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尾﨑全紀
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投稿一覧(最新100件)
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エルンスト・ユンガーの〈新〉ナショナリズムについて
RT @lotushouse: お一般書籍でろくに出回ってないユンガー論もググれば出てくる学術論文の中でも糸瀬龍先生の論考は大分拝見させていただいており引き継ぎの研究応援しております(twで繋がった記念カキコ) https://t.co/UU3DT6Cwgd
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技術と財産秩序 ─ F・G・ユンガー『技術の完成』(1944/1946)と『機械と財産』(1949)─
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒今井敦 「技術と財産秩序 ─ F・G・ユンガー『技術の完成』(1944/1946)と『機械と財産』(1949)─」 『ドイツ文学』164巻 (2022) https://t.co/8AqJPp6VtS
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エルンスト・ユンガーの『労働者』 : 戦死者追悼論の視点から
RT @MoffTaka: ユンガー研究者の川合全弘先生のこちらの論文を読むと、『労働者』への理解が多少容易になる気がする。特に、”形態”を探求した結果”労働者”という概念へと到達したのだろうと安易に理解した気になれる。 https://t.co/bw0DtObYWR ただ、労…
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鋼鉄のあらし
RT @lotushouse: 不意に思い出し、さては..と、NDL個人送信検索したらやはり読めるじゃないか。エルンスト・ユンガー『鋼鉄のあらし』。その後の影響を考えてもなぜ新訳が未だ出ないのか最大謎の一級のドイツ「戦場」文学(まあユンガー10年代プチブームだったから誰が既に着…
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ナチズム期における学問と政治 : マルティン・ハイデッガーとカール・シュミットを例として
RT @heero108: 【論文メモ】ラインハルト・メーリング(川合全弘訳)「ナチズム期における学問と政治:マルティン・ハイデッガーとカール・シュミットを例として」『京都産業大学世界問題研究所紀要』29巻(2014年)97-114頁 http://t.co/XzKSWonT54
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ナチズム期における学問と政治 : マルティン・ハイデッガーとカール・シュミットを例として
RT @heero108: 【論文メモ】ラインハルト・メーリング(川合全弘訳)「ナチズム期における学問と政治:マルティン・ハイデッガーとカール・シュミットを例として」『京都産業大学世界問題研究所紀要』29巻(2014年)97-114頁 http://t.co/XzKSWonT54
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一軍人の戦後 : 岩畔豪雄と京都産業大学 : (下)
RT @kkosl: 『一軍人の戦後 : 岩畔豪雄と京都産業大学』 著者:川合全弘 https://t.co/C0YXv1Y4Ac https://t.co/6yBbqaWFac https://t.co/68jkjgmLXS
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一軍人の戦後 : 岩畔豪雄と京都産業大学 : (上)
RT @kkosl: 『一軍人の戦後 : 岩畔豪雄と京都産業大学』 著者:川合全弘 https://t.co/C0YXv1Y4Ac https://t.co/6yBbqaWFac https://t.co/68jkjgmLXS
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一軍人の戦後 : 岩畔豪雄と京都産業大学 : (中)
RT @kkosl: 『一軍人の戦後 : 岩畔豪雄と京都産業大学』 著者:川合全弘 https://t.co/C0YXv1Y4Ac https://t.co/6yBbqaWFac https://t.co/68jkjgmLXS
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ドイツ国民形成史から見たナチズム
RT @MValdegamas: 川合全弘「ドイツ国民形成史から見たナチズム」『産大法学』56:3(2022)https://t.co/M68ZeNRxf2
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エルンスト・ユンガーの『労働者』 : 戦死者追悼論の視点から
RT @HAYASHI_twit: 【PDF】訳者・川合全弘氏の論文「エルンスト・ユンガーの『労働者』 : 戦死者追悼論の視点から」 http://t.co/GAQxWPrKUi 【ブログ】千坂恭二氏による詳しい紹介「エルンスト・ユンガー『労働者』8月上旬刊行」 http://…
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西独の国家理性としての過去の克服--ヴァイツゼッカー演説の政治的意義について
RT @nob_de: 講演記録だが、政治家・擁護したい派・非難したい派をまとめたものとして> CiNii 論文 - 西独の国家理性としての過去の克服 : ヴァイツゼッカー演説の政治的意義について https://t.co/V6lbEtbMXZ https://t.co/GP…
