OTサンシャイン (@ot3shine)

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↓「作業活動に対して、認知症者がどのように従事しているか(engagement)の水準が、認知症者の情動や行動に大きな影響を及ぼす事が、改めて注目されつつある。」認知症者の個別の評価としては、重要な視点ですね。私の以前書いた論文も、この視点に通じています。https://t.co/WRxmEkw7Ze https://t.co/CVxfBMzo37

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OTがよく使う「意味のある作業」という言葉。その「意味」が示す内容について分析した論文がとても勉強になったので載せます。 ・自ら意思表示した ・生活史の中にある ・新たな自分につながる のどれかを含む作業をOTは「意味のある作業」とみなす傾向があるらしいです。 https://t.co/LXOOCLFJPk
OBPを「作業で評価し作業で介入する」と捉えるよりも、「作業機能障害に対する評価と介入の総称」と捉える方がどの領域でもOBPを適用しやすいし、多角的・相互的(不均衡・剥奪・疎外・周縁化)なアプローチがしやすいと感じてます。 #OBP #作業療法 https://t.co/sAPbkR97pw https://t.co/qWwdZj9Pa1
実践報告の論文が作業療法に掲載されました❗️本論文は、目標設定後に作業遂行に対する認識のギャップを評価するACEを用いた事例報告です
田中寛之先生@OThiroyuki の総説がすごくわかりやすいです。とくに認知症の重症度ごとの評価の視点は臨床に活かしやすい。認知機能評価をMMSEだけで完結させず、高スコアならMoCA-J、低スコア、評価困難ならCTSDで精査するといった療法士の行動が変わります。 https://t.co/VfkDen4y32
考えるのは好きだけど、浅いし、グルグル、ブレブレ。原理的思考について学び直すためにも、やはり今一度読み直そうと思う。哲学の古典も読んでいかないとね…。一朝一夕には身につかないから、コツコツ。 理論的研究の方法論としての構造構成的本質観取 https://t.co/TxcTb9exGi
回復期でCAODを活用するためにとても参考になる!今年はCAODを臨床で使っていきたい! https://t.co/17aGNg0H8l
昨年Acceptされた論文今月の作業療法で掲載されました。 一事例の実践ではありますが、中等教育後期の児へも生活行為が向上する支援が作業療法士としてできる可能性について書かせて頂きました。 ご興味あればご覧ください。 https://t.co/6WN4Om3i5p
植原亮「日本発の概念工学は実行に移せるか?――戸田山和久・唐沢かおり編『〈概念工学〉 宣言!』評――」を読了。 内容解説の的確さ、周辺情報の整理の充実度合い、内在的批判と建設的提案のバランス、いずれの面でもすごく良い書評論文だと思った。 https://t.co/JWwSIbWjt0
急性期におけるOTの“役割”や“らしさ”を少しでも形にできればと思って、病院時代にまとめた実践報告がやっと公開されました
拙稿が刊行されました。無料で読めます。よろしくお願いします。 A Concept Analysis of Clinical Reasoning in Occupational Therapy https://t.co/lND8bKJUCV
おもしろかった! パースのアガペー主義と、ホワイトヘッドの神(とくに原初的本性と結果的本性)が似ている気がした。ホワイトヘッドのテキストにおいて、パースへの言及はほぼないけど。 伊藤邦武「チャールズ・パースの「アガペー主義」」 https://t.co/V5HAM7cB7z
「作業療法ジャーナル」最新号(54巻9号)に書評が掲載されています! 『精神障害作業療法入門 改訂第2版』(簗瀨 誠 編著) https://t.co/U9t0d7Ftn1 https://t.co/8aMtup2syF https://t.co/pqnlsvrfud
公刊されたー! ヘルスプロモーションを目指した介護予防における作業療法士の間接的支援の支援構造 ―住民運営通いの場への参加促進要因についての作業科学の視点からの一考察ー https://t.co/5CwsvpdVyq
本日発刊の学術誌「作業療法」39巻3号に私が執筆しました巻頭言が掲載されております。現状の作業療法に対する意見を私にしては強めの言葉でまとめてみました(笑) 巻頭言にしては少し長めですが、ご笑覧いただけましたら幸いです!!(よろしければ拡散をお願い致します) https://t.co/sJs1YWRbo1
