いとー (@neomu_joha_)

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ちょっと記憶違った。でも中嶋さんは未来のおれたち…… https://t.co/dQASyrv4TX https://t.co/8jAHLTNNE2
RT @kaiteki: インバウンド増やしても地方経済の活性化につながらないことはデータから明らかにされてます
RT @bonnenuts: 「戦前生まれの女性の暮らし」いや~ちょっとこのレポートすごいからみんな読んでほしい。2002年頃に女子学生により行われた明治~昭和初期生まれの女性の戦前の暮らしについての聞き取り調査。写真などでは残らない下着や生理について等も聞き取っている。 ht…

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17C仏で鑑賞経験の一部として重視されていた会話は、18C以降の鑑賞からは排除され、20C後半まで静かに、孤独に作品と向き合うことが理想とされてきたが、現在は対話型鑑賞をはじめ声が復権している、という論旨。 美術館における声と公共性に関する史的研究 https://t.co/ih3XkKxLWj
白塗りのイメージが強い舞踏において、「黒」に比重が置かれていたこと、日本舞踏史の黒塗り、黒人の表象が語られていないことを示唆する論考、とても面白い。 宮川麻理子「戦後の舞踏作品における『黒人の表象』を巡って」https://t.co/OKi5FaYUji
こちらの拙論がオープンアクセスになりました。 https://t.co/7l98P1DOla 「ハーフ」としての自己表現が人種や国籍によってどう異なるかを量的に分析し、マスメディア表象における人種的序列をソーシャルメディアがいかに緩和・再生産しているかについて明らかにしたものです。ぜひご笑覧ください。 https://t.co/OE6LBU9GzU
PDFあり。 ⇒泉 沙織 「ストリップ「黄金時代」の女性観客 新聞・雑誌記事の言説にみる同一化」 『メディア研究』103 (2023) https://t.co/QFzAT1CYsk
【書きました】このたび、2022年度家族問題研究学会大会のシンポジウム報告を『家族研究年報』向けに論文化したものがオンライン公開されました!人口学者3人で性的マイノリティと「家族」に関して量的側面から考えてみました。ご関心のある方はぜひご覧ください! リンク:https://t.co/x1Cyf9D1tM https://t.co/PBL65DVlpJ
『フランス哲学・思想研究』28号に、拙論文「哲学的大学の使命と「翻訳者の義務」──デリダにおけるカントとシェリングの哲学体系の差異」が掲載されました。 デリダの大学論の理論的布置を、シェリングおよびベルマンを参照しながら「翻訳」の問題として考察する論考です https://t.co/crCMvULJQ2
母親による虐待の研究については、こちらに詳しく解説されています。圧倒的に長い時間育児を担当している割に、死亡事件や検挙事件にいたる悪質なものは少ないと指摘されています。なにが有意な防止策なのかも分かりやすく書かれています。 https://t.co/qR9jsfdvdD 
先日公開された男性ジャニーズファンを事例にした男性学論文がJ-STAGEにて掲載されました。 男性性を論じる上で下敷きにされる支配/従属とは別軸の「男らしさ」の存在や承認を扱ってます。 J-STAGE Articles - 男性ジャニーズファンによる「非男性性」の承認実践について https://t.co/1dbbfi5a8s https://t.co/cTZOKtyl9V
『東アジア文化交渉研究』が発刊されました。「あなたへの言葉」という、1940年代末の恋愛小説と読者投稿についてなど、書いてます。ファンとの相互作用のあわいでものを書くことについて。https://t.co/nwbIkGRtUm
「美術出版社の写真ネガフィルム・コレクションが東京大学総合研究博物館に寄贈された。18万カットにおよぶこのコレクションを広く共有すべく、美術史学の方法、情報工学の技術そして大学博物館のリソースを最大限に活かして全点の修復・デジタル化・データベース化を行う」 https://t.co/EgVG4vrVJE
