小埜功貴 (@KoKi_OnO_)

投稿一覧(最新100件)

RT @mari_kozawa: 国際ファッション専門職大学紀要『FAB』Vol.4にて、私の論文が掲載されました。 今回は、動物倫理の議論と供養精神について。今後さらに研究を深めていきたいテーマです! 論文はこちらから読めます⬇️ https://t.co/CQU2nyfZ…
先日公開された男性ジャニーズファンを事例にした男性学論文がJ-STAGEにて掲載されました。 男性性を論じる上で下敷きにされる支配/従属とは別軸の「男らしさ」の存在や承認を扱ってます。 J-STAGE Articles - 男性ジャニーズファンによる「非男性性」の承認実践について https://t.co/1dbbfi5a8s https://t.co/cTZOKtyl9V
RT @mari_kozawa: 現代文化人類学会の学会誌に書評論文が掲載されました。 今回は、養蚕の技術史や養蚕信仰に焦点を当てた書籍について✍️ これまでの歴史の上に今日の養蚕がある、と思うと一層研究・実践に身が入ります! https://t.co/zGSCWCG00b
男性の「かわいい」に関する闇が見受けられるのがこれでした(女性の「かっこいい」ってなんだろうの話聞いて)。 CiNii 論文 - おじさんの「かわいい」生存戦略 -老いに関するフェミニスト老年学的視座からの一考察 https://t.co/1GS8vWZnzE #CiNii #ぐーたらぶ
後輩から教わったこの共学高校にいるMtFの方について取り上げた論文が面白かったです(共学のトランスジェンダーの話聞いて)。 J-STAGE Articles - トランスジェンダーによる性別変更をめぐる日常的実践 https://t.co/bLxB4Unw6z #ぐーたらぶ
過度に共感してしまう感覚処理感受性の高いひとは刺激過剰によって抑うつや不安を抱えやすく,人生の満足度や自尊感情も低いという報告。 CiNii論文 Highly Sensitive Personは主観的幸福感が低いのか?─感覚処理感受性と人生に対する満足度,自尊感情との関連から─ https://t.co/McLWK5AUY2 #CiNii
生きづらさを抱いた当事者たちの苦しみはそれぞれ多様で,ひとつの苦しみ要因が典型化されてしまうことの排他性を描いた論文。素晴らしい
今日のゼミで講読した論文。 日本のCaring Masculinitiesの議論って今まで母性に紐づけられたケアの研究を引用せずに提言だけが先走っている気がする。 CiNii 論文 -  戦略的母性主義の可能性 : ケアの倫理と母性研究の接続のための整理 https://t.co/ac8YBK8THt #CiNii
神話に基づくインドの宗教観と「性」についての論文。 「インドやば」と思われるかもしれないけど日本だって他人事じゃない。 セクシュアリティ・ジェンダー体制とその宗教的撹乱 : デーヴァダーシーと子宮委員長はるをめぐって (特集 ジェンダーとセクシュアリティ) https://t.co/zvOwelHPTB #CiNii
水曜のゼミで読む男性学論文。 男性のどういったところが生きづらいのかについて,育児・幸福度・自殺・労働から光を当てていて,非常に読みやすい。 インタビュー節も最後にあってめっちゃ良心的
J-STAGE Articles - 「印刷革命」と「読書革命」のあいだ——ヨーロッパ、アメリカ出版史研究の現状と問題 https://t.co/FthkzkHKWv
参考にした論文で面白かったやつ。 CiNii 論文 - 組織リーダーの望ましさとジェンダー・バイアスの関係 : 男女別、階層別のジェンダー・バイアスを探る https://t.co/hbnTU6VvEQ #CiNii
めっちゃくちゃ興味深い論文をみつけた! ジャニオタの誰か,これ開発して!
