーロッパ
RT @odg1967: 三島憲一「ハーバーマスとデリダのヨーロッパ」 https://t.co/aX9pbaQNSk 特に政治学者は読んでおいた方がいいのではないかと。
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<論説>リベラリズムと多様性 : J・シュクラールの理論を手掛かりに
今期の大学院ゼミは昨日が初回。今期はシュクラーを読むので、若松良樹さんのこの論文を紹介しました。 https://t.co/fDJeL1H4D3
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国家の起源と女性への暴力 : ルソー『エフライムのレヴィ人』論
佐藤淳二「国家の起源と女性への暴力ールソー『エフライムのレヴィ人』論」 https://t.co/dghe5QiTKQ 『消え去る立法者』で書いた社会契約/協約の行為遂行性を(アルチュセールを参照しつつ)、さらに契約以前の原初的暴力の話にまで展開する。昔読んだまま、忘れていた。
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Max Weberの ‘価値自由’ の科学論的意義
Max Weberの ‘価値自由’ の科学論的意義:テキストの再検討 / 坂 敏宏 https://t.co/4T3XvZvr0v Wertfreiは「価値自由」か : ヴェーバー研究におけるドイツ語解釈を巡って / 今野 元 https://t.co/4cC6eM2Pbx 「価値自由」概念について、これら2つの論文は必読です。
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Wertfrei は「価値自由」か--ヴェーバー研究におけるドイツ語解釈を巡って
Max Weberの ‘価値自由’ の科学論的意義:テキストの再検討 / 坂 敏宏 https://t.co/4T3XvZvr0v Wertfreiは「価値自由」か : ヴェーバー研究におけるドイツ語解釈を巡って / 今野 元 https://t.co/4cC6eM2Pbx 「価値自由」概念について、これら2つの論文は必読です。
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小説・映画「星の子」が描く宗教・家族・学校―「宗教2世」問題の理解と考察のために―
ここからDL出来ます "小説・映画「星の子」が描く宗教・家族・学校―「宗教2世」問題の理解と考察のために" https://t.co/CcMtj0RXuz
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戦後日本における家族の民主化論の検討――家族成員の自律・対話と親密性の両立可能性に関する試論――
そのあたりの問題に取り組んでいるのが、栗村亜寿香「戦後日本における家族の民主化論の検討――家族成員の自律・対話と親密性の両立可能性に関する試論」『家族社会学研究』第32巻第2号、2020年。 https://t.co/m7AP98U5Ys
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J. G. A. ポーコックとジョナサン・イスラエル以降の啓蒙研究の諸展開 : 壽里竜『ヒュームの懐疑主義的啓蒙』に寄せて
上野大樹 J. G. A. ポーコックとジョナサン・イスラエル以降の啓蒙研究の諸展開 : 壽里竜『ヒュームの懐疑主義的啓蒙』に寄せて https://t.co/3apHRAFb4o #CiNii
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ケアの倫理と制度—三人のフェミニストを真剣に受けとめること—
不勉強ゆえ、チェックできてなかった。最後の「追記」は読んでおく必要がある。川本隆史「ケアの倫理と制度:三人のフェミニストを真剣に受けとめること」 https://t.co/JFFotkY5d1
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空襲被災者の救済と立法不作為の違憲 : 国家賠償責任について
法学部・法科大学院生の皆さんは、ぜひこの再放送をご覧いただき、この番組制作にも協力されている青井未帆先生のご論文も読んでみて下さい。例えばこちら。https://t.co/WyA8XGSAXO https://t.co/2KYFXseE6j
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「イノベーション」政策と学術の関係 : 歴史的視点から
書誌についてはこちらをご参照ください 隠岐さや香「「イノベーション」政策と学術の関係―歴史的視点から―」『「科学技術立国」を支えるこれからの研究者育成:科学技術 に関する調査プロジェクト報告書』国立国会図書館(調査資料 2019-4) https://t.co/jEy3VwQJ9u
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石河幹明は福沢諭吉を「騙った」か ―石河明子氏に答える―
平山洋「石河幹明は福沢諭吉を『騙った』か―石河明子氏に答える」『国際関係・比較文化研究』18巻1号(2019年9月)https://t.co/8fRhLdmhCH yabai
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いわゆる「個人的所有の再建」について
鍵RT「僅か4頁で『資本論』(第一巻)におけるマルクスの結論とそれが誤読された経緯という論点に的を絞って明快に論じられており、きわめて分かりやすく勉強になるので未読の方はぜひ。」https://t.co/QVHwDq02WF
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形而上学の排除から復権まで : 哲学と数学・論理学の60年(<特集>「数学と論理学の60年」)