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迷宮 = Labyrinth
CiNii 雑誌 - 迷宮 https://t.co/ZRQIAuYHy8
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近代オリンピックにおける芸術競技の考察 : 芸術とスポーツの共存(不)可能性をめぐって
RT @H_YOSHIDA_1973: 四年に一度の周期で、やたらと閲覧数・引用数が増える(『こち亀』の日暮のような)論文がこちらです。/ J-STAGE Articles - 近代オリンピックにおける芸術競技の考察 : 芸術とスポーツの共存(不)可能性をめぐって https:…
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団地が墓場に変わるとき 後藤明生と生政治
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒三林 優樹 「団地が墓場に変わるとき 後藤明生と生政治」 『昭和文学研究』86 (2023) https://t.co/v6nm1kcHYy
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シャルル・フーリエの「愛の新世界」と資産配分
RT @keezay: シャルル・フーリエの「愛の新世界」と資産配分 "Les hoiries disseminees" of Charles Fourier 大塚昇三(北海道大学經濟學部) https://t.co/2cCxUt9SST
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ノストラダムス『予言集』1668 年版の信頼性について 『予言集』第二部はどの版で読むべきか
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒鈴木 大輔 「ノストラダムス『予言集』1668 年版の信頼性について 『予言集』第二部はどの版で読むべきか」 『日本フランス語フランス文学会関東支部論集』32 (2023) https://t.co/IxRB0DUQlE
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『レヴォルト・ロジック』期前後のジャック・ランシエール
RT @hitsujiaruki: 誰かというかそろそろ福島知己氏が訳されるのだろうか。https://t.co/ca1pH0VrfC
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『レヴォルト・ロジック』期前後のジャック・ランシエール
RT @camomille0206: 前も呟いたが、福島知己先生のこの研究の続きも早く読みたい。実現されればまた素晴らしいお仕事になるはず。https://t.co/HboXILbual
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A wicked pack of cards : the origins of the occult tarot
RT @yoko_a17: いま読んでいるのはこれ。タロット研究ではもはや古典みたい。 Ronald Decker, Thierry Depaulis and Michael Dummett, *A Wicked Pack of Cards : The Origins of t…
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近代タイにおける大乗仏教と「小乗仏教」:タイ国王の国内大乗仏教徒処遇及び日本の大乗仏教がタイ仏教呼称に及ぼした意図せざる影響
RT @nekonoizumi: PDFあり。近代タイにおける「大乗」認識史、大変面白い。 ⇒村嶋 英治 「近代タイにおける大乗仏教と「小乗仏教」:タイ国王の国内大乗仏教徒処遇及び日本の大乗仏教がタイ仏教呼称に及ぼした意図せざる影響」 『アジア太平洋討究』47 (2023) h…
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「社会運動する若者」はどのように存在しうるのか? 消費社会に「対抗」し、「やり過ごし」、「利用する」主体の運動
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒富永 京子 「「社会運動する若者」はどのように存在しうるのか? 消費社会に「対抗」し、「やり過ごし」、「利用する」主体の運動」 『社会文化研究』22 (2020) https://t.co/jacf3Kjh29
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社会運動と「逮捕」
RT @nomikaishiyouze: まとめありがとうございます
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社会運動研究と民主主義研究の再統合に向けて (特集 社会運動研究の新基軸を求めて)
RT @ttya70: 〔メモ〕安藤丈将「社会運動研究と民主主義研究の再統合に向けて」『社会学研究』(東北社会学研究会)第104号、2020年、145-173頁。リポジトリには入らない? https://t.co/PF9p0PuBWc
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教師は曖昧な校則下での厳格な指導をどう論じたか
RT @rekizandaio: 「校則で文書化していないのに教師集団が共通理解によって足並みを揃えて指導できている」という組織の成果として積極的に評価すべきものに見えている。詳しくは拙稿をご参照ください。「教師は曖昧な校則下での厳格な指導をどう論じたか」『教育社会学研究』99…
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日本における在野研究の現状と可能性
RT @FumiShimazaki: 2022年公開の拙論「日本における在野研究の現状と可能性」がネットで全文公開されました。 https://t.co/R33oyPemFk