RT @takakusa_ken: CiNii 論文 -  当事者研究の社会的秩序について : 経験の共同研究実践のエスノメソドロジーに向けて(浦野茂, 2016年) https://t.co/qhjHahKgEI 〈経験〉と〈経験を語ること〉の複雑な関係について丁寧に論じられ…
『ジャニーズは努力が9割』を読むと,以下の論文に挙がっているような,ファンによる楽しみを見出し方と,上へ上へと必死に努力しているアイドルたちの間に“距離”を感じる. [論文]日本社会における「未熟さ」の商品化 : ジャニーズタレントのファン行動を読み解く https://t.co/Bvhar3GO2j #CiNii
婦女子界隈のオタ垢を運用してる女子/女性の持つその意義がよくわかった. 常に稼働させてないとコミュニティから外されるという特徴は,男性がメインのオタ垢界隈でも同じなのかな? CiNii 論文 -  <論文>二次創作コミュニティにおける「愛」をめぐる闘争と調停 https://t.co/9HPdmzxKDy #CiNii
面白い論文見つけた. YouTuber関連の学術論文ってまだあんまり発表されてないんだね
論文がうまく反映されてなかった. 現代っ子にあるまじき失態. CiNii 論文 -  メタ文法能力育成をめざしたカリキュラム開発 : 実践と教材開発を通したメタ文法カリキュラムの展望 https://t.co/kJWK13jg2L #CiNii
ジャニーズ関連の書籍や論文を読む機会が多いんだけど,最近読んだ中では↓の論文がすごく面白かった. 未熟なアイドルがファンには好まれるけど,クォリティーを求めるジャニーさんの理想に近いのはきっとSixTONESやSnow Manのような舞台派グループなんだろうね. https://t.co/Bvhar3GO2j

お気に入り一覧(最新100件)

J-STAGE Articles - 物語におけるストーリー―関心相対説― https://t.co/UnROdUvJh7 一昨年の論文がWEB公開されました。
先日刊行された『女性学年報』44号に、「新自由主義とエコロジーへのフェミニズムとその周辺の対応について――公私の両領域の高い段階での再統一という観点からの検討」という論文を掲載していただきました。目次は下のとおりで、要旨と本文もネットでご覧いただけます。→ https://t.co/b7XrlQ4uLC https://t.co/Xhgh3CK2vd
本日は慶應義塾大学(日吉キャンパス)におじゃましてゲスト講義をしてきました!履修生の多くが数字にある程度強い経済学部生ということで、少し難しめな講義をしましたが、科研費プロジェクト(https://t.co/DGTJxlMfoL)の内容とも重なるもので、自分の研究成果をこうして還元できてよかったです! https://t.co/NKrDgdunCS
PDFあり。 ⇒富永 京子 「「社会運動する若者」はどのように存在しうるのか? 消費社会に「対抗」し、「やり過ごし」、「利用する」主体の運動」 『社会文化研究』22 (2020) https://t.co/jacf3Kjh29
社会科学の方法をめぐる論争(自然主義論争)についての共著論文が公開されました.清水雄也さんとの共著です.「量的研究/質的研究」の区別に関する議論に関心のある方などに読んでもらえるとうれしいです. [https://t.co/nDPnDT3dSh]
『選挙研究』に載せて頂いた拙稿「新自由主義は市民社会の活性化をもたらすのかー自己責任意識と市民的参加の実証分析」ですが、J-STAGEで無料公開されたようです。宜しければご笑覧ください。https://t.co/taGqu3kHC5
推し分からんなあと思い心理学系の論文を読む。心理的所有感はちょっと興味深い。 井上淳子, & 上田泰. (2023). アイドルに対するファンの心理的所有感とその影響について―他のファンへの意識とウェルビーイングへの効果―. マーケティングジャーナル, 43(1), 18-28. https://t.co/wgJImgwuWy
[論文が出ました] 杉山昂平・執行治平(2023)「テレビは趣味をいかに教えたか:1980年NHK教育テレビ『趣味・技能講座』を事例に」『メディア研究』103: 153–171. https://t.co/uaVcjGxbep 趣味(釣り、カメラ)を教えようとすると教育番組はどんな内容になるんだろうという研究です。
韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアクセス可となりました。 https://t.co/njlap5teEQ
