かこ@理学療法士 (@ondr_pt)

投稿一覧(最新100件)

RT @PhysioTakahashi: 重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 このガイドラインの最大の特徴は多くの多職種の皆さんが協力したことです 卯野木委員長の強いリーダーシップがなければ完成しなかったと思います 日本の重症患者のリハビリテーションがまた…
RT @masanobu8yoko: TKAの手術方法の違いや術後早期の注意点が記載されています。 基礎的な内容ですが、とても勉強になります。 人工膝関節置換術後患者に対する理学療法管理 - j-stage https://t.co/8zefaAFJMR
RT @masanobu8yoko: 回復期で患者さんの予後を考える上で、必要な視点(骨格筋量や血液データなど)が書かれていて、勉強になります。 回復期のリハビリテーション栄養管理 - J-Stage https://t.co/tIe8c4aq6V
RT @hirayama614: [ 目標設定はなぜ難しい? ] 目標設定が難しい理由について疫学的データを示した論文。将来や回復の見通しが立たないといった理由が挙げられた。対象者自身の身体機能に対する理解や経験がどの程度あるのか、見通しを立てられる心理状況なのかも考えることが…
RT @tkyfksm: 日本のがんリハビリテーションの現状を調査した論文の第3弾がPalliative Care Research からpublishされました。 https://t.co/aD6TAbRATi AMED辻班(慶應義塾大学 辻哲也 先生)、国がん中央病院…
RT @kokiikuno: 組織はどのようにアンラーニングするのか? ──社会福祉法人X会にみる,段階的な組織アンラーニング── 安藤先生の論文がとても面白い。社会福祉法人X会が大規模なアンラーニングに挑戦した例。こんな改革ある!?あるある過ぎる組織構造でかなりの血が流れた予…
RT @kokiikuno: 瀧口先生より慢性腰痛患者の運動時痛に対するTENSのRCT。変調TENSは実施中,実施直後の運動時痛を軽減したとのこと。SDが大きいところが興味深いけど,実施中および後の痛みが少しでも減弱するのが有意義で,じゃあこれと何を併用して患者さんの問題を解…
RT @polepole_PT: 理学療法士になって初めて研究したきっかけは、2年目のときにTHA後のDuchenne徴候の原因の1つに広背筋の伸張性と協調性の問題があるかもと考えたことでした。 広背筋が機能的に分化しており、大きな体幹側屈作用を持つことを明らかにしました。 h…
RT @coco617haru527: おわりにの章を引用で知って感銘を受けましたが、全体通して拝読し驚愕。 ご高名なSTの方が書かれていますがSTに限らずぜひ一読してほしい内容です。 セラピストとしての在り方やあるべき姿勢、n=1や学術への向き合い方、感化される所があるはず…
RT @kokiikuno: 松木先生の神経生理学的評価の総説論文、非常にわかりやすいので、筋電図って何?TMSって何?H反射ってなんやねんってお悩みの方、おすすめです!!https://t.co/YDjrHWS9Ri
RT @kokiikuno: 今月の理学療法学、飛山先生のTKAの全国調査の論文面白い(https://t.co/s1735RogW7)。CPMの使用は64.8%(n=162)のこと。ちなみに2020年のAPTAのガイドラインでは「理学療法士は、初回で合併症のないTKAを受けた…
RT @kanaimasa: こちら大変ありがたいことに、ジャーナルの1月のアクセスランキング1位になっていました。大変恐縮です。 https://t.co/PRoKa8AsX9 引き続き、この領域に関心を持っていただけるように発信していきます。

お気に入り一覧(最新100件)

