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岩舘康哉
岩舘康哉 (
@iwadateyasuya
)
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硫黄資材または耐病性系統によるキクイモ白絹病の抑制効果
@greenhisui 松本ら(2021)園学研20: 233–239.にキクイモ白絹病のこと記載ありました。栽培上の問題になっているみたいですね
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ホップの品種改良
@1Dozen1 @eCpgIgE9h5Et8JI 野生のカラハナソウがホップの育種にどのくらい活用されているかはわかりませんが、 「病害に強いものなどがあり、栽培ホップへの導入形質として育種上注目されるものがある。」 と下記に記載があり、可能性はあるのだと思います。 ホップの品種改良 https://t.co/knmVEzJ6Dr
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ホップにおけるアサトビハムシPsylliodes attenuataの被害と薬剤の防除効果
@7thberth 葉の食害がないようなので難しいのですが、アサトビハムシの可能性があるのかな、と思いました(虫を確認しないと断定できないですが・・・)。 ホップにおけるアサトビハムシPsylliodes attenuataの被害と薬剤の防除効果 https://t.co/Q6ucZOvLO8 https://t.co/O41KrQ9z3A
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Rhizoctonia solani AG-2-1·Subset 2およびAG-2-1·clade HKによるワサビ苗立枯病の発生
Rhizoctonia solani AG-2-1·Subset 2およびAG-2-1·clade HKによるワサビ苗立枯病の発生 https://t.co/f4BYqLOOJm 岩手県の畑ワサビに発生した Rhizoctonia solaniによる苗立枯れ症状と同種による既知病害との異同 https://t.co/lg4fH8SS3Z
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ホップべと病に関する研究
@Area3810 下記報告では、ホップべと病の伝染は根株感染が問題になること、この根株への感染は秋に起こること、これを防ぐためには収穫終了後の薬剤散布が有効であることを示しています。有機栽培ならば、銅剤(ホップへの登録有無の確認必要)は使えますね ホップべと病に関する研究 https://t.co/INc1jiaW3B
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転炉スラグのアブラナ科野菜根こぶ病防除効果に及ぼす殺菌剤の影響
@Ipomeamarone 土壌pHを高めると、根こぶ病菌の休眠胞子発芽→根毛感染は生じるが根こぶは形成されない→結果、土壌中の休眠胞子密度が減少するのだそうです。※つまり、おとり植物と同じような効果。 徳島の菌のことはよくわからないですね~ 村上ら(2005)日土肥誌.76: 59-61. https://t.co/9RSDVgtwa7
お気に入り一覧(最新100件)
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真菌類基部系統群の分類・系統学的研究の現状
真菌類の祖先的形質を有しているとの期待からツボカビや接合菌等の“基部系統”が注目されてきた.近年複数の“真菌様原生生物”と真菌類との近縁性が明らかとなり,基部系統の顔ぶれも大きく変わりつつある.菌学徒必読の総説. →真菌類基部系統群の分類・系統学的研究の現状 https://t.co/96528Tlb9C
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TAXONOMIC STUDY ON GALL APHIDS, COLOPHA, PARACOLOPHA AND KALTENBACHIELLA (APHIDOIDEA : PEMPHIGIDAE) IN EAST ASIA, WITH SPECIAL REFERENCE TO THEIR ORIGINS AND DISTRIBUTIONAL PATTERNS
なお、ケヤキフシアブラムシの寄主植物としてケヤキ以外にニレを挙げているサイト等が見られます。これは秋元先生の以下論文を参考にしたものと思われます。本論文では確かに秋の有翅虫がハルニレの樹皮から記録されていますが、著者はerroneously orientedと… https://t.co/7WXWGl60Uv
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放射線による水稲新品種レイメイの育成
世界初の放射線育種によるイネの実用品種「レイメイ」が育成されたのは、1966年。今から57年も前のことである。 https://t.co/QgjrTWLw14 https://t.co/Yw83wc3bGP https://t.co/SkWZiS85kX
