運小次郎@新党「ペンギンの生活が第一」 (@hseino1)

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この文脈こそが無症状の甲状腺がんを掘り起こすことの問題を端的に表している。掘り起こしちゃダメ。「また11例は成人例でのASのことも十分に説明し,直ちに治療の必要はなく経過観察も勧める旨の説明をしたにもかかわらず,ご本人やご家族の強い希望から適応となっている。」https://t.co/0dwFGU9w7Y
緑川論文https://t.co/7ULF71mzeUの図4左で、大きな甲状腺がんの多くが増殖しないか退縮していることと、鈴木総説で術後診断の多くで微細な転移が認められたことhttps://t.co/vAkkWibFtzは矛盾しているわけではない。これらの結果は、微細な転移が悪性度を示すマーカーではないことを示している。
で、結局「無症状」なんだよね!ガイドラインに沿ったというけど、各種診断は「スナップショット」でしかない。その後の発症の有無を予測するには、この検査群の「発見率」と約8万人の非検査群の「発症率」を比較するしかない。それはあなた方の使命です。 https://t.co/vAkkWibFtz
過剰診断の認識が違うと言いはっても、症状が出ない、あるいはずっと先にしか出ない所見を掘り起こしているという事実は変わらないわけだよね。/過剰診断(overdiagnosis)の定義と過剰手術(oversurgery)/過剰治療(overtreatment)の用法:病理医と疫学者の見解の差異 https://t.co/G8jLWo5zNd
これって細胞診に進むステップでめっちゃバイアスがかかっていて、疫学調査としても破綻しているんじゃね?(・・?)ちなみに、このバイアスだと避難区域を含む原発に近い地域の人ほど即座に細胞診を希望するんじゃないかな。いろいろグダグダ。※個人の感想ですhttps://t.co/582ZScZLNJ https://t.co/MdrWEnhGsv
闇雲に線量が少なかったといっている訳ではなく、各項目を定量的に評価した結果として線量が殊の外低かったことが示されたわけだよね。健康影響は線量と時間の積に比例するから、一過的な線量上昇の影響は大きくはないよね。→2011年東日本大震災後の甲状腺被ばく線量の再構築https://t.co/LI6zBsioyf
「過剰診断」の議論は”迷惑”だそうな。”その所見が悪さをするか否か”の「過剰診断」の議論は、対象者にとっては重要な問題だと思うんだけどなあ…。→「…過剰診断か,という議論も取り沙汰され,甲状腺癌を扱う外科医にとっては大変迷惑な話だと思っている最中,…」https://t.co/nuNatDVrqD
過剰診断の捉え方の違いは本質的問題ではなく、暫くあるいは永続的に悪さをしない甲状腺がんを穿り返すこと自体が問題だから、その問題について議論しな直さないといけないね!→「たとえば過剰検査(overexamination, overtesting)など別な用語を用いることを希望したい。」https://t.co/yxjbrqbCX6
@h76e1 鈴木眞一医師らは以下のように述べています。ただし、今まで「過剰診断=生涯悪さをしない所見」のもとに議論してきたはずなので、矛盾は免れません。 「この過剰診断という語は病理医や細胞診専門家は良性病変を癌と診断する様な誤診を示す場合のみに用いている。」https://t.co/TzDLYBb1Mn
@kazooooya この文献で主張しています。”病理医の「過剰診断」と疫学研究者の「過剰診断」は違う。病理医の言う「過剰診断」にとられかねないから、過剰診断、過剰診断言わないでほしい”だそうです。 わたしの調べた限りでは籍は県立医大にあるように思うのですが・・・。 https://t.co/G8jLWo5zNd
このへんてこりんなマウンティングはなんじゃらほい。茶吹いたぞ!→「その中で病理医は長年にわたり過剰診断という用語を用いてきた歴史がある。現在百を超える日本医学会加盟団体中,日本病理学会は6番目加入であり,他方日本疫学会は92番目である。」https://t.co/8sGoX9qeyo
「過剰診断」という言葉の定義に問題を矮小化して、甲状腺検査対象者の利益という本質的な問題を置き去りにする意図が見え隠れする。アカンやろ。→過剰診断(overdiagnosis)の定義と過剰手術(oversurgery)/過剰治療(overtreatment)の用法:病理医と疫学者の見解の差異https://t.co/G8jLWo5zNd
