しずめこみ (@Submersion13)

投稿一覧(最新100件)

RT @ballforest: 1940年代, 50年代の日本の微分幾何 https://t.co/yfdJMla64c
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。みんなの本音。 https://t.co/OFDjXX0DKQ 「レフリーというものは話のわからない奴ばかりで、名前もあかさずに、実にくだらないえらそうな文句をつけてくるので、よくかんにさわることがある。」 レフ…
科研 リーマン多様体上の最適化アルゴリズムの発展およびその諸分野における問題への応用 https://t.co/iaNsphC6mH
@adastraperardva ・場の理論大好き後輩のlecture動画 ・吉田幹雄さんのlecture note https://t.co/PSEkLbOt9C (これら2つの共有は厳しいです) 立川 ・https://t.co/V5PTyef8DU ・https://t.co/Blb9cozjoA 五味 ・https://t.co/TWpNSMlbPK この辺ですね
RT @hayashiyus: エキゾチックな対称性の破れとゲージ場の幾何学 https://t.co/Fd3qdmHB5c… https://t.co/AV9douq0t0
RT @yoshi_and_aki: 勝手なことを呟くという貴重な機会をもらい、博士号を2個とった感想文を応用物理に書かせていただきました(博士人材特集号?)。誰の参考になるのかよく分からず不安しかないですが、お気づきの点、コメントいちゃもんなどいただけますと喜びます。 htt…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。量子力学において測定とは何か。https://t.co/Px41AHySfA 本来の量子ゆらぎと測定による擾乱は区別しないといけない。ぼんやりと思っていたことも数学で書かれるとすっきり(ただしまだまだ抽象的)。昭…
RT @phys_yoshiki: Cecotti が弦理論の本を出すらしい。大御所による弦理論の本は久々! Cecotti はアカデミアから政治に転向し、その後アカデミアにカムバックした人。大栗さんらと書いたトポロジカル弦理論で有名(https://t.co/8GR1HfWh…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。数学おそるべし。https://t.co/WiATOE39Oy ゲージ場がつくるトポロジカル不変量と、その上のディラック演算子の固有値の数には厳密な関係がある。境界をつけるとトポロジカル絶縁体のバルク・エッジ対応…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。ときにはこんな挑発的な記事も。 https://t.co/KnRxt8xToa 「クーロンの法則からではなく、マックスウェル方程式から始める教授法へ」。私のときはそうでしたが、今もそう? ランダウ・リフシッツ『…
RT @ak_hr_ll: @takai_hikui_ スギ花粉症による生産性低下については論文がちゃんと出てます。 https://t.co/HyPMEXSK87
RT @peucom_JPS: 「物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義)(関野 恭弘)」学生にとって物理が難しいだろうということは多くの教員が感じているが、具体的に何が難しいのかだろう?筆者の経験から論じます。(2022年9月アクセスランキング4位) https…
いろいろな幾何構造について 小林昭七 https://t.co/goJGDhdxYl #Submersion13文献
@deep_blue0723 対談:森理論について-森理論誕生から最近の発展まで- https://t.co/uT7i2jLko2 マンフォードの話が6pageに出てます
RT @Submersion13: 論文海賊サイト Sci-Hub を巡る動向と日本における利用実態 https://t.co/1usv44QUzo
RT @Submersion13: @Dau60028 不要派 相対論的質量という概念は不要である https://t.co/HH2WjTZBct 条件付き擁護派 相対論的質量は不要か https://t.co/CMu1Bv5wio In defense of relati…
@Dau60028 不要派 相対論的質量という概念は不要である https://t.co/HH2WjTZBct 条件付き擁護派 相対論的質量は不要か https://t.co/CMu1Bv5wio In defense of relativistic mass https://t.co/BNovBkIjx2
RT @hayashiyus: 「南部力学の仕事は,南部陽一郎個人にとってだけでなく,現代物理学全体にわたる俯瞰的観点から見ても特別な位置を占める一つの特異点で,その独創性は神秘的と形容しても大げさではない」との書き出しで始まる米谷民明先生による南部力学の解説記事 https:…
RT @hashimotostring: 科研費 学術変革領域研究(A) 「学習物理学」の創成 − 機械学習と物理学の融合新領域による基礎物理学の変革 https://t.co/mpsb51KOOO が採択されました。私を領域代表として、2022-2026年度、機械学習と物理学…
論文海賊サイト Sci-Hub を巡る動向と日本における利用実態 https://t.co/1usv44QUzo
RT @elephant_map: ラプラシアンの固有値問題と有限要素法,グラフ理論には関係があるみたい
RT @n_o_to: 山辺不変量―共形幾何の広がり― 芥川 和雄 https://t.co/cScqzVae1G
RT @astrophys_tan: ニュートンさんの頃は現代の言葉で言うと「運動量変化は撃力に比例する」と言っていて、「質量かける加速度イコール力」という式になったのは19世紀だそうなんですのよね。 https://t.co/HJMxHInEoQ
RT @ceekz: 「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
RT @hhhhhhaaaaaa2: 相対論はどこから生まれたか https://t.co/ARvv8rdK9W 良記事だった。 "特殊相対性理論はMichelson-Morleyの実験から生まれたという, ほとんどだれもが当然のこととしている解釈はじつは根拠のない神話であるこ…
@the__TQFT 牛腸先生の「化石」って https://t.co/PSEkLc5wbC のことですか? とてもおもしろいですね たまに読んでます
文献こっちかも https://t.co/PSEkLc5wbC
RT @toya42_fortran: 「一般曲線座標のうえで方程式を保存形に書くのは相対論のおはこである。しかし、かなしいかな航空工学の専門家にはその素養がなく、導出された方程式はぶざまな形をしたものであった 。」 "数値流体力学における差分法、有限体積法の応用",松田,1…