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脱人間化社会における責任概念の再考:哲学・思想史・応用倫理の架橋的アプローチ
KAKEN — 研究課題をさがす | 脱人間化社会における責任概念の再考:哲学・思想史・応用倫理の架橋的アプローチ (KAKENHI-PROJECT-20K00014) https://t.co/bs1jcF1gcL
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看護婦の政治権力 : 女性専門職が保守政治において果たした役割とその変化
RT @nekonoizumi: 流れてきたけど、こんな論文があったのか。面白い。 PDFあり。 ⇒辻由希 「看護婦の政治権力 : 女性専門職が保守政治において果たした役割とその変化」 『政策科学』27(4) (2020/3) https://t.co/iqyht3xrjD
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ナショナリズム・ファシズム・コラボラシオン
RT @HinoYusuke20: これもかな https://t.co/5SDBhDpjQn
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戦前期日本における高等教育と実業家:文科系を中心に
RT @morita11: こちらの科研費↓ “KAKEN ― 研究課題をさがす | 戦前期日本における高等教育と実業家:文科系を中心に (KAKENHI-PROJECT-19K02398)” https://t.co/8upttaMpGQ
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シアトロクラシーとデモクラシーの交差――演劇性と政治性の領域横断研究
KAKEN — 研究課題をさがす | シアトロクラシーとデモクラシーの交差――演劇性と政治性の領域横断研究 (KAKENHI-PROJECT-21H00483) https://t.co/eHmVgpZ9jw
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病原体サーベイランスから見た便検体からのポリオウイルスの検出状況
RT @suenaga_kei: 家族もしくは親族に直近にポリオワクチンを受けたものがいなかったことから、近親者を越え、地域レベルで発生した経口生ポリオワクチン被接種者からのポリオウイルス伝播によるワクチン関連麻痺を疑わせる症例 #シェディング #コロナワクチン後遺症 #超過死…
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「学外言論(extramural speech)」と学問の自由 : 専門と無関係な市民としての大学教員の言論は、学問の自由の行使といえるか
RT @KoichiTaniguchi: 関連して、最近読んだコレなども非常に興味深い議論だと思いました。 「「学外言論(extramural speech)」と学問の自由 : 専門と無関係な市民としての大学教員の言論は、学問の自由の行使といえるか 」: HUSCAP htt…
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福祉国家への態度形成
RT @marukwamy: なお安藤理のカス博論は単行本化されていて確か回収騒ぎになったはずだが何故か今でも図書館に残っていて、前書きに「H田先生から『引用したいから早く書籍化しなさい』と叱咤激励を受けた」などと書いてある。もちろん内容はゴミで読むに値しない。 https:/…
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団地が墓場に変わるとき 後藤明生と生政治
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒三林 優樹 「団地が墓場に変わるとき 後藤明生と生政治」 『昭和文学研究』86 (2023) https://t.co/v6nm1kcHYy
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ある商店街におけるゴミ捨て行動への介入の試み
RT @marxindo: ゴミ箱を設置するとゴミのポイ捨てが減る、というのをちゃんと調べた心理学の研究がある。https://t.co/SGWpnn41Q2
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大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」
RT @ishikun3: 日本における大学進学率は、すごい地域間格差と男女格差がある。 https://t.co/OrNlMfnouZ https://t.co/Y2JJciJKOB
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書評:中島岳志著『パール判事──東京裁判批判と絶対平和主義──』 白水社 2007年 309ページ
RT @Beriya: すごい書評といえば、中島岳志『パール判事』へのこの書評を思い出す。最後の「インドに「コルカーター」という地名は存在しない」あたりがダメ押しっぽくて良い。https://t.co/eV4gwFbLzR
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ヒトラー, あるいは親密さの専制
RT @tanosensei: さっき呟いたヒトラーの銅像のことを調べた論文、HPのリンクが切れていたので修正。ここからPDFで読めます。拙著『魅惑する帝国』にも収録。https://t.co/ftQxlGHkSN
