小原比呂志 (@mossforester3)

投稿一覧(最新100件)

RT @s15taka: JpGU-AGU Joint Meeting 2017/海の存在が幸屋火砕流の流動・堆積機構に与えた影響: 種子島に分布する堆積物に基づく考察 https://t.co/QTM3CFeQTM
RT @cmk2wl: 有機リン系農薬の問題。 慢性視神経毒性 https://t.co/zX1mn154Vf あとになってから判明するのが農薬の健康被害。 https://t.co/P7M1svhDof
RT @eagleduck: ツイッター鳥屋の皆さん!この論文タダで読めるからぜひ読んでほしいです! 「鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について」 高橋 満彦(富山大学教育学部) 保全生態学研究 (Japanese Journal of Conservation Ecol…
RT @Hyleomillipede: 日本最大種として知られながらもずっと未記載のままだった八重山諸島のあのヤスデが、ついにヤエヤママルヤスデ Spirobolus akammaとして記載されたようです!!!!!! https://t.co/wfMLF6LC9N https:…
RT @SocStudMollDiv: 海・淡水・陸の貝類に興味を持つ人は多いですが、それら各環境を繋ぎ独特の種と群集を擁する汽水は昔も今も手薄です。私が学生の頃はまさにブルーオーシャンで、知る人の少ない汽水の種をただ並べただけで報告になりましたが、20年後の今も状況はさして変…
屋久島大絵図の再検討はとても面白い課題で、色々な切り口が考えられます。ただしこの地図が実際のところいつ作成されたのか明らかでなく、地図上の記号が実情を反映しているかどうかあきらかでない、という弱点があります。 https://t.co/hqF0MeJbkM
@iwana68 間違えて「ノテンゴ」を食べると口がひん曲がるそうで、これはウラシマソウのことのようです。 https://t.co/SsL3Z882iu
RT @oikawamaru: この「シラウオを移植する話」は江戸時代によくつくられた主君の徳を称える創作である可能性が高いと考えています。実は同様の話は黒田藩にもあって、そのあたりはこの論文で少し解説しています → https://t.co/XKhMgTvODm https:…
RT @hone_moon: 隠岐国産物絵図註書、国立国会図書館のデジタルアーカイブで全ページ閲覧可能。高解像度データのダウンロードや欲しいページだけPDF化したりとやりたい放題。 https://t.co/vKZxoq7DfR シュモクザメは30pあたりに。となりはネコザメ…
RT @hone_moon: 隠岐国産物絵図註書、国立国会図書館のデジタルアーカイブで全ページ閲覧可能。高解像度データのダウンロードや欲しいページだけPDF化したりとやりたい放題。 https://t.co/vKZxoq7DfR シュモクザメは30pあたりに。となりはネコザメ…
RT @s15taka: 日本地球惑星科学連合2019年大会/ブラタモリにみる地球科学のアウトリーチ手法 https://t.co/MasBzAlwTN
エコツーリズムの現場でエコツアーガイドがやってきたのは、まさにブラタモリが駆使するインタープリテーションの技術展開でした。 悔しいかな、いまや「ブラタモリみたいなツアー」といったほうがわかってもらえそうですけど(笑) https://t.co/PA3lgZUcEJ
RT @TetYahara: サンゴの移植はこれまでにも実施されていますが、それは白化などで衰退したサンゴ礁の再生のために行われているのです。埋め立てるために他の場所に移すという行為は、決して保全とは言えません。移植の現状と課題については日本サンゴ礁学会の提言をぜひご参照くださ…
RT @menashi_sato: 16年も前にF先生がベントス学会誌で書かれたのを今更読んでるけど『全採集家必読!』って感じだから読むべき https://t.co/IBoOMcQitn https://t.co/ZGRwyTXMZB
ツイッターで教えてもらった記事。「ハイイロゲンゴロウの雌 は, 24時間で 20頭以上のボウフラを捕食するほどの 極めて高い捕食能力を有し」ハイイロゲンゴロウを保護すべきですね、これは。あとオタマ食はタガメの成長に良いなど。 https://t.co/OUUBHDTxLQ
RT @yokogawa12: 休眠する種子などにも寿命があるので、一度消えても復活する「必殺技」も万能ではありませんよという論文のリンクです。地上部から消えてしまってから40-50年程度経過した水草は、休眠している種子などから再生することが難しいとのこと。 https://…
RT @as_capabl: 「ミジンコは危険を感じると頭を尖らせるが、特に意味はない上に尖らせるのに一日かかる」ってツイットがあったけど、追跡調査の結果ミジンコ達のがんばりは無駄で無かった事が判明して救われた気分になりました https://t.co/KtSS5lT886
竹富島 玻座間御嶽に祀られる、同島神格第一位の根原金殿は、屋久島から訪れた鍛治神とされる。八重山への鉄の定着は早くとも13世紀のことらしい。 http://t.co/zszar37U15
竹富島 玻座間御嶽に祀られる、同島神格第一位の根原金殿は、屋久島から訪れた鍛治神とされる。八重山への鉄の定着は早くとも13世紀のことらしい。 http://t.co/zszar37U15
RT @usa_hakase: 参考:伊豆大島火山カルデラ形成以降の噴火史 https://t.co/4KMqVPH7lL
1997年の論文「地域による違いについては同一種類のキノコでは調べていないので詳しいことは不明だが,フォールアウトのレベルが高い日本海側の北日本で高い傾向にあるようだ。」 だから大丈夫だ、という話ではありませんが。 http://t.co/xvcq5mW1WZ
@motherisle @sanpotaiga で、これが文献。https://t.co/5I1FSV95Ui
RT @usa_hakase: メモ:土砂供給源としてみた日本の第四紀火山における巨大山体崩壊(吉田、2010)https://t.co/SOzz2oBP