お気に入り一覧(最新100件)

日本物理学会誌は宝の山。心に刺さる言葉の数々。 https://t.co/MIs2s3B1cZ 年をとること。「重要な仕事に時間を使うあまり、ありきたりの仕事を若手にまかせ」「実験家が実験をしなくなったり理論家が計算をしなくなり」「勉強する願望も失われ、自負心とうぬぼれが現れる」。ミグダル先生の警句。
1940年代, 50年代の日本の微分幾何 https://t.co/yfdJMla64c
日本物理学会誌は宝の山。みんなの本音。 https://t.co/OFDjXX0DKQ 「レフリーというものは話のわからない奴ばかりで、名前もあかさずに、実にくだらないえらそうな文句をつけてくるので、よくかんにさわることがある。」 レフリーは、わかったような顔をして生意気なレポートを書くのをやめよ。はい。
日本物理学会誌は宝の山。江沢洋先生の訃報に接して。https://t.co/CKrqcLwyuj 「科学・技術は生活を便利にする道具を... 何故働くのかを知らなくても使えるようにできているが、そこに不思議はないか? 何故を問う楽しみはないか? こういうセンスが社会に広がってほしい」 全文引用したい。
日本物理学会誌は宝の山。いわゆる陽子の「スピン危機」について。https://t.co/nTMxsgusjE 陽子のスピンは1/2。それをクォークやグルーオンの寄与に分解すると? クォークの寄与だけでは全然足りない。ではグルーオンはどうだろう。でもどうやって測る? 電子で叩こうにも電荷がない。さて。
多変数複素函数論が物理に使われる例 中西「場の量子論における解析性」 https://t.co/gDwnGgh7RY
たくさん数式が並んでいる論文ほどエライという謎論理は新鮮に思えた。 自分の論文では、最初の1本目が104本の数式から成り、これまで書いた中で一番多かった論文と思う。内容は濃い。 目標信号に漸近的に追従し有界な入力で達成可能な出力のパラメトリゼーション(2007) https://t.co/8diHmNiUk9 https://t.co/8wFr5Im4HH
超伝導は真に魅力的な現象だけど、実は結構ありふれていて多様な舞台で発現する。多くの金属は冷やすだけで超伝導になる。一方、強磁性は単純な現象だけど発現機構は非摂動的で自明でない。強磁性を示す金属はFe,Ni, Co の三つだけ。なので、ぼくは強磁性の起源の研究をした。 https://t.co/FOINMuYuHQ
勝手なことを呟くという貴重な機会をもらい、博士号を2個とった感想文を応用物理に書かせていただきました(博士人材特集号?)。誰の参考になるのかよく分からず不安しかないですが、お気づきの点、コメントいちゃもんなどいただけますと喜びます。 https://t.co/x12Zndf2EQ
物理屋の皆さん、今一度品格と倫理を見直しましょう! https://t.co/zuYn58aRq4 https://t.co/9RyWPeEGgr
日本物理学会誌は宝の山。量子力学において測定とは何か。https://t.co/Px41AHySfA 本来の量子ゆらぎと測定による擾乱は区別しないといけない。ぼんやりと思っていたことも数学で書かれるとすっきり(ただしまだまだ抽象的)。昭和時代に学んだ人(=私)は知識をアップデートしないと。
Cecotti が弦理論の本を出すらしい。大御所による弦理論の本は久々! Cecotti はアカデミアから政治に転向し、その後アカデミアにカムバックした人。大栗さんらと書いたトポロジカル弦理論で有名(https://t.co/8GR1HfWhVB)。 https://t.co/ck9dG2malE https://t.co/AvjsjDbW8w
日本物理学会誌は宝の山。数学おそるべし。https://t.co/WiATOE39Oy ゲージ場がつくるトポロジカル不変量と、その上のディラック演算子の固有値の数には厳密な関係がある。境界をつけるとトポロジカル絶縁体のバルク・エッジ対応に。 どうやって思いついたのか見当もつかない。天才の所業。
@Submersion13 うまく自分の言葉で言語化できない・・・(悔し 詳しくは以下を https://t.co/Kd9Z7u7TeS
日本物理学会誌は宝の山。ときにはこんな挑発的な記事も。 https://t.co/KnRxt8xToa 「クーロンの法則からではなく、マックスウェル方程式から始める教授法へ」。私のときはそうでしたが、今もそう? ランダウ・リフシッツ『場の古典論』のやり方が広まらないのはなぜだろう? 感動ものなんですけど。
「アソシエーションスキームの概念は有限群の一般化」らしい、そうなんだ https://t.co/yj04IBNucs
