(@n_o_to)

投稿一覧(最新100件)

RT @mathraphsody: これほんとに好い論説だな.1979でそれからずいぶん進んでるんだろうけれど. 複素解析空間の特異点の理論について,藤木明 https://t.co/QFeYv3FIBE
RT @Submersion13: いろいろな幾何構造について 小林昭七 https://t.co/goJGDhdxYl #Submersion13文献
RT @hyp622: https://t.co/1wq5joYMB2 これがなかなか面白い
RT @Kurahashi16: 数学会の論説に寄稿した解説論文 "不完全性定理の数学的発展" が無料でダウンロードできるようになりましたね. https://t.co/kMiBjP9OF7 ご興味のある方はぜひご一読ください.
RT @Submersion13: 論文海賊サイト Sci-Hub を巡る動向と日本における利用実態 https://t.co/1usv44QUzo

2 0 0 0 OA 書評

https://t.co/QCd31h0wa1 4次元多様体の著者によるゲージ理論とトポロジーの書評があったが読める部分がほとんどなかった。4次元多様体は初歩からはじめてくれると期待。

48 0 0 0 OA 情報幾何学

情報幾何学 甘利俊一 https://t.co/mCkOk0E3ny 結構古くからある分野だったんですね。
多様体の崩壊-ペレルマンの仕事まで 山口孝男 https://t.co/xq4YqsAutD
山辺不変量―共形幾何の広がり― 芥川 和雄 https://t.co/cScqzVae1G
フリードマンの4次元ポアンカレ予想証明も幾何学的トポロジーなのだろうか。 https://t.co/LD9G2UmvSB
RT @hi_masai: 小林昭七先生による「数学論文の書き方(英語編)」 https://t.co/MOwFglbsGQ 冠詞の使い方など、勉強になりました。辞書を引く大切さも。 学生の頃、検索ヒット数で英語を調べていたら 「辞書を引きなさい。多数決で正しさを決めるのは科…

4 0 0 0 OA 新著紹介

RT @phasetrbot: https://t.co/DJsbCNvewp Weilのケーラーの(ドイツ語版?の)書評、「なお作用素φが△と可換なら,HとGとも可換であることが注意されているのは簡単なことながらうれしい.これは井草も気付いていたが,まだどこにも記述されていな…
RT @kyow_V: 代数幾何学と弦理論/上野健爾/https://t.co/HTKE2UnEo7

お気に入り一覧(最新100件)

偶然見つけたが、この怪しげすぎる議論、『擬微分作用素のexponential calculus』において形式的表象と同値な表象として定式化できそう!!! https://t.co/OoxIqdKYzk https://t.co/WXvdidtUb7 https://t.co/cczZDPqqH4
これほんとに好い論説だな.1979でそれからずいぶん進んでるんだろうけれど. 複素解析空間の特異点の理論について,藤木明 https://t.co/QFeYv3FIBE
@Cat76599648 吉野雄二さんの解説が岩波数学にあって、それによると、7章(後藤渡辺による局所コホモロジーのa-不変量)9章(局所コホモロジーが有限な加群)10章(標数pのHochster-Huneke理論の導入)が独自の内容とのことです。Bruns-Herzog, Eisenbudとも部分的に共通するとのこと。 https://t.co/R1zo8uFFT0
いろいろな幾何構造について 小林昭七 https://t.co/goJGDhdxYl #Submersion13文献
https://t.co/1wq5joYMB2 これがなかなか面白い
数学会の論説に寄稿した解説論文 "不完全性定理の数学的発展" が無料でダウンロードできるようになりましたね. https://t.co/kMiBjP9OF7 ご興味のある方はぜひご一読ください.
@Submersion13 はじめまして! 一応そういう研究があるっぽいです! https://t.co/UPfYhyiGyh
リジッド幾何は形式幾何の双有理幾何らしいのだが、この視点を推し進めるためには形式幾何を非ネーターな状況でもやっておかないといけなかったらしい。 https://t.co/febJzcFTvz
論文海賊サイト Sci-Hub を巡る動向と日本における利用実態 https://t.co/1usv44QUzo
ラプラシアンの固有値問題と有限要素法,グラフ理論には関係があるみたい
@binloji 大栗さん『超弦理論入門』は 高次元の brane が絡み合うには対象の 軌跡の次元の間の関係が書かれている 裏世界でTopological に同相な brane は 絡み合いの視点で同一視されないのか 高次元多様体の分類は https://t.co/P06ItkLyO2 2次元は既知 3次元の 幾何化予想をPerelman が証明し完結した
小林昭七先生による「数学論文の書き方(英語編)」 https://t.co/MOwFglbsGQ 冠詞の使い方など、勉強になりました。辞書を引く大切さも。 学生の頃、検索ヒット数で英語を調べていたら 「辞書を引きなさい。多数決で正しさを決めるのは科学者の態度ではない」 と叱られたことを思い出しました。
立体四目並べの研究出てきた https://t.co/EuJLS53LI7
論説 ブール代数値の集合論 難波 完爾 https://t.co/0qEXo6DxJM
調べたら出てきたな 4次既約多項式なら成分だけ見ればジャッジする方法調べられてるのねやっぱ https://t.co/jna5TmiRcM