お気に入り一覧(最新100件)

有機リン系農薬の問題。 慢性視神経毒性 https://t.co/zX1mn154Vf あとになってから判明するのが農薬の健康被害。 https://t.co/P7M1svhDof
ツイッター鳥屋の皆さん!この論文タダで読めるからぜひ読んでほしいです! 「鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について」 高橋 満彦(富山大学教育学部) 保全生態学研究 (Japanese Journal of Conservation Ecology) J-STAGE Advance published date: October 20, 2022 https://t.co/nZGFrNky2R
日本最大種として知られながらもずっと未記載のままだった八重山諸島のあのヤスデが、ついにヤエヤママルヤスデ Spirobolus akammaとして記載されたようです!!!!!! https://t.co/wfMLF6LC9N https://t.co/ODqZWvlxfy
春日大社を歩いてたら、不自然にマメヅタが途切れてる…。え?シカってマメヅタも食べるの?って気になってきて、検索したら…たーべーてーるー。無知には発見の多い旅です。 https://t.co/r6GWlY0zmF https://t.co/CSafXx1Q7A
突然ですが阿蘇根子岳の年代論文(新村ほか,2022)出版を記念して描いた根子岳です。論文出版と同時に完成させたかったんですが今になっちゃいました。現実逃避の時間の結晶です。論文はこちら!↓ https://t.co/bK5IMp5cQo https://t.co/YzpyIUv1Mc https://t.co/763MTS4OHM
あるマボロシリュウグウボタルは、佐多岬先端の浜での打上採集で拾い、当初は普通のリュウグウボタルと思っていたものの、肥後俊一氏をして「これはマボロシだ!」と絶叫せしめた標本です。当時この種は未記載(黒田先生のMS)で、正式記載はそれから14年後のことでした:https://t.co/iy20zXnOV3
海・淡水・陸の貝類に興味を持つ人は多いですが、それら各環境を繋ぎ独特の種と群集を擁する汽水は昔も今も手薄です。私が学生の頃はまさにブルーオーシャンで、知る人の少ない汽水の種をただ並べただけで報告になりましたが、20年後の今も状況はさして変わっていません。... https://t.co/dc6MrZle4U https://t.co/zBmwD1csWB https://t.co/3wNkVg34Hf
「雛祭り」に関連がある光合成をやめた植物ということで,こちらは「雛の雪洞(ヒナノボンボリ)」を紹介.ボンボリということで,ヒナノシャクジョウ以上に雛祭りちっくかな(笑).絶滅したと考えられていましたが,発見者の協力を得て,30年ぶりに再発見しました! https://t.co/0RBefEGzeJ https://t.co/gpsL1cuR5Y
@goshuinchou >隠れキリシタンと似たような隠れ念仏の信仰が秘密裏に伝わった。 正直、禁教前から本願寺の主張する教理と離れたものが割と伝わってた節が。 薩摩に「山伏神子門長類、占祈濤いたし一向宗を勤め候」との記録が。 CiNii 論文 - 真宗禁制と山伏および売薬商人 https://t.co/MidZlxr77i #CiNii
