maanyaN (@maanya)

投稿一覧(最新100件)

RT @muakbno: アブラムシの寄主レース分化と無性生殖集団の起源 「アブラムシでは,生殖の基本が無性生殖で あり,有性生殖は低温短日条件下で誘導される世代にだ けに見られる特別な繁殖様式と言うこともできる」 https://t.co/bV5PIChtGg

41 0 0 0 OA 生物コーナー

RT @muakbno: アブラムシの複雑な生活史はどのように進化してきたか この中に不完全生活環型の説明がありました。 アブラムシの生活環複雑すぎ https://t.co/PQdRiDlzIV
RT @yokojan2018: 横山尊「日本の優生学史研究のこれからを考えるために : 相模原事件と優生保護法報道への所見」(『科学史研究』2020 年 60 巻 297 号)がウェブ上のPDFファイルで読めるようになりました。 https://t.co/rS5SbcWfkt
RT @Nnipponia: 保全生態学研究の特集「絶滅危惧種保全とエコツーリズム」の第4報が早期公開されました。 野生動物へのカメラマンによる影響は、日本の法令上どう制限できうるかという整理です。 鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について.高橋 満彦 https://t.…
RT @katzkagaya: 行動学における遊びについて日本語で読める論考として次を薦めてもらいました。 遊びのエソロジカルな研究の論理的正当化~プロトタイプ理論とエソロジーの融合~ 島田 将喜 https://t.co/VZmKAYqSYf
RT @safehouse10: 都市近郊に生息するオオタカについて立入制限がある巣とない巣との繁殖成功率を比較した短報が公開されました。 板谷 浩男, 夏川 遼生, 守屋 年史, 『営巣林への立入制限は都市近郊に生息するオオタカの繁殖成功を促進する』, 日本鳥学会誌, 20…
RT @tugutuguk: 一方、私が新種として発表したタケシマヤツシロンとクロシマヤツシロランは約10年間の継続調査でも花を咲かせた個体が発見されず、遺伝子マーカーを用いた研究でも長期間自家受粉を繰り返してきたことが証明でき、閉鎖花のみとで間違いなさそうなことがわかりました…
RT @okisayaka: そうしたところ、Keith Windschuttleなどの歴史研究者が『歴史の殺害』のような書物や右派系の論壇誌で「ポストモダン」をひとまとめに批判する論陣を張り、そこではヘイドン・ホワイトなど一連の論者が批判された。 日本語で読めるものは下記。…
RT @yhimeoka: ニセ科学で有名な『水からの伝言』は教育現場に一部浸透し、物理学会誌に批判文が載る事態にまで発展しました 誤った進化論を教えられたら、それを正せるのは大学で生物学を学んだ場合だけです。なぜ「間違っている」とプロから指摘されているのに持論を押し通そうとす…
RT @arabitom: オジキソウの運動メカニズムについては研究が進んできて、 機械刺激受容チャネル遺伝子→「個々の細胞の高速運動」 グルタミン酸受容体型チャネル→「細胞間の高速シグナル伝達」 この2つの遺伝子がおじぎ運動に重要な役割を果たすと分かったようだ。https:/…
RT @halu_992_42: アロウカナ青緑卵とかの色素分泌系を調べた人たち(https://t.co/OR3bCdxHjf)が、別の論文で数種の卵において「家畜より野生のほうが色素多かった」「自然光の有害性と関係あるのかな?(仮説)」と書いてる。(https://t.co…
RT @halu_992_42: アロウカナ青緑卵とかの色素分泌系を調べた人たち(https://t.co/OR3bCdxHjf)が、別の論文で数種の卵において「家畜より野生のほうが色素多かった」「自然光の有害性と関係あるのかな?(仮説)」と書いてる。(https://t.co…
行動的な兆候が分かりにくい、ウインドウは1〜3日という話があったけどそれが来る頻度はどんなものかと思ったら…「チーターの発情周期は個体関係や飼育環境によって変化する」「15〜17ヶ月から行動が変化する」からその頃だろうけど、「行動の種類には個体差あり」とな。 https://t.co/r3KjLtjeic
RT @katzkagaya: よく読み直してるおすすめ 連載解説: 生物学のための情報論 https://t.co/HdGdG2Lmij
RT @gengo6com: インターネットオークションとありますが、これもヤフオクのことです。 ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化 https://t.co/YElWUywR7G
RT @trifa3: 論文が出ました。長崎県の福江島からミナミヌマエビを初めて報告しました。九州のいくつかの水系の集団や壱岐島固有種のイキシマカワリヌマエビとのミトコンドリアDNAに基づく比較も行っています。 それより、昨今のカワリヌマエビ類の問題について色々書いたので見てほ…
RT @UABIrurigoki: 【新種記載】 この度、宮古島から新種のゴキブリを記載しました! ベニエリルリゴキブリEucorydia miyakoensis 森の中で暮らす日本一美しいといっても過言ではないGです! 生息地は僅かで絶滅の危機に瀕している可能性があり…
RT @NahokoTokuyama: 昨年の霊長類学会で企画した自由集会「霊長類の違法取引と大型類人猿のエンターテイメント利用に専門家としてどう向き合うか」の概要と報告が『霊長類研究』にて早期公開されました。 https://t.co/6hwercZ7b3 https://t…
