清家 ようすけ (@yosuke_seike)

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今週(11/2)の #9thCOT 精神科プレ企画にご登壇頂く川口さんたちの論文.現在の統合失調症の心理社会的支援の最新トピックを広く解説された一報です!プレ企画ではここでも触れられている「当事者の主観的視点に基づいたアウトカム」を中心にお話頂きます
RT @Virtuoso0831: OBP2.0による精神科の丁寧な介入で、作業、機能、環境など全体を見通し、作業に根ざした実践を行う重要性を再認識し、非常に勉強になりました。 認知機能障害を呈した地域在住統合失調症者に対する作業機能障害に焦点を当てた評価および介入 http…
RT @matsuoka31: 論文が掲載されました。@yosuke_seike さんたちに多大なるご協力を頂きました。 OTの専門性に立脚したことで、認知機能リハビリテーションを最大限に活かすことができたと考えています。 ご参考になれば幸いです。 https://t.co/e…
RT @sanokazu3: 佐野伸之さんが開発したリハビリテーションに関する達成動機尺度(SAMR)を用いた実践報告が「作業療法」に掲載されました。 https://t.co/iLUwEMSIzA リハビリテーションにおける意欲に関心がある方はご一読いただけると嬉しいです!
「『博士論文を仕上げる』ための時間は,研究者の生活の中でももっとも贅沢な時間のひとつだろう.」 本当にそう思う。 https://t.co/GUk6xJ1had
RT @Shintaro_Kuga: STOD実践の事例研究をすることで、どんなことを明らかにしたいんですか?という上司からの問い。 野口論文・JAOT37(2) 2018と 京極論文・吉備国紀要  2012 https://t.co/fsX5dC7ZJP をその場で参照しな…

お気に入り一覧(最新100件)

