福地博文@PASSAGE SOLIDA一棚店主 (@hfukuchi)

投稿一覧(最新100件)

40 0 0 0 OA 小説勉強

日記好きとしては、 『小説勉強』徳永直 著 https://t.co/LjpJ2D0gTf 「日記と心のレンズ / 22 (0019.jp2)」が興味深いです。 https://t.co/01XuGA1zHd

3 0 0 0 欧米の隅々

RT @imamibookus: 市河晴子の『欧米の隅々』が国立国会図書館のサービスにて5月からネット閲覧できるようになることを切に願う。 https://t.co/fuo17uGR6x

28 0 0 0 OA 論語と算盤

この機会にこの本をよく読んでみたいです。 渋沢栄一『論語と算盤』(忠誠堂) https://t.co/K9aWKeohJ5 https://t.co/gta88KWQqi
RT @jpsearch_go: 『国立国会図書館月報 711/712号(2020年7/8月号)』にジャパンサーチ特集記事が掲載されています。正式版のイメージを先取りで紹介するほか、田良島・大向・梅林3氏による座談会「ジャパンサーチの未来の話をしよう」企画も。ぜひご覧ください。…
RT @allreviewsjp: 訳者の金子奈美さんのアチャガ作品に関する論文「ベルナルド・アチャガ『アコーディオン弾きの息子』の 構造における二人の作者の機能」を友の会のかたから教えていただきました。より理解が深まるかもです! https://t.co/UcS9inEYf…
メモ。奥本大三郎先生のランボー論 CiNii 論文 -  Lettre du Voyant研究序説 https://t.co/fZw0YhCBTL #CiNii
RT @bungakuron: 参考文献に挙げた橋川論文(https://t.co/5JakAJKnqG)を読むと芥川が嫌で仕方がなかった英文科の実態が少しわかって面白いです。

4 0 0 0 OA 虫と芸術

これは素晴らしい本。 奥本大三郎先生の『虫の文学誌』を読んだら、参考文献として紹介されていた本(の1冊)。 https://t.co/ktyw7Z2pAU https://t.co/0Xm7leYLFq

15 0 0 0 OA 機械破壊者

RT @nagathuki: レファレンスは例えば名誉教授の「バイロン卿の出て来る芝居の日本語訳を学生の頃読んだ」に学生時代=昭和初期、バイロンで当時の芝居ならロマン系よりプロレタリア、ならロシアかドイツかってエルンスト・トラー『Die Maschinenstürmer機械破壊…
これも興味深いです! 「日本近代化におけるポール・ケイラスの関わり」 https://t.co/QWnc6E6bz2
これも興味深いです! 「日本近代化におけるポール・ケイラスの関わり」 https://t.co/QWnc6E6bz2
真偽は判断できませんが、面白いものを見つけました。「空海のサンスクリット学習」 https://t.co/LpntRRkkfx
真偽は判断できませんが、面白いものを見つけました。「空海のサンスクリット学習」 https://t.co/LpntRRkkfx
これがGoogleプレイブックスで読めるので、早速読みはじめる(^o^) 国立国会図書館デジタルコレクション - 芭蕉七部集定本 https://t.co/XUjz1S3CrN
ともかくこのデータベースは凄い。m(_ _)m “@knagasaki: 『情報管理』に掲載していただきました。「SAT大蔵経テキストデータベース 人文学におけるオープンデータの活用に向けて 」 http://t.co/ezwD7sqQaq”
秋山徳蔵(「天皇の料理番」のモデル)さんの仏蘭西料理全書はここで読めるぞ(^o^)/ http://t.co/hKDRe85WtZ http://t.co/hKDRe85WtZ

1 0 0 0 OA 仏蘭西だより

島崎藤村の「仏蘭西便り」 http://t.co/tXY7SE0Xg4
たまたま見つけたが面白い報告(と思います)。→ CiNii 論文 -  ハッブルかルメートルか : 宇宙膨張発見史をめぐる謎(交流) http://t.co/ZoC2DLk1IM #CiNii
RT @StarlightFuku: 昨日の公開講演会で、この論文に関するお話を伺ってきました。地震の前に分かるといいのですが…ともかく為になるお話でした。 >  東北日本島弧−海溝系における長期的歪み蓄積過程と超巨大歪み解放イベント... http://t.co/pyeXjF…

