せなまめ (@senamame)

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RT @kenichi_ohkubo: こういうの行動分析学知らなくて心理学やっている人に読んで欲しいよね。 →J-STAGE Articles - 望月要・佐藤方哉(2003)行動分析学におけるパーソナリティ研究(特集;人間行動の実験的分析) https://t.co/x1…
RT @akinaln: アメリカの話だけど、インクルーシブ 教育の議論が場の議論からカリキュラムの話へ移行したのを概観したのはこの論文。 米国における通常教育カリキュラムの適用を前提とした障害児教育の展開 野口 晃菜, 米田 宏樹 https://t.co/T24r4KCY6f
CiNii 論文 -  科学教育における量の計算法について http://t.co/VDXpOBPQ #CiNii

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「社会的妥当性」について書き物をしなければならなくて色々と文献をあたっていたらまたもや「行動修正のコンテクスト」を読むことになった。何回読んでもハッとさせられるところがあるなあ。「社会的に重要な行動」って誰がどういう風に決めとんねんという話。https://t.co/F2pT40uTRj
松井(2023)の『行動』の定義にかんする総説を受けて、社会心理学、社会学、計算社会科学における行動がどう扱われているか紹介した意見論文が寄せられました!必読です! https://t.co/3ZJ8nvWqwZ

149 0 0 0 OA 行動とは何か

松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。https://t.co/OtaRTxI5L9
関連資料です(無料DL可能)。 「事前に」お読みいただけますと幸いです。 大久保賢一 (2019). ポジティブ行動支援(PBS)とは何か? 行動分析学研究, 34, 166-177. https://t.co/XlFeAf2unk
掲載されました。この研究は自閉スペクトラム症(ASD)のある幼児を持つ日本人の親に対して、家庭ベースの応用行動分析(ABA)を実施する上での利点と困難点に関して分析を行ったものです。https://t.co/gjvXcOnvzx
この研究が面白かった。ASD児は定型児と比較して「最終的な目的を達成する為に不必要だと判断した動作は教えられても行わない」つまり、蓋を開ける前に2回叩いてから蓋を開けると教えられても蓋を開ける為に蓋を叩く動作は不必要だと判断できるので叩かないらしい。 https://t.co/XqbIgHnQrG https://t.co/QVnwKHGlUX
「随伴性とは縁である」に導かれー我々 行動分析学の 学徒の使命ー https://t.co/lncrmtDODD
CiNii 論文 -  社会的養護の現状と課題 : 児童福祉施策と障害児施策の視点から https://t.co/5j2HruwQ1r
学校でタブレットを教科書代わりに導入する前に読んでおくべき論文。 https://t.co/Yw46zo5znt 希望者に電子教科書配って授業で使ってもらったところ、①希望者は多くはない②途中で紙教科書に戻す子もいる③ただし、使い続けた子にとっては紙より理解が促進され学習意欲も向上って結果。→
放送を聞き、私の師匠の論文に再度意義を感じました 本当の自己決定の保障は、当事者が支援者の用意した選択肢を否定することを認めること 外れること自体を否定せず、その理由やしたいこと、妥協点を支援者と共に考えるスタンスが大切だと思いました https://t.co/QVLfZUavXZ #自己決定と自己責任 https://t.co/EDNyHbMZGe
松田くんのこの論文まだ読んでなかったけど面白そう。後で読む。 →松田 壮一郎, 山本 淳一,J-STAGE Articles - 遊び場面における広汎性発達障害幼児のポジティブな社会的行動に対するユーモアを含んだ介入パッケージの効果 https://t.co/X1TI748KyH
井垣先生の解説論文めちゃよくまとまっていて良い。 →J-STAGE Articles - シングルケースデザインの現状と展望(記念シンポジウム) https://t.co/dfksvSkQKS
「一方的に何か好ましいものを『与えられる(given)』のではなく、本人の行為によって『獲得する』(get)ことがQOLを考える上で重要」という話はよく理解できるんやけど(スキナーも同じ事言ってる)「やりがい搾取」を正当化するロジックとして使われたら嫌やなと思う。 https://t.co/dnArAELt8b
こういうの行動分析学知らなくて心理学やっている人に読んで欲しいよね。 →J-STAGE Articles - 望月要・佐藤方哉(2003)行動分析学におけるパーソナリティ研究(特集;人間行動の実験的分析) https://t.co/x16KKLa9xQ
この話題に関連する(かもしれない)雑文を、佐藤方哉先生の追悼特集@行動分析学研究(2011年)に書いたのを思い出しました。タイトルは、以下のようなもの(無料でDL可です)。 日本的な、あまりに日本的な : 「日本文化に関する行動分析学的一試論」の一展開https://t.co/DR0aYLhEbp https://t.co/QlF8038j2O
日本行動分析学会第37回年次大会の若手研究者口頭発表セッションで、優秀発表賞をいただきました! 研究に関わっていただいた皆さん、発表機会を用意してくださった皆さんに感謝です! 発表テーマに関連する博論はこちら https://t.co/586Nzg1pDD 見た目よりは若いんですよ。実は。 https://t.co/guqTb1Q7mg
アメリカの話だけど、インクルーシブ 教育の議論が場の議論からカリキュラムの話へ移行したのを概観したのはこの論文。 米国における通常教育カリキュラムの適用を前提とした障害児教育の展開 野口 晃菜, 米田 宏樹 https://t.co/T24r4KCY6f
みんな俺の論文読むといいよ。 →J-STAGE Articles - 児童生徒の行動問題に対する適正手続きとポジティブな行動支援 https://t.co/P3Cp3ElxOB
小説を取り扱った課題では紙の書籍を選択した人数が多く,実用書では電子書籍を選択する人数が多いという結果が得られた.また,読む目的を変更すると,項目の重要度の値が変化⇒電子書籍と紙の書籍の比較項目が購入判断に及ぼす影響 -提示する比較項目と選好の関係から- https://t.co/Sk4zs20Gyc
不安症研究特別号は認知行動療法マニュアルだらけ 強迫症⇒https://t.co/SdT71TEkCD 社交不安症⇒https://t.co/hOvt9oqwrD パニック症⇒https://t.co/Jmh3NpKmg0 PTSD⇒https://t.co/V7GsUqCDwK
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不安症研究特別号は認知行動療法マニュアルだらけ 強迫症⇒https://t.co/SdT71TEkCD 社交不安症⇒https://t.co/hOvt9oqwrD パニック症⇒https://t.co/Jmh3NpKmg0 PTSD⇒https://t.co/V7GsUqCDwK
ユークリッドの幾何の現代的公理化について、こんなのもあります http://t.co/oZmcwfro2B 2009年のアヴィガドによる形式化です。 日本語の解説はこちら: https://t.co/idAThBViDs @genkuroki @kamo_hiroyasu
#JSLIS2012 研究者じゃない人の論文利用についてはこちらも参照。案外みんな読むって http://t.co/bqWeNmL5
[本][science][university][あとで読む] / “つくばリポジトリ (Tulips-R): 〈報告〉 精読と多読を併用した読みの指導 : 「読むJ941」授業報告” http://t.co/sChO3clr
[本][science][university][あとで読む] / “つくばリポジトリ (Tulips-R): 〈報告〉 精読と多読を併用した読みの指導 : 「読むJ941」授業報告” http://t.co/sChO3clr

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