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夏秋季,海岸植生上にみられるコブノメイガ,シロオビノメイガ成虫集団
シロオビノメイガはコブノメイガ同様に長距離飛来をする温帯性ノメイガ類と考えられている https://t.co/8NKCHa4mC2
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2010 年のテンサイにおける飛来性害虫シロオビノメイガの多発生と効果的薬剤の検討
2010年に北海道のてん菜でシロオビノメイガの大発生があったのは、飛来が早まって北海道での経過世代が増えて悪さをしたということになっている さらに有機リン、合成ピレスロイド両剤の感受性低下個体群の飛来も不運であった https://t.co/LXXVBLH2K8
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ワタアブラムシの体色に及ぼす温度の影響と体色別アリエステラーゼ活性
西東先生の論文ではちゃんと「低温(20°C) で暗緑色個体、高温(30°C)で黄色個体の出現頻度が高く、中間温度(20°C及び27.5°C)では多様な体色の個体が出現した。」との記述があるぞ。やっぱりそうだよねぇ。 https://t.co/ZoRFTEmkt8 https://t.co/8dVWl5EtTl
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植物ワクチン
おもろいな新喜劇かな笑 植物ワクチンは自然界に存在する性質の弱いウイルスを利用して植物をウイルスから守るものと定義されています。 詳しくは、植物ワクチンについて投稿されてるから、読みなはれ。↓ https://t.co/LM8KaQulXn つづく https://t.co/vucnONnvec
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中学校理科第2分野におけるDNA抽出実験の再検討
バナナから抽出、エタ沈したものをDNAとするのはあまり良くないというのを引用する際はこの論文の図4が良い。糖を処理するプロセスを入れて、染色度の違いを考察するなど、もう1段階あると良いなあと。でも、バナナは実験が楽なんですけどね。 https://t.co/xX8zN7n6ou https://t.co/TyohKkKdXW
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日本でのアゾラ利用の現状と将来 ―アゾラ外来種が侵略的植物として法規制の対象に―
いきさつ https://t.co/uRQdDbWwIG
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外来種コルクガシミツアブラムシ(新称)の日本における初報告
論文が掲載されました(リンク先にPDFあり)。外来種コルクガシミツアブラムシ(和名新称)Thelaxes suberiを国内から新たに記録しています。このアブラムシはコナラ属Quercusの樹木(ナラ・カシ類)に寄生し、ヨーロッパから地中海沿岸あたりが原産地ですが、… https://t.co/UWBCWFcZmo https://t.co/54AjVTjge0
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水稲用殺虫剤が水田棲カエル類の初期発生におよぼす影響
カエルに効く農薬を調べていた パダンは効きそう https://t.co/ARpEOePgnY
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ニホンナシ黒星病菌分生子接種葉の濡れ時間および温度と発病程度
なお、30°Cでは36時間濡れ状態に保持した場合、および5∼25°Cで6時間以内の濡れ保持時間では発病しなかった、という報告があるよ https://t.co/IWbs40BlpO
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ゴボウ、パセリー及びトマトうどんこ病に対する炭酸水素塩剤と脂肪酸グリセリド乳剤の混用散布の効果
★カリグリーン水溶剤とサンクリスタル乳剤の混用 2剤の混用で、うどんこ病に対してトリフミン水和剤の単体散布と同等以上の効果(岡山県農業総合センター)。2剤とも野菜類の登録を持つため、マイナーな作物のうどんこ病対策としても有効。しかも2剤とも有機JAS適合。 https://t.co/t3WOoNGqDe
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ドローンによる獣害対策に関する研究 -GNSSおよび焦電センサを用いた侵入防止システムの開発-
これはメモ なかなかに興味深い https://t.co/DKSfcRMyep https://t.co/LgBpbLXOwv
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カドミウム極低吸収品種「コシヒカリ環1号」の育成
コシヒカリ環1号。カドミウムをほとんど含まず、併せて無機ヒ素も低減できるすばらしい品種。これとの交配で、新しい品種が各地で続々生まれつつあるとのこと。誹謗中傷に負けず、評価されてほしい、普及につながればよいなあ、と思います。https://t.co/ApeA5GfTKC