PDFあり。 ⇒福永 玄弥 「フェミニストと保守の奇妙な<連帯> ――韓国のトランス排除言説を中心に――」 『ジェンダー史学』18 (2022) https://t.co/o9hBgT9kqS
PDFあり。 ⇒山村 明子, 田中 淑江 「提案された服装から考える家庭における主婦の姿―1960年代を中心に―」 『日本家政学会誌』74巻9号 (2023) https://t.co/1cX1I70DiH
>ケース・スタディを用いた研究は,他の方法を用いた研究に比べると,査読論文として評価されにくく,また通りにくいという印象がある。 J-STAGE Articles - ケース・スタディ・リサーチとその適用:水越 康介 https://t.co/2e2UhpAwjW
@KoKi_OnO_ 実は私は現在社会人大学院で学んでおり、色々な論文を探す中で、「男性ジャニーズファンによる「非男性性」の承認実践について」読ませていただいて、この論文を書かれた方は、ジャニーズ性加害問題をどう受け止めておられるのかなと思い、先生のツイートに出会いました。https://t.co/IvWdCVERgW
PDFあり。 ⇒田邉 和彦 「なぜ女子中学生は自分を「理系」と評価しにくいのか 文理意識の性別間分化メカニズム」 『教育学研究』90巻2号 (2023) https://t.co/mGHMux53HR
【メモ】鈴木健之(2023)「多次元的社会学の論理と多元的社会:ジェフリー・アレクサンダー『社会学理論の論理』刊行40周年を記念して」『立正大学大学院紀要』39。本文ありです。 https://t.co/KVF23MtjYM
【論文メモ】加藤倫子、平井秀幸. "社会調査はいかに「失敗」に至るのか?──「トラブル」から「中止」に至る調査の過程を開示する──". 札幌学院大学人文学会紀要 111 (2022): 131-153. https://t.co/alibOGvz16
IMRADについて調べてて見つけた「学術論文の構成要素と構造」面白い。 https://t.co/tdm6KZmg72 それ関連調べてたら大島先生もそういう論文書かれてた。 https://t.co/d8zVjUlB1A
平山洋介「住宅問題とは何か─“脱商品化/再商品化”の視点から」(『生活共同組合研究』545)https://t.co/SqeN8Cran7
【メモ】山根純佳(2023)「新自由主義とケア労働」 『大原社会問題研究所雑誌』771。本文ありです。 https://t.co/Yw6Fidp4W0
PDFあり。 ⇒森山 至貴 「ホモソーシャル概念の多義性を使い尽くす」 『社会学評論』73巻1号 (2022) https://t.co/RHFgkwF5Kj
むしろ科学哲学を勉強するべきなのか。 https://t.co/SRrkYSNC6a
大畑 裕嗣「誰が何を「厚く」記述するのかーライルとギアーツの「厚い記述」」『現代社会学理論研究』15巻、2021年3月。https://t.co/rYphkcjkG0
歴史社会学の勉強会、たのし〜! 本日ご教示いただいた論文 https://t.co/0kgOKpxfeW
レジレポの論文が公開されました! パーソナリティ研究でのレジレポ論文としては2本目(レジレポ追試込みで4本目)かと思います! 事前登録研究:自己呈示の内在化に自己呈示は必要か――自己欺瞞による代替説明可能性の検討 https://t.co/UwObyGZ4xS
驚愕の著者リプライ。 串田秀也 (2000)(書評)「好井裕明著『批判的エスノメソドロジーの語り』」『ソシオロジ』第45巻第2号, pp.161-169. https://t.co/xnKsNUfgt7
国際ファッション専門職大学紀要『FAB』Vol.4にて、私の論文が掲載されました。 今回は、動物倫理の議論と供養精神について。今後さらに研究を深めていきたいテーマです! 論文はこちらから読めます⬇️ https://t.co/CQU2nyfZ7I https://t.co/nbAjIFG5kT
昨年出した論文の本文がJ-Stageにあがってました(その2)。コロナ禍以降のzoomなどの遠隔環境で、送受信の遅延がどのように会話に影響を与えるかについて、話者交替やオーバーラップを中心に考えました。https://t.co/Z2n5DzYYaP
