國本由佳 (@kunimotoyuka)

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日本語で読めるのは天江喜久著「台湾韓僑のポストコロニアル」がある。 https://t.co/TFoVp9SPs4

47 0 0 0 OA 台日大辞典

台日大辞典、国立国会図書館のデジタルコレクションで見れますね。 https://t.co/96o6FWwKMV
「札幌市民第一号」の琴似又市さんか。知らなかったな。https://t.co/GrWpqXVosk

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沖永良部島の2町については、高橋孝代さんの論文「沖永良部島民のアイデンティティと政治の歴史」に詳しいです。 https://t.co/jMjz6aKAho https://t.co/7UadhnZxAl
フィリピン賠償交渉で、戦前のダバオ開拓者や戦中のフィリピン占領軍政府での日比の人的つながりがそのまま生かされていたを知った。賠償額交渉にあたった経済人の目論見もけっこうえげつない。⇒『対比賠償交渉の立役者たち 日本外交の非正式チャンネル』吉川 洋子https://t.co/CYr49vNgtx https://t.co/0jEGPqq1Sj
『アジア経済』に「村長選挙は茶番か?巧みな演出か?ーラオス人民革命党によるジレンマ解消と支配の正当化ー」という論文が掲載されました!党が選挙の正当性を低下させずにどのように操作して特定人物を当選させているのか?ラオスの村長選挙メカニズムがわかります。 https://t.co/VFjNMEgOY4
ネットで公開されました。租界とありますが、租界だけに限定せず、戦前期に日本が中国に造った神社全体の概要紹介になっております。本『「神国」の残影』https://t.co/5Gmm8RPzqTの各神社解説をもうちょっと詳しくした感じっす。 中国各地の租界と日本の神社景観 https://t.co/8mfz2i8vEm https://t.co/WgRnR5NzXI
太田満編著『和愛辞典』(2022年度北海道大学CAIS言語アーカイブプロジェクト報告書)のPDF版がDLできます。日本語→アイヌ語辞典の草稿です。膨大な現代新語案を含みます。今後のアイヌ語復興運動の参考にとの想いで編纂されたものです。https://t.co/5HlDvzzQAh
これはコロ禍の最中の2020年にネパールで出た新しいネ英大辞典で、ネパール語の見出しに発音記号が付いており熟語表現なども多く収録していて中級者向けに良いと思います。三枝辞典に無い珍しい単語を探すのには向いていません。日本国内では京大ASAFASに一冊所蔵があります。 https://t.co/IjvmzBPAdK https://t.co/FwbLbI09DV
探してみたら出てきた以下のリンク。ちょっとバズったのでこの機会にご紹介。 臼山利信 オーストラリアとロシア語 -在豪ロシア系移民のロシア語・ロシア文化の保持に関する一考察- https://t.co/2Y7dch40ty
さらに、沖縄のシングルマザーが共同体に助けられている、という俗説を聞き取り調査から批判したのが平安名萌恵の論文「「沖縄の非婚シングルマザー」像を問い直す」(2020)です。 https://t.co/WV8Z5yniJV
タイ研究者の友人に会った時、「最近、読んだ中で一番面白い」とおススメされた、タイ研究者村嶋英治先生の回顧録「タイ調査研究の48 年」、PDFでも公開されていたのか。有難い。 「京都大学東南アジア地域研究研究所がSpecial Collections として誇るCharas Collection( https://t.co/k2XUsxKbQc
こちらは炭坑だけど、佐渡鉱山を経営していた三菱鉱業関係ではこういう研究も。/ 佐川享平「1920年代の炭鉱業における技術革新と労働力構成 : 三菱鉱業筑豊礦業所における朝鮮人鉱夫の使用拡大をめぐって」法政大学大原社会問題研究所. 677[2015]. p.27-41. https://t.co/DovsRHrtn6
なるほど、こういう背景があるのか。/ 広瀬貞三「佐渡鉱山と朝鮮人労働者(1939~1945)」新潟国際情報大学情報文化学部紀要. 第3号[2000]. p.1-29. https://t.co/6CTcTsDhSo
のは,吉田拓郎氏のインタビュー記事(重松 2010)によってである。これで長年の疑問が氷解した。と同時に,吉田正廣の次男があの「カリスマ」吉田拓郎氏であるとは思いもよらないことで驚いた」 https://t.co/pb4pbD2msl
七五三の全国展開について、何か良い論文ないかなあ、と思って探してたら、べらぼうに面白い論文が。民俗学の論文だけど歴史学的でもあり。/ 岩本通弥 「可視化される習俗 : 民力涵養運動期における「国民儀礼」の創出」国立歴史民俗博物館研究報告 141(2008-03) p. 265 - 321 https://t.co/bzauXq7fSS
この論文は本当に素晴らしいですよね。 「南部解放」以後のベトナムにおける南ベトナム時代の歌謡の管理 https://t.co/UurKaad7VU
筒井正夫「〈エッセイ〉米中新冷戦時代 、日本こそ世界を救う:学生諸君へのメッセージ」『彦根論叢』424号(2020年7月) https://t.co/6cdADVi6fq 定年退職者のエッセイですが、これは…
戦時下に陸軍中野学校や登戸研究所の設立にかかわった岩畔豪雄が、戦後は京都産業大学の創立に関ったという話は以前から知っていたのだが、創立準備において具体的にどのような活動をしたのかを明らかにした論文があり、大変興味深く読んだ。https://t.co/OHquUofhfB
J-STAGE+Articles+-+「境界」の魅力―インドシナ半島シームレス巡検― https://t.co/Qzvpktyd7c 東南アジア~中国雲南をフィールドに,風化プロセス,石造文化財,気候地形学,国境問題,一帯一路・・・などなど。どうぞ肩の力を抜いてお読みください。
水野先生の論文のタイトルは①「植民地期朝鮮における伊藤博文の記憶」『伊藤博文と韓国統治』(ミネルヴァ書房、2009)、②「「博文寺の和解劇」と後日談」『人文学報』(101号、2011)。ちなみに博文寺のあった場所は現新羅ホテル http://t.co/y0n4Xk8lD0

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