野家啓一「形而上学の排除から復権まで−−哲学と数学 ・論理学の 60年」『科学基礎論研究』2016, 31-36を読んだ。 論理実証主義の興亡を軸に、形而上学の哲学の排除から分析形而上学の興隆までをコンパクトに描いている。 https://t.co/KKQDYjnBlf
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「教育政治学」の射程 : 「政治/政治的なるもの」と「教育/教育的なるもの」との区別の導入を通じて
拙稿「『教育政治学』の射程――『政治/政治的なるもの』と『教育/教育的なるもの』との区別の導入を通じて」『法政論集』(名古屋大学)第280号、2018年12月、が大学リポジトリで公開されました。こちらからどうぞ →https://t.co/rjWh1HbQd6
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<鼎談>「日文研問題」をめぐって
「 <鼎談>「日文研問題」をめぐって」(司会 : 倉本一宏。パネリスト : 宮地正人, 仁藤敦史, 井上章一) https://t.co/dl99w7Lux9
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「生きるに値しない生」は抹殺可能か?--ピーター・シンガー批判 (特集 「生きるに値しない」とされた生命へのまなざし)
これラッチョウ「生きるに値しない生は抹殺可能か」https://t.co/ol3Gv9YYoD って論文なんだけど、こういう「このオーストラリア人は」みたいなのは90年代のドイツ語だとふつうなんかな。 https://t.co/2CH7OwDCwD
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なぜアメリカに社会主義はあるか
アメリカにおける社会主義的な伝統については、永井陽之助「なぜアメリカに社会主義はあるか」という画期的な論文がある。https://t.co/xrAO70YlNp
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ジョン・ロックと近代政治原理
戦後の政治学者のロックへの関心を方向づけたのは、この論文でしょうね。>丸山眞男「ジョン・ロックと近代政治原理」(1949) https://t.co/jj2sayuZEY
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<一般論文>歴史学における状況証拠による推論はいかなる時に信頼できるのか
苗村弘太郎「歴史学における状況証拠による推論はいかなる時に信頼できるのか」(2018)https://t.co/oXY7Inr4If "…歴史研究者がどのような推論をしているのかという問題は哲学者も歴史家も見逃してきた問題である。"
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サン・ソレイユ--日の光もなく (環境としての映像<特集>)
たぶん、マルケルに馴染む最良の方法は、『サン・ソレイユ』をじっくり見ることだと思う。だが、DVDの字幕は字数制限で半分くらいの情報しか拾えていないので、『すばる』1986年9月号に載っているスクリプトを熟読するとよい(福崎裕子訳)。https://t.co/XTLcugNedS
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東京大学法学部のドイツ政治史研究--批判的回顧と建設的提言(一)
今野元「東京大学法学部のドイツ政治史研究--批判的回顧と建設的提言(一) 」https://t.co/0Dr1eyqQKE (二)https://t.co/M2a0nbtHMf 二も公開されていた。
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東京大学法学部のドイツ政治史研究--批判的回顧と建設的提言(二)
今野元「東京大学法学部のドイツ政治史研究--批判的回顧と建設的提言(一) 」https://t.co/0Dr1eyqQKE (二)https://t.co/M2a0nbtHMf 二も公開されていた。
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シンポジウム 法学における歴史的思考の意味
「時代」の章は、法制史学会の「シンポジウム 法学における歴史的思考の意味」( https://t.co/S8LLUzKoho )での樋口陽一さんのご報告と読み合わせると面白いのではないかと。 https://t.co/KxOxOtY7Xc
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カリキュラムの公共性と参加政治—“representation”をめぐる政治と教育の交錯—
生澤繁樹さんの「カリキュラムの公共性と参加政治――'representation'をめぐる政治と教育の交錯」『教育学研究』82巻4号(2015年)を読み直してみたが、先の論文と共通する主張があると思った。https://t.co/1kCOusB9MM
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アメリカ政治学における数理モデルの衰退と実験の隆盛 : 因果効果の概念に着目して (特集 数理モデルとデータ分析)
飯田健「アメリカ政治学における数理モデルの衰退と実験の隆盛 : 因果効果の概念に着目して」(2017)https://t.co/e1RGDhoCF7 おもしろかった。数理モデルと実験の意義だけでなく、「結局のところ政治学研究における理論とは何か」についても示唆を与える。
