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日本産カゲロウ類の和名
@kame___suke 現時点で認知されている種の話になりますけど、その分類の認識で合っております! 検索に使える図などはないですが、数年前までに分類が色々変わったものがしっかり反映されているチェックリストはこれなど。 https://t.co/fnHmskYW7R
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「豊年蟲 オオシロカゲロウ」研究の50年: 大量発生を引き起こす一斉羽化と地理的単為生殖
@macularius_bio これに分布図があるのでよかったらご覧ください〜 局所集中型のカゲロウなので、ずっと細々とわいてるような場所は聞いたことないです。いる河川といない河川が明確に分かれている印象です。 https://t.co/92wzNJFXTc
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残留性有機汚染物質による地球規模の環境汚染と高次生物の曝露リスク
資料(一例) 残留性有機汚染物質による地球規模の環境汚染と高次生物の曝露リスク https://t.co/yH8kM8nwah 農薬によるトンボ類生態影響実態の科学的解明および対策 https://t.co/lifXix0NDA https://t.co/H2UORkN8nj
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農薬による水質汚染と水生生物への影響
農薬による水質汚染と水生生物への影響 https://t.co/nXve42fd9K https://t.co/xQu7MqUtWr
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エージェントモデルによる周期ゼミの進化メカニズムの解明
@jash1084 モデル使って氷河期の積算温度変化で素数ゼミのフェノロジーが変わる様子を再現したやつとか見つけた おもしろ https://t.co/qIj8MXG9B7
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神奈川県内の絶滅危惧種キバネツノトンボの現状
@ascalaphus_r これなんか参考になるかもしれません。 https://t.co/kZ7TpxdExO
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外来付着珪藻Cymbella janischiiの多摩川水系での分布と季節消長
RT @_sea_moon_: 談話会のMLでありがたい情報が流れてきたので転載 酒匂川(神奈川県)で採集された外来種ミズワタクチビルケイソウ https://t.co/GUqdJ8eejH 外来付着珪藻Cymbella janischiiの多摩川水系での分布と季節消長 h…
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進化を考慮した保全生態学の確立と生態系管理に向けて
RT @Alien_Evolve: 近年、人為環境に対して様々な生物が”急速に”進化すことが一般的だと分かってきました。この知見を生物の保全に役に立たせようと議論した総説が公開されました。 門脇ら(2020) 進化を考慮した保全生態学の確立と生態系管理に向けて. 保全生態学研…
お気に入り一覧(最新100件)
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「図鑑 日本のむかで」 — 本書の問題と解決すべき課題
「図鑑 日本のむかで」の解説が公開されました。 図鑑を出版する以上は正確性に努めてほしいと思います。 https://t.co/mfiUsPVHai
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クモのいる自然環境を守るとはどういうことか
リスト作成における「生息環境」の記載について考えるきっかけになった論文: https://t.co/b2xGquVymS
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排便時に便器中から発見 されたミミズについて
懺悔したいことがあります. 「排便時に便器中から発見されたミミズについて」という報告を 土壌動物学会誌Edaphologiaに,投稿したのですが,月間アクセス数ランキングが,ずーっと1位になってしまっています.もっと良い論文や総説があるのですが,それをさしおいて. https://t.co/JlReNiXCX3
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北海道斜里町のヒグマ腸管より検出された日本海裂頭条虫
知床のヒグマのお尻にもしばしば見られます。日本海裂頭条虫はサクラマスなどの生食により感染します。人生で一度は感染して、こんなふうに成虫を引きずって歩いてみたいものですよね。https://t.co/A8yO53Ehhv https://t.co/SaYfn1FrwG
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金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶
水深も広さもそこそこあるダム湖に見えますが、ほぼ根絶に成功したそうです。 金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶 https://t.co/rIy5LKEYmE
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琉球諸島におけるクビワオオコウモリの分布の変遷
「種の分布を変動するものと捉え,分布の境界線や分布範囲内の濃淡を連続的に記録していくことで,環境変動や土地利用変化が生物に与える影響をいちはやく捉えることもできる」 https://t.co/KeFHnZCE6i 何例目かでも記録を残したいと私が思う理由は正にこれ。世の中は「初記録偏重」だと感じます。
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長崎県から100年ぶりに再発見されたスナヤツメ南方種の記録
共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://t.co/2Ovzg5UyYM
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当施設におけるクマ外傷50例の検討
クマは左利きが多いと言われているからどっちの手で殴られたか調べたけどあんまり左右差なかったよ、みたいな論文、シュールなんだよな。 https://t.co/jLDMUcKWpn https://t.co/AmrtyGxumC
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畑や水田付近に見られるゴミムシ類(オサムシ科)の幼虫の同定手引き(3)
@Hydrodd_ilm_xxx 環境的にカワチゴミムシあたりかも。 参考PDF(キアシヌレチの幼虫が出ています) https://t.co/0Y9eefoa9c
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A new species of the genus Hyleoglomeris Verhoeff 1910 from Central Japan (Diplopoda: Glomerida: Glomeridae)
アワウミタマヤスデ(https://t.co/aDpXX8dO6f)を例にすれば,Hyleoglomeris awaumi Kuroda, Susukida & Eguchi in Kuroda, Susukida, Sakamoto, Tsukamoto, Nguyen, Oguri & Eguchi, 2022 となります.「命名者 in 論文著者」とすることで命名者も論文著者も明示できるということです(勧告51E).