4 0 0 0 OA 新著紹介

https://t.co/DJsbCNvewp Weilのケーラーの(ドイツ語版?の)書評、「なお作用素φが△と可換なら,HとGとも可換であることが注意されているのは簡単なことながらうれしい.これは井草も気付いていたが,まだどこにも記述されていないと思う」と書いてあってすごい時代を感じる。続
@Submersion13 由来というのは歴史的な経緯というより、その重要な現れ方についてですね これに出てくるℂ2/Γとかが例です https://t.co/8WMJS81KXf
面白そうなのでメモ クラスター代数入門 https://t.co/C9DOM7KZUG
現代思想の圏論特集で丸山善宏氏が「圏論乱用ダメ。ゼッタイ。」とちらっと書いていたので思い出したが、「知の欺瞞」問題について丸山氏は”Category Theory for Consciousness: A Critical Perspective”(https://t.co/MW254ss4Br)においてより突っ込んだ話をしていた。
論説「群の不変順序と位相幾何学」 https://t.co/kg93LD3aVi
この辺が気になっていた。 「場の量子論では,ゲージ場としてベクトルポテンシャルを考えるが,場の古典論では,第2量子化する前の古典的な電子場の波動関数と対等なのは,ベクトルポテンシャルではなく複素電磁場である」 J-STAGE Articles - 電磁波と電子波の対応(談話室) https://t.co/zFN60cKonT
結び目理論の代数的研究 https://t.co/V3YPozmhgV
William Fulton “Young Tableaux”原著の書評(雑誌数学・尾角正人による) https://t.co/ob1MwiPmdk 「ヤング図形に関 する以下に述べるような内容がこれほど明瞭に,かつ簡潔に証明つきで読める本は他にないのではなかろうか」 https://t.co/hmctAeAY5R
代数曲線の基本群に関するGrothendieck予想の解決 伊原康隆 (1998) https://t.co/q3D19bz2h5 https://t.co/0UyIOjHS7G
代数幾何学と弦理論/上野健爾/https://t.co/HTKE2UnEo7
代数幾何学と導来圏/川又雄二郎/ https://t.co/EQdFp8TItw
AGT対応 予想から証明へ/瀧雅人/ https://t.co/Ok3MMFXYqg
モジュライ空間・ホモトピー代数・非線型微分方程式/深谷賢治 https://t.co/DBZLIspy6Y
選挙の投票の問題点に数学者の力を借りようとかいう感じのRTが流れてたけど、そういうのが集合論の人の目に留まると、人口が巨大基数人いる国とかを想定しだすので注意しよう! 例: 投票ゲームと可測基数 https://t.co/SIauklfP

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