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ラディカル・デモクラシーに基づくシティズンシップ教育論の構築 : 「戦略」概念に着目して
市川秀之・山本圭「ラディカル・デモクラシーに基づくシティズンシップ教育論の構築――『戦略』概念に着目して」『日本教育大学協会研究年報』第35号、pp. 273-282, 2017.。https://t.co/laUC6b7YMB
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ハーバーマスとデリダのヨーロッパ
@okisayaka 以前も紹介したのですが、政治理論だと三島憲一さんのこのご論文が「ポスト構造主義」の積極的な意義を述べていて、大変勉強になりました。「ハーバーマスとデリダのヨーロッパ」 https://t.co/mbVJatFCC6
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ベルリン : 都市文化論の試み : いくつかの『回想録』への注釈
蔭山宏「ベルリン : 都市文化論の試み―いくつかの『回想録』への注釈」『甲南法学』57:3・4(2017) https://t.co/tX0ZzEsFSN こっちは確実におもしろいやつですね。
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明日を待つ彼
国民新聞政治部編『明日を待つ彼』(千倉書房、1931年)https://t.co/7ad4mgiPCu「蓑田胸喜君」【「マルクスは……マルクスは……」突如としてかん高い叫びが起こる、五十六番教室の外で陽なたぼつこをしてゐた新入生は、それを頭の上で聞いて思はずギクッと飛び退いた。… https://t.co/RGI8gts3XK
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「公共放送」という理念 : ジョン・リースの思想におけるBBCの独立の意義
というわけで、ジョン・リースの思想について10年ほど前に書いた論考。/「公共放送」という理念 : ジョン・リースの思想におけるBBCの独立の意義 https://t.co/EEQylebNap
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「公共放送」という理念 : ジョン・リースの思想におけるBBCの独立の意義
というわけで、ジョン・リースの思想について10年ほど前に書いた論考。/「公共放送」という理念 : ジョン・リースの思想におけるBBCの独立の意義 https://t.co/EEQylebNap
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政治理論にとって現実とはなにか : 政治的リアリズムをめぐって
内容はB・ウィリアムズの比重が高いので、R・ゴイス側の政治的リアリズムについては、乙部さんの論文を併せて紹介します。 「政治理論にとって現実とはなにか―政治的リアリズムをめぐって」『年報政治学』2015(2)号 https://t.co/gUW0LsQ80F
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ジョン・ロックと近代政治原理
しかし「福田がもとめていたような統合原理」の有無について、例えば「ジョン・ロックと近代政治原理」( https://t.co/s8QZdKWjh3 )とかを読むと本当になかったのかなという疑問は持ちますよねえ。
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論争問題学習における授業構成原理の「熟議的転回」 : National Issues Forumsの分析を通して
長田健一「論争問題学習における授業構成原理の『熟議的転回』」『社会科教育』第80号、2014年。最後の「論争問題学習」の三つの類型が参考になった。理論的な部分はかなり拙著を参照していただいている。http://t.co/WXsJttVOMv
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立法システムにおける熟議デモクラシー (小特集 立法学学術フォーラム : 立憲民主政の変動と立法学の再編)
齋藤純一「立法システムにおける熟議デモクラシー (小特集 立法学学術フォーラム : 立憲民主政の変動と立法学の再編) 」『法律時報』2015年7月号。http://t.co/ZZZa7N9nEp
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講座担任者から見た憲法学説の諸相 -日本憲法学史序説-
赤坂先生の「国法学」tweetで思いだしたけど、高見勝利「講座担任者から見た憲法学説の諸相:日本憲法学史序説」、webにあるね。これは面白いので学生とかは読むとイイ。併せて長尾龍一『日本憲法思想史』も読めば完璧(何が?汗)/高見論文→http://t.co/DIUUGAtYag
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被職業スティグマ意識と対処方略
【社会心理学研究・掲載論文】上瀬ら(2010) 被職業スティグマ意識と対処方略 http://t.co/kiz8OQTiDa
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これが人の夢、人の望み、人の業!! ガンダムSEEDに見るバイオテクノロジーと人類の将来
これ、後半の「人間の本性の変容」の話はアレントの「人間の条件」の話を連想させる。RT @hirakawah: 来期の授業で討論ネタに。住吉雅美「これが人の夢、人の望み、人の業!! ガンダムSEEDに見るバイオテクノロジーと人類の将来」http://t.co/YrPciLgO
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