日本映像学会の学会誌『映像学』第109号に行田洋斗(当研究室所属)の論文「「「演じる」のではなく朗誦する」とは何か――ストローブ゠ユイレ『階級関係』における発話の生成過程」が掲載されました。 リンク先より全文をお読みいただけます。 https://t.co/IxQTOEe4hd https://t.co/4V88kgwOyS
小谷瑛輔「一人称リアルタイム語り小説の成立と展開――新井素子から綿矢りさへ」『層 映像と表現』2023年3月 https://t.co/aWMAc0wBHm
綿矢りさなどの現代作家のリアルタイム語りっぽい文体がどのような特徴のものとして理解できるのか、どのように成立し、どのように定着したのか、といったことについて、漫画、アニメ、ゲーム等にも目を配りながら整理した論文を『層』に寄稿しました。pdfで読めます。 https://t.co/aWMAc0wBHm
PDFあり。 ⇒北澤 裕佳 「著作権の起源―【génie】の語義の変化」 『日本女子大学大学院文学研究科紀要』第29号(2022年) https://t.co/Bt9rJ9jxPW
コロナ感染後にSIADH発症した患者さんがいる。精神科では向精神薬の副作用で薬剤性SIADHはよく診察する。 今回はドラッグフリーの患者さんだったので、半信半疑であったが、検査した結果、診断基準を満たした。 かなり驚いたが、すでに日本語で症例報告があった。 https://t.co/XJ2yvdpmZE
星野高さんの最新論考『松旭斎天勝のブロードウェイ・レヴュー 一九二〇年代日本の娯楽舞台におけるブロードウェイ・レヴューの影響について』を読む。ネットでも読めます。 女流奇術師・天勝一座を1920年代の日米をつなぐ存在と位置づけて演目ごと日米を比較検証する。 https://t.co/AxPiGtdP3x
『映像学』108号の巻頭エッセイの1本として「映画の新たな生――デジタル時代の映画分析」と題した文章を寄せました。ベルール/マルヴィ/D・A・ミラーの3人が、DVD等による反復的/分解的な視聴によって、いかに作品に「新たな生」をもたらしているのかを概観した小論です。 https://t.co/Rd3yn1bWqb
リンク先で全文読めるやつだけど、直に引用されてないとずっとこの手の歴史修正がかかると思うので引用する…。学会側が問われた問題点を真正面から議論してその後も真摯に向き合って大事にしてくれていることを無かったことにするのは、この表紙自体に対して無礼だと思う。 https://t.co/q8PENeBkJk https://t.co/Vj8cnSIxh4 https://t.co/quZxGOBYWk
>これ、女性のクリエイターさんが自分自身をモデルに描いたんだけど 途中からこのシリーズのサブ担当でしたが、そんな話は聞いたことがないです。メインの坊農さんの話はこちら https://t.co/DR1029XvqD https://t.co/7GILPvS09Q
日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がっている。 https://t.co/NxgSkDPvkm
模型千円札事件のきっかけとなった『赤い風船あるいは牝狼の夜』がありますね。これも手頃な値段のものを探すのに時間がかかった気がする。 https://t.co/MJbUhbWC8P
グリーンバーグ『近代芸術と文化』もローゼンバーグ『新しいものの伝統』もありました。前者の翻訳はよくないですが。 https://t.co/RK21kuiRS4 https://t.co/PY591aLpWl
グリーンバーグ『近代芸術と文化』もローゼンバーグ『新しいものの伝統』もありました。前者の翻訳はよくないですが。 https://t.co/RK21kuiRS4 https://t.co/PY591aLpWl
「戦前生まれの女性の暮らし」いや~ちょっとこのレポートすごいからみんな読んでほしい。2002年頃に女子学生により行われた明治~昭和初期生まれの女性の戦前の暮らしについての聞き取り調査。写真などでは残らない下着や生理について等も聞き取っている。 https://t.co/smQjOM4QbD

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