RT @NahokoTokuyama: 昨年の霊長類学会で企画した自由集会「霊長類の違法取引と大型類人猿のエンターテイメント利用に専門家としてどう向き合うか」の概要と報告が『霊長類研究』にて早期公開されました。 https://t.co/6hwercZ7b3 https://t…
RT @freeliving_mite: ABS問題による論文撤回の詳細に関する記事「ABSに関連した論文撤回と付随する問題(2021年2月13日現在までの経過報告)」菊地 波輝, 石田 孝英, 鹿児島 浩, 江口 克之 がタクサ(日本動物分類学会誌)#タクサ からfreeで出…
あ、やっぱり多そう。1〜10月ぐらいまで繁殖続いてるし、交尾排卵なのは変わらないし、複数回出産ならそれなりの数が再生産されるね。あ、でも産子数は少なくて一腹あたり1〜3頭。“静岡県におけるニホンノウサギの繁殖特性 https://t.co/MF5F9s0jX0
「カルシウムを骨に取り込むカルシトニンと いうホルモンは魚類 に認められるが, 骨か らカルシウムを放 出(動員) す るホルモ ンであ る副 甲状 腺 ホル モ ンは, 両生類以上 の脊椎動物 に しかみ られ ない.」カルシトニンの作用するメカニズムってどんなだったっけなー https://t.co/bF8qKAcxVi
「豚,犬及び肉食獣は 比較的抵抗性である」ともされています。https://t.co/ly3MiVgV0S 感染死骸の採餌などで発症することもあるようですが、必要量が桁違いに多く、感染しても軽症なようですね。https://t.co/6guPrpmQ00 つまり、肉食獣は炭素菌の接種が多ければ感染するが、重篤化しない、ですね。 https://t.co/cVvGVNxm26
最近話題のアレ、検証論文出てたのでメモっておく。ググっても効果ありの論文が先に出てこなかったのは皮肉よね(当然か)。今年も売ってるみたいだし、置き型のやつとかも検証して欲しい。"身体装着型の二酸化塩素放散製剤の検証 https://t.co/lfIBDVVymI
RT @tapa46: 参考 『ウイルスと宿主の初期反応』 https://t.co/MWQTUUnHPY 『Positive Strand RNA Virusのウイルス学2.カリシウイルス』 https://t.co/ei3BQ6VRtV 知っておきたい!家庭の感染と予防 h…
RT @naoyukinkhm: 分子系統解析のためのDNA実験(植物分類学研究マニュアル5) 東 2013(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/kbxn13wkJX 植物のDNA抽出、PCR、電気泳動、配列決定など、基本的な実験方法が詳しく紹介されています。
読みかけた論文を一旦放流〜 “鳥類におけるメラニンを用いた体色発現システムの分子機構 https://t.co/ZaJITqDM72
羽軸のメラノサイトの位置やら何やらが分かるし、分子メカニズムのとこ絶対面白いでしょ、読む読む。 "鳥類におけるメラニンを用いた体色発現システムの分子機構 https://t.co/ZaJITqDM72
RT @naoyukinkhm: 国内外来種となった絶滅危惧種:その取り扱いと保全をめぐって(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/HFYJXEeiK8 国内外来種となった絶滅危惧種の取り扱いについて、図1でまとめられています。
RT @MC_sashiba: 食パンでハクチョウが死んだ例についてはこれ。地人書館『野生動物の餌付け問題』の「第11章 観光地における水鳥の窒息事故」もこの話。 CiNii Articles - 食パンが咽喉部を栓塞させたオオハクチョウ (Cygnus cygnus) 3…
チンパンジーが出演してるテレビ番組を見たことある人必読。その裏側は、その真実はどうだったのか?ってことが読めるよ。大丈夫、日本語だし、専門用語ばかりでわからないなんてこともない。面白いから読んでみ。 https://t.co/iI5YOHFaH8
RT @masatokage02: 新年早々ではありますが志村動物園のパンくんに関する論文です。見る人が見ればTV越しにもパンくんの負の感情が拾えるそうです。それを演出によって改変。自然や動物番組の闇と言うか課題は大きいです。 https://t.co/aRgLx5gcdp
RT @ykamit: 「生態学における AIC の誤用ーAIC は正しいモデルを選ぶためのものではないので正しいモデルを選ばない」 https://t.co/7T7ESJJrbB 神経科学でも同様の誤用を見かけます
シリーズ実験動物…?!そうか、チョウザメって進化とか発生とかを研究する上で結構いいんだな…。軟質類という変わりダネだもんな。 甲殻類や貝類、昆虫などを食べます。そんなんで2〜3mまで成長すんのか。 https://t.co/KuCNp7u0WZ
RT @jnishihiro: きょうは休耕田の再湿地化作業。地主の農家さんに「田んぼはいじってないとダメになるから・・」と歓迎していただけたのがありがたかった。休耕田を放っておくことでの復田コストの増加は、新潟大の有田先生が見積もっている。 https://t.co/XXxG…
RT @katzkagaya: 生態学ではないけど、たとえばタッチパネルの機械的チャタリングを防ぐ回路、シュミットトリガー回路は、ヤリイカの巨大軸索での活動電位のメカニズムを研究していた生理学者オットー・シュミットがそのメカニズムに触発されて発明した。参考 https://t.…
残念ながら化学合成生物じゃないし、偏性嫌気性菌でもない私は、酸素なくして生きられない体なの・・・ https://t.co/LS7nESzkmL https://t.co/XZX3mGe5N0
古い抄録にアマクサアメフラシの生活環の話あった。 https://t.co/j46p8M9fCQ

