iwasabi(岩錆)ツナ工船 (@iwasabi47)

投稿一覧(最新100件)

RT @nekonoizumi: PDFあり。 「本稿が取り上げるのは、パチプロ(パチンコ・パチスロで生計を立てる人)として約20年間生活してきた経験を持つAの語りである」 ⇒松崎かさね 「「勝ちゃあいいってわけじゃない」 パチプロAの「期待値を積み上げる」プレーの論理」 『文…
RT @fichus_D: 私もランシエールの書評を一本執筆しています。フランス革命論争、ポストモダン、崇高論、ピクチャレスク、風景論、18世紀美学、庭、再開発などにご関心のある方にはきっと何か役に立つものと願います。バークも出てきます。 https://t.co/qQoru…
RT @nekonoizumi: PDFあり。UCC上島珈琲研究開発部の研究。 ⇒半澤 拓, 垣内 美紗子, 福永 泰司, 髙畑 理 「カップの形状がコーヒーの味わいに与える影響」 『日本官能評価学会誌』26巻2号 (2022) https://t.co/G4odXNp76n
RT @yusaku_matsu: J-STAGE Articles - 職員層への女性の進出と「女の仕事」の形成 1918~41年:三菱で働いた1,642人に見る https://t.co/qoqhexrZLa
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒小川 剛生 「兼好の居る場所─六波羅探題とその周辺─」 『中世文学』67 (2022) https://t.co/qrniAPyhgZ
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒山中智省 「「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマとソノラマ文庫」 『出版研究』52 (2021) https://t.co/JLLliHdmkO
RT @yakumoizuru: ★東原伸明「物語文学言説の動態的分析 〈読み〉の〈時間の循環〉と自由間接言説」(第1号) 「物語文学の言説は、「存在する」ものだろうか、それとも「生成する」ものだろうか」という問いで始まる。 https://t.co/g3WeRiaOlS
RT @sociologbook: 川野英二さんの論文「大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか?──社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に」がネットで読めるようになっています。社会学、貧困、差別、社会調査などに興味のある方はぜひ。地道な「もうひとつの社会学史」です。 h…
@kodaigirisyano あと高くて本買うの躊躇している本のレビューですw 江戸の読書がどう自由民権に関わったか?みたいな事調べていた時に出会いました。紹介して頂いた動画の「ざっくり江戸人字読める」ではないと思うのでw お節介失礼しました。 https://t.co/lYcmFhDpjG
RT @nekonoizumi: PDFあり。明治から昭和初期までの屋台と苦学生の話。 ⇒増子保志 「苦学生よ!屋台をひこう!―苦学ブームの中での屋台と大衆化」 (日本国際情報学会)『Kokusai-Joho』6巻1号 (2021/7) https://t.co/RG04Po4…
RT @cuniculicavum00: 「恋愛は12世紀の発明」はシャルル・セニョボスの言とされていますが、意外と明記されることのないその出典を追った片山幹生先生の論文を興味深く拝見しました。 「「恋愛の誕生」をめぐる言説 シャルル・セニョボスの「神話」の形成について」 h…
RT @mineotakamura: 最近の人文系ポストに決まった人は「専門が何であれ、しばしば、まんがやアニメやゲームについての論文を二つ、三つ書いている点で共通している」。これを「不愉快な文脈」と言っているところが、やはりいい。この「不愉快」の一語が出てこないんだよ、なかな…
RT @yuki_history: 『立教史学』5号に「御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き」を書きました。以前、学部のゼミで扱って試訳をつくったのですが、どうにも難しくて、どうして難しいのか、自分なりに考えたことのメモです。リンク…
RT @holysen: 若者にとっての「病む」こと : 「“メンヘラ”当事者」としての女子学生たちの語り https://t.co/4ixwYxvRu9 「メンヘラ」の歴史についての論文を書かれていた寺田さんの新しい論文が出てた。「メンヘラ当事者」が「メンヘラ」をどう使ってい…
RT @kodaigirisyano: アテナイ人にとって演劇は,選挙や抽選,兵役と同じ程度に重要な民主政の装置だったらしいので,我々もその意義を理解する必要がありそうです.著者は悲劇と喜劇の違いの説明から,劇の意義まで説明してくれます. 劇とは人生の摸倣で,劇場は世界の形をし…
RT @kodaigirisyano: 桜井万里子「トゥキュディデスと史料」 トゥキュディデスが史料をどのように扱ったのか?という論文.史実がたった20年で改変されていく様子の実例を知ることができます.痴情のもつれの殺人犯が,救国の英雄に.歴史改変は容易い事だと古代の歴史家は警…