すごく勉強になりそう。 CiNii 論文 -  <創発> 概念の起源 (1) : <創発> をめぐる議論と科学論の生成 https://t.co/5LrEuDQMyD
「『博士論文を仕上げる』ための時間は,研究者の生活の中でももっとも贅沢な時間のひとつだろう.」 本当にそう思う。 https://t.co/GUk6xJ1had
共著で関わった川口先生の実践報告が学術誌「作業療法」に掲載されました. 「作業選択意思決定支援ソフト(ADOC)の応用的使用により作業の共有と多職種連携が促進された事例」 https://t.co/H8P34WvfXN
超勉強になる。|小山虎「分析哲学と科学哲学はどのように異なっているのか」, 科学哲学, 2018, 51巻, 2号, p. 29-45|J-STAGE https://t.co/iIJFbGgqbv
【こちらもぜひどうぞ】 私の科学観は、『量子論と代数 : 思考と表現の進化論』(数理科学 掲載記事)にも色濃く出ていると思います。人間はどうして科学や数学をやるようになったのだろう?と思う人は、読むと考えを刺激されるところがあると思います。 https://t.co/XSAaRXKp3Z
個人的にお手本とする実践報告です。OT協会の学術論文Databaseからみれますね。 脳卒中を呈したクライエントに対するCognitive Oriented to daily Occupational Performance(CO-OP)を基盤とした訪問作業療法実践 (作業療法 36巻1号) | 医書.jp https://t.co/8tO32ASygS
英語で質的研究を書くという方も、そうでない方も質的研究に興味のある方は必読かもです。少し古いですが、OT協会会員ならみれますね。 アメリカではどのように質的研究が取り入れられているか?—AJOTにおける質的研究の現状 (作業療法 20巻6号) | 医書.jp https://t.co/NAfnyqjrLO
今日スタッフと「なぜ作業療法に哲学が必要か?」という話になり、オススメ(論文)を教えて欲しいと言われましたが、まずこちらが浮かびました。 CiNii Articles -  作業療法の超メタ理論の理論的検討-プラグマティズム, 構成主義, 構造構成主義の比較検討を通して https://t.co/6xeDY9zL2q #CiNii
尾川先生らのSDMに関する論文がフリーで読めて、引用文献も引いていくと、SDMについて理解が深まるかと思います。 でもまずは、現場でクライエントとしっかり向き合うことがSDMでも何でも大切かなと思います。 https://t.co/KV7AEkGGEk https://t.co/xSAKqTHEgT
竹林先生は,僕の初めての学会発表の座長でした.建設的な助言をしていただき、影響を受けた自分は勉強会に足繁く参加し多くのことを学ばせていただきました.そのような先生と論文を執筆させていただけたことはとても感慨深いです.是非ご覧になってください. https://t.co/fmWVWma2bs https://t.co/2fXW0jl4Dr
学会③ 半側空間無視を注意ネットワークの障害として捉えると(学会①)能動的/受動的注意機能の両側面から評価する必要があります。 そこで私たちはタッチパネルPCを用いた2つの課題を用いた評価の開発を行ってきました。 原著→https://t.co/6MQRVuZtiM #全国作業療法学会 #全国OT学会 #jotc53 https://t.co/p0KGj0n8hL
僕は現場の困難さを解決するような研究がしたいので,ケアマネさんのリハの認識といえば,こんな感じの研究もしたことあります→ ビデオを用いた介護支援専門員に対する訪問リハビリテーションの啓発活動とその有用性 https://t.co/aVzLre8cpw
大学生の勉強に対する動機づけ調整方略では、友だちと一緒にやるとか成績のためにやるとかいう戦略は負の影響が、勉強自体に興味を持つとか、楽しくなるような工夫をする戦略は正の影響があるとする研究。 https://t.co/ZoOe4lNnVz
学術誌作業療法にPOBPの開発論文が掲載されました.ご協力を頂いた当事者を始め,皆さまに改めて感謝いたします.たくさんの作業療法士の方にご一読頂けると幸いです.どうぞよろしくお願いいたします.https://t.co/bsxGv902fz

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