41 0 0 0 OA 生物コーナー

RT @ophiacodon: 複雑過ぎるアブラムシの生活環 https://t.co/uHNYeVj0Uc https://t.co/nUPlVAKn06

10 0 0 0 OA ニホンヤモリ

読みながら寝落ち。これを見るに捕獲個体はやはり弱っていたと思われる。現段階で元の場所(玄関脇)に返すのは不安しかないので、一旦我が家で回復を試みる。えーっと、コオロギとワームですかね… "シリーズ 実験動物紹介 ニホンヤモリ https://t.co/Y93zHswVAH
「表面に複雑な色の層が現れる。/油の薄い膜による光の複雑な屈折と干渉により生じる。」構造色によるカラーリング https://t.co/el4ve9H0K7

120 0 0 0 OA 鼠族図譜

RT @aoi_skmt: 江戸時代の図鑑『鼠族図譜』 水戸藩の本草学者、佐藤中陵が著したもの。ネズミやリスのほか、テンやイタチなども当時は「鼠族」と考えられていたようです。 https://t.co/q4HLtt0tvR https://t.co/7v6BGg7Ea2
共生藻類の役割はおおむねサンゴと同じぽいけど、石灰化の促進なんてのもあるのか。 "サンゴ礁海域に分布する大型底生有孔虫の生態 https://t.co/jNgkDjy0Jj https://t.co/jNgkDjy0Jj
"造礁性サンゴ類のストレスと防御機能―生理・遺伝子・生態の視点から https://t.co/Qx3oa5rlMk
"辛味のリセプター(<総説特集> 味覚のリセプター分子 4) Pungency receptor -CiNii Articles https://t.co/aBVpJqOZUO
"CiNii Articles -  Feeding of Neomenia yamamotoi Baba, 1975 (Mollusca: Solenogastres) … / サンゴノフトヒモ(溝腹綱)によるイソギンチャクの捕食 https://t.co/IbIn7AWZE3
RT @hedgehog_love51: CiNii 図書 - 日本魚介図譜 https://t.co/PtBDWSoHGM #CiNii
RT @tapa46: バカガイの稚貝が斧足を振って魚みたいに泳ぐなんて初めて見たぞ‥ もはや二枚貝じゃないだろ‥ https://t.co/0jkMXMGUrj https://t.co/LOWzIY3GSb
RT @tapa46: コノハミドリガイかその辺なので食べた緑藻の葉緑体を細胞内(中腸腺上皮細胞であるとされる)に溜め込んで光合成できる(盗葉緑体)ウミウシでしょう。嚢舌目にはそういう例がいくつかあります。 https://t.co/adXyryPd9A https://t.c…
"尖頭を持ったマギレミジンコにおけるフサカの捕食に対する防御機構 https://t.co/WhLLfWR40B
RT @as_capabl: 「ミジンコは危険を感じると頭を尖らせるが、特に意味はない上に尖らせるのに一日かかる」ってツイットがあったけど、追跡調査の結果ミジンコ達のがんばりは無駄で無かった事が判明して救われた気分になりました https://t.co/KtSS5lT886
RT @noematsu: @momodog22 そうなる原因は分かりませんが、赤尾のアマおたまは各地で報告があります。私も東北地方で見たことがあります。尾は切れていませんでした。 「赤い尾のニホンアマガエルの幼生」https://t.co/9s6tBSGFIf