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RT @livresque2: 別名「火の分裂」https://t.co/P2nt7BTIQJ/https://t.co/j0Or53kXsc。援用例https://t.co/nQjhAMG6gC。トゥアン・イーフー『個人空間の誕生』と比較せよ。ラジオ、テレビ、ウォークマン、ス…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒大場博幸 「非モテ独身男性をめぐる言説史とその社会的包摂」 『教育學雑誌』57 (2021) https://t.co/9Mv27akyRg
@sugar_my これなんです。うまいこと張れたかな? プラトン『国家』におけるムゥシケー : 古典期アテナイにおけるポリス社会とムゥシケーの相互影響史を踏まえて https://t.co/9yHpXIPWkh

31 0 0 0 OA 明治大正史

国会デジタルアーカイブか。 https://t.co/42yEEiBCGL
RT @KimutetsuHD: 桜田勝徳の調査ノートを対象とした科研費の研究成果が存在すると、フォロワーさんからご教示いただく。リンク先から成果報告書もDLできる。地道な基礎研究に敬意! フィールドノート・アーカイブズの基礎的研究 25370932 基盤研究(C) 研究代表…
太宰治と"東京"--「東京八景」を中心に 安藤 宏 https://t.co/w895CFuLQC
RT @BungakuReportRS: 佐野真人 - 平安時代前期における儀礼整備史の基礎的研究 https://t.co/d7Hnu1shld
H7『国文学別冊 柄谷行人』柄谷と関井対談の中(p.21)に「平安王朝文学史の諸問題-和文の創出と文学の成立」というのが出てた。検索したら読める。私の学生の頃はネット前夜だったからなーと言訳。 https://t.co/79GWWH59QT
@hiradon_power 『武蔵野をよむ』の参考文献にpdfで読める論文があるのでリンク貼り付けます。120年前の武蔵野の一端が見れると思いますのでご興味あるかと。よければ。 https://t.co/VUuWjshRPn

お気に入り一覧(最新100件)

『フランス哲学・思想研究』28号に、拙論文「哲学的大学の使命と「翻訳者の義務」──デリダにおけるカントとシェリングの哲学体系の差異」が掲載されました。 デリダの大学論の理論的布置を、シェリングおよびベルマンを参照しながら「翻訳」の問題として考察する論考です https://t.co/crCMvULJQ2
『シネマ2』執筆時期の講義録を参照しつつ、ドゥルーズの思考学の営みについて書いた論文がPDF公開されました。 https://t.co/F2yy5LKIsy
が現在、医者としてのターミナルケアに生きているんです。なぜなら、死にゆく患者は、僕が死を覚悟して戦地に赴くのと同じ状況に置かれているわけですから」。 こちらの論文「加藤にとって、病気は解消すべき課題、切除すべき異質物ではなく」と。サークルの話につながった?https://t.co/352TlTqda9 https://t.co/XV31ZQnaik
「恋愛は12世紀の発明」はシャルル・セニョボスの言とされていますが、意外と明記されることのないその出典を追った片山幹生先生の論文を興味深く拝見しました。 「「恋愛の誕生」をめぐる言説 シャルル・セニョボスの「神話」の形成について」 https://t.co/EY8VApJpCL
どこぞの案内に古典落語の「愛宕山」に試峠の名前が見えると書いてありましたが、少なくとも大正時代の「愛宕山」に「試峠」の名前は確認できない。 「桂文団治落語集」 1916年(大正5年) https://t.co/JtZClWhP2j
https://t.co/Lm53lmkIC7 この『世界子どもの歴史』シリーズですが,CiNiiで書評が公開されていたため,知ることで出来た本です.私の知る限り参考文献に載ることがなく,埋もれてしまった重要な本だと思えます. https://t.co/hx0hwMFraK
アテナイ人にとって演劇は,選挙や抽選,兵役と同じ程度に重要な民主政の装置だったらしいので,我々もその意義を理解する必要がありそうです.著者は悲劇と喜劇の違いの説明から,劇の意義まで説明してくれます. 劇とは人生の摸倣で,劇場は世界の形をしているのですねぇ☺️ https://t.co/WXSAlyQj0W https://t.co/weS0mpX24i