「stahlhartes Gehäuse」→英訳(パーソンズ)「the iron cage」だし、よく「鉄の檻」と言われるのはパーソンズの影響かな、、、と思っていたら、ドンピシャで答えていただける研究が。。本当に勉強になります。 ウェーバーはまだまだ勉強不足だ。「鋼鉄のように硬い殻」 https://t.co/Uo8ewAB13H
猫社会学‼︎ 赤川学先生が代表のめちゃくちゃ面白そうな科研の研究課題にたまたま行き着いた。「本研究は、猫に関する社会学的知見を共同研究のなかで蓄積し、「猫社会学」を創設することを目的とする」。 https://t.co/vSXgRhSyoB
昨年の『女性学』誌に掲載された、『99%のためのフェミニズム宣言』の拙書評がネットでご覧いただけるようになりました。書評では、同書の内容をなるべく丁寧に紹介した後、99%が結集しうる本書の特色、男性にとっての『宣言』の意味、残された課題などについて論じました。 https://t.co/L6dmOMxqWD
『労働社会学研究』に私の論文「バーテンダーから「バーテンダー」へ」が公開されました。 この論文は、「バーテンダー」という言葉と、職業カテゴリーに注目した論文になっています。 未熟な部分も多いですが、博論で回収を目指します。今後もご指導のほどお願いします
→この論文はネットで読めるけど、若者と一緒に分析はしてなかった。https://t.co/vbKuXDhGMp …ぼくが以前読んだ本に収録されてたんだっけ? うーむ
現代文化人類学会の学会誌に書評論文が掲載されました。 今回は、養蚕の技術史や養蚕信仰に焦点を当てた書籍について✍️ これまでの歴史の上に今日の養蚕がある、と思うと一層研究・実践に身が入ります! https://t.co/zGSCWCG00b
修士論文が大詰めというビジネススクールの院生の皆さんも多いと思いますが、自らのリサーチクエスチョンの点検にご活用下さい。 M1の終わりからM2の初め位に読んでもらうようにしていますが、実際に論文を書き始めてからの方が内容が入ってくる気がしています。 https://t.co/b51LPhuTPX
翻訳 『グラマトロジーについて』の英訳書(Derrida, Jacque. Of Grammatology. Translated by Gayatri Chakuravorty Spivak. Introduction by Judith Butler. Baltimore : Johns Hopkins University Press. 2016.)へのジュディス・バトラーによる序文の解説と翻訳 https://t.co/WfkhPu14YJ #CiNii
CiNii 論文 -  ファン研究における理論の紹介 : 文化産業と大衆社会への批判から、ファン文化におけるナルシシズムへの批判まで https://t.co/NlsEwaO2g3 #CiNii
CiNii 論文 -  当事者研究の社会的秩序について : 経験の共同研究実践のエスノメソドロジーに向けて(浦野茂, 2016年) https://t.co/qhjHahKgEI 〈経験〉と〈経験を語ること〉の複雑な関係について丁寧に論じられており、勉強になった。
遠山日出也「最近の男性学に関する論争と私」2019年、面白そう。PDFで誰でも読める。目次を見ると、注目すべき論点が。男性の被抑圧性は単なる「特権の産物」「支配のコスト」か?、男性の被抑圧性の歴史的変化の説明にも性支配と階級支配との関連の理解が必要、等々。→ https://t.co/GdGpf135Cz
【拡散希望】永田大輔・松永伸太朗「多様な表現を可能にする制作者の労働規範の変容――1970~80 年代のアニメ産業を事例として」『マス・コミュニケーション研究95』 https://t.co/35BJKoBMEl 電子公開になっておりました!よろしければご一読ください。
大学入試における共通テストの複数回実施は実現可能か : 日本のテスト文化やこれまで見送られてきた理由などからの検討 https://t.co/hL3sNFDDqQ
CiNii 論文 -  〈現実/虚構〉の狭間で生きる存在としての〈アイドル〉とその現実改変の可能性 : 『DOCUMENTARY of AKB48』『マジすか学園』を素材として https://t.co/CjSKRnDANt #CiNii
齋藤雪絵 (2017). 「自動採点システムを使った英語ライティング学習」『立教大学ランゲージセンター紀要』38, 63-74. https://t.co/IjI7vu8lsJ

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