kumakuma (@kumakum59104155)

投稿一覧(最新100件)

RT @ajgeog: 「E-journal GEO」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 法務省登記所備付地図データを活用した戦前期遺構のマッピング―広島県東広島市における旧呉市上水道の事例― 岩佐 佳哉, 熊原 康博 https://t.co/I…
RT @Hello_geography: 論文が無料公開されました! 1月に公開された法務省地図のデータと現地調査から戦前の水道遺構を25kmにわたってマッピングしました。 一見すると何もない場所を法務省地図でみると帯状にのびる区画が見えます。 法務省登記所備付地図データを活…
RT @Hello_geography: 論文が無料公開!! モバイルLiDARを使った地形測量の手法を提示しました。数十分で高精度な地形データを取得でき、山城や遺跡など各種地理学的な調査にも活用できます。 SLAM技術を用いた低価格モバイル3Dスキャナーによる地表地震断層の…
RT @Hello_geography: 2016年熊本地震を起こした活断層の活動履歴を明らかにした論文がオープンアクセスになりました J-STAGE Articles - 熊本県西原村小森におけるトレンチ掘削調査に基づく布田川断層帯の活動履歴 https://t.co/AX…
@yoshi_kariya Valley-side superpositionを“谷側積載”と訳した最初の論文が,貝塚爽平氏の地理評の論文『道志川の河岸段丘—Valley-side superposition の1例—』であるかはわかりませんでした。 https://t.co/HZ9XORNpjc https://t.co/zs9twV4UjK
RT @geo_critique: いただいた論文を読みました。 大平晃久(2022):モニュメント・場所・比喩――文学碑の検討から.長崎大学教育学部紀要 8: 163-178. 著者がこれまで手掛けてきた比喩表現の研究と,モニュメント研究を組み合わせて考察したもの。 http…
RT @ajgeog: This article, published in GRJ series B, is one of the top papers accessed during the last month. #ajgeog Trends in Research on…
明治17年の台風に関する石碑はまだある。広島県大崎上島町垂水老人集会所の裏にある,珍しい正円碑。県内の水害碑調査の一環で行ったが,偉人の顕彰碑として対象から外した。碑文の翻刻を載せます。下記論文は丁寧に石碑を調査しています。これも自然災害伝承碑ですかね? https://t.co/uNm51KPyGT https://t.co/Nz98m53UjJ https://t.co/WXgC13MfMI
官公庁から資料を丹念に集め,牧野を足で巡って生の声を聞き取った地理学らしい労作かと。おめでとう。ちょっとだけ,すっとぼけ。J-stageでは要旨しか読めませんが。 冨田大智(2021)平成28年熊本地震に伴う阿蘇地域の牧野被害と牧野組合の復旧対応.地理科学75-4 https://t.co/vb2LhZuw9q
1952(昭和27)年の天井川の氾濫に伴う被害の範囲は,こちらの論文にある。論文中の地図とその場所のGoogle Earthのストリートビューを示す。 小山ほか(2016):広島県内の洪水・土砂災害に関する石碑の特徴と防災上の意義.地理科学72-1。こちらもすっとぼけ。 https://t.co/zdD1Hn6d9A https://t.co/KeVWmgmERl
RT @_Gin_Nan: 阪上弘彬・渡邉巧・大坂遊・岡田了祐 2020.「空間的な市民性教育」の研究動向とその特質―欧米の地理教育・社会科教育を中心に―.人文地理 72(2):149-161 https://t.co/GR764Gsmf8 気になる。
自然災害伝承碑を歴史の授業で扱った研究もあります。地理科学の最新号のためJ-stageからPDFのダウンロードができないので、紙媒体でみてもらえればと思います。 弘胤 佑, 水害碑を活用した防災教育, 地理科学, 2020, 75 巻, 3 号, p. 184-194,  https://t.co/K32uwyUKkv https://t.co/PiKSHCx5JD