お気に入り一覧(最新100件)

日本物理学会誌は宝の山。「電子は粒子だが波でもある、ではいけない」 https://t.co/F6NA7KGHpW 「そもそも量子力学という言葉がよくない。これにはニュートン力学を量子化しました、という響きが...。学生は質点を頭に描いて身構えてしまう。」 そもそも波なのだ。そこから始めるべき。賛成。
『スイングジャーナル』1949~1999年 https://t.co/1yjJhxZaAq 『中南米音楽』1956~1983年 https://t.co/AdBCkxUAjp 『ラティーナ』1983~2000年 https://t.co/KzNfqndm2G 戦前クラシック系『レコード』1932~1933年 https://t.co/d2HKvgb61c
『スイングジャーナル』1949~1999年 https://t.co/1yjJhxZaAq 『中南米音楽』1956~1983年 https://t.co/AdBCkxUAjp 『ラティーナ』1983~2000年 https://t.co/KzNfqndm2G 戦前クラシック系『レコード』1932~1933年 https://t.co/d2HKvgb61c
『スイングジャーナル』1949~1999年 https://t.co/1yjJhxZaAq 『中南米音楽』1956~1983年 https://t.co/AdBCkxUAjp 『ラティーナ』1983~2000年 https://t.co/KzNfqndm2G 戦前クラシック系『レコード』1932~1933年 https://t.co/d2HKvgb61c
『スイングジャーナル』1949~1999年 https://t.co/1yjJhxZaAq 『中南米音楽』1956~1983年 https://t.co/AdBCkxUAjp 『ラティーナ』1983~2000年 https://t.co/KzNfqndm2G 戦前クラシック系『レコード』1932~1933年 https://t.co/d2HKvgb61c
国立国会図書館の「個人向けデジタル化資料送信サービス」が一週間後の5/19から開始されます https://t.co/Fb1aYiRoVY 。真っ先に読みたい本がコレ。→京都に於ける日本画史 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/UaKniucaDT

3 0 0 0 欧米の隅々

市河晴子の『欧米の隅々』が国立国会図書館のサービスにて5月からネット閲覧できるようになることを切に願う。 https://t.co/fuo17uGR6x
「技術から生まれた数学 数学的対象発生の歴史的研究と現象学的分析」 鈴木俊洋 何度読んでもよい論文だと思う 「こういうことが数学と技術に関連する研究者の共通の認識となればよいのに」と新年に思う https://t.co/TFHHUQWLXw

2 0 0 0 OA 文学断片

ここまでの10篇は句読点のない文章だった。徳富蘇峰のこの文章では句読点が用いられている。傍点、圏点も使われて紙面にメリハリもある。この一文は徳富猪一郎『文学断片』(国民叢書第5冊、民友社、1894)にも収録されていて、国会図書館デジタルコレクションでも読めます。 https://t.co/6oxsE51rKN https://t.co/cVyUofTHnF