@takai_hikui_ スギ花粉症による生産性低下については論文がちゃんと出てます。 https://t.co/HyPMEXSK87
「物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義)(関野 恭弘)」学生にとって物理が難しいだろうということは多くの教員が感じているが、具体的に何が難しいのかだろう?筆者の経験から論じます。(2022年9月アクセスランキング4位) https://t.co/nOaFjmVPyR
博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考: https://t.co/BEoD17Gj29) https://t.co/qJz8J0oWmm
@Submersion13 はじめまして! 一応そういう研究があるっぽいです! https://t.co/UPfYhyiGyh
「南部力学の仕事は,南部陽一郎個人にとってだけでなく,現代物理学全体にわたる俯瞰的観点から見ても特別な位置を占める一つの特異点で,その独創性は神秘的と形容しても大げさではない」との書き出しで始まる米谷民明先生による南部力学の解説記事 https://t.co/RT5kBdPW9P
科研費 学術変革領域研究(A) 「学習物理学」の創成 − 機械学習と物理学の融合新領域による基礎物理学の変革 https://t.co/mpsb51KOOO が採択されました。私を領域代表として、2022-2026年度、機械学習と物理学を融合する新領域が発足します。 公募研究など、多くの研究者の参加を心から歓迎します。 https://t.co/ZIwPIL34xS
ラプラシアンの固有値問題と有限要素法,グラフ理論には関係があるみたい
またaかtheかそれとも冠詞を付けないかでよくわからなくなってきたのでググってたら「科学英語文法 覚え書き(冠詞について)」というのを見つけて読んでる。奥が深い・・・ https://t.co/Asp4rjq2Ut
J-STAGE Articles - Sobolev空間とBesov空間について https://t.co/mVeKzdEsrU
山辺不変量―共形幾何の広がり― 芥川 和雄 https://t.co/cScqzVae1G
解ける量子力学模型と直交多項式 (解説) 小竹 悟 https://t.co/IiCx1bttTa
@Submersion13 情報幾何学の勉強の延長として、より幾何学色が強い方面も見てみたいなぁということがありました https://t.co/bA1c3BlPTK
ニュートンさんの頃は現代の言葉で言うと「運動量変化は撃力に比例する」と言っていて、「質量かける加速度イコール力」という式になったのは19世紀だそうなんですのよね。 https://t.co/HJMxHInEoQ
「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
相対論はどこから生まれたか https://t.co/ARvv8rdK9W 良記事だった。 "特殊相対性理論はMichelson-Morleyの実験から生まれたという, ほとんどだれもが当然のこととしている解釈はじつは根拠のない神話であることが, 最近の物理学史研究によって明らかとなる. "
@wagamama_cell これとかどうでしょう? https://t.co/78SfjIuTWb
立体四目並べの研究出てきた https://t.co/EuJLS53LI7
CiNii 論文 -  超準解析による実数論 先行研究があって泣いてる;; https://t.co/0g2vHhSIRT
宇宙波動関数という物騒なものを見た。 「時空やその中のすべての物質を含む宇宙全体を波動関数で表そうとするのが, 量子宇宙論である」 宇宙全体の波動関数ってどうやって観測するん笑。 https://t.co/Fn6Yd3xTin
@Submersion13 由来というのは歴史的な経緯というより、その重要な現れ方についてですね これに出てくるℂ2/Γとかが例です https://t.co/8WMJS81KXf
「一般曲線座標のうえで方程式を保存形に書くのは相対論のおはこである。しかし、かなしいかな航空工学の専門家にはその素養がなく、導出された方程式はぶざまな形をしたものであった 。」 "数値流体力学における差分法、有限体積法の応用",松田,1990. https://t.co/VsZX156siC

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