追記)こっちもリンクを貼っておかないといけないな。 【検診発見での甲状腺癌の取り扱い 手術の適応】 直ちに手術をしなければならないという症例は少なく, https://t.co/0dwFGUqz9Y
鈴木眞一医師「直ちに手術をしなければならないという症例は少なく,」 鈴木眞一医師「直ちに手術をしなければならないという症例は少なく,」 鈴木眞一医師「直ちに手術をしなければならないという症例は少なく,」 大事なことなので3回繰り返しました。https://t.co/0dwFGUqz9Y
これこそが甲状腺検査の実害だよね。鈴木眞一医師は甲状腺検査の実害を認識しているんだよ。「また11例は成人例でのASのことも十分に説明し,直ちに治療の必要はなく経過観察も勧める旨の説明をしたにもかかわらず,ご本人やご家族の強い希望から適応となっている。」https://t.co/0dwFGUqz9Y
鈴木眞一医師自身が、福島の甲状腺検査についてこんなこと書いているからね!『直ちに手術をしなければならないという症例は少なく,』この記述は「めっちゃあかんやつ」だと思うぞ。こんな検査受けちゃいけない! 検診発見での甲状腺癌の取り扱い 手術の適応https://t.co/0dwFGUqz9Y
この文献からは「放射線影響がないことについてはほぼ決着がついたし、意義の乏しい甲状腺検査はやめた方がいい」という結論しか導き出されないんだけどなあ。https://t.co/0dwFGUqz9Y
過剰診断でないという「証拠」は見当たらない。「増加するのかしないのかを検証することが必要である」「直ちに手術をしなければならないという症例は少なく」「術前非手術的経過観察を勧めたにもかかわらず…早期手術を希望された方が11例(9%)であった。」とか酷いよね。https://t.co/0dwFGUqz9Y
「マスク着用がインフルエンザや他の感染症予防に有効であることを検証した推奨度A、エビデンスレベル1bのランダム化比較試験のエビデンスはない。」「手洗いの小児肺炎などの感染症予防効果については、推奨度A,エビデンスレベル1bのランダム化比較試験のエビデンスがある。」https://t.co/v9XkVWJUCC
@whenever_u_want マスクに明確な「感染予防」のエビデンスはないんですよ。一方で、手洗いには明確なエビデンスがあります。https://t.co/v9XkVWJUCC こちらはまったくもって同意します。「年寄りはマスク買い漁るために外出なんてしないで家にいろ。マスク配給は医療優先には賛成です。」
@na_tsu_zo_ra マスクに感染予防の強固なエビデンスはなさそうですね。一方で、手洗いには感染効果のエビデンスがあります。https://t.co/v9XkVWJUCC
甲状腺がんは小さくても微細な転移は結構、見つかる。逆に言うと、微細な転移は甲状腺がんの進行度を示すものではない。※古い文献なので、治療法や予後のデータは参照しないように 甲状腺乳頭癌の リンパ節転移(PDF)https://t.co/sYLhhFPlfJ https://t.co/K65oUR5QQn
この文章が何を意味するかはよく考えたほうがいい。「ゆっくり育つ」に確実性はなくて、増殖停止するものもある。それらを片っ端から掘り起こすような検査は受けてはいけない。→”…ゆっくり育つ甲状腺腫瘍が無症状の早い時期に多く発見されることは容易に想像がつく”https://t.co/0dwFGUqz9Y
283頁の図8とその説明では、甲状腺検査で甲状腺がん見つかることが、むしろ不安を再生産していることがわかる。甲状腺検査は不安の解消につながっていない。→福島県における原発事故後の放射線影響と福島県民健康調査に対する意識調査(PDF)https://t.co/BNNqxikfrP https://t.co/XSCI6JPZSK
追記)「リンパ節に転移のある進行した甲状腺がん」という類の言動は本当に子供たちのためになっていますか?甲状腺がんは小さいうちからリンパ節転移があることがデータで示されている。甲状腺乳頭癌の リンパ節転移(PDF)https://t.co/sYLhhFPlfJ※古い文献なので対処方法や予後は参考にならない https://t.co/kgutp7BKtx
@parasite2006 ありがとうございます。「低分化がん」に対応しているのではないかということですね。わたしも当初はそう考えたのですが、(PDF)https://t.co/sYLhhFPlfJの図8,9で全体の1割以上あるのです。もっとも、こちらは「発症」症例なので、バイアスはあるとも思います。どう思われます?