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ハーバーマス/ホネット以降の批判理論(フランクフルト学派)は権力とどのように向き合うのか David Strecker, Logik der Macht: Zum Ort der Kritik zwischen Theorie und Praxis (Velbrück, 2012) を読む
RT @soichiro_sumida: ハーバーマス/ホネット以降の批判理論 (フランクフルト学派)は権力とどのように向き合うのか ——David Strecker, Logik der Macht: Zum Ort der Kritik zwischen Theorie u…
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だれが「ハーフ」としてソーシャルメディア上で語るのか 動画共有サイトTikTokにおける「ハーフあるある」動画の探索的内容分析
RT @yu78730833: こちらの拙論がオープンアクセスになりました。 https://t.co/7l98P1DOla 「ハーフ」としての自己表現が人種や国籍によってどう異なるかを量的に分析し、マスメディア表象における人種的序列をソーシャルメディアがいかに緩和・再生産して…
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カップの形状がコーヒーの味わいに与える影響
RT @nekonoizumi: PDFあり。UCC上島珈琲研究開発部の研究。 ⇒半澤 拓, 垣内 美紗子, 福永 泰司, 髙畑 理 「カップの形状がコーヒーの味わいに与える影響」 『日本官能評価学会誌』26巻2号 (2022) https://t.co/G4odXNp76n
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フェミニストと保守の奇妙な<連帯> ――韓国のトランス排除言説を中心に――
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒福永 玄弥 「フェミニストと保守の奇妙な<連帯> ――韓国のトランス排除言説を中心に――」 『ジェンダー史学』18 (2022) https://t.co/o9hBgT9kqS
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エヴゲーニイ・ヴィッテンベルク著『政治権力の社会的責任』 ロシア国立人文大学出版(モスクワ) 2020年
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒マゴメドフ・アルバハン/徳永昌弘訳 「書評 エヴゲーニイ・ヴィッテンベルク著『政治権力の社会的責任』 ロシア国立人文大学出版(モスクワ) 2020年」 『ロシア・ユーラシアの社会』1060号 (2022/1-2月) https:…
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臼井勝美先生の思い出 追悼 臼井勝美先生
RT @MValdegamas: この『日中戦争』新版と旧版の差異、臼井勝美先生の追悼の中で波多野澄雄先生も言及されているのですが、臼井先生の史料編纂者であり研究者であったキャリアと対応して厚みを増している、という指摘が興味深いのです。https://t.co/yyFHQs7b…
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チャイナタウンにおける非中華的多様性の表出 神戸南京町生誕150年記念事業を事例として
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒辺 清音 「チャイナタウンにおける非中華的多様性の表出 神戸南京町生誕150年記念事業を事例として」 『華僑華人研究』18 (2021) https://t.co/DONU2dcLAM
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哲学的大学の使命と「翻訳者の義務」──デリダにおけるカントとシェリングの哲学体系の差異
RT @satodex: 『フランス哲学・思想研究』28号に、拙論文「哲学的大学の使命と「翻訳者の義務」──デリダにおけるカントとシェリングの哲学体系の差異」が掲載されました。 デリダの大学論の理論的布置を、シェリングおよびベルマンを参照しながら「翻訳」の問題として考察する論…
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19 世紀における幾何学革命と初期ベルクソンの空間論の関係について
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒磯島 浩貴 「19 世紀における幾何学革命と初期ベルクソンの空間論の関係について」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/djIEAe6VoJ
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前期デリダの現象学受容におけるフーコーの位置付け──『言葉と物』と『グラマトロジーについて』におけるエピステーメー概念に着目して
RT @move_stop_move: 先日公開された日仏哲学会の機関紙『フランス哲学・思想研究』第28号に拙論「前期デリダの現象学受容におけるフーコーの位置付け -『言葉と物』と『グラマトロジーについて』におけるエピステーメー概念に着目して」が掲載されています。どうぞよろしく…
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七月王政期におけるコント思想の変容──「実証哲学」から「実証主義」へ
RT @nekonoizumi: PDFあり。コントの構想と変遷は面白いな。 ⇒杉本 隆司 「七月王政期におけるコント思想の変容──「実証哲学」から「実証主義」へ」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/rYcc3DtQXD
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友愛と会計──七月王政期のアソシエーショニズム