RT @yoshidamasaaki: @ssmufler @kfuku0502 そんなことないよ、マニア多いよこの分野. 水分調節は上陸の要だもの。 https://t.co/33RTvJW8CH https://t.co/8anwQvPTU0
オイカワとホンモロコの幼魚のクプラの電顕写真載ってる。 "魚類遊離感丘の成長に伴うクプラの形態変化 https://t.co/yLAGa9rV3Q
"A Novel Shell-less Culture System for Chick Embryos Using a Plastic Film as Culture Vessels -JPSA https://t.co/3rKQfbenK7
シリヤケイカという名を初めて聞いた上に、胴先端部から何から赤い液体を出すって、何よその液体?と思ったのだが、書いてないな… "東京湾でとれるコウイカ及びシリヤケイカの生態について https://t.co/E5ohfGePhB
RT @sakumad2003: その5?日本列島におけるナガミヒナゲシ(Papaver dubium L.)の生育地の拡大 吉田光司ら2007 全国分布とは言ってもこの時点では結構濃淡がある。 https://t.co/IC1yHSZ0Zu
RT @sakumad2003: その4 吉田光司さんら2008 都市におけるナガミヒナゲシ(Papaver dubium)の生育地拡大要因 https://t.co/RcdlXIuYOI #CiNii これ面白い。タネ展のトピックに入れてもよかったな。
RT @sakumad2003: メモ ナガミヒナゲシを考えるための参考資料その1 植村修二さんの2012年の総説「帰化植物とつきあうにはなにが大事なのか」→ https://t.co/fNRxgC2kte
アマゴの眠り病は粘液胞子虫の項に出てきてる。飼育水をろ過し、感染期の胞子を除去するとな。 "魚介類の寄生虫病に関する研究 https://t.co/dW025FgqoQ
ウイルス性コイ浮腫症(viraledemaofcarp:VECV)と同じウイルスに起因するウイルス性疾患なんですね、眠り病。 "魚類ウイルス病とその防疫・防除に関する研究 https://t.co/ZFXHnH3RdE
細かい話がたくさん…。高校生物の教科書に載ってる…?載ってたか、忘れちゃったよう。。 "棘皮動物の生活史の多様性とその系統分類学的意義 https://t.co/TC99vsGKI4
細かい話がたくさん…。高校生物の教科書に載ってる…?載ってたか、忘れちゃったよう。。 "棘皮動物の生活史の多様性とその系統分類学的意義 https://t.co/TC99vsGKI4
RT @KI55ISaVhgTLl8Y: メクラヨコエビについて調べてたら使えそうな物を発見した CiNii 論文 -  日本産淡水ヨコエビ類の分類と見分け方 https://t.co/65RHnjTYVM #CiNii
RT @MasakiHoso: というか、この論文のデータすごいな。無料なので、図1だけでも見てください: 嶋津信彦 (2011) 2010年夏沖縄島300水系における外来水生生物と在来魚の分布記録. 保全生態学研究, 16: 99–110. https://t.co/zlJ6…
RT @MasakiHoso: 図鑑『沖縄島の外来魚ガイド』を作り、在来魚を絶滅から救いたい https://t.co/paNytfsIw1 下記論文を元にしたクラウドファンディング挑戦。応援したい! 嶋津信彦 (2011) 保全生態学研究, 16: 99–110 https:…