先日、OT学会で最優秀演題賞をいただいたMCI研究では潜在曲線モデルを使用しました。この手法に興味を持たれた方もいらっしゃるかと思いますが、OT領域で和文であれば野口さん(@Takuya_530822)のご研究が大変参考になります!縦断データ分析に関心があればぜひご確認下さい
前職の仲間との論文が 『作業療法』に掲載されました。 回復期病棟における作業に根差した実践に関心をお持ちの方にお目通し頂けますと幸いです…ご笑覧ください。 J-STAGE Articles - 超高齢者の作業機能障害の改善を目指した作業に根ざした実践の有用性 https://t.co/PDbZDWe1Li
【お知らせ】 学術誌作業療法に論文が掲載されました! 共著者の野口先生@Takuya_530822 誠にありがとうございました
#3Dプリンタ #作業療法 本日学術誌作業療法で公開されました。 代償モデルを用いた取り組みについて中心に報告しています。 良ければ、ご一読ください! https://t.co/hHV7olb6bM
#9thCOT_論文解説 ご参加いただいた皆様、ファシリテーターのぶっちーさん @bc7_ot 廣瀬さん @OT_Hirose ありがとうございました
改めてSCQRM の復習。同じ大学院で研究した人はお馴染みだと思うけど。これも読んでおけば良かった。 https://t.co/fNsiw6o43f
当院の実践報告が掲載されました。 強度行動障害を呈するASDのクライエントに対するOBPです。 “処遇困難”とされていた頃から、長い年月をかけながら少しずつ、でもたしかに変化していく姿を見守ってきました。 https://t.co/1eWpyUz457 https://t.co/GlJSBbyrx1
実践報告の論文が作業療法に掲載されました❗️本論文は、目標設定後に作業遂行に対する認識のギャップを評価するACEを用いた事例報告です
活動日記を使った実践報告が掲載されました。作業に焦点をあてた記録と対話で健康を増進する参考になれば嬉しいです。 https://t.co/3pwFSL3mrQ https://t.co/cAYTzBdnh6
本日公開されました。 https://t.co/1xcx2bJe2h 回復期リハビリテーション病棟における認知機能障害者のQOLに対するADL、作業適応、性格特性の影響 先月号は所属ゼミの先輩だったので、続けての掲載になりました。 報告していなかった学部生時代の先生から、お祝い連絡あり、嬉しかったです。
ぶっちーさん @bc7_ot おめでとうございます㊗️ 『急性期病床入院中の脳損傷者に対するドライビングシミュレーターを用いた自動車運転評価と運転再開・非再開の関係性─ケースコントロール研究─』 積み重ねたデータを丁寧に解析されたぶっちーさんらしい実直な研究ですね
学術誌『作業療法』第41巻第2号に掲載された論文が,2022年の最優秀論文に選ばれました. 本論文に関わってくださった全ての方に心から感謝申し上げます. オープンアクセスですのでコチラから読めます↓ https://t.co/nkSPVjJjxq https://t.co/tddFYM02EJ
OBP2.0による精神科の丁寧な介入で、作業、機能、環境など全体を見通し、作業に根ざした実践を行う重要性を再認識し、非常に勉強になりました。 認知機能障害を呈した地域在住統合失調症者に対する作業機能障害に焦点を当てた評価および介入 https://t.co/AXtJwBIxBc
論文が掲載されました。@yosuke_seike さんたちに多大なるご協力を頂きました。 OTの専門性に立脚したことで、認知機能リハビリテーションを最大限に活かすことができたと考えています。 ご参考になれば幸いです。 https://t.co/eDgiLmNdlI https://t.co/dNi078PZly
本日、APO-15の新しい論文が公開されました。本研究は、身体・老年・精神領域のクライエント3003名を対象に、APO-15が年齢・性別・疾患などの要因によって測定結果に歪みが認められないか、尺度の妥当性を検討した内容となります。是非、多くの方にご一読頂けると幸いです
【お知らせ】 本日、APO-15の新しい研究論文が公開されました。本研究は、3003名のクライアントを対象に、性別、年齢、疾などの3要因から測定結果に歪みが生じていないか、尺度の妥当性を検証した内容です。APO-15のご活用の前に是非ご一読ください
尺度研究における COSMIN ガイドラインの動向https://t.co/fef1NAd8Ld
学術誌作業療法で公開されました。 上肢機能改善に合わせて、自助具を変更していく工夫を施した実践です。 作ったもの自体はシンプルですが、3Dプリンタの良い側面が伝わるといいなと思ってます。 https://t.co/coAx0UhESq
本日、学術誌作業療法で事例報告が公開されました。本論は、ポジティブ作業評価(APO-15)に潜在ランク理論を実装した関与度推定システムを紹介しており、それを用いた作業療法実践について論じた内容となります。是非、多くの作業療法士にご一読頂けると幸いです
ばばーん、掲載されました〜。 恩師お二人にもとても、いつも感謝です。 https://t.co/germyx8dIx
事例報告が学術誌「作業療法」に掲載されました! 共筆者の野口先生@Takuya_530822 ,査読者の方々に感謝申し上げます. 長期入院中の対象者の方に対して,日々の暮らしの活力となる作業に従事できるようにAPO-15を用いた支援です. ご興味がある方はぜひご覧頂ければ幸いです! https://t.co/8oNUy3hMfU
初めての論文投稿で、高い壁に何度もぶち当たりました。 上司@snowllie には、手厚いご指導をいただき、掲載まで辿り着けました。 https://t.co/AmtshLGu58 https://t.co/eYzrqxkxKg
上肢整形外科領域における作業を基盤とした実践の効果について調査した論文が発刊されました
本日新しい論文が公表されました。本研究は、POBPの介入効果に影響を与える要因を潜在曲線モデルを用いて検証した内容です。引き続き検証を重ねていく必要がありますが、興味深い結果が示されました。宜しければご覧頂けると幸いです https://t.co/OZXX3VdLxD
佐野伸之さんが開発したリハビリテーションに関する達成動機尺度(SAMR)を用いた実践報告が「作業療法」に掲載されました。 https://t.co/iLUwEMSIzA リハビリテーションにおける意欲に関心がある方はご一読いただけると嬉しいです!
「精神病床への新規入院患者の転機」に関する研究がJournal of Epidemiologyに掲載されました。 NDBを活用して,60万件の精神病床入院患者の自宅退院までの日数などを網羅的(入院料単位,病院単位,都道府県単位など)に求めています。 ご周知下さいませ。 https://t.co/e6Yg1Nnhog https://t.co/7yRzsFsRwe
修士の岩田祐美氏の国外の作業的公正についての文献レビュー論文。オープンアクセスで読めます。修士1年目で論文作成というのはすごい。ちなみに私は6年経った後だったよ、たしか(´・_・`) https://t.co/n6tMJhauPO

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