高分化型乳頭癌、低分化型乳頭癌が現在のガイドラインのどの名称に対応するかわからなかったのだけど、甲状腺がんには術後診断で見つかるリンパ節転移が初期から有意に存在する。※古い文献なので治療方針、予後などはあまり参考にならない。/甲状腺乳頭癌のリンパ節転移(PDF)https://t.co/sYLhhFPlfJ https://t.co/9VXVbNglGx
画像は、過剰診断の可能性が高い理由を説明した段落。/福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか―https://t.co/salFwRJkTL https://t.co/2StlyHPMEe
この総説は、福島の甲状腺検査に関心がある方は必ず読んだほうがいい。もちろん、鵜呑みはよくないから、参考文献をたどって検証しながら読んでみよう。読んでちょんまげ。絶対だよ。→福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか―https://t.co/salFwRJkTL
追記)ん?issue2となっていたので、総説の公開は2月頃かと思っていたけど、もう少し掘ってみたら・・・公開は6月20日じゃん。ということは緑川論文は引用できたんじゃないかな?なおさら引用しない理由がわからない・・・。(PDF)https://t.co/Ciw7v9mKpr
緑川論文(PDF)https://t.co/YQMXveIOc5は、福島県の検診で見つかった甲状腺がんが一定の大きさで成長を止める可能性を示唆しているのに、鈴木眞一氏の総説https://t.co/Yxp46uMuN1で引用していないのはどうしたことだろう。ガイドラインで手術適応でも過剰診断の可能性が否定できなくなったんだよね。
追記4)妊産婦アンケートをまとめた論文(PDF)https://t.co/rnzch6r7PCによると、心臓奇形の発生率に線量応答は見られないし、原発近隣の相双は回答率が高いにもかかわらず、心臓奇形の発生率はむしろ低い。件の論文で言うように、全国統計で見えるほど影響が顕著なら、こういう結果にはならないはず。 https://t.co/rahHf5s1XS
【拡散希望】自主避難には、現在では意味がありません!なぜなら、避難指示が出ていない地域における追加の外部被曝線量は、他域の外部被曝線量の差異の範囲内に収まっているし(PDF)https://t.co/nwlRi5SviN、内部被曝は2011年度ですら、K40に比して十分小さいからですhttps://t.co/b2dnnYfZFs。 https://t.co/WMiqtLjrAf
@vaceba2012 承前)追加の外部被曝は、地域差の範囲内に収まっていますhttps://t.co/R5miuw32vA。つまり、避難指示が出ていない地域での被曝線量はとても少なく、個人差がどうのとかいう以前の問題です。したがって、あるかないか不明な「被曝のリスク」よりも生活破綻のリスクのほうが遥かに大きいのです。(了 https://t.co/08nLA0mi1d
【参考資料】「広く地表に分布した線源による被ばくの場合は,線量計を着用している前面だけでなく若干下向きの角度を中心に様々な角度から光子が入射するため,数値的には実効線量に相当する線量を結果的に測定していることになるという結果が得られた。」https://t.co/PMbMGhWMtI
Reading:福島周辺における線量測定と評価に関する問題点(PDF)https://t.co/1DW6LNeUOk https://t.co/1xbutlUbma
@Transonic_BC5 まったくです。 データ数は少ないものの、別件の調査もあって、整合性が取れていることからも、個人線量が低いということは確からしいといえるのですよね。 <全国生協組合員の日常線量調査集計表>(PDF)https://t.co/nwlRi5SviN 福島県 内外の 高校生個 人線量比較(PDF)https://t.co/OpYrn25Wk2