2 0 0 0 OA 雪中梅

この尾崎行雄による序を含む末広鉄腸『雪中梅』下篇(博文館、1887)は、国立国会デジタルコレクションで読めます。 https://t.co/F367dgvhSb https://t.co/SLLs5sfqzK
こちらも同じく造船協會の論文集118号より、昭和40年の「南極観測船の進水について」。国立国会図書館にてインターネット公開されています。 これは砕氷艦ふじですね。船底形状が独特だったので通常とは違った苦労があったようです。 https://t.co/x96qWUX4Wp
目的のものを見つけた。「防空絵とき」。(これがまた”米国戦略爆撃調査団文書”で収録してるものだけという。(相当に使いでがある文書だ » Neighborhood organization-handbooks, notes. Report No. 10k(3), USSBS Index Section 2 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/6xrBRriqkF
「プルーストの風景描写におけるジャポニスム——コンブレーからバルベックへ——」、『立教大学フランス文学』第47号、2018年、p. 45-61.  2013年の国際シンポ「『スワン家のほうへ』、あるいはフランス小説のコスモポリタニズム」@コレージュ・ド・フランスでの発表を和訳。 https://t.co/FpYtBqyvMg
ウェブ上でダウンロードして読める拙論が増えたので、リンクをはっておきます。 「プルーストの晴雨計人形」、『立教大学フランス文学』第45号、2016年、p. 43-50.  岩波文庫『失われた時を求めて』第1巻、p. 326(図26)に引用されているフランス語論文の日本語版。 https://t.co/iyPeii4q5N
『国立国会図書館月報 711/712号(2020年7/8月号)』にジャパンサーチ特集記事が掲載されています。正式版のイメージを先取りで紹介するほか、田良島・大向・梅林3氏による座談会「ジャパンサーチの未来の話をしよう」企画も。ぜひご覧ください。 https://t.co/mBb552CD4X
訳者の金子奈美さんのアチャガ作品に関する論文「ベルナルド・アチャガ『アコーディオン弾きの息子』の 構造における二人の作者の機能」を友の会のかたから教えていただきました。より理解が深まるかもです! https://t.co/UcS9inEYf0 https://t.co/ZszdzLUfUo
プルーストは動物についてどう考えていたのだろうと思っていたら、プルーストの動物観について研究されている方がいました。 J-STAGE Articles - マルセル・プルーストの作品における 動物愛護の精神について ─ラシェルに見る進歩的な女性像─ https://t.co/d8ahJaYYt6
内容は字書や資料からの引用が聢となされており、専門外とはいえ誤り(トンデモ)は少ない。(彼の著書は医学の専門書ばかりだが、これは唯一の漢字本となっている) 国会図書館から閲覧可。 https://t.co/9kcNxTQxcX
「ファーブルと南方は、研究機関に属さないアマチュア研究者であるが故に、 文献へのアクセスに不自由していたという共通点があった」。へぇー。 https://t.co/JS0ZaKkMFL

24 0 0 0 OA 新戦艦高千穂

今までのツイでRTといいねが最高に伸びましたので改めて平田晋策氏の新戦艦高千穂を読む手段を紹介したいと思います。 https://t.co/bdbGpP113B 1.国会図書館のデジタルコレクションで読む。 こちらで全編読めます。https://t.co/pgVWMbC8Wu
参考文献に挙げた橋川論文(https://t.co/5JakAJKnqG)を読むと芥川が嫌で仕方がなかった英文科の実態が少しわかって面白いです。

155 0 0 0 OA 明月記

国立国会図書館で1912年の国書刊行会版がデジタル化されていますので、SN1006やSN1054のくだり(日記が書かれた日付は寛喜2 (1230) 年11月8日)がすぐに読めますのよ。便利な世の中ですことねえ。https://t.co/JfqoNyUZ8I

15 0 0 0 OA 機械破壊者

レファレンスは例えば名誉教授の「バイロン卿の出て来る芝居の日本語訳を学生の頃読んだ」に学生時代=昭和初期、バイロンで当時の芝居ならロマン系よりプロレタリア、ならロシアかドイツかってエルンスト・トラー『Die Maschinenstürmer機械破壊者』を15分で見つけるお仕事ですhttps://t.co/DnVtw4lKbq

15 0 0 0 OA 契沖全集

契沖の『万葉代匠記』も普及版が出るといいな(岩波書店版『契沖全集』で読めます)。それこそ平凡社の東洋文庫や岩波文庫あたりでいかが。リンク先は国立国会図書館デジタルコレクション収蔵の『契沖全集』朝日新聞社版です。 https://t.co/wboxRS61zb

10 0 0 0 OA 輪池叢書

過去の改元についての史料が何かないか国会図書館で探していたら『正徳六年改元之定』という正徳-享保(1716年6月)の改元の記録を見つけた。3日に元号案の勘者を宣下、21日に案を出し合い22日に改元の詔を読み上げたという記録。 https://t.co/F6JQCLH2gu

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