9 0 0 0 OA 生物コーナー

ハチの配偶行動について少し聞いたし、おさらいの意味も込めて。 "ミツバチの配偶行動 https://t.co/pWDN0Q2x9i
RT @sakumad2003: ノーベル賞の業績、ご本人の論文がやっぱり一番わかりやすい。→ 大野智 -  マクロライドに魅せられて40年(挑戦者からのメッセージ) http://t.co/SFuAOoUbI2 #CiNii
@kinoboriyagi @GingaCrocodylus @Cporosus 解剖図付き見つけたので、取り急ぎ共有。 https://t.co/UtNAvxwMzM

10 0 0 0 OA 生物コーナー

生物コーナーより、鮭の回遊要因について。ホルモンの下り面白い。 https://t.co/7kAGIJrUqS

29 0 0 0 OA 京伝工夫小紋形

RT @marenostrum2: 1784年「狐をうまにのせたというより初午という事はじまったり」王子稲荷のお狐さまですね。王子土産いいなぁ。 http://t.co/Df91EjLs18 http://t.co/DjQmIeDjT8
トリメチルアミン&オキサイドの含有量を部位ごとに検討した論文 http://t.co/AyTIxRl6nX 新鮮魚介に元々含有される量を測っておる。細菌による分解量や細菌種、細菌量などの検討をされたものはないかな〜(探
お、これは憲法解釈について、自衛権についていい教材っぽい。おいらも読もうっと。 “@Butayama3: まあまずは、かあさん今晩これ読むんだ。 まあ、pecoさんに教えてもらったこれ。http://t.co/qBHS6QuccM ”
RT @UenoZooGardens: 写真は、本日の歯のイベントで展示したロバの一文字(剥製)の入歯 1963年に入歯を作られた石上先生http://t.co/r1OhSqz2cvによると、入歯を付けた老齢の一文字は、元気に食事ができるようになりました。 歯を大切に! h…

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41 0 0 0 OA 生物コーナー

アブラムシの複雑な生活史はどのように進化してきたか この中に不完全生活環型の説明がありました。 アブラムシの生活環複雑すぎ https://t.co/PQdRiDlzIV
横山尊「日本の優生学史研究のこれからを考えるために : 相模原事件と優生保護法報道への所見」(『科学史研究』2020 年 60 巻 297 号)がウェブ上のPDFファイルで読めるようになりました。 https://t.co/rS5SbcWfkt
保全生態学研究の特集「絶滅危惧種保全とエコツーリズム」の第4報が早期公開されました。 野生動物へのカメラマンによる影響は、日本の法令上どう制限できうるかという整理です。 鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について.高橋 満彦 https://t.co/CnQzPPIVju
行動学における遊びについて日本語で読める論考として次を薦めてもらいました。 遊びのエソロジカルな研究の論理的正当化~プロトタイプ理論とエソロジーの融合~ 島田 将喜 https://t.co/VZmKAYqSYf
論文が出ました。長崎県の福江島からミナミヌマエビを初めて報告しました。九州のいくつかの水系の集団や壱岐島固有種のイキシマカワリヌマエビとのミトコンドリアDNAに基づく比較も行っています。 それより、昨今のカワリヌマエビ類の問題について色々書いたので見てほしい。 https://t.co/r58q45elJe
昨年の霊長類学会で企画した自由集会「霊長類の違法取引と大型類人猿のエンターテイメント利用に専門家としてどう向き合うか」の概要と報告が『霊長類研究』にて早期公開されました。 https://t.co/6hwercZ7b3 https://t.co/ptntGRNxnT(PDFダウンロード)
昨年の霊長類学会で企画した自由集会「霊長類の違法取引と大型類人猿のエンターテイメント利用に専門家としてどう向き合うか」の概要と報告が『霊長類研究』にて早期公開されました。 https://t.co/6hwercZ7b3 https://t.co/ptntGRNxnT(PDFダウンロード)

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