@date311 ちょっと、しつこいですね。あなた様とお仲間の自己紹介でしかないんじゃないですか? 各種データの整合性から、おおむね妥当であることは裏付けられています。 <全国生協組合員の日常線量調査集計表>(PDF)https://t.co/OpYrn25Wk2 福島県 内外の 高校生個 人線量比較(PDF)https://t.co/nwlRi5SviN
@date311 確かに、家の中にいるときは家の中での測定でしょうね。 以下の「志願者」の測定値とも整合性がありますし、結果はおおむね妥当なものだと考えられます。 <全国生協組合員の日常線量調査集計表>(PDF)https://t.co/OpYrn25Wk2 福島県 内外の 高校生個 人線量比較(PDF)https://t.co/nwlRi5SviN
@pino_0127 @parasite2006 副甲状腺機能については「甲状腺片葉切除で0.08%,全摘・亜全摘4.17%,甲状腺全摘と頸部中央および(または)外側区域郭清で5.75%であり甲状腺切除術全体を通じて2.79%に永続性副甲状腺機能低下症がみられた。」だそうです。https://t.co/KmqhY2n9Lc 甲状腺機能低下の頻度はわかりませんでした。
@pino_0127 @parasite2006 反回神経麻痺は一定の頻度で起きるようですね。「甲状腺摘出後の反 回神経麻痺の頻度は,一過性および永続的なものを含めて1~13.3%と報告されており…」https://t.co/WUzWPiZ9js 機能低下症については治療はしないのでしょうかね。治療はホルモン薬の投与でしょうから、鬱陶しそうですが…。

25 0 0 0 OA 災害と心不全

「原発事故後に突然死や死産が増えた」という呟きがTLを横切るのだけど、印象ではなく、実際に事故後に増えたのか人口動態調査https://t.co/Z6cCO3lIiXのデータを調べてみるといいよ。※福島で心不全に若干の肩が見えるのは震災のストレスが原因と考えるのが合理的。(PDF)→https://t.co/xRvZLxnQmd https://t.co/JoQ1eVwNWH
東京学芸大学の「甲状腺検査」の研究課題https://t.co/PCi0tZKqBBは、甲状腺検査の意義の吟味についてのみならず、医療関係者が分担者にすら入っていないことから、研究体制についてもヘルシンキ宣言(15項)に抵触してるんじゃないなかなあ?(・・?)→ヘルシンキ宣言https://t.co/lEQCjf0XRE https://t.co/PCuWytnbgN
@date311 説明の仕方が悪くてすみません。https://t.co/D5H3RDsBJrやhttps://t.co/cj1AFsqNtM、https://t.co/WpYBzdHBiVから市場に出回る食材についてはコントロールできています。山菜やジビエは、どうしても食べたい方がいた場合、常食をしなければ基準値を少々緩めてもいいのでないかという見解でした。
「福島の悉皆検査と剖検の甲状腺がんの大きさが違うから福島の症例は放射線由来」という謎記事を見かけるけど、母数が違うし、福島では5mm以下の結節と10mm以下のかなりの結節はカットオフしているから、年齢分布の傾向以上のことは言えないよ。https://t.co/MFZGW9TWDs #クソ記事にリンクは張らない https://t.co/V1fdNR1aM5
@fuckabefuck 元論文https://t.co/DOPYbA8DuLは結節5mm以上、嚢胞の定義なし、検査機器が旧式で比べられません。他2報も同様でしょう。ついでに「呼吸機能」の論文は有意差がほぼ出ていないし、線量応答もないし、よく査読を通ったなと感心します。福島で血球におかしな傾向はありません。https://t.co/1DfU2y5g4z
「相当因果関係」は科学的な因果関係とは異なるようだ。昨日はこれを「因果関係」と誤解して報道したのかな?/「相当因果関係とは, 原因が複数存在する場合 に「業務が相対的に有力な原因である」ときに業務起因性があるとする考え方である。」電離放射線障害の労災認定https://t.co/lSNWs80PXK「