このソハへという言葉。気になって調べてみると,「日本近海における浅瀬の名称についての一考察(跡部,1966,地図)」という論文をみると,岩礁のことを,尾道市の向島では「ソワ」江田島では「ソーワ」と読んでいたらしい。おもしろいことを調べる人がいるんですな。https://t.co/be5hCPXUwa
感謝状をいただくことになった論文はこちら(2本目) 小山・熊原・藤本(2017)広島県内の洪水・土砂災害に関する石碑の特徴と防災上の意義. 地理科学, 72, 1-18. https://t.co/SikbjcSjPS
水害碑の論文が無料公開になりました。 https://t.co/Upuppf97Qz

お気に入り一覧(最新100件)

「E-journal GEO」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 法務省登記所備付地図データを活用した戦前期遺構のマッピング―広島県東広島市における旧呉市上水道の事例― 岩佐 佳哉, 熊原 康博 https://t.co/IaoOKdLbWq
論文が無料公開されました! 1月に公開された法務省地図のデータと現地調査から戦前の水道遺構を25kmにわたってマッピングしました。 一見すると何もない場所を法務省地図でみると帯状にのびる区画が見えます。 法務省登記所備付地図データを活用した戦前期遺構のマッピング https://t.co/i3SQNFBstW https://t.co/P4BtoTpIyz
新着記事を登載しました。E-journal GEO [ タイトル ] 2030年札幌冬季五輪を推進する側の説明と反対する側の主張 [ 著者 ] 和田 崇 [ DOI ] https://t.co/COdWl1C2FG
新着記事を登載しました。E-journal GEO [ タイトル ] 法務省登記所備付地図データを活用した戦前期遺構のマッピング―広島県東広島市における旧呉市上水道の事例― [ 著者 ] 岩佐 佳哉,熊原 康博 [ DOI ] https://t.co/IaoOKdLJLY
今日が寛文地震の日なんだ 学生の時、岡田先生の予算でやらせてもらった三方湖湖岸のボーリングコアから読み取った過去の地震履歴です 1662年の地震で湖域が拡大したので、そのようなことが過去にもあっただろうと考えたもの。個人的には結構好きな論文。 https://t.co/ZuUePxKPvy https://t.co/R9B2jw1WD2
澤宗則・南埜猛(2020)「ネパール料理人のエスニックビジネス」 https://t.co/dh3xdcJG1B >日本において, 「インド料理店」が急増している。…しかも, チェーン店化していてもあまり繁盛しているようには見えない。 たしかに……
第四紀研究に投稿していた論文が早期公開されました。 鬱陵島U-2テフラ(U-2)と十和田中掫テフラ(To-Cu)の漂着軽石についてです。 平峰玲緒奈・青木かおり・石村大輔 「青森県むつ市関根浜における完新世の漂着軽石とその給源火山」 https://t.co/LWLXTDuJI0
新着記事を登載しました。地理学評論 Series A 地理教育システムアプローチ研究会・山本隆太・阪上弘彬・泉 貴久・梅村松秀・河合豊明・中村洋介・宮崎沙織編:システム思考で地理を学ぶ──持続可能な社会づくりのための授業プラン 秋本 弘章 https://t.co/0TmODDI185
新着記事を登載しました。地理学評論 Series A 過疎地域における高校運動部の位置づけ──高千穂高校剣道部の事例 和田 崇 https://t.co/riR2uDEvJ6
新着記事を登載しました。地理学評論 Series A トレンチ調査による阿蘇外輪山北西域の的石牧場I断層の変位の累積性の検討 佐藤 浩,小村 慶太朗,宇根 寛,中埜 貴元,八木 浩司 https://t.co/qNgfDUAFKi
新着記事を登載しました。地理学評論 Series A 岡橋秀典:現代農村の地理学. 後藤 拓也 https://t.co/Ni5Tueg2Qi
新着記事を登載しました。地理学評論 Series A 愛知県瀬戸陶磁器産地における産業用陶磁器生産の変化と流通構造 勝又 悠太朗 https://t.co/CUNhcMR3zP
2016年熊本地震を起こした活断層の活動履歴を明らかにした論文がオープンアクセスになりました J-STAGE Articles - 熊本県西原村小森におけるトレンチ掘削調査に基づく布田川断層帯の活動履歴 https://t.co/AXncUclc8L https://t.co/dIIumIWDAS