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ゼニタナゴAcheilognathus typus再導入個体群の急激な減少:愛好家等の採集圧による可能性
”個人的な採集”も集中すると乱獲となり、人気のある希少種を自由に採集できる状況にしておくと絶滅につながりかねないということを指摘した論文。魚類学会会員はDLできます。/ゼニタナゴAcheilognathus typus再導入個体群の急激な減少:愛好家等の採集圧による可能性 https://t.co/v564JgKSgj
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埼玉県におけるセスジガムシ(コウチュウ目,セスジガムシ科)の再発見および生態学的知見
埼玉県から38年ぶりにセスジガムシの新産地見つけたよ論文が昆蟲ニューシリーズから出版されました! 共著者の加藤さんの偉大なる発見です。 PDFはこちら↓ https://t.co/ptkXGE8jDA
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商業的大量捕獲によって絶滅寸前に追い込まれたヨナグニマルバネクワガタ
下地幸夫(2009)商業的大量捕獲によって絶滅寸前に追い込まれたヨナグニマルバネクワガタ.Wildlife Conservation Japan, 12, 1 :21-26. https://t.co/DwhgCzkrlN こんな短期間で個体群の絶滅寸前までいくのか...。
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分子系統解析の最前線
「分子系統解析の最前線」 こういう日本語総説が昔から探していた。原理からメジャーなソフトウェアまで網羅。 https://t.co/02oarLaTgt
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分子系統解析の最前線
私が執筆した「分子系統学」の総説が出版になりました! https://t.co/q0G3cJS3hE… 分子系統学の基礎から始まり、ソフトウェアの紹介、最近の議論のまとめなど、分子系統学に入門し、より良い系統樹推定をするために必要な知識をぎゅっとまとめています。ぜひ、ご一読いただけましたら幸いです。
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日本産蜉蝣新種
オオシロカゲロウ Ephoron shigae (Takahashi, 1924)の記載論文見つけた! https://t.co/e4rYOEyDgT https://t.co/6G0DOpYIDN
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五島列島福江島におけるミナミヌマエビの初記録
論文が出ました。長崎県の福江島からミナミヌマエビを初めて報告しました。九州のいくつかの水系の集団や壱岐島固有種のイキシマカワリヌマエビとのミトコンドリアDNAに基づく比較も行っています。 それより、昨今のカワリヌマエビ類の問題について色々書いたので見てほしい。 https://t.co/r58q45elJe
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外来付着珪藻Cymbella janischiiの多摩川水系での分布と季節消長
談話会のMLでありがたい情報が流れてきたので転載 酒匂川(神奈川県)で採集された外来種ミズワタクチビルケイソウ https://t.co/GUqdJ8eejH 外来付着珪藻Cymbella janischiiの多摩川水系での分布と季節消長 https://t.co/UhMjAvgSVL
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クガビル科(ヒル下綱:吻無蛭目:イシビル形亜目)の分類と種同定のための簡易検索
同定の参考にしたのは下記文献です.まあ,昨日のうちに著者本人が降臨してヤツワクガビルと書いておられたので形質を確認しただけですが… https://t.co/H7mTJ3W9Uj
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進化を考慮した保全生態学の確立と生態系管理に向けて
近年、人為環境に対して様々な生物が”急速に”進化すことが一般的だと分かってきました。この知見を生物の保全に役に立たせようと議論した総説が公開されました。 門脇ら(2020) 進化を考慮した保全生態学の確立と生態系管理に向けて. 保全生態学研究(オープンアクセス) https://t.co/qZPEtBsbZg
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環境DNAメタバーコーディングを用いた河川における魚類調査手法の検討と水質による影響の解析
今年出た共著論文。電気ショッカーを用いた採捕調査と環境DNA調査を同時に行いその結果を比較した研究。環境DNAの方が圧倒的に種数が出て、かなり信頼性の高いデータになったので、そのすごさを思い知りました。一方で採れたにも関わらず環境DNAで出なかった種もありました。 https://t.co/4kksuHuXJD
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環境DNAメタバーコーディングを用いた河川における魚類調査手法の検討と水質による影響の解析
共著論文が出ました!「平川ほか(2020)環境DNAメタバーコーディングを用いた河川における魚類調査手法の検討と水質による影響の解析.環境化学,30:125-132. https://t.co/4kksuHuXJD 」
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