このアンケートの論文(PDF)https://t.co/BNNqxikfrPでFig.14とFig16のクロス集計結果が知りたいな。この捻じれの本質を解明しないといけないと思うんだよね。
@kazooooya @giacierexp そこなんですよ・・・。潜在がんが多数発見されるリスクを知りながら検査の継続を希望するというねじれ現象が起こっていて、なかなか理解できないでいます。しかも、原発事故と関連があると思っている節があるし・・・。原発事故の「スティグマ」はなかなか根が深そうです。https://t.co/vdCnl1fAim
追記)こちらのアンケートの論文、回収率が低いので何らかのバイアスはかかっていそうだけど、この甲状腺検査に関する認識はちょっとショック。特に潜在がん発見のリスクを知りながら今後も受診を希望している点はどう考えていいかわからない。https://t.co/vdCnl1fAim
この件もマスコミは騒ぎっぱなしではなく、ちゃんと後片付けしていただきたいものです。/「いずれにおいても有意な白内障リスク上昇は認められなかった。」東京電力福島第一原子力発電所事故復旧時の放射線管理の課題̶水晶体の被ばく・生物影響の観点から̶https://t.co/nn5FTUEYeK https://t.co/CnwrMkaIOO
@F1_ABS はい。震災や原発事故によるストレスは心筋梗塞の誘発要因になりえます。 こんな報告もあります。ご参考までに。 大災害時における急性心血管疾患https://t.co/FnKnMlPNov
【論文】福島県における原発事故後の放射線影響と福島県民健康調査に対する意識調査https://t.co/vdCnl1fAim全文がPDFで読める。安全と心理的な安心の間に齟齬がみられ、科学コミュニケーションの難しさを物語っている。甲状腺検査の過剰診断の可能性を知りつつ継続を望んでいるのはちょっとショック。
@parasite2006 分化がんではがん遺伝子、未分化がんではさらにがん抑制遺伝子に変異がある傾向はあるようです。https://t.co/mbtTvzOZAv NGSの解析力おそるべし、です。もっとも、エンドポイントでの解析なので元々、変異の性質が違う可能性もありますよね。
RT @kumikokatase: これが今年の「イグ・ノーベル賞」の物理学賞を受賞した馬淵教授の論文ですね。(PDF) "Frictional Coefficient under Banana Skin" https://t.co/juzWqOYSAq
RT @breathingpower: 飯島明子先生の論文。プレビューから無料で読めます。東京湾に限らず、日本の豊穣の海をEMで汚す愚行を止めさせなければいけませんね。 / “CiNii 論文 -  干潟・浅瀬の保全の重要性 : 東京湾における有機汚濁軽減のために” http:…
後半の方たちは文句垂れる前に辞書と首っ引きでこれ読んでみよう。https://t.co/aKZBJfJIib http://t.co/kew9jzbb36
https://t.co/4gKP6rLZ「変異原性から見たリスク評価」TWにまわってきた。ちょうどリスクの捉え方について考えていたので、勉強になる。all or noneの定性的なリスク評価でなく定量的なリスク評価をすることが重要。そしてそれをいかにコミュニケーションするか。

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https://t.co/Yxvx53EknN 論文はここに出ていました(有料)https://t.co/iPCInXAul9 やっぱり純系の実験動物を使うと閾値が見える(知る限りではこの日本語論文https://t.co/MoVvvkdNBP に続く2報目)
これ,おもいっきりホルミシス側だね。やっぱりNrf2は動くかあ。 https://t.co/z3QwBK8xt4
科学技術報道について研究者が伝わらなかった、間違った報道をされたと感じる事例についてはこちら https://t.co/vRi0N7wIeN

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