新着記事を登載しました。地理学評論 Series A [ タイトル ] 岡田篤正・八木浩司: 図説 日本の活断層――空撮写真で見る主要活断層帯36.朝倉書店,2019年,205 p., 4,800円+税. [ 著者 ] 堤 浩之 [ DOI ] https://t.co/ZpocLAL6P2
新着記事を登載しました。地理学評論 Series A [ タイトル ] 柴田陽一: 帝国日本と地政学――アジア・太平洋戦争期における地理学者の思想と実践 [ 著者 ] 森川 洋 [ DOI ] https://t.co/CzKjzQ4yMC
「日本地理学会賞(論文発信部門)」これまでの受賞論文からご紹介します。 苅谷愛彦 「ペルー・アンデスの大規模地すべりと人びとのくらし」 https://t.co/e9EEAW5DYV https://t.co/wZTId9GoiB
@kumakum59104155 扇状地の不連続堤は排水機能が主(鎧堤ともいう)で,氾濫原の不連続堤は遊水機能が主(羽衣堤ともいう)ということです.今回の場所は扇状地から氾濫原に移行した直後の場所で,上流側が丘陵と国道でふさがれているので排水機能はないですね https://t.co/PNA8k2JJYD
新着記事を登載しました。E-journal GEO [ タイトル ] 1994年広島アジア競技大会のレガシーとしてのスポーツイベントボランティア [ 著者 ] 和田 崇 [ DOI ] https://t.co/gx5mML5dje
新着記事を登載しました。E-journal GEO [ タイトル ] 明治期の東京における温泉浴場の展開と場所の意味 [ 著者 ] 関戸 明子 [ 公開日 ] 2022-08-06 [ DOI ] https://t.co/dhxTvS8thC
あえて今、この論文をみなさんに読んでいただこう。   河本大地(2006)「スリランカにおける有機農業の展開とそのメカニズム」地理学評論 https://t.co/9t6KOSFbME https://t.co/UZL9Kb9Wg5
共著論文が公開されました。洞窟の地形計測成果をVR空間で表示し散策するアプリを作成し、幅広い年代の方に満足感や関心や理解を与えたことがわかりました。 J-STAGE Articles - 三次元地理空間情報とVR技術を用いた遺構の散策アプリの試作と評価―地理教育への応用に向けて― https://t.co/B69g1E7Opm
「地理学評論」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 インドにおける日系自動車企業の立地と生産システムの構築──トヨタ・キルロスカ・モーター社を事例として 友澤 和夫 https://t.co/iY55HccGHj
新着記事を登載しました。E-journal GEO [ タイトル ] 災害・防災について地理学は何を教えるのか──小・中・高の防災教育リレーを考える [ 公開日 ] 2022-06-11 [ DOI ] https://t.co/TeUI5a7vaq

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『地理学評論』で赤木祥彦さんの訃報を知った。 1999年の『地理学評論』に故西村孝彦さんの『文明と景観』の書評を書いた際,赤木さんから書籍入りのお手紙をいただいた。 西村さんと福岡教育大学で同僚だったということで,お手紙とご著書をいただいたことがあった。 https://t.co/8Ckfrzu23j https://t.co/yUDJCA9z14
5月11日はブレインストーミングの方法として有名なKJ法を創案した川喜田二郎の誕生日。川喜田は地理学者です。考案に至った経緯からその目的までがまとめられた論文はこちら⇒ 川喜田二郎1973「KJ法と啓発的地誌への夢」『人文地理』25(5), 493-522. https://t.co/iLpQ95hh0F
This article, published in GRJ series B, is one of the top papers accessed during the last month. #ajgeog Trends in Research on Teaching and Learning Spatial Cognition in Elementary Social Studies in Japan: A Systematic Review from 1989 to 2019 https://t.co/5vWgaZQ3FM