1 0 0 0 OA 九州の山旅

男三瓶は昔は「親三瓶」と呼ばれており、古くから三瓶山の頂上(山頂)と見なされていました。その扱いが正しいかどうかは別として、1944年(昭和19年)の『九州の山旅』では、親三瓶(頂上)と、父三瓶、母三瓶をそれぞれ別の山としています。 https://t.co/1JKRA3Vqmx
桜井万里子「トゥキュディデスと史料」 トゥキュディデスが史料をどのように扱ったのか?という論文.史実がたった20年で改変されていく様子の実例を知ることができます.痴情のもつれの殺人犯が,救国の英雄に.歴史改変は容易い事だと古代の歴史家は警告してくれています. https://t.co/KCzHappJVZ https://t.co/orsVMYfBdm
「教科書に歴史学の問題を反映させるにはどういうものが望ましいのか」という観点から桜井万里子先生は,アテナイとスパルタの女性の地位の違いを主題に論じ,その背景と妥当な解釈について説明されています.女性の抑圧の実情を知る事ができる短い原稿ですので是非どうぞ☺️https://t.co/tNWQMf8tQe https://t.co/IPu938R7JX
嬉し泣きについて,8-9歳児は嬉しくて泣いたことを理解できるけど,5歳児は泣いた理由がわからなかったり「悲しくて泣いた」と判断するよという研究。日本語オープンアクセス。/ 幼児・児童の喜びによる泣き場面での他者感情推測 https://t.co/DaifJ4QlpQ
この論文からも柳田国男が倉田一郎に期待していたことが分かる。 CiNii 論文 -  学問で国を済ふ日--倉田一郎のもとに残された柳田國男の手紙と葉書 (日本における民俗研究の形成と発展に関する基礎研究) -- (資料と証言) https://t.co/rOo6TUq0A6 #CiNii
島津俊之「田山花袋の紀行文論再考」、『空間・社会・地理思想』、和歌山大学教育学部地理学教室、2013。これはウェブで読めるよ。https://t.co/CLRLGXNDk8
森元といえば「森の清談」という早坂茂三との対談連載(早坂没後は宮崎哲弥に継承)が『諸君!』にあって…と回想してたのですが、この連載シリーズが森元がホストの連載として別雑誌で続き、最終回が川淵三郎だったことを知り、伏線回収じゃんと思ってしまいました。https://t.co/D3ESuCaFuj
『あゝ玉杯に花うけて』佐藤紅緑の当時の読まれ方の一端が分かりおもしろい。 CiNii 論文 -  大衆児童文学の通俗性と文学性--佐藤紅緑「あゝ玉杯に花うけて」を例にして https://t.co/RWEytPlsyU #CiNii
CiNii 論文 -  開聞岳の貞観十六年(AD 874)噴火災害と当時の人の対応 https://t.co/C08thbIACP
深井疑惑の指摘者による発端の書評。ここにもあるように、同書は拙訳書の解説で少し触れた「フェルキッシュと宗教」などの重要論点を扱っており(あそこの注で参照しなくてよかった)、発想自体は興味深いのだが…。 / “CiNii 論文 -  深井智朗著『ヴァイマールの聖なる政…” https://t.co/1LfWuhtPKW
原田昌博先生の「ワイマル共和国中・後期の政治的暴力に関する研究の現状」『鳴門教育大学研究紀要』34号(2019年)217-236頁(https://t.co/iJqxzBuxOi)読了。註から一目瞭然なように、関連文献を網羅的に整理しながら、それぞれの論点を確認していくそのお仕事ぶりに、いつもながら感嘆しきりです。
https://t.co/hAyRblLFpA 『正直ジョンと一途なケイト』の家政学 : 初期近代イングランドの「純愛」物語 佐藤和哉

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