RT @nekonoizumi: PDFあり。 プルードンが「最高の道徳」として語る帳簿の習慣・会計の精神。 ⇒金山 準 「友愛と会計──七月王政期のアソシエーショニズム」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/d2Op9M3AaH
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村長選挙は茶番か? 巧みな演出か?――ラオス人民革命党によるジレンマ解消と支配の正当化――
RT @yamalao: 『アジア経済』に「村長選挙は茶番か?巧みな演出か?ーラオス人民革命党によるジレンマ解消と支配の正当化ー」という論文が掲載されました!党が選挙の正当性を低下させずにどのように操作して特定人物を当選させているのか?ラオスの村長選挙メカニズムがわかります。…
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日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』 ──公共知としての『日本語学大辞典』に期待すること──
RT @yatanavi: 山口・石川・豊永・橋本・橋爪の各氏は,それぞれ中国文学者・ 書家・医師・作家・社会学者という専門を有している。(中略)こうした肩書きを看板に日本語についての不正確な知識を語る ことで一般読者を惑わせている点については警告を発したいところである htt…
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オランダ領東インドの客家系商人 20世紀初頭の事業展開とアジア域内ネットワークを中心に
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒工藤 裕子 「オランダ領東インドの客家系商人 20世紀初頭の事業展開とアジア域内ネットワークを中心に」 『華僑華人研究』18 (2021) https://t.co/NCfFlbeSLd
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MORITA THERAPY AND PSYCHOANALYSIS
RT @satotster1: マニア向け??? 甘えの構造の土居健郎が森田療法と精神分析について語る。 https://t.co/O11lOUHeIp https://t.co/TyNONmlqV4
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私はここでその幻影を観ているのか? : マラルメの『エロディアード』上演をめざして
私はここでその幻影を観ているのか? : マラルメの『エロディアード』上演をめざして https://t.co/yOdjt9Cwbt
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石も感じなければならない : ディドロ『ダランベールの夢』における唯物論的パラドクス再考(研究発表要旨)
RT @okumura_d: これも後で必ず読もう。[メモ] RT @nonstopmasashit: CiNii 論文 川村文重 石も感じなければならない : ディドロ『ダランベールの夢』における唯物論的パラドクス再考(研究発表要旨) http://t.co/fcfKv3DF
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石も感じなければならない : ディドロ『ダランベールの夢』における唯物論的パラドクス再考(研究発表要旨)
RT @decaultr: 短いたった1頁なのに含蓄が深い デカルトとディドロの石像と人間の語り方の対比がおもしろい 川村文重「「石も感じなければならない」ーディドロ『ダランベールの夢』における唯物論的パラドクス再考」 https://t.co/vKLqM0XIkh
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テクノクラート財務大臣と経済投票:専門家による政策決定はアカウンタビリティを阻害するか
RT @Kazuya_Sugitani: お、知り合いの若手政治学者の論文が公開されている。私が知る限りの中でも、かなりの腕前を誇る研究者。内容もさすがの一言で、専門性とアカウンタビリティを考える上で必読の一本かと。 https://t.co/ZxKzZ3XvOn
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なぜ女子中学生は自分を「理系」と評価しにくいのか 文理意識の性別間分化メカニズム
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒田邉 和彦 「なぜ女子中学生は自分を「理系」と評価しにくいのか 文理意識の性別間分化メカニズム」 『教育学研究』90巻2号 (2023) https://t.co/mGHMux53HR
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いかにしてテレビを批判することができるのか――大宅壮一による「一億総白痴化」論のテクスト実践の分析――
RT @dripping_out: 拙論「いかにしてテレビを批判することができるのか――大宅壮一による「一億総白痴化」論のテクスト実践の分析」がウェブ公開されました。タイトルまんまの内容です。テレビ放送黎明期のテレビ批判を分析してます。お暇ならみてよね。 https://t.c…
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薩摩盲僧琵琶の誕生と展開 : 平家琵琶から薩摩盲僧琵琶へ、そして薩摩琵琶へ(4.日本をめぐる論考,徳丸吉彦先生古稀記念論文集)
RT @qu_cerca_trova: この論文の前提になっている仮説がよく分からない。(続く) 薩摩盲僧琵琶の誕生と展開 : 平家琵琶から薩摩盲僧琵琶へ、そして薩摩琵琶へ(4.日本をめぐる論考,徳丸吉彦先生古稀記念論文集) 薦田, 治子 お茶の水音楽論集 特別号pp.277…