「E-journal GEO」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 高校地理教科書における「人種」に関する記述の問題点―差別・偏見を生まない地理教育に向けて― 伊藤 千尋 https://t.co/HpM6QXG40J
This article, published in GRJ series B, is one of the top papers accessed during the last month. #ajgeog Trends in Research on Teaching and Learning Spatial Cognition in Elementary Social Studies in Japan: A Systematic Review from 1989 to 2019. https://t.co/5vWgaZQ3FM
明治時代の大都市には、地図呼売業といって田舎から来た人に地図を売る仕事があった。明治43年に出された職業案内書『立志成功策 : 少資本経営』より。いつ頃まで残っていたんだろうか。 https://t.co/zNTbQCBvLZ https://t.co/YPg0hE0fKC
昨年地理科学に掲載された論文がフリーアクセスになりました。76年前の枕崎台風で生じた土石流と死者を空中写真判読と聞き取り、石仏などの調査で明らかにしたものです。 J-STAGE Articles - 広島県東広島市における枕崎台風と平成30年7月豪雨災害に伴う土石流分布と被害 https://t.co/O3krmVyxDO https://t.co/2xJU9O0O1N
こんな論文どうですか? 黒い森観光地域 : 需要及び供給,組織の実態の変化(マス・ツーリズム型観光地域の再構築,2008年度地理科学学会秋季学術大会)(シュターデルバウアー イエルク),2009 https://t.co/Ad0IfrdWFd 黒い…
地理学者、すごいなと思います。自分はほとんど捨てているはずですし、よく思いつくなと…。 植野岳雪(2018):研究者の不採用通知における「お祈り」通知と「ますます」通知.千葉科学大学紀要,11,75 - 82. https://t.co/wNX5DBdGpi
#GIS も活用した #地図投影法 の教え方の論文。「光を当てた影」よりも「ミカンの皮をむいてゴムのように引き伸ばす」という方法で説明しています。 佐藤崇徳 (2015)「コンピューターを利用した地図投影法学習教材の作成および公開」地学雑誌、124(1)、pp.137-146 https://t.co/6Cyp4Rnxpi
納屋集落はかつては無民戸だったが、次第に住民が住むようになったというのが一般的か。明治に至っても無民戸だった例はなさげ 菊池利夫『九十九里浜における臨海集落の発達の歴史地理学的研究』https://t.co/5Vyz5n9RwY
昭和東南海地震 諏訪の被害検証 信大研究室 初の詳細調査 https://t.co/B75gLQEbxR <自然地理学。途中経過は日本地理学会発表要旨集(2020年春)で報告されているようだ>https://t.co/nau1QtpvSH
秀吉の水攻めを水文学のモデルで考察するというユニークな論文↓ 根元 裕樹, 泉 岳樹, 中山 大地, 松山 洋「備中高松城水攻めに関する水文学的研究—洪水氾濫シミュレーションを用いて—」 https://t.co/gptR3nJJd2 https://t.co/pbnVI2sUtv
歌川広重「東海道五十三次」と同じアングルで、大正時代に写真を撮った、大正7年『東海道 : 広重画五拾三次現状写真対照』から平塚宿。ストリートビューを追加。山は高麗山。 国会図書館デジタルコレクション https://t.co/Yy7TIQ8PCC https://t.co/nYRJr9zjjb
それぞれの調査は数え年で表章されているので、生年が判明する。その点を利用して、コーホートごとの人口変化を分析した。谷 謙二(2012)1940年代の国内人口移動に関するコーホート分析.地理学評論,85,324-341.https://t.co/1SBpVFEyVi https://t.co/eSeFlY03ii

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