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http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010780457
餌なしで45℃くらい温度上げれば1時間以内で死ぬそうで蒸し込みも有効ぽい 雑草と作物の切根は必要ぽい https://t.co/nsZFyeeJs4 大泰司ら,1996(手に入らない、欲しいものリスト)によればタバココナジラミの場合は5℃くらいで低温障害を受けるそうなので当地で野外越冬は難しかろう
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オンシツコナジラミに関する研究 (3) 卵の越冬能力
もともといたオンシツコナジラミの場合は0℃前後では卵態ではほぼ100%、他生育段階でもそれなりに生存期間が長いので、無加温ハウスや積雪下の雑草で越冬可能と考えられる 幸いタバココナジラミよりは薬が効くので防除と雑草管理大事ぽい https://t.co/PoXsr4CHsL
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北海道のダイズ狭畦栽培において株間を広くしても増収する 収量の反復間差と播種による変動を考慮した統計モデルによる解析
作物学会の要旨が出てましたので、ポスター発表やります 十勝でダイズの狭畦栽培するなら密植にしなくても増収するんじゃない?という内容です。作物学会来られる方はよろしければぜひ。 https://t.co/QurXvzYOC8
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カンキツ農薬の混用について (3) 薬液の表面張力の変化と薬液付着量
これ考えてみると某防除本に殺菌剤と殺虫剤混ぜたら効果低まると書いてるのの元ネタになってるかもね... 実際には有効成分関係なくて表面張力が低い製剤に引っ張られるという話だけれど https://t.co/zx29R5iQvw
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ゴボウ、パセリー及びトマトうどんこ病に対する炭酸水素塩剤と脂肪酸グリセリド乳剤の混用散布の効果
★カリグリーン水溶剤とサンクリスタル乳剤の混用 2剤の混用で、うどんこ病に対してトリフミン水和剤の単体散布と同等以上の効果(岡山県農業総合センター)。2剤とも野菜類の登録を持つため、マイナーな作物のうどんこ病対策としても有効。しかも2剤とも有機JAS適合。 https://t.co/t3WOoNGqDe
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モンシロチョウPieris rapae crucivora BOISDUVALの胚子発生段階および胚子発生に及ぼす温度の影響について
かの有名な桐谷, 2012こと日本産昆虫、ダニの発育零点と有効積算温度定数:第2版にはモンシロチョウの卵の有効積算温度が載っていない もちろん誰も調べていないわけはなく田中, 1958という報告があって温度別の産卵から孵化までのデータを約5℃刻みで10〜34℃まで取っている https://t.co/3h9Sl8cU64
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ビールに特徴的な香りを付与するホップ由来香気成分
@iwadateyasuya https://t.co/SJyoAbl4Tn 硫酸銅とホップの香気成分の一つである4MMPの関係について日本語のソースがありますので共有いたします。4MMPは2価金属イオンと結合しやすい性質を持つらしく、硫酸銅の散布により土中の銅イオンがホップに取り込まれ4MMPと結合することで香りが消失するようです。
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ビールをはじめとする酒類の香り研究について
銅材散布により香気成分揮発性チオール類の含有量が変化(単年散布では変化なし、経年で変化) ・4MSPの含有量減る ・3SHは影響を受けない 香りのあまりしないカスケードができるのか…? https://t.co/7PJ7bKcPi6
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第8章 無機成分, ビタミンその他
ビールにビタミンC(アスコルビン酸)添加することについて、ソースがかなり古いけど実際に行われている事例と大麦の成分にはビタミンCがあるけど製造工程中に失われる点からペットボトルのお茶と同じく栄養強化目的で通りそうな気がしてきた https://t.co/PuqQVbC78J https://t.co/hc2KNuahuI
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ビール製造における熟成について
ビールにビタミンC(アスコルビン酸)添加することについて、ソースがかなり古いけど実際に行われている事例と大麦の成分にはビタミンCがあるけど製造工程中に失われる点からペットボトルのお茶と同じく栄養強化目的で通りそうな気がしてきた https://t.co/PuqQVbC78J https://t.co/hc2KNuahuI
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