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習近平時代の中国政治:民主・集権・官僚制 ――近代史からの視点
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒村田雄二郎 「習近平時代の中国政治:民主・集権・官僚制 ――近代史からの視点」 『現代中国』96-2号(別冊) (2022) https://t.co/DWJzLTB9L0
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物語研究会二〇〇〇年度大会シンポジュウム「区分・領域」(ディスカッサント報告)
RT @yakumoizuru: ★松岡智之「物語研究会二〇〇〇年度大会シンポジュウム「区分・領域」(ディスカッサント報告)」(第1号) 年間テーマは前年度に続いて「区分・領域」。3名のパネラー(東原伸明、江戸英雄、橋本ゆかり)の報告へのコメント。 https://t.co/J…
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物語研究会一九九九年度大会シンポジュウム「区分・領域」(ディスカッサント報告)
RT @yakumoizuru: ★橋本ゆかり「物語研究会一九九九年度大会シンポジュウム「区分・領域」(ディスカッサント報告)」(第1号) 前年度の年間テーマは「物語学の限界」、今年度は「区分・領域」。大会シンポジウムの3名(原豊二、増尾伸一郎、三谷邦明)の発表へのコメント。…
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われらは物語といかにつきあえばいいのだろうか。それは倫理の問題になるのだろうか。(物語時評)
RT @yakumoizuru: ★高木信「物語時評 われらは物語といかにつきあえばいいのだろうか。それは倫理の問題になるのだろうか。」(第1号) 特撮、ドラマ、アニメ、小説、歌舞伎、歌、映画などを題材に「謎」と「謎解き」という構造を検討している。最後は『バトル・ロワイヤル』で…
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物語という機構の凡庸さ(物語時評)
RT @yakumoizuru: ★小森潔「物語時評 物語という機構の凡庸さ」(第1号) 「当時、物研に入ることは、自らの所属している研究室に「反旗をひるがえす」といったイメージもあった」ところ、前田愛氏のすすめで入会したとの枕話に続いて、村上龍『希望の国のエクソダス』について…
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足利義満の青海波 : 「中世源氏物語」の〈領域〉(<特集>年間テーマ「区分・領域」)
RT @yakumoizuru: ★三田村雅子「足利義満の青海波 「中世源氏物語」の〈領域〉」(第1号) 「従来の「本」と「注釈」を中心とした専門的でマニアックな「書物」と「文字」の享受史の〈領野〉の向こう側に、〈舞う身体〉を回路とするもう一つの享受史を打ち建てようとする試みで…
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物語の終焉法 : 『源氏物語』「とぞ本にはべめる」について、あるいは〈偽装の書承〉の考察(<特集>年間テーマ「区分・領域」)
RT @yakumoizuru: ★原豊二「物語の終焉法 『源氏物語』「とぞ本にはべめる」について、あるいは〈偽装の書承〉の考察」(第1号) 『源氏物語』の結びの言葉、「とぞ、本にはべめる」とは何かを検討する。本による違いの確認から出発して、各種注釈の比較も。 https://…
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『うつほ物語』における物語の〈領域〉 : 藤原季英の造型をめぐって(<特集>年間テーマ「区分・領域」)
RT @yakumoizuru: ★江戸英雄「『うつほ物語』における物語の〈領域〉 藤原季英の造型をめぐって」(第1号) タイトルの通り、『うつほ物語』に登場する藤原季英(すえふさ)の人物描写に注目して検討する論。 https://t.co/cRgEtAIEUt
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『土佐日記』における「パロディー」(<特集>年間テーマ「区分・領域」)
RT @yakumoizuru: ★佐藤美弥子「『土佐日記』における「パロディー」」(第1号) 『土佐日記』で紀貫之が阿倍仲麻呂、在原業平の和歌を改変している点を「パロディー」と捉えて検討する。「「文学」における「パロディー」は後人が先人作を自作の中で「添削」するという「越権行…
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物語文学言説の動態的分析 : 〈読み〉の〈時間の循環〉と自由間接言説(<特集>年間テーマ「区分・領域」)
RT @yakumoizuru: ★東原伸明「物語文学言説の動態的分析 〈読み〉の〈時間の循環〉と自由間接言説」(第1号) 「物語文学の言説は、「存在する」ものだろうか、それとも「生成する」ものだろうか」という問いで始まる。 https://t.co/g3WeRiaOlS
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物語研究会創設の頃 : 三谷邦明氏インタビュー
RT @yakumoizuru: ★「物語研究会創設の頃 三谷邦明氏インタビュー」(聞き手・構成 助川幸逸郎 橋本ゆかり、第1号) 国文学者の三谷邦明(1941-2007)へのインタヴュー。六〇年安保以前の学生運動の話から。花田吉本論争、共産党、サルトル、メルロ=ポンティ、ビン…
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緒言