重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 このガイドラインの最大の特徴は多くの多職種の皆さんが協力したことです 卯野木委員長の強いリーダーシップがなければ完成しなかったと思います 日本の重症患者のリハビリテーションがまた一歩進みました https://t.co/7J6BKHUgb2 @TakeshiUnoki
TKAの手術方法の違いや術後早期の注意点が記載されています。 基礎的な内容ですが、とても勉強になります。 人工膝関節置換術後患者に対する理学療法管理 - j-stage https://t.co/8zefaAFJMR
回復期で患者さんの予後を考える上で、必要な視点(骨格筋量や血液データなど)が書かれていて、勉強になります。 回復期のリハビリテーション栄養管理 - J-Stage https://t.co/tIe8c4aq6V
支援工学理学療法学会誌 3巻1号に症例報告が掲載されました‼︎ 現所属への異動後に感じた臨床疑問解決にご協力いただきありがとうございました
[ 目標設定はなぜ難しい? ] 目標設定が難しい理由について疫学的データを示した論文。将来や回復の見通しが立たないといった理由が挙げられた。対象者自身の身体機能に対する理解や経験がどの程度あるのか、見通しを立てられる心理状況なのかも考えることが重要ですね。 https://t.co/RoEaNtOQMi
⬇️続き どこに抵抗をかけるのか?どの肢位で保持させるのか?この小さな工夫によって、特に中殿筋を狙った効果的なトレーニングを展開できるかもしれない。 ⬇️文献情報 https://t.co/ko0Uh7HgaT
β遮断薬投与中急性心筋梗塞患者の心リハ至適心拍数の決定方法:Karvonen の式からの検討 β遮断薬を使用されている方の負荷量設定って難しいですよね
またまた海津先生のご紹介!勉強になるシリーズ✍️ 下腿外旋の特徴から(脛骨外側が後方に落ち込むパターン)、ITBの問題を疑うことができて、さらにストレッチを行えば硬度の改善が可能なことをまとめていました! 記事をまとめている時に、この論文を読んでおきたかったーw https://t.co/swKEcKIFa7 https://t.co/DKjORgL6cz https://t.co/jXMpNKH7WE
日本のがんリハビリテーションの現状を調査した論文の第3弾がPalliative Care Research からpublishされました。 https://t.co/aD6TAbRATi AMED辻班(慶應義塾大学 辻哲也 先生)、国がん中央病院 (川井章 先生)との共同研究になります。
脳卒中の方でもトレンデレンブルグ現象は度々見かけられますが しかしそれって本当にトレンデレンブルグですか? トレンデレンブルグって何が原因の場合そう呼びます? 脳卒中の方の場合果たしてそれだけですか? この論文ではトレンデレンブルグ"様"現象として紹介してます https://t.co/I8useBStrU
装具療法について学び直しているのだが、門脇先生の症例報告の内容が、とても実践的で勉強になる
組織はどのようにアンラーニングするのか? ──社会福祉法人X会にみる,段階的な組織アンラーニング── 安藤先生の論文がとても面白い。社会福祉法人X会が大規模なアンラーニングに挑戦した例。こんな改革ある!?あるある過ぎる組織構造でかなりの血が流れた予感・・・ https://t.co/tqKG3LZbMg https://t.co/Uwfo8WNi7R
瀧口先生より慢性腰痛患者の運動時痛に対するTENSのRCT。変調TENSは実施中,実施直後の運動時痛を軽減したとのこと。SDが大きいところが興味深いけど,実施中および後の痛みが少しでも減弱するのが有意義で,じゃあこれと何を併用して患者さんの問題を解決するかってのが大事。https://t.co/7sMM4JJg3b
理学療法士になって初めて研究したきっかけは、2年目のときにTHA後のDuchenne徴候の原因の1つに広背筋の伸張性と協調性の問題があるかもと考えたことでした。 広背筋が機能的に分化しており、大きな体幹側屈作用を持つことを明らかにしました。 https://t.co/8tnNQU5RJG
おわりにの章を引用で知って感銘を受けましたが、全体通して拝読し驚愕。 ご高名なSTの方が書かれていますがSTに限らずぜひ一読してほしい内容です。 セラピストとしての在り方やあるべき姿勢、n=1や学術への向き合い方、感化される所があるはず。 ただただ読んで欲しい。 https://t.co/7KcCtmQBnX
「運動学習から考察するリハビリテーション臨床」 https://t.co/CSxCBIA29B 道免和久先生の記事。 はじめに、から重要なことが述べられてます。
月間アクセス数ランキング2ヶ月連続1位!! いえーい!! (実際どの程度の人が見てくれてるのか気になるところです…) 目指せ3ヶ月連続!!笑 https://t.co/7Hp3BpwfuD https://t.co/OWkt87UO48
松木先生の神経生理学的評価の総説論文、非常にわかりやすいので、筋電図って何?TMSって何?H反射ってなんやねんってお悩みの方、おすすめです!!https://t.co/YDjrHWS9Ri
これですね。 https://t.co/yJioQsJndt https://t.co/1npA4syoLu
今月の理学療法学、飛山先生のTKAの全国調査の論文面白い(https://t.co/s1735RogW7)。CPMの使用は64.8%(n=162)のこと。ちなみに2020年のAPTAのガイドラインでは「理学療法士は、初回で合併症のないTKAを受けた患者にCPMを使用してはならない」が推奨度中等度。 https://t.co/hR5qqw55AB
そういえば、『頭部打撲(頭を打った)』に関して『PECARNなど』という指標をだしました。 小児に関しては『CTを撮るかどうかの指標』があり、その指標のひとつです。 https://t.co/9zvHmbJUDm
歌川貴昭先生(関西学研医療福祉学院)筆頭の訪問リハでのホームエクササイズとしてのNMESの実現可能性の研究報告が理学療法科学にアクセプトされました。様々な疾患、合併症を持つ事例に詳細な評価にて一例一例細かく考察しています。フリーですので皆様是非ご一読ください。https://t.co/5Pt9wV52S4
プラスチック短下肢装具の細かいノウハウが詰まって良い。https://t.co/VZWJIBVfBK 思いつきでPOさんに作っていただいた下腿高反発ウレタンパッドは遊脚には背屈してくれるのにもかかわらず、初期接地の過度な膝屈曲を防いでくれるので、ここに是非入れ込んでほしいオプション。
こちら大変ありがたいことに、ジャーナルの1月のアクセスランキング1位になっていました。大変恐縮です。 https://t.co/PRoKa8AsX9 引き続き、この領域に関心を持っていただけるように発信していきます。 https://t.co/PIygkNYKGQ
「脳卒中患者における身体活動研究の動向」 こちらの論文、いつの間にかオンラインになっていました。 https://t.co/PRoKa8AsX9 多数の論文を引用していますので、ご興味のある内容について原著を確認することなどにご活用いただければ幸いです。新しい知見については、随時ツイートしていきます。 https://t.co/pnORM1totP
大先輩から良い知らせ。 アクセスランキング1位! まあなんでも1番は良いことと思って、少しだけ喜んで先に進みたいと思います^ ^ 急性期病院あるある⁇のマンネリ外来をなくしたいという隠れた想いです https://t.co/brSbwvrsB8 https://t.co/7UdMMVX40d

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