この「シラウオを移植する話」は江戸時代によくつくられた主君の徳を称える創作である可能性が高いと考えています。実は同様の話は黒田藩にもあって、そのあたりはこの論文で少し解説しています → https://t.co/XKhMgTvODm https://t.co/yRHmIPhFbp
@musimegane6 @YuzzleKassai @mossmichin この論文が関係しているかも? https://t.co/gAyGC9fNQp
サンゴの移植はこれまでにも実施されていますが、それは白化などで衰退したサンゴ礁の再生のために行われているのです。埋め立てるために他の場所に移すという行為は、決して保全とは言えません。移植の現状と課題については日本サンゴ礁学会の提言をぜひご参照ください。https://t.co/sEGzYb4g8F https://t.co/ORDx7ZUz3y
@jinjyaleaks @iwakamiyasumi @hiromishimada 小泉首相の靖国神社参拝(2001年)に憲法違反判決(2004年福岡地裁2005年大阪高裁)がでたあとも首相の靖国参拝を継続するために保留された、国家神道臭の濃厚な「儀式」のひとつが「二礼二拍手一礼」。当時、国会でも大問題になつてたよおです。https://t.co/Iq5FzvFzWy https://t.co/GtLkzTemez
甲斐・美坂(2016)日本産イカナゴ属魚類の簡便な遺伝的識別方法の開発https://t.co/HEfjNt5Kyk「日本産のイカナゴ属魚類は、イカナゴA. japonicus、キタイカナゴA. hexapterus,さらにOrr et al. (2015)で新種記載されたオオイカナゴA. heianの3種からなることが明らかとなった」知りませんでした・・
休眠する種子などにも寿命があるので、一度消えても復活する「必殺技」も万能ではありませんよという論文のリンクです。地上部から消えてしまってから40-50年程度経過した水草は、休眠している種子などから再生することが難しいとのこと。 https://t.co/XzkJFX1XBX
16年も前にF先生がベントス学会誌で書かれたのを今更読んでるけど『全採集家必読!』って感じだから読むべき https://t.co/IBoOMcQitn https://t.co/ZGRwyTXMZB
放医研でこのような調査をしたようです。キノコの種類によっての濃度の違い。 時間あれば、一度検証されることを希望します。特にキノコの濃度と土壌の関係。https://t.co/1bRagoZqXX https://t.co/kqwqi3Fyhq
日本鳥学会誌Vol. 64 (2015) No. 1 p. 63-69  「福島第一原発事故直後の2011年の繁殖期に利用された日本全国のツバメHirundo rusticaの巣の放射性セシウム濃度の状況」  https://t.co/0ZUlsCRS0i
参考:伊豆大島火山カルデラ形成以降の噴火史 https://t.co/4KMqVPH7lL
東大生産研の公開講演会で行った発表「水が作った地形・地層から過去の水を復元する」の記録が出版されました。http://t.co/RnuXWbilDW 文章のみなのでスライドのpdfを公開しました。http://t.co/kWWLmThuf8 興味のある方は合わせてご覧下さい。
メモ:土砂供給源としてみた日本の第四紀火山における巨大山体崩壊(吉田、2010)https://t.co/SOzz2oBP

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