RT @yakumoizuru: ★松岡智之「緒言」(『物語研究』第1号) 新創刊の経緯を説明。2000年度から日本学術会議に登録学術研究団体として登録した契機に機関誌の新創刊を決めたとのこと。物語研究会は1971年創立とのこと。本号のテーマは「区分・領域」。 https://…
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ジェンダーと民主主義
RT @ttya70: 昨秋に山形大学で、主に学生さん向けの講演として話したものが、文章化されました。田村哲樹「ジェンダーと民主主義」『法政論叢』(山形大学)第76•77号、2023年。 https://t.co/Iue9CcLaku
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「研究課題の核心をなす学術的『問い』」を明確にするライティング支援の方法
RT @hideokotani: 科研費の書き方系ですげーいい論文見つけた https://t.co/pN22qnEvi4
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性的主体化と制度の物質性
RT @zzz_as_zzz: おさらい その2: バトラー=マルクス愛 バトラー=革命家候補生 革命の、夢破れかぶれで18th Brumaire在り。 (字余り過ぎ。季語は革命で二月=春でございます。) 「ジュディス バトラー マルクス」で検索すると、幾つかありました…
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物質代謝の社会哲学
RT @soichiro_sumida: CiNii 論文 - 物質代謝の社会哲学 http://t.co/qalmBLBVE3 #CiNii
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アルゼンチンにおけるペンテコステ派の拡大
アルゼンチンにおけるペンテコステ派の拡大 https://t.co/15daidFoBe
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日比 嘉高 著『プライヴァシーの誕生 モデル小説のトラブル史』
日比 嘉高 著『プライヴァシーの誕生 モデル小説のトラブル史』 https://t.co/yDnj4oqj4B
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Th. W. アドルノ著 渡辺健・高辻知義共訳『音楽社会学序説』 : 十二の理論的な講義
RT @toshiki_oshima: 本日の小論文レッスンのためにアドルノの音楽社会学を予習しています。何か概説的な文章がないか CiNiiで探したら一つ見つかりました。 CiNii 論文 - Th. W. アドルノ著 渡辺健・高辻知義共訳『音楽社会学序説』 : 十二の理…
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レイシズムの批判理論にむけて (レイシズム)
RT @soichiro_sumida: ↓ちなみに『思想』9月号で訳したマルツ論文では、同じくアドルノのこちらは講義録にもとづいて、「批判理論」の立場からボルタンスキーらの「批判の社会学」が批判されています。 https://t.co/VK99CkR5iz
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歴史研究とアーカイブズの役割
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒加藤 諭 「歴史研究とアーカイブズの役割」 『薬史学雑誌』58巻1号 (2023) https://t.co/xU3Ii7HSHL
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高等教育分野における統計分析と意思決定支援 : EBPMと因果推論を契機として
RT @Kazuya_Sugitani: 中尾走先生が博論出されている。教育分野におけるEBPMのトップランナーのお一人。お名前は「走」と書いて「らん」と読まれるそうな。 https://t.co/6YHuAhogUI
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スルタンガリエフとオジャランあるいはタタールとクルド
RT @ogamachimasuya: タタール人スルタンガリエフはロシア革命のさなか、クルド人オジャランは東西冷戦崩壊前後、ともに近隣諸国家の国際抗争にあらがいつつ、自前の国家樹立以上に文化的協同圏域の確保を求めて種々の運動に奔走し投獄された。詳しくは、以下のJ-Stageサ…
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ニーチェ哲学の価値転換(Umwerthung)と歴史知の価値転倒(Werthumkehr)
RT @ogamachimasuya: ニーチェのいう神の死はキリスト教にかかわる。ところで、神の死・殺害は先史・文明を貫いて妥当するものの、神の信仰内容は先史と文明で正反対である。先史においては人が神を造り人が神を動かすが、文明では神が人をつくり神が人を動かす。https:/…
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フロイトにおける野生(Wildheit)の意味
RT @ogamachimasuya: かつて、2002年に私は『脚(ピエ)フェティシズム―フロイトを蹴飛ばす脚・靴・下駄理論』という読み物を刊行しました。今回(以下のURL)は学術的な論文ですが、批判的見地は同じです。 「フロイトにおける野生(Wildheit)の意味」、『K…
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神の〔あらわれ〕は〔表れ 現れ 露れ 顕れ〕のどれが適切か
RT @ogamachimasuya: 本日付けで、「神の〔あらわれ〕は〔表れ 現れ 露れ 顕れ〕のどれが適切か」という小論文をいつもの『頸城野郷土資料室学術研究部研究紀要』に掲載しました。どうぞよろしくお願い致します。https://t.co/L9XtUtzGcn
