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CiNii 論文 -  日本人大学生の敬語使用に関する事例研究 https://t.co/O86lUYs1qj #CiNii
RT @inotti_ele: @marxindo 各大学の卒業論文制度の有無の変遷は下記の博士論文が詳しい。 日本のゼミナール教育の発展過程と構造に関する研究 西野, 毅朗 https://t.co/siw6IY4GjZ https://t.co/7sQYfA7ebY htt…
これ読みたい。でもサイニーメンテナンス中。 CiNii Articles -  攪乱と創造される意味空間:日本の中学生とジェンダー言語イデオロギー https://t.co/jPBQjf4mBK #CiNii

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社会心理学研究で論文が公開されました。 Q. テレワークはチームワークにどう影響する? A. チームバーチャリティ2側面のうち, ①地理的分散は負(ー)の関連 & ②テクノロジー利用は正(+)の関連。 相反する関連が見られ,全体としてプラマイ相殺。 本文→ https://t.co/pNDMVk6OGP https://t.co/BFv3jE1XgI
『フォーラム現代社会学』21号(2022年)特集「学術誌のエートスとシステム」での松谷実のり先生のコメント。現在の査読システムと、院生・指導教員の置かれている状況が鋭く活写されています。 https://t.co/J16iqxIdnT
神林(2017)の、他分野と比較した際の社会学における統計学の特徴がなるほどと思った 1.サンプルサイズが中規模(数千人程度)の社会調査データ分析が主流 2.質的変数を扱うことが多い 3.(心理学・経済学等と比べ)細かいことをあまり気にしない 4.データ収集法にこだわる https://t.co/3Eu7KgTlIr
日本学術振興会「研究活動スタート支援」に採択されました。 課題名は「近現代日本・都市公園における野宿者支援・管理に関する歴史社会学的研究」です。 立教コミ福の中でこれまでの自分の研究を発展させるために選んだテーマで申請して、無事に採択されてよかったです。 https://t.co/bTIw0SCqJd
【メモ】山根純佳(2023)「新自由主義とケア労働」 『大原社会問題研究所雑誌』771。本文ありです。 https://t.co/Yw6Fidp4W0
【メモ】池田心豪(2021)「介護サービスの供給制約と短時間勤務の必要性:介護の再家族化と自立重視的介護」『社会保障研究』6 (1)。本文ありです。 https://t.co/UE2By4MLnO
【授業資料メモ】余田翔平(2022)「ひとり親世帯の生活時間:構造と趨勢:『社会生活基本調査』個票データを用いた分析」IPSS Working Paper Series 57。本文ありです。社会保障・人口問題研究所がなかったら、わたしは授業ができないかもしれません。 https://t.co/6WN4FhckEk
とある場で「福祉社会学」と「社会福祉学」の違いは何ですか、と問われた。そういえば、以前それを主題にした論考を書いた事があったよなぁ、と引っ張り出してきた。この「ソーシャルワーカーの社会学」は、そのうち本にしたいテーマではあるのだけれど。  https://t.co/uPPXPCElOe
2021年度(37巻1号)に掲載された社会心理学研究の論文をご紹介していきます。今日は「多元的無知」の論文。本論文は2022年度日本社会心理学優秀論文賞を授与されています。 正木・村本(2021) ダイバーシティ信念をめぐる多元的無知の様相:職場におけるズレの知覚と誤知覚 https://t.co/wqtzQsTKqn
【メモ】山田,昌弘(2022)「中年独身者の生活実態と将来不安:50代独身者への質問紙調査から」『中央大社会科学研究所年報』26。本文ありです。 https://t.co/o0bmOf1aQc
そのあたりの問題に取り組んでいるのが、栗村亜寿香「戦後日本における家族の民主化論の検討――家族成員の自律・対話と親密性の両立可能性に関する試論」『家族社会学研究』第32巻第2号、2020年。 https://t.co/m7AP98U5Ys
石田浩先生のこの講演は大好きで今も大学院の授業で時々取り上げている。明日藤原翔氏の理論と方法の特集論文とセットで取り上げる。 https://t.co/BGN7686AG7
今年の日本社会学会奨励賞・論文の部の受賞は斉藤知洋さん。おめでとうございます!受賞論文は『家族社会学研究』掲載の「シングルマザーの正規雇用就労と経済水準への影響」。 https://t.co/hYWDEP2xyv
【メモ】森岡清美(2017)「学界の先達からの書簡 : ある社会学徒の交信録抄」『語りの地平 : ライフストーリー研究』2: 116-149。だいぶ長いし、ちょっと気になります。 https://t.co/o0aTkBCkcr
査読コメントへのリプライの仕方について、よく石田浩先生の「英語論文執筆の技法」という文章を参考にしてたんだけど、ブラウザのタブのところに表示される題名が「ワンステップ石だ」でどうもノンスタイル石田感が拭えない。https://t.co/9Vb5ZjWsrZ https://t.co/xpbJMnsK07
山形大学のデータで、論文数に対して性別や家庭状況は有意でなく、出張日数が有意に正で出張支援が重要と。が、生産性の高い人は論文も出張も多いだけか。または論文が多いと報告を頼まれやすいか。坂無淳(2014)「大学教員の研究業績に対する性別の影響」『社会学評論』65-4 https://t.co/4f0jOPFRZu
田渕 六郎 (2018) _学術の動向_ 23(9):16-20 / “〈戦後家族モデル〉再考” https://t.co/9Fa62VIBds #family #Japan #history
金野 美奈子 (2018) _日本労働研究雑誌_ 60(4):84-86 / “CiNii 論文 -  書評 田中弘美著『「稼得とケアの調和モデル」とは何か』 : 「男性稼ぎ主モデル」の克服” https://t.co/nuosPWggtf
「生活保持の義務」は「親子関係の本質」(by 中川善之助 https://t.co/p06rhbwhVm ) とまで言われてるのにその存在すら認知されておらず、しかし人々の行動を強く拘束しているという、至極やっかいな代物なんである。
@marxindo 各大学の卒業論文制度の有無の変遷は下記の博士論文が詳しい。 日本のゼミナール教育の発展過程と構造に関する研究 西野, 毅朗 https://t.co/siw6IY4GjZ https://t.co/7sQYfA7ebY https://t.co/cNaVwzK1Lb https://t.co/5BdXnUTP8t
#関西大学 図書館に入った模様 https://t.co/b058j5p4C2 Gender panic, gender policy (Advances in gender research 24), 2017, Emerald NCID: BB2487657X ISBN: 9781787432031 えらく高い ($98) ので恐縮ではあるのだが、各図書館で購入してもらえるとうれしい
「社会調査と倫理──日本社会学会の対応と今後の課題」 長谷川 公一 https://t.co/acWcGo2MJ3

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