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伏見稲荷大社の〔お塚信仰〕に垣間見える原初性
RT @ogamachimasuya: 伏見稲荷大社裏手の稲荷山にはたくさんのお塚があり、自分だけの守り神がいる。自分に都合のいい神様を自分勝手につくる。フェティシズムと称する。神名もてんでに決める。そのネタで小論文を書きました。ご覧ください。「伏見稲荷大社の〔お塚信仰〕に垣間…
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〔アジール〕坑道の外ではキリストを中では悪魔を崇拝
RT @ogamachimasuya: 以下の小論文をJ-Stageにアップ。 「〔アジール〕坑道の外ではキリストを中では悪魔を崇拝」 メキシコのグアダルーペでは地母神崇拝と悪魔信仰がメダルの表裏のように潜む。鉱山入口に座す悪魔はアジールの門番。(写真:メキシコの風の神エヘーカ…
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量子力学に対する文明論的疑義 アインシュタインとシモーヌ・ヴェイユ
RT @ogamachimasuya: 「量子力学に対する文明論的疑義―アインシュタインとシモーヌ・ヴェイユ」です。渾身の力を込めて脱稿しました。以下のサイトでご覧戴ければ幸いです。 https://t.co/zsoMUAYSeo 写真は、私の愛するタンザニアの画家リランガの作…
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ブロッホ思想の21世紀以降的可能性 『希望の原理』コメント
RT @ogamachimasuya: 1972年に「革命の神学者トーマス・ミュンツァー」を読んで以来注目してきた思想家エルンスト・ブロッホに関する論稿「ブロッホ思想の21世紀以降的可能性―『希望の原理』コメント」を、ただいま公開できるようになりました。以下のJ-Stageサイ…
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ラピス・ラズリ 玉石混交の文化誌
RT @ogamachimasuya: 「ラピス・ラズリ―玉石混交の文化誌」 このエッセーは、いまから 15 年ほど以前、石にまつわるあれこれを好き放題に記した徒然草です。つい最近、ひょんなことで目に触れました。もうかなり以前の原稿ですが、多少の補足修正をしましたので、ここに公…
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「後発高等教育機関」の教育史的研究ー既存の法学・経済学教育に対する独自性の追求ー
RT @bunkaIwantyou: 岩垣真人「「後発高等教育機関」の教育史的研究ー既存の法学・経済学教育に対する独自性の追求ー」https://t.co/giznOfHcm3 おお、大学史。東西帝大の違いについては天野郁夫が中公新書を書いてたし、昔から色々と言われているが、実…
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平将門をめぐる地理的想像力 ―城址,文学,ヴァナキュラーー
RT @kg_vernacular: 現代の平将門伝承(=史実とは異なる)をヴァナキュラーとして分析する論文。執筆者の谷津亮太郎君は、地理学の院生(荒山正彦教授)で昨年、私の講義を受講していました。面白い研究なのでぜひ読んでみてください。 https://t.co/qrqyXf…
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岩崎家深川別邸の西洋画購入について─岩崎彌之助宛加藤高明書簡に基づく考察─
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒奈良岡 聰智 「岩崎家深川別邸の西洋画購入について─岩崎彌之助宛加藤高明書簡に基づく考察─」 『三菱史料館論集』2023巻24号 (2023) https://t.co/5iAB7Auqjv
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分配する最小国家の可能性について
RT @shinichiroinaba: 先ごろ亡くなった立岩真也は大まじめにその可能性を追求したが果たせなかったわけであるので、今更感あり。https://t.co/5I8EZPVcP4
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政治(学)批判からポリティカル・エコノミー批判へ : 初期マルクスの「国家形態」論 (特集 マルクス抜粋ノート研究への招待)
RT @soichiro_sumida: 以前指摘したが、マルクスは40年代半ばまで政治(学)批判「と」経済学批判の両方を著作として構想していた。個人的に興味深いのは、50年代前半に国家にたいする政治(学)批判がいわばいったん消失し、『経済学批判』「序言」に見られるように50年…
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全共闘以後
RT @accentdeverite: ほー、と思って気になって調べてみたら、どこぞのFラン国家のF欄大学もたくさん持っているではないか。 書誌事項 全共闘以後 外山恒一著 イースト・プレス, 2018.12 改訂版 タイトル読み ゼンキョウトウ イゴ 大学図書館所蔵 5…
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中央銀行の最後の貸し手機能(Lender of Last Resort)について : 学説史的考察
RT @soichiro_sumida: 建部 正義「中央銀行の最後の貸し手機能(Lender of Last Resort)について : 学説史的考察 」https://t.co/mkVnposrfr #CiNii
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